孤独のグルメ

日本の漫画、メディアミックス作品

孤独のグルメ』(こどくのグルメ)は、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる漫画

孤独のグルメ
ジャンル グルメ漫画
漫画
原作・原案など 久住昌之
作画 谷口ジロー
出版社 扶桑社
掲載誌 月刊PANJA
SPA!(特別編)
発売日 1997年10月(単行本1巻)
2000年2月(文庫版)
2008年4月(新装版)
2015年9月(単行本2巻)
発表期間 1994年 - 2015年
巻数 全2巻(単行本・文庫版・新装版)
話数 全32話
テンプレート - ノート
ポータル 漫画

扶桑社の『月刊PANJA』誌上で1994年から1996年にかけて連載された。その後、『SPA!2008年1月15日号に読み切りとして復活し、以後『SPA!』上で2015年まで新作が掲載されていた。食品会社とコラボレーション企画と称して、商品を食する漫画を掲載することもある[1]

2012年1月期からテレビ東京系にてテレビドラマシリーズ化、2015年5月期から台湾でウェブドラマシリーズ化されている。

概要編集

個人で輸入雑貨商を営んでいる井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画。料理の薀蓄を述べるのではなく、ひたすらに主人公の中年男が独りで食事を楽しむシーンと心理描写を綴っているのが特徴で、ドラマティックな展開などは少なく、あたかもドキュメンタリーのごとく淡々と物語が進行する。出先での食事がメインのため、主人公が訪れる店は出張など(7話・19話・特別編)を除けば大半が東京を中心とする関東の店となっており、訪れる店も高級料理屋などではなく大衆食堂のような店がほとんどである。

久住のデビュー作『夜行』は夜汽車で男が独り弁当を食べる漫画であるが、これを読んでいた『月刊PANJA』の編集者から「絵柄を変えて大人向きの漫画が描けないか」と持ちかけられたことがきっかけである[2]。その頃のグルメブームに辟易していた久住と編集者は、打ち合わせを行い「孤独にグルメを楽しんでいる漫画」の方向性を得てタイトルも決まった[2]。作画を谷口にすることは、編集者の希望であった[2]。1996年連載終了時までの作品(1話 - 18話)をまとめた単行本が出版されている。当初は3刷で絶版になるなど、けっしてヒット作とは言えなかった[2]2000年になり文庫版が出版されてから年2回の増刷がかかるようになり、その実績から2008年に新装版が発売されている[2]2007年の時点で文庫版は21刷、8万8千部とロングセラーで、女性読者が4割を占める[3]

主人公の井之頭五郎を輸入雑貨商にした理由は、『月刊PANJA』編集者の知り合いに実在していた、時間が自由になる[2]、の2点による。独身であることは、先行するグルメ漫画『美味しんぼ』『クッキングパパ』との差別化のためである。下戸であることは主人公に弱点を設ける意味合いもあるが、連載の8ページに収めるために食事と酒を組み合わせる話題を避けるためであると、久住は語っている[2]

2014年9月10日の読売新聞夕刊誌上にて「待望の漫画第2弾!『孤独のグルメ2』2014年10月発売予定」と掲載されたが、2014年以内に発売されず、以降順延し、2015年9月27日に発売された[4]

2016年11月時点でイタリアGourmet)、フランスLe Gourmet solitaire)、スペインEl Gourmet Solitario)、ブラジル(?)、台湾、韓国(고독한 미식가)、ドイツVon der Kunst allein zu genießen (Der Gourmet))、中国ポーランドデンマークで翻訳版が発売されており[2]、久住昌之が自身のブログで言及した所によれば、イタリアでは10万部が売り上げられたという。 谷口は海外で翻訳されることを考慮し、2巻を描く際、セリフが縦にも横にも描けるように吹き出しをほとんど丸に描いていた[5]

前述のように台湾版が発売されており、タイトルは『孤獨的美食家』。これは直訳ではあるが、久住は違和感を覚えていた。TVドラマ版が台湾で放送された際のタイトルは『美食不孤單』。「おいしいものがあれば孤独ではない」との意味になり、久住はこのほうが内容にあっているとコメントしている[2]

2017年2月に作画の谷口ジローが死去[6]。久住は本作の今後については、「絵を描く人がもう旅立ってしまった」[7]「3巻が出ることはありません」[8]とコメントしている。久住によれば、谷口が描かなかった最後の1話の未発表エピソードが存在するという[9]

登場人物編集

井之頭 五郎(いのがしら ごろう)
演 - 松重豊(テレビドラマ版)
声 - 堀内賢雄(アプリ配信アニメ版) / 小山力也(ドラマCD)
本作の主人公。輸入雑貨の貿易商を個人で営んでいる。孤高で自由な生き方をモットーとし[註 1]、結婚や店を構えることについては「守るものが増えて人生が重たくなる」として敬遠している。
テレビドラマ版では、Season1・第3話で今の事務所が手狭になったため豊島区池袋で物件を探していたが、空腹になり止めている。その後、Season2・第9話で江東区砂町銀座商店街近辺に新しい事務所を構えていることが示唆されているほか、Season4・第10話で江東区枝川に在庫品の保管のための倉庫を借りていることが明らかにされている。
現在、特定の恋人はいない。回想では「小雪(さゆき)」という名の女優を始め、数人の女性と交際経験がある。
父親はすでに他界[註 2]、母親については記述無し。その他の詳しい家族構成は不明だが、離婚して出戻った姉がおり、その姉の子・太(ふとし)は高校球児エースで4番)。
普段はやや人見知りで消極的。初めての店に入るのをためらうこともある。時々「ふっ」と鼻で笑うのが癖。昔ながらの下町や古い商店街のたたずまいを好む。結構信心深く、神社仏閣を見るとお参りをする。
仕事仲間として滝山という人物がおり、仕事を振ってもらう事もあるが、彼の食えない性格に振り回される事も多い。
仕事用アイテムとしてノートパソコンと携帯電話はスマートフォンではなくガラケーを使用している。テレビドラマ版ではこの他デジタルカメラスケールも持ち歩いており、スケールは食事の前に出された料理の大きさを測るのに利用することもある(Season3・第8話など)。
一仕事終えたタイミングで空腹になる事がほとんどですぐに店を探しに行く。空腹になると見境がなくなり、仕事の途中で空腹になった時は、商談の途中であっても半ば強引に終わらせて店を探しに行っている。
自分なりの食事に対する信念をいくつも持っており、これに則って食事を楽しんでいる。例えば食い合わせを気にしたり、同じ食材を使った料理を選ばないように注意したりし、その選択を「うんうんバランスいいぞ」などと自賛することも多いが、いざ食べ始めてみるとメニューの食材の被り(豚肉炒めと豚汁卵焼きおでんの卵、ポテトサラダ肉じゃがなど)に気づき、度々後悔している。テレビドラマ版ではこの他、〆の一環として最後に残った料理をご飯の上に全部のせて丼にして食べる事が多い。空腹の勢いから後先考えずに注文し食べ過ぎたり、食べきれず残してしまうこともしょっちゅうである。テレビドラマ版でも空腹の勢いから後先考えずに注文して食べ過ぎることはあるものの、残すことはなく最後まで完食している[註 3]
愛煙家で、食事が終わった後にたばこを一服つけるのが癖。銘柄はパーラメントを愛飲。テレビドラマ版ではSeason4までは喫煙シーンがあるが、その後禁煙した模様。
アルコールに関しては全くの下戸で、奈良漬けを食べただけで酔っ払うほど(テレビドラマ版Season3・第1話)。そのため、テレビドラマ版では飲み物として烏龍茶を注文しているシーンが多い。ただ酒呑みや彼らの醸す雰囲気を嫌っているわけではない[註 4]
甘党であり、特に和菓子系の甘い物に目がない。
普段は背広服姿で、家に居る時でもネクタイすら外さない。テレビドラマ版Season1の第5話でのみ、昔なじみの常連に誘われたというストーリーの設定上、私服姿で登場している。
かなりの筋肉質。これは祖父が古武術の館長であり、高校まで古武術を叩き込まれていたことに由来する。今でも軽いトレーニング程度は行っている模様。客の前で従業員を叱りつける店主や、部下に酒を強要する店の客に文句を付け、武術の技(アームロック)を掛けたこともある。テレビドラマ版Season1の第11話では、居酒屋でカレーライスを食べている最中、店にひどく酔っぱらったサラリーマンが現れ、五郎のみならず店とカレーをなじった事に腹を立て、店外で殴りかかってきたサラリーマンにアームロックを掛けている。
輸入車を好んでおり、初期はBMWセダン、後にボルボステーションワゴンに乗る。テレビドラマ版ではBMW・5シリーズのセダンと535iツーリングに乗っている。

五郎が食べた料理編集

括弧内は劇中で確認できる注文した料理の金額。

『孤独のグルメ』
各話 タイトル 料理 解説
第1話 東京都台東区山谷のぶた肉いためライス ぶた肉いため(400円)
ライス
おしんこ(100円?)
豚汁
豚肉入りの野菜炒めではなく、豚肉のみを炒めたものであり、少量のキャベツの千切りと不思議な存在感がある練りからしが添えてある。
豚汁は豆腐と豚肉のみが具として入っており、単品でおかずとして成立するほどに汁も具も量は多い。
ナスのおしんこの漬かり具合は程良く、豚肉が中心となる料理の中では特に爽やかな味わいをもたらす。
第2話 東京都武蔵野市吉祥寺の廻転寿司 回転寿司(1皿130円) 吉祥寺駅近くの『天國寿司』にて。どの品も130円。
値段の割に味は良く、午後1時半から5時までのタイムサービス中は、大トロが一皿130円となる。
五郎はマグロイカエビネギトロアナゴイワシ、大トロ、ウニアワビなど全部で11皿の寿司を食べた。
第3話 東京都台東区浅草の豆かん 豆かん(400円) たっぷりの豆と寒天黒蜜がかかっただけのシンプルな甘味。
豆は粒が大きく、艶がありとても柔らかい。
黒蜜はクセがなくサッパリしており、あまり甘すぎない。
第4話 東京都北区赤羽の鰻丼 うな丼(750円)
生ゆば刺し 京都風(400円)
いくらのどぶ漬け(600円)
岩のり(250円)
早朝の納品の後、朝も営業している居酒屋で注文した品。
うな丼にセットで肝吸いとおしんこも付いてくる。いくらは大粒で量も多い。
うなぎは身は小ぶりだが脂が乗っている。
生ゆば刺しは中にあさつきが巻いてあり、ポン酢で食べる。
第5話 群馬県高崎市の焼きまんじゅう 焼きまんじゅう(アンなし140円 アン入り150円) タレをぬって焼いたまんじゅう。アンなしとアン入りがある。
タレは甘いが、アンなしは軽くて素朴な味。一方アン入りの方は、複雑で強烈な甘さとなっている。
本来は看板に書かれてあった焼きそばも食べようと一緒に注文したが、店主に「昔はやっていたが、妻の具合が悪く手が足りないため今はやっていない」と言われて諦めている。
第6話 東京発新幹線ひかり55号のシュウマイ ジェットボックスシュウマイ(600円)
ごはん(230円)
お茶
大阪へ出張に行く際、五郎が購入した弁当。
出張前、滝山からシュウマイに米飯とおかずが付いたシウマイ弁当(700円)を「これしかない!」と勧められていたが、他の客がジェットボックスシュウマイを購入するのにつられて購入。
容器の底に石灰が入っており内部の水袋から出た水が発熱しシュウマイを温める。
シュウマイのみで米飯が付いていないため、五郎は隣の店で追加で購入していた。
新幹線の車内でシュウマイを温めるが、水蒸気の煙とシュウマイの匂いが立ち込め、他の客を気にしながら食べている。
第7話 大阪府大阪市北区中津のたこ焼き たこ焼き 大阪での商談を終えた五郎が、ホテルの前の屋台で食べたたこ焼き。
店主曰く「ゴマ入りネギ入りの特製」で12個入り。
第8話 京浜工業地帯を経て川崎セメント通りの焼肉 焼肉チャプチュ
ライス
キムチ
ウーロン茶
川崎セメント通りの焼き肉屋『なんてんかく』で頼んだメニュー。
焼肉はミノ、上カルビ、上ロース他。
チャプチュは春雨と牛ばら肉と野菜(ニラネギニンジンシイタケモヤシ)を炒めたもの。
第9話 神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼 江ノ島丼セット(1300円)
さざえの壺焼き(850円)
江ノ島丼味噌汁おしんこが付いたセット。
五郎はこれに加えてさざえの壺焼きも頼んだ。
江ノ島丼は一見親子丼風。卵が甘めで、メインの具はさざえ。
蟹の味噌汁は、蟹の半身が入っていて見た目は派手だが味は薄め。さざえの壺焼きはやや塩味が強い。
第10話 東京都杉並区西荻窪のおまかせ定食 おまかせ定食(850円)
いわし大根カレーライス大盛り
五郎が訪れた自然食の店のおまかせ定食。
全体的にボリュームは少ないがオカズ数は多く、メニュー内容は玄米、大根の葉と油揚げの味噌汁、ひじきの煮物、大根の糠漬けほうれん草おひたし、いわしの南蛮風あんかけ高野豆腐炒り卵ポテトサラダ
追加で「いわしと大根のカレーライス」を大盛りで注文した。
第11話 東京都練馬区石神井公園のカレー丼とおでん カレー丼(650円)
おでん
チェリオ・メロン味(100円)
五郎が石神井公園の休憩所で注文したもの。
肉は鶏肉グリーンピースが多めで、カレーは黄色味が強い。
第12話 東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ 大山ハンバーグランチ(550円) 大山町の定食屋で五郎が注文した、店のお勧めメニュー。
鉄板に乗ったハンバーグ(ケチャップベースのソース)、目玉焼きポテトフライ、カレー味のスパゲッティに、ライスと味噌汁がセットになっている。
しかし店に入った時から、店主が中国からの留学生と思しき従業員を事あるごとに怒鳴りつけているのに嫌気がさし、半分程度しか食べられなかった。
しまいには店主に「人の食べてる前でそんなに怒鳴らなくてもいいでしょう」と抗議し、食事をする客の心理を訴えるが、話を聞かず「ここは俺の店だ、出ていけ」と居丈高な態度で食ってかかる店主に怒り、古武術の技をかけてしまう。
第13話 東京都渋谷区神宮球場のウィンナー・カレー ウィンナーカレー(650円)
ペプシコーラ
甥っ子の太が出場している甲子園の予選を見に行った時に五郎が神宮球場で食べたカレー。
カレーは肉と玉葱が多少入った、いわゆるスタンド風の味。そこにお湯で温めた魚肉ウィンナー
3本入っている。
ウィンナーなしのカレーよりも50円増。福神漬けはセルフサービス。
第14話 東京都中央区銀座のハヤシライス(の消滅)とビーフステーキ ビーフステーキ 銀座の『エビスヤ』のステーキ。
ライスとサラダらしき料理がセットになっている。
本来は五郎のお気に入りの店である『ブラジリア』のハヤシライスを食べる予定だったが、6年ぶりに訪れると店はなくなっていた。
第15話 東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ コンビニ・フーズ 深夜のコンビニで五郎が購入した夜食。
うずらと牛肉の中華風」、「おしんこ」、「玉子焼き」、「キンピラゴボウ」、「冷や奴」、「コンビーフ馬肉入り)」、「ソーセージ」、「野菜の煮物」、「ナメコ汁」、「あきたこまち新米」、「焼プリン」を購入し、金額は1892円。その後に「おでん(タマゴ、ダイコン、シラタキ)」も追加で購入。
第16話 東京都豊島区池袋のデパート屋上のさぬきうどん 月見おろしうどん(350円)
フランクフルト
池袋のデパート屋上で食べたさぬきうどん
生卵がひとつとたっぷりの大根おろしに加え、揚げ玉とネギが入っている。
ツユの色は薄く、あっさりしている。麺は手打ち風で、角が立ってしっかりしている。
第17話 東京都千代田区秋葉原のカツサンド 万世橋カツサンド(480円)
缶コーヒー
肉の万世橋』で売っているカツサンド。
第18話 東京都渋谷区渋谷百軒店の大盛り焼きそばと餃子 大盛り焼きそば(720円)
餃子(480円)
焼餃子専門店『太河宛』で、五郎が注文した品。尚、行列で入れなかった店はラーメン屋の『喜楽』。
特別編 東京都内某病院のカレイの煮つけ(【新装版】収録) 病院食 肋骨骨折して入院した五郎が病院で食べた食事。
作中では2食登場している。1食目は和風で、白飯、ジャガイモの味噌汁、ネギと一緒に煮つけた
カレイ野沢菜、おでん(大根、きんちゃく)。
翌日の朝食は洋風で、コッペパンピーナッツマーガリンつき)、トマト味の野菜スープ、バナナ、牛乳。
『孤独のグルメ2』
各話 タイトル 料理 解説
第1話 静岡県静岡市青葉横丁の汁おでん おでん 静岡へとやって来た五郎が、名物の静岡おでんを食べようと立ち寄った店。
しかしそこは辛味のある出し汁とともに具材を食すという「汁おでん」の店だった。
最初に注文したのはしらたき、だいこん、ちくわこんにゃく
当初は当てが外れて気落ちしていた五郎だが、出し汁の程よい辛さに食欲を刺激され、次いで焼き海苔黒はんぺん、おでんのおかわりとともに、きぬかつぎむかご網焼コロッケマグロブツとマグロ串焼きを注文し、その味を堪能。
最後には満足した様子で食事を終えた。
第2話 東京都新宿区信濃町のペルー料理 フレホーレスセット
ロモサルタードセット
インカコーラ
偶然発見したペルー料理店での食事。
フレホーレスセットは金時豆(フレホーレス)・タマネギ・豚肉の煮込み、ロモサルタードセットは豚肉・タマネギ・完熟トマト・ポテトフライのピリ辛炒めがそれぞれガーリックライスにかけられ、付け合せにチョリソ、ヤシの芽、ポテトサラダが盛られ、箸休めのタマネギの酢漬けとオリーブの実が添えられている。
日本人の舌にもよく馴染む、親しみのある味付けが特徴。
第3話 東京都品川区東大井の冷やし中華とラーメン 冷やし中華(950円)
ラーメン
サイダー
数年ぶりの大井町で、昔行っていたラーメン店に行くことにする。
しかし目的の店は混雑していて諦め、すぐ近くの昭和的雰囲気の残るレトロな中華料理店に入店し冷やし中華を注文。
隣席の客がラーメンを食べているのを見て「温かいスープが恋しい」と結局ラーメンも注文した。
第4話 東京都三鷹市下連雀のお茶漬けの味 ハムエッグ
あたりめ(600円)
お茶漬け」と看板に掲げた居酒屋の前を通りかかった五郎は、小津安二郎監督の映画『お茶漬の味』を観たことを思い出し、入店する。
「いきなりお茶漬けだけを頼むのは変ではないか」と思案した五郎はハムエッグとあたりめを注文し、あたりめの固さに苦戦するなど迷走する。
しかもカウンター席に座っていた三人組のサラリーマンの上司が、酒が飲めない部下に酒を強要しているのを見かねて注意すると、絡んできた上司と口論になって喧嘩へと発展してしまい、結局お茶漬けを食すことなく店を出てしまう。その後、自宅にてパックご飯と瓶詰め塩辛で塩辛茶漬けを自作した。
第5話 東京都世田谷区下北沢の裏路地のピザ ピザ
コカ・コーラ
道に迷った五郎は、脇道でピザの店を見つける。
プレーンのピザに自分で具をトッピングする方式で、Lサイズ(28cm)のピザとコカ・コーラを注文。
トッピングはサラミとトマトとピーマンをチョイス、さらにアンチョビを追加し、タバスコをかけて食した。
五郎は「オーソドックスで若々しい」ピザの味に舌鼓を打つも、トッピングの平凡さにやや後悔した様子を見せた。
第6話 鳥取県鳥取市鳥取市役所のスラーメン 素ラーメン(250円)
鳥取カレー(500円)
パーティーに出席するため鳥取を訪れた五郎は、鳥取砂丘を観光した後、案内人から紹介された鳥取市役所の食堂を訪れる。
最初に案内人が勧めた素ラーメン(うどんのつゆ(関西風)にラーメンの麺を入れたもの)を注文。
コショウのおかげでラーメンらしい味と食感を楽しんだ五郎だが、「軽すぎて物足りない」と続けて鳥取カレーを追加する。
しかしラッキョウのエキスが入っているという触れ込みに反してごく普通の味のカレーだったため、微妙な寂しさを味わう。
鳥取県鳥取市は作画担当の谷口ジローの出身地である。
第7話 東京都世田谷区駒沢公園煮込み定食 煮込み(並:600円)
御飯(並:200円)
漬物(100円)
茶漬け
商談を纏めた五郎は、顧客から勧められた煮込み定食専門店『らっぱ』を訪れる。
煮込み料理の味も五郎が「原寸大にウマイ」と評するほどで、大満足で食事を終えた。
店のメニューにあった茶漬けが気になっていた五郎はその店を再訪するも、茶漬けは市販品のインスタントの茶漬けであった。
第8話 東京都文京区東京大学の赤門とエコノミー 赤門(ハーフ:330円)
エコノミー(400円)
東京大学を訪れた五郎が立ち寄った学生食堂で、食堂の構造やメニュー表記の複雑さに辟易しながらも注文した品。
赤門はまろやかな辛さのあんかけ汁無し麺。
エコノミーはいわゆる日替わり定食であり、五郎が注文した時は野菜あんのかかった和風カツライスとサラダとみそ汁の組み合わせだった。
第9話 東京都千代田区有楽町ガード下の韓国料理 韓国冷麺+miniチャーシュー丼(1,000円) 韓国料理店『まなん』で注文したセットメニュー。
庶民的・家庭的な料理が多い。
前菜としてレンコンのキンピラ、昆布の煮物、キムチが付いてくる。
冷麺の麺は硬すぎず細い。チャーシュー丼は上に生卵をかける方式。
第10話 東京都渋谷区松濤ブリ照り焼き定食 ブリ照焼定食(1,000円)
明太子(サービス)
鮮魚料理店『魚九』で注文した定食。
注文札を取ってから席に着く方式。定食はご飯とシジミのみそ汁がおかわり自由。
五郎は鰤の照焼を注文したが、注文札の裏に書かれた数字が「当たり」だったため、サイドメニューから1品サービスとして明太子を追加した。
ブリの照焼に付け合わせとして小鉢のマグロ、大根おろし、ヒジキ(取り放題)が付いてくる。
五郎はおかずの美味しさにテンションが上がりご飯を3杯たいらげ、「感動的満腹」で店を出た。
第11話 東京都千代田区大手町のとんこつラーメンライス とんこつラーメン
半ライス×2
サンマの味噌煮の缶詰、替え玉(100円)
ラーメン屋『太手町ラーメン』で注文した品々。
最初はラーメンとライス(200円)を注文するが、昼は替え玉か半ライスがサービスで付くと言われ、ライスを取りやめてサービスの半ライスに変える。
しかし半ライス一杯で足りず、結局半ライスを追加注文した。
麺の量を少なく感じて替え玉を注文するも、予想以上の替え玉の量に苦戦し、麺を半分残した。
第12話 東京都荒川区日暮里繊維街のハンバーグステーキ ハンバーグステーキ(700円)
ライス(大盛り300円)
ハムエッグ(600円)
ソーダ水
五郎が繊維街で見つけた洋食屋『ニューカクヤ』で注文した品々。
他の客が食べている卵が乗ったハンバーグを見て、注文した「ハンバーグステーキ」は卵が乗っておらず、卵が乗るのは50円増しで注文できる「ハンバーグステーキインペリアル」の方であった。
どうしても卵が食べたくなった五郎はハムエッグを追加注文し、上に乗っていた卵を半分ハンバーグに乗せて「後付けインペリアル」として食した。
第13話 フランスパリのアルジェリア料理 アルジェリア料理
セレクト
仕事でフランスを訪れた五郎が、かって小雪と訪れたことがあるアルジェリア食堂を再訪し、注文した品々。席に着くと最初に注文とは別にフランスパンが出てくる。
クスクスケバブを注文したほか、他の客が食べていた料理を英語とジェスチャーを使って注文した。
出てきたのはトリッパの煮込み(ハチノス、ニンジン、ジャガイモ、ズッキーニ、レンズ豆)とハリラスープ(トマト、パセリ、羊肉、短いパスタの具入りスープにレモンを絞って飲むもの)、さらにクスクスの付け合わせとなる野菜スープ。
汁物とトマト系の料理がかぶってしまい若干後悔するも味付けは別系統だったため杞憂に終わり、むしろ「日本人好みの味」に上機嫌となる。
セレクトは食事中に購入したジュースで、五郎は「ひねくれたコーラ味」と評した。
さらにクスクスの歯ごたえに物足りなさを感じた五郎は、追加でサフランライスを注文している。

書誌情報編集

  1. (1997年10月発売) ISBN 4-5940-2137-9
  2. (2015年9月27日発売) ISBN 978-4-5940-7337-4

日本版テレビドラマ編集

台湾版ウェブドラマ編集

孤独的美食家台湾版
(台湾版『孤独のグルメ』)
ジャンル ウェブドラマ
脚本 朱璐莎
謝淑芳
監督 江豊宏
出演者 ウィンストン・チャオ ほか
オープニング コアラ・リォ『Oh! Let it be』
エンディング ビクター・ウォン『一個人不一定不快楽』
製作
プロデューサー 黄宥驊
制作 三匠影視
阿里数娯
北京派睿莱斯文化伝媒公司
Youku
Tudou
天猫魔盒
(放送ウェブ)
放送
放送国・地域  台湾
放送分30分
Youku 公式ウェブサイト
Season1 台湾編
放送期間2015年5月28日 - 8月13日
放送分30分
回数12
テンプレートを表示
台湾版『孤独のグルメ』
各種表記
繁体字 孤獨的美食家台湾版
簡体字 孤独的美食家台湾版
拼音 Gūdú dì měishíjiā zhōngguó bǎn
英文 Lonely Gourmet
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キャスト編集

  • 伍郎(ウーラン、自営業者)/ 伍郎の父 - 趙文瑄[11](ウィンストン・チャオ)、幼年期 - 余彦宸(ユー・イェンチェン)、若年期 - 阿本中国語版(アーベン)(二役)

ゲスト編集

第1話(ジャズ・トリオ)
  • 藍本(ラン・ベン、ミュージシャン) - 李志希中国語版(ベン・リー)
  • 藍小本(ラン・シァオベン、藍小本の父) - 林逸欣(サラ・リン)
  • 藍致遠(ラン・ヅーユェン、藍小本の祖父) - 勾峰中国語版(ゴー・フェン)
  • 蔡爸(ツァイ・バー、パブの店長) - 黄泰安中国語版 (ファン・タイアン)
  • 阿哲(アージェー、店長の心腹) - 陸廷威中国語版(ルー・ティンウェイ)
  • ウェイター - 孟遠中国語版(メンユェン)
第2話(スケジュールに従って老人)
  • 李伯男(リー・ボーナン、靴屋) - 張國柱中国語版(ヂャン・グォヂュ、若年期 - 小煜中国語版(シァオユー))
  • 張懷山(ヂャン・ファイシャン、伯男の彼氏)/ 張思南(ヂャン・シーナン、懷山の孫) - JR(NU'EST)(二役)
  • 懷山の彼女 - 余妮中国語版(ユー・ニー)
第3話(千金方)
第4話(パパのチャーハン)
  • チャールズ(總舖師) - 陳建州(チャールズ・チェン)
  • 呉建国(ウー・ジァングォー) - 李天柱(マーク・リー)
  • 小蔡(シァオツァイ、ウェイター) - 斯辰中国語版(シーチェン)
  • 呉麗靜(ウー・リージン、建国の娘) - 瑶涵沂中国語版(ジンジャー)
第5話(タピオカ‧ミルクティー)
  • 陳翰生(チェン・ハンシェン、講師) - 陳乃栄中国語版(ナイロン・チェン)
  • 林珍麗(リン・ヂェンリー、記者) - 安唯綾中国語版(アリエル・アン)
  • 張炳達(ヂャン・ビンダー、探偵) - 卜學亮中国語版(ブライト・プー、第7話)
  • 胖妹(パンメイ、店員) - 小甜甜中国語版(シァオティアンティアン)
第6話(成長のインプリント)
  • 陳嘉容(チェン・ジャロン、野球のコーチ) - 陸明君(ルー・ミンジュン)
  • タッチ(Touch、嘉容の娘) / 若年期の嘉容 - 許亞琦(二役)
  • 黄志強(ファン・ヂーチャン、鉄弁店の店員) - 王自強中国語版(ワン・ジーチャン)
  • 小賴(シァオライ、野球選手) - 賴杰宏中国語版(ライ・ジェホン)
  • 香蕉姊姊(シャンジャオジェジェ、野球選手) - 翁寧謙中国語版(ウェン・ニンチェン)
  • 小胖(シァオパン、野球選手) - 曾威豪中国語版(チェン・ウェイハォ)
第7話(スポットライトの下で夢)
  • 方方(ファンファン、作詞家) - 陳司翰(ビクター・チェン)
  • 陳欣宜(チェン・シンイー、聴覚障害者) - 周采詩中国語版(トレイシー・ヂョウ)
  • ベテラン(忠実な視聴者) - 乾德門中国語版(チァン・デーメン)
  • 冰冰姐(ビンビンジェ、女将) - 蕭瑤中国語版(シャオ・ヤォ)
  • レッドフィールドの歌手1 - 白靜宜中国語版(バイ・ジンイー)
  • レッドフィールドの歌手2 - 郭文頤中国語版(グォ・ウェンイー)
第8話(宛先不明)
第9話(古くない情)
第10話(トマトとコーヒー)
第11話(グルメのビデオ)
第12話(永遠の友達)
その他

アプリ配信アニメーション編集

スマートフォン向け配信アプリケーションタテアニメ」で2017年11月29日からアニメーションを配信する。2017年10月13日、11月15日、22日に監督インタビューの特番を配信[12]した。内容は原作に沿っているが、一部のシーンがカットされ、料理の詳細な説明が省かれている。

監督は黄瀬和哉、井之頭五郎役の声優は堀内賢雄が担当。プロデューサーは、大塚裕司。劇中音楽は、原作者の久住昌之が、TVシリーズのイメージに合わせて、新たにアレンジ、演奏したオリジナル。

各話リスト編集

話数 サブタイトル 配信日
第1話 東京都台東区山谷のぶた肉いためライス 2017年
11月29日
第2話 東京都武蔵野市吉祥寺廻転寿司 12月29日
第3話 東京都台東区浅草豆かん 2018年
3月13日
第4話 東京都北区赤羽鰻丼 6月15日
第5話 大阪府大阪市北区中津たこ焼き
第6話 京浜工業地帯を経て川崎セメント通りの焼き肉 8月31日
第7話 東京都杉並区西荻窪のおまかせ定食
第8話 東京都練馬区石神井公園のカレー丼とおでん
第9話 東京都内某所のコンビニ・フーズ
第10話 東京都豊島区池袋のデパート屋上のさぬきうどん

関連商品編集

ドラマCD編集

2009年9月26日、キャラアニからドラマCDが発売された[13]。井之頭役は小山力也が演じている。第1話、第4話、第5話、第16話、第3話、第12話(公式通販サイトでの「収録内容」掲載順)に加え、ボーナス・トラックとして小山が自身の当たり役であるジャック・バウアーのノリで第1話を演じる「スペシャル・アレンジ・ヴァージョン」(公式通販サイトより)も収録されている。加えて音楽は原作者である久住がオリジナルの楽曲を製作・演奏し、ジャケットは谷口による描き下ろしである。

2010年3月27日、ドラマCDのvol.2が発売された[14]。井之頭役はvol.1同様小山力也である。第11話、第18話、第10話、第15話、第2話、第8話、第2話スペシャル・アレンジ・ヴァージョン、および久住によるテーマソングと一人芝居が収録されている。

アプリケーション編集

孤独のカメラ
BookLiveより2013年8月30日からiOS端末用のアプリケーションを利用開始した[15]。無料のアプリである。漫画「孤独のグルメ」のキャラクターや名台詞をデコレーション用フレームとして収録していて写真に合成できる。原作漫画モチーフの撮影用フレームを14種類収録。撮影時にフレームを反映させたり、撮影済みの写真にフレームを追加適用することができる。作成した写真は、カメラロールに保存したり、Facebook、Twitter、LINEへの投稿が可能。

アクションフィギュア編集

マックスファクトリーから2015年8月にアクションフィギュア「figma 井之頭五郎」が発売された。

通常版の「並盛りver.」と、第1話に出てきた「ぶた肉いため」、「とん汁」、「机」、「パイプいす」といった付属物を追加した豪華版の「大盛りver.」の2種類が同時発売される[16][17]

2018年6月にドラマ版の松重豊による五郎を元に立体化した「figma 井之頭五郎 松重豊Ver.」も発売されており、表情パーツは実際に松重の顔を撮影して制作されている。スーツ姿で鞄と「メンチカツ」が付属する通常版のほか、グッドスマイルカンパニーオンラインショップ限定の、腕まくりしたワイシャツ姿で「ロースター」や「ご飯」、「焼肉かめや」のペーパークラフトなど一人焼肉用のジオラマキットが付属する「ワイシャツ一人焼肉エディション」、テレ東本舗。WEB限定の、通常版同様のスーツ姿で「携帯電話」や「サングラス」、一人焼肉用のジオラマキットなどが付属する「ハードボイルドGOROエディション」の3種類が同時発売される[18]

ムック本編集

『孤独のドラめし』(ネクスコ
NEXCO東日本が、管内の154カ所のサービスエリア、パーキングエリアで『「孤独のグルメ」巡礼ガイド 番外編』として2015年1月25日から配布する。全16ページ。
「井之頭五郎が仕事の合間に立ち寄ったサービスエリア、パーキングエリアで休息を取り、空腹を満たすために食べた」という設定で、料理の写真と井之頭五郎のコメントが添えられている[19]

カプセルトイ編集

2014年10月にタカラトミーアーツより発売。ドラマ版の五郎(松重)の似顔絵などが描かれたストラップやキーホルダーなど、全6種類[20]

小説編集

  • 小説 孤独のグルメ 望郷篇(壱岐真也著、扶桑社、2019年10月)ISBN 978-4594082475
    著者の壱岐は漫画版の初代編集担当を務めた人物[21]

脚注編集

[脚注の使い方]

編註編集

  1. ^ 「男は基本的に体一つでいたい」と語っている。
  2. ^ 原作「2」第6話およびテレビドラマ版Season8・第8話の夢で、鳥取砂丘に少年時代の五郎を連れて行く場面で登場。顔は見えないが、声は五郎役の松重が担当。
  3. ^ 但し例外として、Season7・第10話ではナムルの小皿を空けると次々とおかわりが運ばれてくるシステムであったことから最後は敢えて少し残したり、Season8・第1話では余った料理の持ち帰りが可能であることを確かめて断りを入れた上で追加オーダーを行ったこともある。
  4. ^ テレビドラマ版Season8・第8話では、出席した輸入雑貨のコンベンションパーティでワインを勧められ、一度は断るが周りの雰囲気に押されて乾杯の一杯だけという条件で意を決して赤ワインを飲み、酔っ払って翌朝のチェックアウトの時間まで熟睡している。

出典編集

  1. ^ 孤独のグルメ【番外編】行列のできる店のラーメン 和歌山 贅沢特濃スープ | 日刊SPA!
  2. ^ a b c d e f g h i 変わる食:「孤独のグルメ」 みんなおなかがすく そこを面白おかしく”. 毎日新聞 (2015年1月26日). 2015年4月20日閲覧。
  3. ^ 朝日新聞2007年11月25日の記事より。文庫版は2013年2月の時点で47刷を数え、帯に「単行本&文庫 累計35万部突破」と記されている。
  4. ^ 「孤独のグルメ」18年ぶりの新刊が9月に発売!10月からはドラマ新シーズン”. コミックナタリー (2015年8月25日). 2015年9月26日閲覧。
  5. ^ 『谷口ジロー 描くよろこび』刊行記念イベント 久住昌之×竹中直人 「ぼくたちと谷口ジロー」”. 2020年5月19日閲覧。
  6. ^ 訃報:谷口ジローさん69歳=漫画家「孤独のグルメ」,毎日新聞,2017年2月11日
  7. ^ 2017年6月11日のツイート 久住昌之@qusumi、Twitter。
  8. ^ 2017年6月9日のツイート 久住昌之@qusumi、Twitter。
  9. ^ 2017年2月13日 久住昌之facebook。
  10. ^ NEXCO東日本と漫画「孤独のグルメ」が初のコラボレーション!ドライバー向け巡礼ガイド「孤独のドラめし」を配付!特設WEBサイトもオープン!”. 東日本高速道路株式会社 (2015年1月26日). 2015年9月26日閲覧。
  11. ^ 台湾版「孤独のグルメ」が台北でロケ - 人民網日本語版
  12. ^ アニメ「孤独のグルメ」井之頭五郎役に堀内賢雄! 監督は黄瀬和哉アニメ!アニメ! 2017年10月12日
  13. ^ CADC-0013 ドラマCD 孤独のグルメ - キャラアニ.com
  14. ^ CADC-0031 孤独のグルメ ドラマCD vol.2 - キャラアニ.com
  15. ^ 「孤独のグルメ」の合成写真が作れる無料カメラアプリ「孤独のカメラ」”. Internet Watch (2013年8月30日). 2015年12月12日閲覧。
  16. ^ ねとらぼ:「孤独のグルメ」の五郎ちゃんといつも一緒、「figma井之頭五郎」爆誕
  17. ^ 【特別企画】コミック「孤独のグルメ」の主人公がアクションフィギュア“figma”に! - GAME Watch
  18. ^ 松重豊の井之頭五郎figmaか、こういうのでいいんだよこういうので - コミックナタリー
  19. ^ “ドラ飯”そういうのもあるのか NEXCO東日本で「孤独のグルメ」巡礼ガイド番外編「孤独のドラめし」配布”. ねとらぼ (2015年1月27日). 2015年2月18日閲覧。
  20. ^ タカラトミーアーツ 商品詳細情報「タイムカプセル・孤独のグルメ」
  21. ^ 小説 孤独のグルメ 望郷篇 - 扶桑社

関連項目編集

外部リンク編集

孤独のグルメ公式サイト