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前田 大和(まえだ やまと、1987年11月5日 - )は、横浜DeNAベイスターズに所属する鹿児島県鹿屋市出身のプロ野球選手内野手外野手)。右投右打。

大和 (前田 大和)
横浜DeNAベイスターズ #9
MaedaYamatoDB2018.jpg
2018年2月24日
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 鹿児島県鹿屋市
生年月日 (1987-11-05) 1987年11月5日(31歳)
身長
体重
177 cm
70 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手外野手
プロ入り 2005年 高校生ドラフト4巡目
初出場 2009年4月15日
年俸 1億円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

2007年以降は、名前の「大和」を登録名に用いている。阪神タイガース時代の2017年から、両打(スイッチヒッター)登録にしていたが、2018年4月に右打に戻している[注釈 1][3]

目次

経歴編集

プロ入り前編集

鹿屋市立鹿屋小学校時代に、鹿屋ソフトボールスポーツ少年団に入団。鹿屋中学校時代には、ボーイズリーグの「鹿屋ベイスターズ」に所属した。

樟南高校への進学後は、「1番・遊撃手」として、1年夏と3年夏に阪神甲子園球場選手権全国大会へ出場。3年夏の第87回全国高等学校野球選手権大会では、チームの準々決勝進出へ貢献するとともに、甲子園球場が本拠地である阪神タイガース監督(当時)の岡田彰布から守備力を注目された[4]

2005年のNPB高校生ドラフト会議で、内野手として阪神から4巡目で指名。契約金3,000万円、年俸480万円(金額は推定)という条件で入団した。入団当初の背番号は66で、登録名は本名の前田大和

阪神時代編集

2006年には、守備力に対する岡田からの高い評価を背景に、オリックス・バファローズとのオープン戦開幕2連戦に遊撃手としてスタメンで起用された。この年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)開催を控えた日本代表の強化試合で、正遊撃手の鳥谷敬が対戦相手(NPB選抜チーム)のメンバーへ入ったことによる異例の抜擢だったが、2試合目には平野佳寿から対外試合初安打を放った[5]。レギュラーシーズン中は一軍に昇格しなかったが、「2番・遊撃手」としてウエスタン・リーグ公式戦83試合に出場。リーグトップの25犠打、リーグ2位の4三塁打を記録したほか、7月20日のフレッシュオールスターゲーム東京ドーム)にも同リーグ選抜の一員として出場した。

2007年には、登録名を名前だけの大和に変更。2年連続でウエスタン・リーグの最多犠打を記録したほか、フレッシュオールスターに再び出場した。北京プレオリンピックにも、野球日本代表の一員として、全5試合に出場。中国代表との決勝戦では、代表チームを優勝に導く適時打を放っている。

2008年には、ウエスタン・リーグで3年連続の最多犠打をマーク。遊撃手として最高守備率も記録したが、この年まで一軍公式戦への出場機会はなかった。

2009年には、4月15日の対中日ドラゴンズ戦(甲子園)8回表から、二塁手として一軍公式戦へデビュー。その後の公式戦にも、代走や守備固めを中心に起用された。5月31日の対北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム)にも二塁手として途中から出場したが、延長12回表2死1・2塁で打席に立ちながら、フルカウントまで1球も振らなかったあげく三振に倒れた。この試合自体は引き分けに終わったものの、大和は翌6月1日に出場選手登録を抹消。しかし、7月22日の対東京ヤクルトスワローズ戦(甲子園)で一軍公式戦初安打を記録した。8月4日の対中日戦(甲子園)で「2番・二塁手」として一軍公式戦では初めてのスタメン出場を果たすと、中日の先発のチェンから2安打を放ったことで、チームの出場選手からただ1人出塁を果たした。一軍公式戦には、通算で66試合に出場すると、打率.177ながら3盗塁、3二塁打、7犠打をマーク。シーズン終了後に開かれたU-26 NPB選抜 対 大学日本代表の試合では、阪神唯一の年齢制限枠による日本代表として出場した。

2010年には、公式戦の開幕を初めて一軍で迎えると、62試合の出場で打率.273をマーク。初めてのヒーローインタビューを経験する一方で、内野手登録ながら、4試合で外野の守備に就いた。10月20日にみやざきフェニックス・リーグに合流すると、一軍での出場機会を増やす目的で、外野の守備練習や同リーグ戦での外野手出場を首脳陣に直訴した[6]

2011年には、前年に続いて、公式戦を一軍でスタート。しかし、一軍に帯同しながら出場していた5月13日のウエスタン・リーグ公式戦で左肩を痛めたため、出場選手登録を抹消された[7]。8月5日に一軍へ復帰すると、8月7日の対ヤクルト戦(京セラドーム大阪)では、途中からの出場で初めて一塁の守備に就いた。一軍公式戦全体では、三塁守備固めを中心に47試合へ出場。打率は.235で、右翼以外の内外野6ポジションを守った。

 
外野守備に就く大和(阪神時代の2012年8月12日、明治神宮球場

2012年には、内野手登録のまま、オープン戦から主に中堅手として起用。そのまま開幕一軍入りを果たすと、打撃で得意としている左投手と対戦する試合を中心に、主に「2番・中堅」としてたびたびスタメンに起用された。後半戦以降は上本博紀と共に俊足の1・2番に定着。シーズンを通して初めて100試合以上に出場した。

2013年には、内野手登録のまま、開幕から「2番・中堅」としてレギュラーに定着。新たに加入した西岡剛との1・2番コンビで活躍する一方で、外野の守備では広い守備範囲でファインプレーをたびたび見せた。セ・パ交流戦期間中には極度の打撃不振で途中交代や打順の降格も経験したが、「9番・中堅」で出場した6月1日の対オリックス・バファローズ戦では、先発で完投した金子千尋から決勝打を含む二塁打を全打席(3打席連続)で放った[8]。6月29日の対広島東洋カープ戦(阪神甲子園球場)では、両親や地元・鹿屋市から来場したツアー客の前で、プロ入り後初のサヨナラ安打を放った[9]。しかし、8月20日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜)9回表の打席で、大田阿斗里から右手に死球を受け交代。その後の診断で右手中指の骨折が判明し、翌21日に出場選手登録を抹消された[10]。しかし、チームの最終戦になった広島とのクライマックス・シリーズファーストステージ第2戦(10月13日・甲子園)では、「2番・中堅」としてスタメンで実戦に復帰した。一軍の公式戦では、出場試合数こそ前述の骨折の影響で前年より下回る104試合に終わったものの、入団後初めて規定打席に到達した(打率.273)。

2014年から外野手登録に変更[11]。公式戦では、開幕から「2番・中堅」として、攻守にわたって活躍していた。しかし、「1番・二塁手」として起用されていた西岡剛と上本が故障で相次いで戦線を離脱したため、5月5日の対ヤクルト戦(神宮)で2シーズン振りに二塁手として出場[12]。その後も、上本が交流戦で戦線に復帰するまで、主に二塁を守っていた。5月14日の対広島戦では、一軍通算1,172打席目に当たる第2打席で、プロ9年目にして初の本塁打を放った[13]。しかし、7月25日の対広島戦(マツダスタジアム)試合前のシートノックで、外野から本塁への返球中に左腹斜筋の筋挫傷を発症。試合へ出場しないまま、翌26日に出場選手登録を抹消された[14]。8月19日に一軍へ復帰[15]。チームがシーズン2位から進出した2014年の日本シリーズでは、福岡ヤフオクドームでの中堅守備で何度も好守を披露した[16][17][18]。シリーズの終了後には、自身初のゴールデングラブ賞を外野手部門で受賞[19]。阪神・巨人連合チームの一員として臨んだ「日本プロ野球80周年記念試合」(11月11日・甲子園)[20]では、日米野球2014で来日したMLBオールスターチームの投手陣から3安打を放った[21]

2015年には、オープン戦から極度の打撃不振に陥った[22]ものの、「8番・中堅手」として3年連続の開幕戦スタメン出場を果たした。しかし、以降の試合に新人の江越大賀などがスタメンに起用された影響で、シーズン中盤までは主に試合の途中から代走や守備要員として出場。6月9日のソフトバンク戦(福岡ヤフオクドーム)では4年振りの三塁守備[23]、11日の同カードでは4年振りの一塁守備を経験した[24]。8月の長期ロード以降は、レギュラー二塁手・上本が骨盤付近の骨折や太ももの肉離れによってたびたび戦線を離脱したことから、「2番・二塁手」としてのスタメン出場で上本不在の穴を埋めた[25]。しかし、このような起用法や長期にわたる打撃不振の影響で、公式戦全体では打席数が3年振りに規定打席を切った。また、盗塁数も4年振りの1桁(5)にとどまった。

2016年には、春季キャンプから打撃が好調だったことを背景に、外野手登録を続けながら西岡・上本との間で正二塁手争いを展開。「2番・中堅手」としてスタメンに起用された5月5日の対中日戦(ナゴヤドーム)で、一軍公式戦通算2本目の本塁打を放った[26]。正遊撃手・鳥谷敬の一軍公式戦連続フルイニング出場記録が667試合で途切れた7月24日の対広島戦(マツダスタジアム)では、鳥谷に代わって、遊撃手としてスタメンに起用[27]。一塁公式戦全体では、二塁打数(16本)が前年(5本)の3倍以上に達した一方で、95試合で二塁、27試合で外野、2試合で遊撃の守備に就いた。しかし、前年に続いて規定打席に達しなかったほか、出場試合数(111)や盗塁数(3)なども前年を下回った。このため、シーズン終了後の秋季練習からは、出場機会を増やすべく「中学生時代以来」という左打ちにも取り組んでいる[28]

2017年には、スイッチヒッターへの転向を視野に、春季キャンプを二軍でスタート[29]。その一方で、登録を従来の右投右打から右投両打へ変更するとともに、登録上のポジションを内野手に戻した。オープン戦の終盤から一軍へ合流すると、3月31日には、広島との開幕戦(マツダ)7回裏から二塁手として出場。9回裏に迎えたレギュラーシーズン初打席では、右腕投手・薮田和樹を相手に、左打席での公式戦初安打を記録した[30]。以降の公式戦では、例年以上に好調な打撃や前年中盤からの正遊撃手・北條史也の不振などを背景に、新人で左打者の糸原健斗と交互におおむね遊撃のスタメンへ起用。糸原が故障で戦線を離脱した7月下旬からは、正遊撃手に定着するとともに、3割近い打率を残していた。8月16日の対広島戦(京セラドーム)で右脇腹を痛めたため、翌17日に出場選手登録を抹消された[31]が、9月7日にマツダスタジアムで催された同カードからスタメンで一軍に復帰している[32]。一軍公式戦全体では、100試合の出場で、65安打(右打席で25安打、左打席で40安打)や自己最高の打率.280(右打席で.287、左打席で.276)[33]を記録。外野手としての起用は5試合だけだった。なお、シーズン中に国内FA権の資格要件を満たしたことから、シーズン終了後に権利を行使[34]。阪神から残留を要請される一方で、横浜DeNAベイスターズオリックス・バファローズが大和の獲得交渉へ乗り出した。

DeNA時代編集

2017年11月30日に、横浜DeNAベイスターズが大和の入団を発表[35]。翌12月1日付で、フリーエージェント宣言選手としての契約締結合意がNPBから公示された[36]。内野手としての入団で、契約期間は3年。推定年俸は1億円で、4年目の契約については、球団が選択権を持つ。背番号は9[37]で、登録名は阪神時代の後期に続いて大和。本名以外の名称でNPBに登録している選手が、国内FA権の行使によって移籍した球団でも、移籍前の登録名を引き続き用いる事例は大和が初めてである。DeNAでは、大和の移籍によって阪神への補償義務が生じたため、この年に入団したばかりの尾仲祐哉が人的補償措置で阪神に移籍した[38]

DeNAは2017年にセ・リーグのレギュラーシーズン3位から日本シリーズへ進出していたが、巨人の現役選手時代に三塁手や左翼手として活躍した高田繁ゼネラルマネジャー(当時)は、「内外野の守備だけでも、打率3割以上の価値がある」という表現で、大和の守備力をかねてから高く評価[39][40]。正遊撃手の倉本寿彦や正中堅手の桑原将志が打撃不振に陥っても起用を続けざるを得ないほど野手の選手層が薄いチーム事情を踏まえて、正遊撃手の座を倉本と競わせるべく、スイッチヒッターへの転向を機に打撃面でも進境著しい大和の獲得へ踏み切った[41][42]

2018年には、倉本の二塁コンバートと連動しながら、一軍公式戦の開幕から「2番・遊撃手」としてスタメンに起用。しかし、4月8日の対広島戦(マツダスタジアム)の試合前に、前年から取り組んでいた両打ちから右打ちに戻す意向を表明した[3]。7月上旬に背中を痛めた[43]影響で、1ヶ月ほど戦線を離れたものの、一軍公式戦には通算で113試合に出場。主に遊撃手として起用されたが、阪神時代と同様に、守備力の高さを買われて二塁手や中堅手に起用されることもあった。打撃面では、8月17日の対広島戦(横浜)から事実上1番打者に定着。打率.244、27打点、10盗塁を記録した。守備面では、シーズン序盤に勝負どころでの失策が相次ぐ[44][45]など、本来のポジションである遊撃でリーグ最多の11失策をマーク。その一方で、4月29日の対中日戦(ナゴヤドーム)6回裏無死満塁の遊撃守備では、平田良介が放ったゴロを捕球後の本塁送球をきっかけに、捕手・嶺井博希や三塁手・宮崎敏郎との間で「6 - 2 -5」という珍しいフォーメーションの併殺を完成させた[46]。なお、シーズン終了後の10月30日には、左足関節のクリーニング手術を受けている[47]

選手としての特徴編集

打撃編集

 
左打席で構える大和(DeNA時代の2018年3月25日、横浜スタジアム

若手時代は長打力のなさや打率の低さを課題としていたものの、2010年頃からは打撃面でも成長の跡が見られる。特に左投手との対戦成績が良く、中日時代のチェンが先発陣の一角を担っていた2011年までは、チェンが先発する試合にスタメンで安打を放つことが多かった。2013年に高い得点圏打率を残すと、2016年には、一軍公式戦のスタメンでプロ入り後初のクリーンアップを経験した[48]

阪神で11年目のシーズンを終えた2016年の秋季キャンプからは、内野手としての出場機会を増やすべく、右打ちから両打ちへ転向した。NPBで10年以上のキャリアを持つ中堅選手としては異例の試みだが、翌2017年の一軍開幕戦では、左打席での公式戦初打席初安打を記録。「2番・二塁手」としてフル出場を果たした同年5月14日の対DeNA戦(横浜)では、公式戦では初めて、1試合中に左右両打席から安打を放った[49]。しかし、DeNA移籍後の2018年4月からは再び右打に専念している[3]

ウエスタン・リーグ公式戦で2年連続最多犠打を記録するなど、阪神の若手時代には、「バントが上手」と評価されていた。2番打者として一軍のレギュラーに定着してからは送りバントの失敗が目立つようになっていたが、2014年には犠打企図数50回中48回で犠打を成功させた[50]。その一方で、犠打の企図をめぐって、以下の事態にも見舞われている。

  • 2013年7月16日の読売ジャイアンツ戦(甲子園)では、1回裏無死1塁で迎えた第1打席で送りバントを試みたところ、先発投手・菅野智之の内角球を右手に当てたため打席の途中で俊介と交代。試合後に右手中指の打撲と診断され[51]、翌日の同カードでは大事を取って欠場した[52]ため、同年開幕戦からの連続試合出場記録が80試合で途絶えた。なお、翌2014年も、前述の故障によって夏場での戦線離脱を余儀なくされている。
  • 2015年9月21日には、セ・リーグの首位ヤクルトと阪神が1ゲーム差で迎えた直接対決(甲子園)において、同点で迎えた6回裏1死満塁の打席で首脳陣からスクイズの指示を受けた。しかし、スクイズを決められなかったため、チームは勝ち越しのチャンスを逸した。さらに、直後の7回表に投手陣が勝ち越し点を奪われたあげく、チームはこの試合で自力優勝の可能性が消滅。この試合からの4連敗で優勝争いから脱落したこともあって、前述のスクイズ失敗は、脱落後に「シーズンの流れを分けたプレー」として大きく取り上げられた。

守備・走塁編集

「守備だけなら一軍でも通用する」と首脳陣から太鼓判を押されるほど、阪神への入団当初から高く評価されていた守備力[53]が持ち味。北京プレ五輪野球日本代表に招集された際には、阪神時代にも監督を務めた星野仙一から「阪神で一番守備が上手い」と高評価を受けた。現役時代に内野手としてゴールデングラブ賞を7度受賞した経験を持つ井端弘和も、中日時代に自身で選んだ「守備のベストナイン」の二塁手部門に大和を選出している。

元来は内野手だが、2014年に中堅手でゴールデングラブ賞を受賞するなど、外野手としても守備力を高く評価されている。中堅手や二塁手として一軍公式戦のスタメンに起用された場合には、試合の展開などに応じて、途中から守備位置を中堅から二塁(または二塁から中堅)に変更することがある。

鳥谷が海外FA権の行使を宣言した2014年のオフシーズンには、鳥谷がMLBの球団へ移籍した場合に備えて、首脳陣が遊撃手への再コンバートを検討していた[54]。鳥谷が2015年の春季キャンプ直前に阪神への残留を表明したため、同キャンプでは中堅手としての練習に専念した[55]が、シーズン終了後の秋季練習からは内野の練習も再開。翌2016年には、二塁手としてレギュラーの奪回を目指すことをシーズン前から公言する一方で、公式戦では前年に続いて中堅の守備にも就いていた。

一軍の公式戦で2012年から3年連続2桁盗塁を記録するほどの俊足でもある。

評価編集

どのような環境でも練習へ真摯に取り組んでいることから、阪神球団関係者からの評価は総じて高く「将来の幹部候補生」と目されていた[49]。2017年シーズン終了後に国内FA権の行使を宣言した際にも、阪神への残留か他球団への移籍で大いに悩んだという。阪神球団も、大和が残留することを前提に球団が販売する2018年版カレンダーの8月分で大和・上本・俊介を揃って登場させていた[56]。それでも大和は、出場機会のさらなる増加を求めてDeNAへの移籍を決意した。

人物編集

好物は肉料理スイーツ。甲子園球場では、阪神時代の2013年から2017年まで、大和の好物を盛り込んだコラボレーションメニューとして「若虎大和の大和魂肉弁当」を場内限定で発売していた。

プライベートでは、阪神時代の2013年10月19日に、フリーアナウンサー・原麻理子との結婚を発表[57]2015年8月11日に第1子(長男)[58]2017年7月2日に第2子(次男)の誕生を公表した。

詳細情報編集

年度別打撃成績編集

















































O
P
S
2009 阪神 66 72 62 12 11 3 0 0 14 1 3 1 7 0 3 0 0 7 0 .177 .215 .226 .441
2010 62 50 44 19 12 0 1 0 14 4 8 3 1 1 4 0 0 8 1 .273 .327 .318 .645
2011 47 62 51 13 12 1 1 0 15 6 5 1 5 3 3 0 0 6 0 .235 .263 .294 .557
2012 128 349 311 29 80 13 3 0 99 26 17 8 19 0 15 0 4 46 3 .257 .300 .318 .618
2013 104 454 384 51 105 12 3 0 123 21 19 9 35 0 27 0 8 40 2 .273 .334 .320 .654
2014 121 481 398 54 105 17 1 1 127 24 11 7 50 1 28 1 4 52 7 .264 .318 .319 .638
2015 123 293 249 25 56 5 0 0 61 12 5 7 28 0 12 2 4 35 2 .225 .272 .245 .517
2016 111 259 229 24 53 16 1 1 74 20 3 2 15 2 12 0 1 53 9 .231 .270 .323 .594
2017 100 252 232 25 65 6 0 1 74 16 2 3 1 1 18 0 0 37 5 .280 .331 .319 .650
2018 DeNA 113 435 394 54 96 24 3 2 132 27 10 6 9 3 24 1 5 73 0 .244 .293 .335 .628
NPB:10年 975 2707 2354 306 595 97 13 5 733 157 83 47 170 11 146 4 26 357 29 .253 .302 .311 .614
  • 2018年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績編集

内野守備


一塁 二塁 三塁 遊撃
















































2009 阪神 - 53 57 70 1 15 .992 - 2 1 3 0 0 1.000
2010 - 44 30 43 2 9 .973 - 7 4 11 0 2 1.000
2011 4 4 0 0 0 1.000 11 15 15 0 3 1.000 27 6 12 5 1 .783 1 2 2 0 0 1.000
2012 - 4 7 6 1 3 .929 - -
2014 - 9 22 31 2 11 .964 - -
2015 1 0 0 0 0 .000 35 78 92 1 16 .994 3 0 2 0 0 1.000 -
2016 - 95 131 168 4 31 .987 - 2 3 2 0 0 1.000
2017 - 48 43 58 1 11 .990 - 56 76 155 3 35 .987
2018 DeNA - 2 3 3 0 0 1.000 - 109 162 287 11 67 .976
通算:9年 5 4 0 0 0 1.000 301 376 486 12 99 .986 30 6 14 5 1 .800 177 248 460 14 104 .981
外野守備


外野












2010 阪神 4 0 0 0 0 .---
2011 2 0 0 0 0 .---
2012 115 171 4 1 0 .994
2013 104 201 7 2 0 .990
2014 111 224 3 1 1 .996
2015 87 68 5 0 2 1.000
2016 27 29 1 0 0 1.000
2017 5 4 0 0 0 1.000
2018 DeNA 2 1 0 0 0 1.000
通算:9年 457 698 20 4 3 .994

表彰編集

記録編集

初記録
節目の記録
  • 1000試合出場:2019年4月30日、対東京ヤクルトスワローズ4回戦(横浜スタジアム)、1番・遊撃手で先発出場 ※史上497人目

背番号編集

  • 66 (2006年 - 2010年)
  • 0 (2011年 - 2017年)
  • 9 (2018年 - )

登録名編集

  • 前田 大和 (まえだ やまと、2006年)
  • 大和 (やまと、2007年 - )

登場曲編集

  • 宇宙戦艦ヤマトささきいさお( - 2010年、2012年 - 2014年) - 一軍公式戦への出場機会が増えるにつれて、(大和の名前と重なる)サビのフレーズを合唱する応援スタイルがファンの間に浸透していた。
  • 「Grito mundial」Daddy Yankee(2011年)
  • 「Wicked (feat. Pitbull)」Veronica Vega(2015年)
  • 「Lose Yourself (feat. RDX & Moska)」MAJOR LAZER(2016年)
  • 「ONE TIME」Arm Strong(2017年)

代表歴編集

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 2018年4月25日に両打から右打へと登録が変更された[2]

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ DeNA - 契約更改 - プロ野球.日刊スポーツ.2018年11月20日閲覧。
  2. ^ http://npb.jp/announcement/2018/registered_db.html 2017年4月25日閲覧。
  3. ^ a b c 【DeNA】大和、両打ちから右打者に転向「中途半端になるより絞りたかった」”. スポーツ報知. 2018年4月8日閲覧。
  4. ^ “「高校野球? 見とるよ」/岡田監督”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2010年3月30日). http://www.nikkansports.com/baseball/professional/report/p-bb-tp1-20100330-612022.html 2012年11月2日閲覧。 
  5. ^ “「高校野球? 見とるよ」/岡田監督”. nikkansports.com (スポーツ報知). (2019年2月25日). https://www.hochi.co.jp/baseball/column/20190225-OHT1T50165.html 2019年2月28日閲覧。 
  6. ^ 阪神・大和「試合出たい」外野練習を志願”. 2010年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月21日閲覧。 - サンケイスポーツ(2010年10月21日)
  7. ^ 大和 前半戦復帰は絶望…”. 2011年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月21日閲覧。 - デイリースポーツ(2011年5月14日)
  8. ^ 打順降格の大和が意地の決勝2点二塁打”. 2013年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月26日閲覧。 - デイリースポーツ(2013年6月2日)
  9. ^ 大和のサヨナラ打で虎3連勝!「やっちゃいましたね」 - サンケイスポーツ 2013年6月29日、同日閲覧。
  10. ^ 阪神・大和、今季絶望か…右手第5中手骨骨折 - サンケイスポーツ 2013年8月21日、同日閲覧。
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関連項目編集

外部リンク編集