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岐阜県道53号岐阜関ケ原線

日本の岐阜県の道路
Japanese Route Sign Number 5.svgJapanese Route Sign Number 3.svg
岐阜県道53号標識

岐阜県道53号岐阜関ケ原線(ぎふけんどう53ごう ぎふせきがはらせん)は、岐阜県岐阜市から同県不破郡関ケ原町に至る主要地方道である。

目次

概要編集

 
岐阜県道53号岐阜関ケ原線、不破郡垂井町梅谷にて

岐阜市と西濃地域を結ぶ幹線道路として重点的に整備が進められており、国道21号のバイパス的な存在になりつつある。

路線データ編集

岐阜県法規集[1]に基づく起終点および経過地は次のとおり

  • 起点:岐阜市(岐阜市神田町6丁目=国道248号国道256号交点)
  • 終点:不破郡関ケ原町(不破郡関ケ原町大字野上惣作=国道21号交点)
  • 路線延長:28.4432 km

路線状況編集

岐阜市から池田町にかけては、宅地化やロードサイド店舗の展開が進みつつあって交通量が増加している。また、将来は東海環状自動車道西回り区間への接続道路にもなるため、4車線化事業が進行中である。沿線の主な施設には、岐阜市立女子短期大学、ザ・ビッグエクストラ本巣店、養老鉄道北神戸駅イオンタウン岐阜池田池田温泉などがある。

池田町と垂井町の境にある梅谷越周辺は、以前は林道同然の狭隘な山道のため大型車輌の通行が困難で冬期は閉鎖区間となっていた。2004年(平成16年)6月より梅谷片山トンネル(全長2,156m)を含むバイパス建設工事が行われ、2009年(平成21年)2月23日にトンネルは貫通し、2010年(平成22年)4月25日にバイパス区間は開通した[2]。従前の県道区間は2010年(平成22年)11月5日に池田町道・垂井町道となっている。

 
島大橋有料道路料金所(2008年5月撮影)

島大橋については元は有料区間であったが、岐阜県道路公社の整理に伴い、2012年4月1日に無料開放化されている。

垂井町府中より西の区間は、岐阜県道216号赤坂垂井線と連動することで大垣市北部と関ケ原町を結ぶルートの一部となっている。

養老鉄道養老線樽見鉄道樽見線踏切がある。なお、2017年に養老線を跨ぐ高架橋(丈六道高架橋)が片側1車線で運用を開始した。

通称編集

重複区間編集

道路施設編集

トンネル・橋梁
道の駅

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

 
岐阜県道261号脛永万石線との「平野庄橋西」交差点、安八郡神戸町

脚注編集

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  1. ^ 県道の路線認定(昭和52年2月27日岐阜県告示第120号)”. 岐阜県法規集. 岐阜県. 2013年1月19日閲覧。
  2. ^ 道路の供用開始(平成22年4月23日岐阜県告示第305号、同第306号)”. 岐阜県公報. 岐阜県. 2018年1月26日閲覧。
  3. ^ 都市再生整備計画の整備方針等 (PDF)”. 大野町 (2009年3月). 2015年9月13日閲覧。
  4. ^ 大石地区観光景観林整備事業について”. 垂井町 (2018年3月9日). 2018年3月10日閲覧。

関連項目編集