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略歴編集

神奈川県生まれ。東京音楽学校本科作曲部卒業。作曲池内友次郎木下忠司に師事する。

1950年代から1990年代にかけて、アクションスリラー喜劇ポルノといった大衆的な娯楽映画や2時間ドラマサスペンス物などに音楽を数多く提供。耳に馴染みやすい明快なメロディを特徴とする作風で、多くの観客に親しまれた。石井輝男井上梅次加藤泰といった娯楽映画の職人監督への楽曲提供が特に有名である。

代表作としては、1961年に発表された石原裕次郎牧村旬子のデュエット曲「銀座の恋の物語」(鏑木が音楽を担当した日活映画『街から街へつむじ風』の挿入歌として作曲された。)と、テレビ朝日系列の2時間ドラマ枠「土曜ワイド劇場」の名物シリーズだった『江戸川乱歩の美女シリーズ』の歴代のテーマ曲が挙げられる。

甥にお笑いコンビ「こりゃめでてーな」の大江健次がいる。

2014年10月、死去[1]。享年88。

作品編集

映画編集

歌謡曲編集

校歌編集

テレビドラマ編集

楽曲編集

  • トランペット・イン・ラブ
  • 吹奏楽のためのレジェンド第一番
  • メロディ・オブ・セヴンス(1952/吹奏楽)
  • ピアノのための小さなロマンスⅠ(※鏑木基盟名義)
  • ピアノ・デュオのためのバラード1(※鏑木基盟名義)

脚注編集

外部リンク編集