岡田奈々 (AKB48)

日本の女性アイドル、AKB48のメンバー、STU48の元メンバー (1997-)

岡田 奈々(おかだ なな、1997年平成9年〉11月7日 - )は、日本アイドル、歌手、YouTuberであり、女性アイドルグループ・AKB48のメンバーである。愛称は、なぁちゃん神奈川県出身。エイベックス・アスナロ・カンパニー所属[2]

おかだ なな
岡田 奈々
Nana Okada in Japan Malaysia Expo 2019 (cropped).jpg
クアラルンプールで行われたジャパン エキスポにて(2019年7月)
プロフィール
愛称 なぁちゃん
生年月日 1997年11月7日
現年齢 25歳
出身地 日本の旗 日本神奈川県
血液型 A型
公称サイズ(2018年[1]時点)
身長 155 cm
活動
デビュー 2012年
所属グループ AKB48
活動期間 2012年 -
備考 AKB48チーム4→チームA
元14期研究生
元チーム4 副キャプテン
STU48キャプテン
元STU48兼任
事務所 エイベックス・アスナロ・カンパニー
公式サイト 公式ウェブサイト
主な楽曲コイントス
アイドル: テンプレート - カテゴリ
岡田奈々の落とし穴チャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル アイドル
登録者数 5.29万人
総再生回数 394.1万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年2月9日時点。
テンプレートを表示
ゆうなぁもぎおんチャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年1月21日[動画 1] -
ジャンル バラエティ
登録者数 14.4万人
総再生回数 3987万回
関連人物 村山彩希
茂木忍
向井地美音
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年2月9日時点。
テンプレートを表示

来歴編集

1997年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
  • 4月16日、広島国際フェリーポートでのSTU48の船上劇場「STU48号」就役式に出席後、劇場の初日公演「GO!GO! little SEABIRDS!!」に出演[31]
2020年
  • 1月18日にTOKYO DOME CITY HALLLで開催された『STU48選抜コンサート〜東京には染まらないで帰ります。〜』においてSTU48のキャプテンを退任することを発表した[32]
  • 1月21日に村山彩希茂木忍向井地美音とともにYouTube上に「ゆうなぁもぎおんチャンネル」を開設[動画 1][33]
  • 1月22日、村山彩希と『ゆうなぁ単独コンサート〜かけがえのない時間〜』をTOKYO DOME CITY HALLLで開催した[34]
  • 11月21日に「ゆうなぁもぎおんチャンネル」の登録者数が10万人を突破した[動画 2][35]
2021年
  • 7月7日、個人のYouTubeチャンネル『岡田奈々チャンネル(仮)』を開設するとともに、その生配信でエイベックス・アスナロ・カンパニーに移籍することを発表した[36]。7月15日、チャンネル名が『岡田奈々の落とし穴チャンネル』となったことを発表した[37]
  • 9月12日、広島サンプラザで開かれたSTU48の夏ツアーの最終公演において、STU48との兼任の解除が発表された[注 2][38]。10月20日に発売されるSTU48の7枚目のシングル『ヘタレたちよ』が最後の参加楽曲となる[38]
  • 9月29日発売の58thシングル『根も葉もRumor』で、51stシングル『ジャーバージャ』以来約3年半ぶり・7作ぶりにシングル表題曲のセンターを務める[39]
  • 12月8日に開催された『AKB48劇場16周年特別記念公演』において組閣発表が行われ、チームAへ異動することが発表された[40]
2022年
  • 1月12日に舞浜アンフィシアターにおいて開催された「第4回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で4回目の出場にして初優勝した[41]
  • 1月15日、STU48での最終活動日が『STU48 岡田奈々ラストコンサート〜Sailing day from NANA〜』が開催される3月18日となることが発表された[42]
  • 3月18日に開催された『STU48 岡田奈々ラストコンサート〜Sailing day from NANA〜』に出演し、この日をもってSTU48兼任解除となった[43]
  • 11月19日、舞台で共演した俳優・猪野広樹との交際が『文春オンライン』で報じられた[44]
  • 11月23日、自身のTwitterにて上記の交際報道について謝罪した上で[45]、グループを卒業することを発表した[46][47][注 3]
  • 12月17日、転倒によるけがのため、年内いっぱい療養することが発表された[48]
2023年
  • 1月1日、自身のTwitterにて活動再開を報告[49]
  • 1月からソロでは初となる全国ツアー「TIMELESS FLAG」を開催予定[50]。48グループが所在する、東京、愛知、大阪、福岡、新潟、広島に神奈川を加えた7都府県で計8公演を開催する[50]

人物編集

奈々という名前の由来は、誕生日が7日だからである[51][52]。また、1959年生まれの女優・元アイドル歌手である岡田奈々と同姓同名(ただし先輩である岡田奈々は芸名)であるが、彼女の存在は両親から知らされた[52][53]。彼女のことをインターネットで検索し、写真を見た時は、「きれいな人で、すごい嬉しい」と感じた[52]

兄が二人(7歳上と2歳上)と妹が一人いる。妹は名前やプロフィールなどは非公表だが、SHOWROOMなど、メディアに登場することがある。2016年に開催された『AKB48グループ ユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール』では姉妹で『Re:ゼロから始める異世界生活』の双子のキャラクター・ラムとレムに扮し登場した[54]

長所は何でもかんでもバカみたいに全力になれるところ、短所は一つのことをずっと引きずってしまうところと自己評価している[55]。座右の銘はアニメ『交響詩篇エウレカセブン』からの言葉「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」[56]

好きなものは 、チョコミント[57]岩下の新生姜[58]と百合漫画。アニメ好き[59]水樹奈々のファン[60]。好きな漫画は高嶋ひろみの「あさがおと加瀬さん。」を挙げている[61]。好きな映画はフランスの映画アデル、ブルーは熱い色』を挙げている[62]

医者志望だったが、AKBオーディションに受かって諦めた[63]。2014年時点での将来の目標は世界に通用する歌手であり、女優になること[52]、また、現在の将来の夢は大きいステージでソロコンサートをすることである[64]

AKB48編集

AKB48を知ったきっかけは、「AKBINGO!板野友美さんを見て、かわいいなぁって思ったのが始まり」だと明かしている[65]

同期の小嶋真子西野未姫の2人とともに「三銃士」と呼ばれていた[66]

2017年にAKB48ファンで推しメンが岡田である落語家の春風亭三朝真打に昇進した際、岡田が後ろ幕を贈った[67]

2018年4月1日にさいたまスーパーアリーナで開催された初センターのシングルタイトルが入った『AKB48単独コンサート 〜ジャーバージャって何?〜』に晴れ姿を見せられたらと思い、初めてある親友を招待した[68]渡辺麻友推しのファンだった[69]AKB48加入前の2011年に憧れていた渡辺に初めて会うため、さいたまスーパーアリーナで行われた『桜の木になろう』全国握手会に一緒に行った親友であった[68][70]

研究生の頃に大島優子に何が好きか聞かれて「アニメやキラキラした可愛い物が好き」と答えたら「まゆゆと一緒だね」と言われ、その時に大好きではあるが渡辺と同じキャラクターを目指す必要性は全くないことに気づいたが、すぐに変えることはできなかった[71]。「センターを目指す」と公言していたが、考え方が変化し、これから進むべき道はセンターを目指すことではなく、それよりも「グループのために自分が何をどれだけ発信できるかということの方が大事な」のではないかという[71]。また、髪を短く切ったりして脱アイドルの道を歩んでいて、「もう戻らない」といい、「可愛い子たちの中で目立つためには、奇抜な方がいい(笑い)」「優等生でいようという気持ちは捨てて、変でいいと思ってやっていきます(笑い)」ともいう[71]

「常に笑顔をたやさず 弱音を吐かず、光だけを見せ続けるのが完璧なアイドルだと思いますが、私はあえて自分の弱いところも隠すことなく、全部本音でファンの方と向き合っています」という[72]

仲がいい村山彩希のどこが好きか質問されて、「全部好き」だと答えている[71]

AKB48の公式ライバル・乃木坂46については「なぜ坂道グループと比べるの? AKB48はAKB48らしく素敵でいたい。乃木坂46に勝ったら全てがいいということではない」と述べている[73]

AKB48グループと歌唱力についての私論として「アイドルも、もちろん歌が上手いにこしたことはないと思います。歌が上手ければ、単純に活動の幅が広がりますし。(中略)ただ一方で、AKB48グループは歌やダンスがそんなに上手じゃない子も上を目指すチャンスがあるアイドルだと思っているんです。だからAKB48が実力一辺倒になっていくというのは果たしてどうなのかなという疑問は自分の中でありますね。いろんな個性があっていいと思うので。」と述べた[74]

STU48編集

STU48では、キャプテンとしてのプレッシャーも大きいが、後輩メンバーに頼られることがうれしく、やりがいを感じており、自分が必要とされている実感があるという[75]。STU48のキャプテンになるまでは、自分のために頑張らなくてはいけないという観念にとらわれすぎていたが、全員が後輩でデビューしたばかりのメンバーをリードする立場になり、初めて自分の存在意義を確認することができたといい、STU48のメンバーのためにという責任感が生まれた[76]。「私はぐいぐい引っ張っていくリーダーではなく、皆で一緒に手をつないでグループを作っていきたいと思っています」という[76]。また、STU48を兼任することによって、AKB48を客観的に見ることができるようになり、AKB48が自分にとって大事な場所であることを再確認できたという[75]。キャプテン就任からの1年半を振り返って、メンバーが自分自身を成長させてくれていると感じ、お手本にならなくてはとの使命感がある一方で、自分がAKB48でデビューした当時のことを思い出させてくれる初々しい頑張りが、キャプテンとして頑張れる理由となっていると語っている[77]

2020年1月に3年間務めたキャプテンを今村美月に引き継いで、現在の役割は「メンバーが困ったときのお助け役ですかね(笑)相談に乗ったり、ちょっとしたことでも話を聞いたり、STU48のスタッフさんに直接言えないようなことを私が代弁したり…皆の守り隊です!」という[72]。また、2021年1月15日に行われたSTU48初の日本武道館コンサートの舞台に立ち、STU48が「もうこんなところまで成長して大きくなったんだと親心が湧いてきてすごく嬉しい気持ちでした」と話す[72]

AKB48・STU48での参加楽曲編集

シングル選抜楽曲編集

AKB48名義
STU48名義

アルバム選抜楽曲編集

次の足跡』に収録
  • チーム坂 - 「Team 4」名義
  • スマイル神隠し - 「てんとうむChu !」名義
ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
  • ダウンタウンホテル100号室
  • 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義
0と1の間』に収録
  • 泣き言タイム - 「Team 4」名義
  • てんとうむChu ! を探せ! - 「てんとうむChu !」名義
サムネイル』に収録
  • あの日の自分
  • コイントス - ソロ楽曲
僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録
  • 靴紐の結び方
  • 涙の表面張力

その他の参加楽曲編集

シングル『やさしくするよりキスをして』(「渡辺美優紀」名義)
  • 春風ピアニッシモ - 「AKB48」名義
配信限定楽曲
  • 近いのに離れてる
  • 恋人いない選手権

未音源化曲編集

ぱちスロAKB48 勝利の女神[78]
ぱちんこAKB48-3 誇りの丘[78]
  • 誇りの丘

劇場公演ユニット曲編集

研究生「僕の太陽」公演
  • アイドルなんて呼ばないで
  • 僕とジュリエットとジェットコースター
研究生「パジャマドライブ」公演
  • てもでもの涙
  • 鏡の中のジャンヌダルク
峯岸チーム4「手をつなぎながら」公演
  • 雨のピアニスト
峯岸チーム4「アイドルの夜明け」公演
  • 口移しのチョコレート
  • 愛しきナターシャ
春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演
田原総一朗「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」公演
高橋朱里チーム4「夢を死なせるわけにいかない」公演
  • Confession
リバイバル公演「僕の太陽」
外山大輔「ミネルヴァよ、風を起こせ」公演
井上ヨシマサ「神曲縛り」公演
  • 泣きながら微笑んで
  • Everyday、カチューシャ
村山チーム4「手をつなぎながら」公演
  • この胸のバーコード

作品編集

映像作品編集

# リリース日 タイトル レーベル 規格品番 販売形態
1 2018年10月19日 岡田奈々 ソロコンサート〜私が大切にしたいもの〜 AKS AKB-D2385 DVD
AKB-D2386 Blu-ray

コンサート編集

出演編集

テレビドラマ編集

バラエティ編集

ドキュメンタリー編集

  • AKB48裏ストーリー 岡田奈々19歳、夢の代償(2016年11月24日、TBS[注 6][93][94]

DVDドラマ編集

ラジオ編集

舞台編集

ネット配信編集

イベント編集

書籍編集

写真集編集

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 同期の内山奈月小嶋真子西野未姫、前田美月は7月9日にお披露目されている。
  2. ^ これにより、日本国内のAKB48グループにおけるグループを跨いで兼任するメンバーは消滅する。
  3. ^ 卒業時期は未定。
  4. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[83]
  5. ^ ABEMA SPECIALチャンネルでの配信あり。
  6. ^ 未公開映像を加えた完全版が2016年11月26日にTBSチャンネル1で放送された[92]
  7. ^ AKB48、最近聞いた?〜一緒になんかやってみませんか?〜』第14回参照。
  8. ^ ABEMA SPECIALチャンネルで2021年12月20日より第1話独占先行無料配信。

出典編集

  1. ^ AKB48グループ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』講談社〈講談社MOOK〉、2018年5月16日、121頁。ISBN 978-4-06-511958-7 
  2. ^ AKB48公式サイト メンバー 岡田奈々
  3. ^ ポッター平井 (2019年7月12日). “「ポッター平井の激推しアイドル!番外編」 約4年ぶりのAKB48全国ツアー初日・大阪公演レポート!”. ORICON NEWS. KADOKAWA (oricon ME). オリジナルの2019年7月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190712222544/https://www.oricon.co.jp/article/860700/ 2021年2月6日閲覧。 
  4. ^ 「現役メンバー個人10年史 岡田奈々」『日経エンタテイメント 2015年12月増刊 AKB48 10周年スペシャル』日経エンタテイメント第19巻第14号(通号第294号)、日経BP社、2015年11月26日、pp. 67-69。
  5. ^ 岡田奈々 (2018年12月5日). 「何度失敗しても、私が前を向き続ける理由」 AKB48・岡田奈々の生きる道 (3/5). インタビュアー:伏見学. ITmedia.. https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1812/05/news038_3.html 2019年5月30日閲覧。 
  6. ^ a b “AKB研究生7人組ユニット・てんとうむChu!披露目 新曲熱唱”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年7月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2027153/full/ 2016年11月9日閲覧。 
  7. ^ AKB48研究生昇格発表及び新チーム4発足のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2013年8月24日). 2013年8月24日閲覧。
  8. ^ “AKBに「チーム神奈川」発足”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2014年1月29日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140129-1250459.html 2014年1月29日閲覧。 
  9. ^ “AKB48 川栄&大島&岡田がJR横浜線各駅で構内アナウンス”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2014年1月29日). http://www.sanspo.com/geino/news/20140129/akb14012913220000-n1.html 2014年1月29日閲覧。 
  10. ^ AKB48、大島優子不在の新曲初披露 まゆゆが単独センター . ORICON STYLE(2014年3月29日)
  11. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 . AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  12. ^ AKB48 第6回 AKB48総選挙 選抜メンバー80人 フューチャーガールズ”. ORICON STYLE. oricon ME. 2016年6月20日閲覧。
  13. ^ a b 『AKB49〜恋愛禁止条例〜』 Archived 2015年1月18日, at the Wayback Machine. . Nelke Planning
  14. ^ AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. oricon ME (2015年3月26日). 2015年4月17日閲覧。
  15. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果.AKB48オフィシャルブログ(2015年6月6日)
  16. ^ “【第7回AKB総選挙】開票結果 全順位一覧”. ORICON SYTLE (oricon ME). (2015年6月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2053925/full/ 2015年6月20日閲覧。 
  17. ^ “【第8回AKB総選挙】岡田奈々、14位で初の選抜入り 「機能性低血糖症」を告白”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2073621/full/ 2016年6月20日閲覧。 
  18. ^ 岡田奈々 (2016年7月9日). AKB次世代エース・岡田奈々「そんなにダメだとは思わない」. インタビュアー:東京スポーツ新聞社. 東スポWeb.. https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/149223 2023年1月3日閲覧。 
  19. ^ “AKB48“紅白選抜”全順位発表<1位〜48位/全メンバー最終獲得票数>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月31日). https://mdpr.jp/music/detail/1651212 2018年3月28日閲覧。 
  20. ^ “AKB岡田奈々がSTU48とグループ兼任を発表”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年2月22日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1782733.html 2017年2月23日閲覧。 
  21. ^ “AKB48岡田奈々、STU48兼任発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2086400/full/ 2017年2月23日閲覧。 
  22. ^ “【第9回AKB総選挙】無観客の屋内で開票始まる 伏兵・荻野逃げ切り? 指原逆転V3?”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2092578/full/ 2018年6月20日閲覧。 
  23. ^ a b “岡田奈々、ねだらず勝ち取ったソロコンで23曲熱唱「この1回きりで終わらせたくない」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年1月19日). https://natalie.mu/music/news/265756 2018年1月24日閲覧。 
  24. ^ “AKB48、3・14新曲は岡田奈々が初センター「全力を尽くして頑張ります」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2104385/full/ 2018年5月22日閲覧。 
  25. ^ ““AKB流ソウル・トレイン”な岡田奈々センター曲、MVは学園祭がテーマ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年2月28日). https://natalie.mu/music/news/271425 2018年3月2日閲覧。 
  26. ^ “AKB48岡田奈々、涙の初“神7”「自信を持ってオタク人生を貫いて」<第10回AKB48世界選抜総選挙>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年6月16日). https://mdpr.jp/music/detail/1773449 2018年6月20日閲覧。 
  27. ^ 声帯結節(せいたいけっせつ)とはコトバンク、朝日新聞社・VOYAGE GROUP
  28. ^ “STUキャプテン岡田奈々、喉の不調続き声帯結節の手術 経過観測のため療養”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年8月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/16/kiji/20180816s00041000467000c.html 2018年8月17日閲覧。 
  29. ^ a b “AKB48小栗有以&岡田奈々W主演舞台『マジムリ学園』全キャスト発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2118923/full/ 2018年10月20日閲覧。 
  30. ^ a b “AKB48小栗有以、スカートの中の“百合”「見えるかも」 岡田奈々とアクションで激闘<舞台版「マジムリ学園」>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年10月19日). https://mdpr.jp/news/detail/1799721 2018年10月20日閲覧。 
  31. ^ “STU48、ついに船上劇場オープン! 待望の初日公演迎え「本当の意味でスタートラインに」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年4月19日). https://natalie.mu/music/news/328637 2019年4月19日閲覧。 
  32. ^ “STU48、新キャプテンに今村美月 岡田奈々はバトンタッチも兼任継続”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2153407/full/ 2020年1月18日閲覧。 
  33. ^ “AKB48“15年目の挑戦”始まる 単独YouTubeチャンネルと新ユニット誕生”. ENCOUNT. (2020年1月25日). https://encount.press/archives/20784/ 2020年2月1日閲覧。 
  34. ^ a b “AKB48岡田奈々、男装で村山彩希とキス・“結婚式”…<ゆうなぁ単独コンサートライブレポ・セットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2020年1月22日). https://mdpr.jp/music/detail/1944342 2020年1月22日閲覧。 
  35. ^ “ゆうなぁもぎおんチャンネル、登録者数10万人突破”. MusicVoice. (2020年11月22日). https://www.musicvoice.jp/news/170443/ 2020年11月22日閲覧。 
  36. ^ “AKB48岡田奈々がエイベックス所属に「マルチに活躍できる歌い手」”. 日刊スポーツ. (2021年7月7日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202107070001143.html 2021年7月7日閲覧。 
  37. ^ 岡田 奈々 [@okadanana_1107] (2021年7月15日). "岡田奈々チャンネル(仮)の 正式チャンネル名が ついに決まりました💚✌🏻" (ツイート). Twitterより2021年7月17日閲覧
  38. ^ a b “AKB48・岡田奈々が兼任解除でSTU48の活動を次シングルで終了 ツアー最終日に発表”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年9月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/12/kiji/20210912s00041000706000c.html 2021年9月13日閲覧。 
  39. ^ “AKB48が1年半ぶり新曲初披露 センターは7作ぶり岡田奈々「みんなで気合いを入れて」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年7月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2200628/full/ 2021年7月17日閲覧。 
  40. ^ “AKB48、4年ぶり組閣 新キャプテンは向井地美音、田口愛佳、浅井七海、倉野尾成美”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2216863/full/ 2021年12月9日閲覧。 
  41. ^ “AKB岡田奈々がグループ歌唱力で初優勝! 2位は前回VのSTU池田裕楽”. 日刊スポーツ. (2022年1月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202201120001136.html 2022年1月12日閲覧。 
  42. ^ STU48 岡田奈々 ラストコンサート、最終活動日のお知らせ”. STU48 OFFICIAL WEB SITE (2022年1月15日). 2022年1月15日閲覧。
  43. ^ “岡田奈々、STU48兼任解除ラストコンサート メンバーの「やめないで!」直訴に感涙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年3月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2228263/full/ 2022年3月19日閲覧。 
  44. ^ 《腕組みスクープ撮》「新居マンションの内見に父親同伴でカレと…」AKB48“圧倒的センター”岡田奈々(25)と2.5次元俳優が親公認の真剣交際”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2022年11月19日). 2022年11月23日閲覧。
  45. ^ 岡田 奈々 [@okadanana_1107] (2022年11月23日). "皆様へ 。" (ツイート). Twitterより2022年11月23日閲覧
  46. ^ "AKB48岡田奈々、グループ卒業を発表 交際報道も謝罪「幻滅させてしまいごめんなさい」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2022年11月23日. 2022年11月23日閲覧
  47. ^ 熱愛報道の岡田奈々、AKB48卒業を発表 文春報道後初のSNS言及「幻滅させてしまいごめんなさい」【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年11月23日). 2022年11月24日閲覧。
  48. ^ “AKB48岡田奈々が年内いっぱい療養へ「転倒による怪我の治療のため」参加予定イベントは欠席”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年12月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202212170001129.html 2022年12月17日閲覧。 
  49. ^ 負傷の岡田奈々、活動再開を報告 療養期間終え「2023年もよろしくお願い致します」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月1日). 2023年1月1日閲覧。
  50. ^ a b “AKB48岡田奈々、ソロ初の全国ツアーを発表 48G拠点で48楽曲しばり「心の底から楽しみ」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2256125/full/ 2022年11月7日閲覧。 
  51. ^ AKB48メンバーの、名前の由来が安易すぎ!? 「ポケモンが流行っていたから“ミユウ”」”. オールナイトニッポン. ニッポン放送 (2017年8月4日). 2021年11月15日閲覧。
  52. ^ a b c d “(AKB的人生論)岡田奈々 涙は愛犬が消してくれる”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2014年1月10日). オリジナルの2014年11月30日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/SynAe 2018年1月26日閲覧。  ただし修復ページからは記述内容がある後半部にアクセス不能のため、連載されていた朝日新聞夕刊(AKB48の関連作品#新聞連載)を参照。
  53. ^ “AKB岡田奈々、同姓同名の岡田のように「素敵な女性になりたい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年2月18日). https://www.sanspo.com/geino/news/20190218/akb19021805030001-n1.html 2019年5月30日閲覧。 
  54. ^ “「AKB48じゃんけん大会」7代目女王は田名部生来! 出場者のコスプレもいいぞ”. ねとらぼ (アイティメディア). (2016年10月11日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/11/news089.html 2017年2月1日閲覧。 
  55. ^ DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』 劇場用パンフレット、東宝、2014年7月4日、12頁。 
  56. ^ 岡田奈々 (2018年12月7日). AKB48・岡田奈々のプレゼン術 あの名言はいかにして生まれたか (5/5). インタビュアー:伏見学. ITmedia.. https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1812/07/news048_5.html 2019年5月30日閲覧。 
  57. ^ “【独占撮影画像あり】AKB48岡田奈々の意外なお気に入りショットとは!?ファースト写真集記念特番で写真集の撮影秘話語る” (プレスリリース), SHOWROOM株式会社, (2018年2月27日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000026205.html 2019年5月30日閲覧。 
  58. ^ “【インタビュー】AKB48岡田奈々、ドロドロドラマでキスシーン⁉︎「あるのかないのか…」”. RBB TODAY (イード). (2021年12月23日). https://www.rbbtoday.com/article/2021/12/23/194771.html 2022年6月4日閲覧。 
  59. ^ 岡田奈々 (2016年2月). AKB48 岡田奈々さんインタビュー(6/6). インタビュアー:時事通信社. 時事ドットコム.. https://www.jiji.com/jc/ak?s=interview&id=2016okadanana_int0006 2019年5月30日閲覧。 
  60. ^ “AKB48岡田奈々 水樹奈々からサプライズで「運命的な繋がり」に大感激!初ソロコンで変幻自在なステージングで魅せる”. Edge Line (モバイルメディアプロダクション). (2018年1月23日). http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/11439 2019年5月30日閲覧。 
  61. ^ “女子同士なのは関係ない、「加瀬さん」愛を岡田奈々が語るインタビュー公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月15日). https://natalie.mu/comic/news/236832 2019年5月30日閲覧。 
  62. ^ FLASHスペシャル グラビアBEST2018年早春号」(光文社)の岡田を特集した「AKB48 岡田奈々伝説、開幕――。」の岡田のコメントより
  63. ^ “AKB48・岡田奈々、もともと医者志望だった「AKBに受かって諦めた」”. Yahoo!JAPAN Line (GYAO! Line). (2018年11月28日). https://trendnews.yahoo.co.jp/archives/595993/ 2019年5月30日閲覧。 
  64. ^ 岡田奈々プロフィール”. STU48 OFFICIAL WEB SITE. 2022年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月22日閲覧。
  65. ^ “「#あなたのAKBどこから」がトレンド上位入り”. nikkansports.com (スポーツニッポン新聞社). (2021年1月15日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202101150000018.html 2021年1月15日閲覧。 
  66. ^ 小嶋真子、西野未姫、岡田奈々「三銃士」がAKBに変革をもたらす! - ドワンゴジェーピーnews 2013年11月23日
  67. ^ 新真打ち披露とAKBの“つながり” 高座より巨大な岡田奈々の後ろ幕”. ZAKZAK (2017年4月3日). 2020年8月1日閲覧。
  68. ^ a b “まゆゆと初対面“さいアリ”で初センター曲披露「めちゃめちゃうれしい」”. 東スポWeb. (2018年4月1日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/78567 2019年4月27日閲覧。 
  69. ^ “AKB岡田奈々、まゆゆリスペクトの“全裸ポーズ”を再現「麻友さんに憧れて」”. eltha (oricon ME). (2018年2月27日). https://beauty.oricon.co.jp/news/2106496/full/ 2019年5月30日閲覧。 
  70. ^ “渡辺麻友「AKB48の未来は明るい」新たな船出を飾った卒業コンサート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年11月1日). https://natalie.mu/music/news/254991 2019年4月27日閲覧。 
  71. ^ a b c d 岡田奈々 (2019年4月7日). AKB岡田奈々 脱センター志向、脱アイドル路線、脱優等生「奇抜な方がいい」. (インタビュー). スポーツニッポン新聞社. スポニチ.. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/07/kiji/20190406s00041000460000c.html 2019年4月7日閲覧。 
  72. ^ a b c 岡田奈々 (2021年1月30日). 岡田奈々:STU48連載企画〜こんな時代こそ、アイドルが必要だ。〜. インタビュアー:木村武雄. Music Voice.. https://www.musicvoice.jp/news/177147/ 2021年1月30日閲覧。 
  73. ^ AKB48岡田奈々「なぜ坂道グループと比べるの?乃木坂46に勝ったら全てがいいということではない」. テレ東プラス (テレビ東京). 2021年7月20日配信 2021年8月18日閲覧。
  74. ^ AKB48岡田奈々が“アイドルと歌唱力”を語る「上手ければチャンスをつかめるけど、実力一辺倒になるのは…」 マイナビニュース 2021年2月6日配信 2021年8月25日閲覧。
  75. ^ a b AKB48グループ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』講談社〈講談社MOOK〉、2018年5月16日、21頁。ISBN 978-4-06-511958-7 
  76. ^ a b 岡田奈々 (2018年12月5日). 「何度失敗しても、私が前を向き続ける理由」 AKB48・岡田奈々の生きる道 (4/5). インタビュアー:伏見学. アイティメディア. ITmediaビジネスオンライン.. https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1812/05/news038_4.html 2019年3月18日閲覧。 
  77. ^ 岡田奈々 (2018年12月5日). 「何度失敗しても、私が前を向き続ける理由」 AKB48・岡田奈々の生きる道 (5/5). インタビュアー:伏見学. アイティメディア. ITmediaビジネスオンライン.. https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1812/05/news038_5.html 2019年3月18日閲覧。 
  78. ^ a b AKB48 in KYOURAKU DOME.AKS
  79. ^ “AKB48岡田奈々ダンス“封印”10周年記念ソロコンサート 作詞手掛けたオリジナル曲も初披露”. .nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年7月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202207030001310.html 2022年7月3日閲覧。 
  80. ^ “AKB48岡田奈々が神奈川で凱旋ソロコンサート「これからも一緒に私の夢を追いかけてくれたらうれしい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年7月11日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/11/kiji/20220711s00041000329000c.html 2022年7月20日閲覧。 
  81. ^ 女子高警察<フジバラナイト SUN>”. フジテレビ ホームページ. フジテレビ. 2022年12月9日閲覧。
  82. ^ “上司はリリー!AKB研究生ユニットドラマ「女子高警察」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年10月21日). https://natalie.mu/music/news/101881 2022年12月9日閲覧。 
  83. ^ “島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年7月17日). https://plus.tver.jp/news/34112/detail/ 2016年12月26日閲覧。 
  84. ^ キャスト”. マジすか学園5. 日本テレビ放送網 (2015年). 2016年12月26日閲覧。
  85. ^ “映画「劇場霊」スピンオフドラマに横山由依、北原里英らAKBグループ11人”. SPICE (イープラス). (2015年10月16日). https://spice.eplus.jp/articles/18516 2022年12月9日閲覧。 
  86. ^ 劇場霊からの招待状”. 「劇場霊」製作委員会. 2015年10月23日閲覧。
  87. ^ AKBラブナイト 恋工場 第23話”. テレビ朝日. 2016年7月16日閲覧。
  88. ^ “原口あきまさ、芋洗坂係長、末吉くんが新AKB48ドラマ「キャバすか学園」出演”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2016年10月10日). https://natalie.mu/owarai/news/204852 2016年11月13日閲覧。 
  89. ^ 相関図”. キャバすか学園公式サイト. 日本テレビ放送網. 2016年11月13日閲覧。
  90. ^ a b 観月ありさが“狂った女”演じる「奪い愛、高校教師」年末に4夜連続放送”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年12月7日). 2021年12月7日閲覧。
  91. ^ “【岡田奈々】フジテレビ系『ミライ☆モンスター』レギュラー出演決定”. AKB48オフィシャルブログ. (2021年12月27日) 2022年1月2日閲覧。
  92. ^ “「大好きだから、AKBを辞めよう…」AKB48・14期生、岡田奈々の密着ドキュメンタリー!地上波未公開映像を加えた“完全版”をCS放送TBSチャンネル1で11月26日(土)放送!” (プレスリリース), 株式会社TBSテレビ, (2016年11月24日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000723.000003065.html 2016年12月26日閲覧。 
  93. ^ “AKB48岡田奈々「卒業」「自分の存在意義」衝撃の裏ストーリー”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年11月24日). https://news.dwango.jp/idol/19164-1611 2016年11月27日閲覧。 
  94. ^ AKB48選抜メンバーが摂食障害を告白。「辞めるしかないかな」と卒業についても言及”. E-TALENTBANK. E-TALENTBANK co.ltd (2016年11月24日). 2019年5月30日閲覧。
  95. ^ “上司はリリー!AKB研究生ユニットドラマ「女子高警察」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年10月21日). https://natalie.mu/music/news/101881 2019年5月30日閲覧。 
  96. ^ リッスン? 2-3 木曜日 文化放送
  97. ^ “AKB48 村山彩希、岡田奈々、茂木忍、向井地美音「ゆうなぁもぎおん」が睡眠に大切さを学ぶ特別番組に出演! アイドルの睡眠事情にも迫る”. モデルプレス. (2021年8月10日). https://mdpr.jp/news/detail/2714062 2021年8月19日閲覧。 
  98. ^ 特番『AKB48 岡田奈々・山根涼羽・福留光帆の関西人と付き合いたい』放送. ラジオ関西
  99. ^ “AKB舞台版『マジすか学園』キャスト決定 大和田南那ら14人が合格”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年4月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2051176/full/ 2015年5月14日閲覧。 
  100. ^ “松井玲奈&横山由依、W主演の舞台「マジすか学園」が開幕。出演メンバー全員のコメントを公開”. 日刊SPA! (扶桑社). (2015年5月14日). http://nikkan-spa.jp/851374 2015年5月14日閲覧。 
  101. ^ 『絢爛とか爛漫とか』”. ネルケプランニング. 2016年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月24日閲覧。
  102. ^ “AKB島田晴香の食い意地にツッコミ、チゲうどんに牛すき焼き…”. ミュージックヴォイス. (2016年3月18日). https://www.musicvoice.jp/news/38387/ 2021年8月7日閲覧。 
  103. ^ AKB48・大島涼花、岡田奈々…期待のメンバー4人が伝説の青春群像劇に挑戦! 舞台『絢爛とか爛漫とか』写真レポ”. 日刊SPA!. 扶桑社 (2016年4月12日). 2016年4月16日閲覧。
  104. ^ 舞台「マジすか学園」〜Lost In The SuperMarket〜”. ネルケプランニング. 2016年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月16日閲覧。
  105. ^ “柏木由紀「“AKBの柏木由紀”をすべて捨てる」 『マジすか学園〜Lost In The SuperMarket〜』が開幕”. シアターガイド (モーニングデスク). (2016年7月26日). オリジナルの2016年8月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160807043028/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2016/07/26_06.php 2021年2月6日閲覧。 
  106. ^ “AKB48岡田奈々ら「ロミオ&ジュリエット」熱演 HKT48神志那結衣のロミオにうっとり「好きになりました」<劇団れなっち>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年5月9日). https://mdpr.jp/news/detail/1765293 2018年5月11日閲覧。 
  107. ^ “博多座 AKB48グループ特別公演『仁義なき戦い〜彼女(おんな)たちの死闘篇〜』ビジュアル公開”. ウォーカープラス (KADOKAWA). (2019年10月8日). https://www.walkerplus.com/article/207891/ 2021年8月21日閲覧。 
  108. ^ “AKB48による舞台「マジムリ学園」第3弾は岡田奈々、岡部麟、村山彩希のトリプル主演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年7月9日). https://natalie.mu/music/news/436108 2021年8月22日閲覧。 
  109. ^ “AKB48・岡田奈々、初のグループ公演外の舞台出演に「新たなステージへ挑戦していく」”. ENCOUNT (Creative2). (2021年11月25日). https://encount.press/archives/246467/ 2021年11月25日閲覧。 
  110. ^ “岡田奈々「AKB48以外の舞台に出るのは初めて。とても緊張しています」朗読舞台が初日”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年2月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202202030001063.html 2022年2月4日閲覧。 
  111. ^ “脚本家・遊川和彦が監督を務めた映画を初ミュージカル化、林翔太 田村芽実 岡田奈々ら出演”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2022年1月27日). https://news.dwango.jp/moviestage/67590-2201 2022年1月27日閲覧。 
  112. ^ “AKB48岡田奈々、初の本格ミュージカル挑戦 “脱”アイドル歌唱「新たな姿を見せられる」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2232187/full/ 2022年4月22日閲覧。 
  113. ^ “大高忍「マギ」ミュージカル化!アラジン役はORβITの宮島優心、アリババ役に猪野広樹”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月22日). https://natalie.mu/comic/news/470665 2022年3月22日閲覧。 
  114. ^ “玉野和紀の明治座コンサートの追加キャストに岡田奈々、相葉裕樹らゲストも決定”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年7月1日). https://natalie.mu/stage/news/483809 2022年8月8日閲覧。 
  115. ^ AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第34話”. テレビ朝日. 2016年7月16日閲覧。
  116. ^ “吉沢亮、2年ぶり「TGC」出演決定 松村沙友理・西野七瀬らも登場<TGC2021A/W>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年8月26日). https://mdpr.jp/news/detail/2738516 2021年8月28日閲覧。 
  117. ^ “AKB48岡田奈々、美バストに自信「意外と…」 水着撮影への恥じらいは?”. モデルブレス (ネットネイティブ). (2018年2月27日). https://mdpr.jp/news/detail/1749525 2018年3月2日閲覧。 
  118. ^ 桑島智輝 編 『岡田奈々ファースト写真集『飾らない宝石』』ワニブックス、2018年2月27日。ISBN 978-4-8470-4998-9 

動画編集

  1. ^ a b 【AKB48】ゆうなぁもぎおんYouTuberになります! - YouTube(2020年1月21日)2021年10月27日閲覧。
  2. ^ a b 【祝】登録者10万人突破!ありがとう生配信 - YouTube(2020年11月24日)2021年10月27日閲覧。

外部リンク編集