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渡邉美穂 (アイドル)

日本の女優、日向坂46の元メンバー
（日向坂46 渡邉美穂 卒業セレモニーから転送）
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渡邉 美穂（わたなべ みほ、2000年〈平成12年〉2月24日 - ）は、日本の女優、タレントであり、女性アイドルグループ・日向坂46の元メンバーである[1][2]。Wリーグ公式アンバサダー[4]。埼玉応援団（愛称:コバトン倶楽部）[5]。埼玉バスケットボールアンバサダー[6]。埼玉県出身[1]。身長158.2 cm[1]。血液型はA型[1]。クィーンビー所属[7][8]。

わたなべ みほ
渡邉 美穂
渡邉 美穂
『グッドモーニング、眠れる獅子』Blu-ray発売記念イベントにて（2022年10月）
生年月日 (2000-02-24) 2000年2月24日（24歳）
出身地 日本の旗 日本・埼玉県
身長 158.2 cm
血液型 A型
職業 女優、タレント、プロデューサー
ジャンル テレビドラマ・演劇
活動期間 2017年 -
事務所 Seed & Flower
（2017年8月 - 2022年7月）
クィーンビー
（2022年9月 - ）
公式サイト プロフィール
渡邉美穂オフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
『Re:Mind』
『DASADA』シリーズ
『星になりたかった君と』
『声春っ！』
『女子グルメバーガー部2021夏SP』
『孤独のグルメ』
『名古屋行き最終列車2022〜樽見鉄道に再び乗る編〜』
『グッドモーニング、眠れる獅子』
『グッドモーニング、眠れる獅子2』
『イチケイのカラス スペシャル』
『ブラザー・トラップ』
『SHUT UP』
テレビ番組
『シネマ・アディクト』
ラジオ
『ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう!』
『渡邉美穂の私、埼玉が好き～～！』
舞台
『あゆみ』
『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』
『逃げろ!』
『SUNNY』
『Nのために』
備考
日向坂46元メンバー（2017年 - 2022年[1][2][3]）
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直筆サイン

略歴 編集

けやき坂46・日向坂46時代 編集

2017年、高校3年生の時に進路に悩んでいた際、けやき坂46の追加メンバーオーディションを見つけ、元々欅坂46が好きだったこともあり、応募する[9]。アイドルを目指すことに対し猛反対していた母親を納得させるべく、オーディションと大学受験に向けた勉強を両立させるための計画書を作成し、実行していた[10]。当時は12時間の勉強時間を確保した上で、オーディションに向けたボディケアなどの自分磨きを行っていたのだという[10]。

2017年8月15日、『けやき坂46 追加メンバーオーディション』の合格者（2期生）としてお披露目された[11][12]。けやき坂46と欅坂46を兼任していた長濱ねるが、2017年10月20日放送開始のけやき坂46主演ドラマ『Re:Mind』（テレビ東京）に出演予定だったものの、長濱が欅坂46専任となったため、同作への出演を見合せることになった。この結果、2期生から出演者を選ぶオーディションを実施し[13]、渡邉が選ばれ、同作に出演することが決定。これがドラマ初出演となった[9]。

2018年2月12日、幕張メッセで行われた2期生初の単独イベント『ひらがな2期生おもてなし会』に参加した[14]。

2019年1月17日、グループとしても初のソロ写真集となる1st写真集『陽だまり』を発売[15]。グループが日向坂46に改名したことから、最初で最後のけやき坂46メンバー写真集となった[16]。

2022年4月23日より、ひかりTVにおいて配信された『グッドモーニング、眠れる獅子』にヒロインの綿貫玲実役で出演。『平成仮面ライダーシリーズ』で多くのスーツアクターを担当した高岩成二と共演した[17]。なお、同年4月5日には渡邉を含む日向坂46メンバー16名の新型コロナウイルス感染症への感染が発表されたため[18]、同年4月9日に行われた同作の完成披露イベントには不参加となった[19]。

日向坂46からの卒業 編集

2022年4月3日、自身の公式ブログを更新し、同年6月1日発売の日向坂46 7thシングル『僕なんか』の活動をもって同グループを卒業することを発表[20][注 1]。同グループとしては3人目、2期生としては初の卒業メンバーとなる[20]。同年6月22日、『テレ東音楽祭2022夏』に出演し、日向坂46として最後の音楽特番でのパフォーマンスを行った[21][22][23]。同年6月27日、自身の日向坂46卒業記念書籍『私が私であるために』（日経BP）発売[24][25]。書籍のタイトルは秋元康が命名した[25]。同年6月28日、自身の日向坂46卒業セレモニー『渡邉美穂 卒業セレモニー』が東京国際フォーラムにて開催された[26][27][28]。同年7月4日（3日深夜）、日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』にて渡邉の卒業企画が実施され、番組後半にMCのオードリーから卒業証書が授与された[29]。この放送が日向坂46メンバーとしての最後のテレビ出演となった[30]。なお、同時期にラジオ番組『ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう!』（TOKYO FM）や、テレビ番組『CHOTeN 〜今週、誰を予想する?〜』（テレビ東京）といったレギュラー番組を相次いで卒業している[31][32]。同年7月31日、オンラインミート&グリート及び、SHOWROOM配信を以って、日向坂46としての活動を終えた[2][3][33]。同年8月1日、グループとして最後となる自身の公式ブログを更新した[34]。

卒業後の進路については、オリコンのインタビューにて、「これまでも演技のお仕事をさせていただいて、これからもっと頑張ってみたいと思っています」と述べており、芸能活動の継続を明言している[35]。

日向坂46卒業後 編集

2022年9月1日、芸能事務所のクィーンビーに所属することが発表された[8]。同日、公式Twitter[注 2]とInstagram、ファンクラブを開設することも併せて発表された[8]。

以降、女優・タレントとして、ドラマ、舞台、バラエティ、バスケ関連スポーツ、パラスポーツ応援、映画関連、ラジオ、イベント、ミュージック・ビデオ、アニメ、コラボなどに出演するほか、各種紙面にも掲載されるなどマルチに活動している。

2022年10月2日より、『BS12 Bリーグ中継 2022-23』『BS12 Bリーグ中継 2023-24』の高校部活紹介コーナー「輝け！高校バスケ」でナレーションを担当[36]。 2022年10月3日より、『熱血バスケ』応援隊[37]。

2023年1月8日より、BSテレ東『シネマ・アディクト』[38]にインタビュアーとして出演。 2023年4月、同番組のナビゲーターに就任[39]。

2023年4月27日、自身がプロデュースを務めるオリジナルブランド『No.25』（ナンバーニジュウゴ）を発表。第1弾商品「フレグランス」を発売することも決定[40]。 2024年2月2日、第2弾商品「ディフューザー」発売決定[41]。

2023年9月30日、一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ（以下「Wリーグ」）は、第25回Wリーグ開幕記者会見において、Wリーグアンバサダーに就任することを発表[42]。

人物 編集

愛称は、みほ[43]、べみほ[43][注 3]、ミホワタナベ[43]、キョロちゃん[45]、わたみん[46]、みほち[47]、みほちー、なべちゃん[48]、みほる[49][注 4]。

日向坂46在籍時の同期生である丹生明里いわく、渡邉は「太陽のような存在」「みんなのことをいっぱい笑わせてくれる、笑顔にさせてくれる存在」[50]。また、1期生の潮紗理菜は自身の公式ブログで「いつも周りを見てるところ、ちょっとおふざけをして笑わせているようにみえて実は周りへの気遣いが人一倍あって、、、」と渡邉の人柄を綴っている[51]。一方、同期生の富田鈴花によると、加入当初の渡邉はガツガツしている自分と本当の自分とのギャップに悩んでいた時期があったという[51]。さらに富田は、「美穂は、自分の身を削ってまで人と人との絆を大事にする気持ちが、人一倍強い」と評している[52]。

6歳年上の兄と3歳年上の姉がいる[53]。自身のヒーローとして母親の名前をあげており[54]、アイドル活動においては「“自分がどうなりたいか”を考えなさい」という母親の言葉を大切にしている[55]。悩みごとがあった際は基本的に母親にしか相談しない[55]。前述の通り、母親はアイドルになることに対し猛反対していたというが、渡邉がけやき坂46に加入して以降は、出演番組や雑誌等をすべてチェックし、感想を伝えてくれるのだという[56]。

嗜好 編集

好きな食べ物はパン、卵、サツマイモ、ヨーグルト、ラザニアなど[45]。嫌いな食べ物はレバー。好きな色は白、黒[45]。好きなものはASMRで、専用のマイクも持っている[57]。

フィルムカメラでの写真撮影も得意で、愛用フィルムはCineStill 800T[58]。

ロック好きであり、特に[Alexandros]、King Gnu、Official髭男dismが好き[59]。

特技 編集

特技はバスケットボール。小学校から高校まで10年間やっていて[9]、ポジションはポイントガード[60]。小学校と高校ではキャプテンも務め、高校在学時には県大会出場も果たした[43][60]。

ピアノも習っていた。日向坂46の冠番組『HINABINGO!』の最終回ではピアノ暦9年とテロップにて紹介され、「キュン」の演奏を披露した[61]。

モノマネも得意とし、レパートリーはナダル（コロコロチキチキペッパーズ）[62]、フワちゃん[63]、梅沢富美男などがある[64]。日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』で「ライブの途中に疲れたと言われた時の梅沢富美男のモノマネ」を披露し、番組の放送後、梅沢は自身のSNSを更新し番組のハッシュタグと共に「僕のものまね。ちょい（チョコレートプラネットの）松尾くん寄りだけど、かわいいから公認!」と、渡邉のモノマネを公認した[64]。

ひかりTVで配信されている日向坂46の冠番組『ひなちょいSeason2』内でボードゲーム「ぽんこつペイント」を5名のメンバーで行った際に優勝し、「直線と正円で絵を描く事」も特技であると証明した[65]。

けやき坂46・日向坂46 編集

グループ在籍当時のキャッチコピーは「埼玉が生んだ怒涛の起爆剤！渡邉美穂です。みんな起爆スイッチを押してやる〜！」[9]。

ペンライトカラーは   ホワイト ×     パステルブルー[66]。

1期生の齊藤京子は自身の公式ブログで「日向坂46にとって欠かせない存在でメンバーが1人でも落ち込んでいたりしたら必ず笑わせたり元気に励ましてくれたり、美穂は日向坂46の象徴」と綴っている[67]。また、同期生の富田鈴花は「みんなが信頼しているメンバー」と評している[52]。

総合カルチャーサイト『リアルサウンド』は、渡邉について「グループの道を切り開いてきたパイオニアでもあり、ユーティリティプレイヤーとして日向坂46を支えてきた存在」と評価する記事を掲載している[51]。

同期生かつ同学年の松田好花と「わくわくピーナッツ」というコンビを組んでいる[68]。また、同じく同期生の富田鈴花を含めた3人で「ごりごりドーナッツ」というトリオを組んでいる[69]。プライベートではこの3人で行動することが多く[70]、富田は渡邉とお互いの家を何度も行き来していることを明かしている[52]。なお、「ごりごりドーナッツ」としてグラビアなどの仕事を行うこともあった[71]。

同期生の小坂菜緒を「親友」「ズッ友」と表現しており、自身の公式ブログで「菜緒がアイドルやってる姿も好きで小坂菜緒という一人の人間としても大好き」と綴っている[72]。また、小坂は渡邉の誕生日プレゼントを家まで届けるほどで[73]、マネージャーに2人での仕事を直談判することもあったという[74]。二人のコンビ名は「なおみほ」であり、渡邉の卒業発表について触れた小坂のブログが公開された直後は「#なおみほは永遠」がTwitterでトレンド入りするなど[74]、ファンの間では人気のコンビとして愛されている[75]。お互いの相反するキャラクターから「月と太陽」と称されることもある[75]。

1期生の加藤史帆と仲が良く、プライベートで一緒に遊ぶことがある[76]。加藤曰く「（渡邉は）初めて仲良くなった後輩」で、渡邉は加藤のことを「史帆ちゃん」と呼ぶことがあるという[77]。渡邉と加藤に加えて、3期生の上村ひなのとのユニットは「リスペクトスリー」と名付けられ、「やさしさが邪魔をする」という楽曲が制作された[78][注 5]。

埼玉県出身で同期生の金村美玖、丹生明里とともに「カラーチャート（埼玉トリオ）」の一人として[80]、「埼玉応援団」の活動があった[81]。渡邉は自身の公式ブログで「2人にはたくさん助けられてるなぁ」と綴っている[82]。

「日向坂46#リスペクトスリー」および「日向坂46#カラーチャート」も参照

けやき坂46時代の冠番組『ひらがな推し』の第4回放送（2018年4月13日放送回）で、MCを務める春日俊彰（オードリー）とバスケットボール1on1対決をした際、当時は面識のなかった春日の迫力に屈して負け、その後は「ビジネスライバル」として春日をイジる側の立場になった[83]。その後、渡邉の番組卒業回となった、後進番組『日向坂で会いましょう』の2022年7月4日放送回で、春日と再び1on1対決を行い勝利[29]。実に約4年3ヶ月越しのリベンジを果たした。

作品 編集

シングル 編集

けやき坂46

  • NO WAR in the future（2017年10月25日、SRCL-9583/4）- EAN 4547366331646。
  • 半分の記憶（2018年3月7日、SRCL-9744）- EAN 4547366350302。
  • ハッピーオーラ（2018年8月15日、SRCL-9924/5）- EAN 4547366371086。
  • 君に話しておきたいこと（2019年2月27日、SRCL-9985/6）- EAN 4547366383324。
  • 抱きしめてやる（2019年2月27日、SRCL-9985/6）- EAN 4547366383324。

日向坂46

坂道AKB

アルバム 編集

けやき坂46

日向坂46

映像作品 編集

出演 編集

日向坂46メンバー複数人による出演については「日向坂46の出演一覧」を参照

テレビドラマ 編集

バラエティ 編集

スポーツ 編集

テレビアニメ 編集

その他のテレビ番組 編集

  • シネマ・アディクト（2023年1月8日 - 、BSテレビ東京）- インタビュアー、ナビゲーター[103]

ラジオ 編集

配信ドラマ 編集

舞台 編集

ミュージック・ビデオ 編集

イベント 編集

書籍 編集

日向坂46の書籍については「日向坂46#書籍」を参照

写真集 編集

雑誌連載 編集

関連書籍 編集

  • 私が私であるために（2022年6月27日、日経BP）[24][25]

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ 当初の発売予定は同年5月11日であったが、渡邉も含む日向坂46メンバーの相次ぐ新型コロナウイルス感染症への感染確認に伴い、制作上の不都合が生じたため、発売が6月1日に延期されている[18]。
  2. ^ 運営はスタッフが担当[8]。
  3. ^ 愛称の「べみほ」はひらがな表記する場合もあれば[44]、「ベミホ」とカタカナ表記する場合もある[9]。
  4. ^ 日向坂46で同期生の丹生明里のみ、渡邉を「みほる」と呼ぶことがあるという。
  5. ^ 上村はグループに加入する前から渡邉のファンであり、渡邉の握手会に参加したことがアイドルを目指すきっかけの一つになったと明かしている[79]。
  6. ^ 休養中であった佐々木美玲の代役[90]。
  7. ^ 松田好花、丹生明里と交代制レギュラー。日向坂46からの卒業に伴い番組からも卒業となり、後任は高瀬愛奈が務めた[32]。
  8. ^ 2021年2月5日 - 3月26日、4月16日 - 5月7日、6月11日 - 18日、7月9日のメインパーソナリティ[104][31][105]。4月以降はパーソナリティーは週替わりでランダムに決まる[106]。
  9. ^ 埼玉県内在住者限定観覧、及び、ライブオンライン配信（YouTube）を行う。

出典 編集

  1. ^ a b c d e “渡邉美穂”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower. 2022年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月31日閲覧。
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  3. ^ a b 松田好花 (2022年8月1日). “ほんっとうにお疲れ様、そしてありがとう！”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower. 2022年8月1日閲覧。
  4. ^ 渡邉美穂さん　Wリーグアンバサダー就任決定！
  5. ^ 埼玉県公式ホームページ
  6. ^ 一般社団法人埼玉県バスケットボール協会ホームページ
  7. ^ “Queen-B WEB SITE（PROFILE）”. Queen-B. 2022年9月1日閲覧。
  8. ^ a b c d “元日向坂46渡邉美穂、事務所移籍 公式サイト・ファンクラブ・SNS開設も発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年9月1日). https://mdpr.jp/news/3331935 2022年9月1日閲覧。 
  9. ^ a b c d e “けやき坂46の2期生“埼玉が生んだ怒涛の起爆剤”渡邉美穂がドラマ出演権を勝ち取る！ベリカ（渡辺梨加）、ベリサ（渡邉理佐）…次は“ベミホ”だ＜モデルプレス独占インタビュー＞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年10月20日). https://mdpr.jp/interview/detail/1722196 2020年11月19日閲覧。 
  10. ^ a b “日向坂46・渡邉美穂、アイドルに反対する母親を説得するため1日12時間勉強！”. エンタメRBB (イード). (2021年5月14日). https://s.rbbtoday.com/article/2021/05/14/188672.html 2021年5月18日閲覧。 
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  12. ^ “けやき坂46(ひらがなけやき)の追加メンバー9名が決定!!”. 欅坂46 公式サイト. 欅坂46 運営委員会. 2020年11月19日閲覧。
  13. ^ “長濱ねる、欅坂46専任に! けやき坂46ドラマは追加メンバーから1名選出”. マイナビニュース (マイナビ). (2017年9月25日). https://news.mynavi.jp/article/20170925-a007/ 2020年11月19日閲覧。 
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  15. ^ a b “けやき坂46渡邉美穂、1st写真集から“人生初”ビキニ姿を公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2126732/ 2020年11月18日閲覧。 
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外部リンク 編集

 
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