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拳王(けんおう、1985年1月1日 - )は、日本プロレスラー。本名:中栄 大輔(なかえ だいすけ)。徳島県徳島市出身。プロレスリング・ノア所属。

拳王
拳王の画像
プロフィール
リングネーム 拳王
カンムリワシ用高
本名 中栄 大輔
ニックネーム 暴拳
身長 174cm
体重 95kg
誕生日 (1985-01-01) 1985年1月1日(34歳)
出身地 徳島県徳島市
所属 プロレスリング・ノア
スポーツ歴 日本拳法
トレーナー 新崎人生
デビュー 2008年3月2日
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日本拳法 大釜道場の道場長を務めている[1]

歴史編集

デビュー前編集

  • 3歳の時に日本拳法を習い始める。
  • 高校時代に全日本拳法高校個人選手権大会で優勝。
  • 2003年、史上最年少で全日本拳法総合選手権で優勝。
  • 2005年、日本拳法フランス世界大会で優勝。
  • 2006年2007年、全日本学生拳法個人選手権大会では2連覇を達成。

みちのくプロレス編集

  • みちのくプロレス新崎人生にスカウトされ、幼い頃からプロレスへの興味と地元の徳島ではヒーローという人生からスカウトされたということでプロレス入りを決意する。2008年3月2日みちのくプロレス徳島大会にて、対アレクサンダー大塚戦でデビューを果たした。
  • 2009年6月19日、ザ・グレート・サスケデビュー20周年突入ツアー後楽園ホール大会において、人生の呼び込みによりサスケの挑戦を退けたフジタ"Jr"ハヤトの前に現れ、東北ジュニアヘビー級王座への挑戦を表明した。
  • 9月5日、岩手・矢巾町民体育館にて復帰し、ハヤトから王座を奪取して第12代王者となった。
  • 2010年、これまで3度の防衛に成功していたが11月、サスケとの防衛戦にて陥落。
  • 2011年、プロレスリング・ノアのジュニアタッグリーグに参戦し(拳王のパートナーは剣舞。)、拳王としては初の他団体参戦となった。リーグ戦初日に対戦相手のKENTAからピンフォールを奪う金星を取った。成績は拳王の2勝2敗。
  • 東北ジュニアヘビー級王座に返り咲いた際に「みちのくを変える」と2012年に拳王自身、初となるヒール軍団「阿修羅」をバラモン兄弟、日向寺塁野橋太郎で結成する。
  • 2013年、提携を結んだ4FW参戦のため初のイギリス遠征へ旅立った。現地でデイビー・リチャーズと東北ジュニアヘビー級王座の防衛戦を行い、勝利している。
  • 12月13日、後楽園ホール大会で南野タケシを相手に東北ジュニアヘビー級王座の2度目の防衛に成功する。しかし、試合後に拳王は自身のさらなる成長のためにプロレスリング・ノアへの本格参戦を希望して王座を返上してしまう[2]
  • 2014年1月5日、みちのくプロレス所属のまま拳王のプロレスリング・ノアへの長期参戦が決定した[3]。ノアへの本格参戦の初戦となった後楽園ホール大会にて拳王は森嶋猛マイバッハ谷口大原はじめと結託し、ヒールユニット「超危暴軍」の一員として活動を開始した。
  • 3月2日、「徳島プロレス祭2014〜拳王デビュー6周年記念日凱旋記念興行〜」でKENTAと一騎討ちをするも敗れた。
  • 3月8日、有明コロシアム大会でGHCジュニアヘビー級タッグ王座に大原と組んで挑戦するも敗れる。
  • 5月31日、ディファ有明大会で原田大輔の持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦を表明。
  • 7月5日、原田の持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦するが、敗れた。
  • 10月12日、GHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦し、奪取に成功する。(拳王のパートナーは大原はじめ。)

プロレスリング・ノア編集

得意技編集

ダイビングフットスタンプ
ローリング式も使用している。
羅喉
相手の両腕を交差させたままカナディアンバックブリーカーの体勢に担ぎ上げ、両腕を前方へ引っ張り、振り子の要領で勢いよく360度後方回転させて相手の背中を叩きつける。
蹴暴
PKと同型。
ドラゴンスープレックス
アンクルホールド
バズソーキック
仰向けになった相手の上半身を起こして相手の左側頭部を振り抜いた右足の甲で蹴り飛ばす。
各種キック

入場曲編集

  • 初代 : 幻夜 GEN-YA(六三四
  • 2代目 : 失恋モッシュ(GARLIC BOYS
  • 激情のテーマ 失恋モッシュ(GARLIC BOYS) - タイトルマッチで使用。インストである前者とのメドレー形式になっている。

タイトル歴編集

プロレスリング・ノア
みちのくプロレス

人物編集

  • リングに上がる意味を聞かれて「その日に会場に来てくれた観客のために闘う」などと答えるレスラーは二流であり、「ノアにはしょうもないレスラーしかいない」と2019年のインタビューで話していた[4]
  • 好物は沖縄料理で、巡業先で一番好きな料理も沖縄料理である[4]

他のプロレスラーとの関係編集

2019年週刊プロレスの取材でグツグツに煮込まれたもつ鍋の傍で拳王は、レスラー達をもつ鍋の食材に喩えた[4]

拳王と杉浦貴の2人は主役のモツであり「いいダシも出る」と持ち上げた一方で、清宮海斗の場合は青々と新鮮な印象で見栄えするが火を通し過ぎるとみっともなくなるニラのようであると話した。小峠篤司赤唐辛子であり、必要だがあくまでスパイスはスパイスと割り切っている。マサ北宮は、良い意味で臭みを出しているニンニクであり、北宮の泥臭いファイトは良い意味で「ノアのリングに刻を与えている」と高評価している。人気はあるが、深みの無い嵩増しであるキャベツは潮崎豪中嶋勝彦だと低評価を下した[4]

佐藤耕平とはライバル関係だが、2019年1月27日にプロレスリングZERO1エディオンアリーナ大阪第2競技場大会に参戦した際は呉越同舟と呼べるタッグを組んでいる[5]

舞台出演編集

脚注編集

外部リンク編集