ジョナサン・グッド

アメリカのプロレスラー (1985 - )

ジョナサン・グッドJonathan David Good1985年12月7日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラーオハイオ州シンシナティ出身[1]

ジョン・モクスリー
Jon Moxley Oct 2019.jpg
プロフィール
リングネーム ジョン・モクスリー
ディーン・アンブローズ
モクスリー・モックス
本名 ジョナサン・デビッド・グッド
ニックネーム デス・ライダー
狂犬
ストリート・ドッグ
ルナティック・フリンジ
身長 188cm
体重 102kg
誕生日 (1985-12-07) 1985年12月7日(35歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オハイオ州の旗 オハイオ州シンシナティ
所属 AEW
トレーナー コーディ・ホーク
レス・サッチャー
デビュー 2004年6月
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WWE入団以前はジョン・モクスリーJon Moxley)のリングネームでCZWDRAGON GATE USAといったアメリカのインディー団体で活動していた。

2011年から2019年4月までディーン・アンブローズDean Ambrose)のリングネームでWWEに所属していた事で知られる。

2019年5月からはリングネームを再びジョン・モクスリーに戻し、AEWに所属。

来歴編集

インディー団体編集

2004年HWAHeartland Wrestling Association)にてプロレスラーとしてのキャリアを開始。トレーナーにはコーディ・ホークとレス・サッチャーの二人体制で鍛え上げられた。2005年にジミー・ターナーと「ネセサリー・ラフネス」(Necessary Roughness)なるタッグチームを結成し、HWAタッグチーム王座を獲得。以後パートナーを変えながらもタッグチームの第一線を維持。2006年にはシングルとしても出場するようになり、5月にはHWAヘビー級王座を獲得。団体内でタッグとシングル、共にメインで働ける貴重な存在へと成長。

しばらくはHWA一筋で活動していたが、他団体からのオファーの声が多くかかるようになったことから、CZWDRAGON GATE USAを始めとした多くの団体に参戦。CZWではレスラー人生で体験したことがなかったデスマッチに意欲的に参加するも、過激なレスラーたちが多いということもあって徹底的に叩きのめされるという苦汁を多く味わわされた。純粋なプロレスルールでは中心として活躍。CZW世界ヘビー級王座を獲得した。

WWE編集

FCW / NXT編集

2011年WWEと契約を交わし入団。傘下団体のFCWにてディーン・アンブローズDean Ambrose)のリングネームで活動を開始。デビューから短期間でFCW TVに登場し、セス・ロリンズとの抗争を展開。10月21日、FCWハウスショーにてCMパンクと対戦。パンクのフィニッシャーであるGTSを何度も避けて反則によるダーティーファイトで追い込むが、最後にスパナを持って攻撃しようとしたところへ金的攻撃からGTSへと繋げられ敗戦。11月6日、ウィリアム・リーガルと対戦するチャンスが訪れ善戦するが、最後にニー・トレンブラーを喰らい敗戦した。パンクやリーガルとの対戦から上層部に期待されWWEのロードに参加。ダークマッチに出場するが中々昇格の機会は訪れず、またFCWと統合されたNXTでの出番がないまま過ごした。

WWE編集

2012年編集

2012年11月18日、WWEのPPVであるSurvivor Series 2012のメインイベントでCMパンク、ライバックジョン・シナによるトリプルスレットマッチにてセス・ロリンズ、ロマン・レインズと共に乱入。場外へ逃れたライバックを捕え、3人で抱え上げて実況席へとパワーボムを見舞った。同月19日、RAWにも3人で姿を現し、ライバックを強襲。WWEの不義を正す正義の盾というコンセプトのトリオユニット、ザ・シールドThe Shield)を名乗り、多くのスーパースターを襲撃。それはCMパンクを助けようとするポール・ヘイマンの策略であったことが判明した。

2013年編集

2013年5月19日、Extreme Rules 2013にてWWE US王座を保持するコフィ・キングストンに挑戦。リング外からトラブル・イン・パラダイスを喰らい場外へ追い出されるなど苦戦するが、最後にもう一度繰り出してきたトラブル・イン・パラダイスを避けるとスナップメア・ドライバーを決めて勝利。ベルトを奪取した。WWE US王座奪取後、ザ・ミズダニエル・ブライアンロブ・ヴァン・ダムを相手にベルトを防衛。また、オーソリティーの手先としてブライアンやウーソズなどと抗争を繰り広げた。

 
2014年、シールド時代
2014年編集

2014年、不調が続き仲間と衝突する場面が多くなる。シールド内での関係の修復を経てオーソリティーに逆らいベビーターンする。エボリューションと抗争を展開。5月5日、RAWにてバトルロイヤルによるWWE US王座戦が組まれシェイマスに王座を奪われた。以降、エボリューションとの抗争では優勢だったが、6月2日のRAWにてロリンズより裏切られる。ロリンズに裏切られて以降、激しい抗争を展開。この頃からインディー時代の服装である、ランニングウェアとジーパンに変え、狂犬The Lunatic Fringe)と言われるストリートファイターに転身。同月29日、Money in the Bank 2014マネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチへ出場するがケインの妨害を受けて勝利を逃す。7月20日、Battleground 2014にてロリンズと再戦を行うが場外乱闘により没収試合となり、8月17日のSummer Slam 2014にてランバージャックマッチで決着戦を行うが乱戦となり敗戦。これに納得いかずに同月18日のRAWにてハードコアマッチを行い敗戦。試合後にブロックに叩きつけられ負傷欠場となった(WWEフィルム社制作の映画『ロックダウン』撮影スケジュールを取るために欠場アングルが組まれた[2])。9月21日、Night of Champions 2014にて復帰。オーソリティーとロリンズとの抗争を継続し、ジョン・シナと共闘する動きを見せたものの諍いが絶えず、オーソリティーの策略によりHell in a Cell 2014でのロリンズとの試合を賭けてシナと争うことを強要される。10月13日、シナとコントラクト・オン・ア・ポールマッチにて勝利してロリンズと戦える権利を手に入れ、同月26日のHell in a Cell 2014にてヘル・イン・ア・セルマッチを行うがブレイ・ワイアットの奇襲を受け敗戦した。11月23日、Survivor Series 2014ではワイアットと対戦するが不本意な反則勝ち。12月14日、TLC 2015では手にしていたケーブルが漏電した所で隙を作ったところへ最後にシスター・アビゲイルを喰らい敗戦した[3]

2015年編集

2015年1月5日、RAWにてワイアットとアンビュランスマッチで対戦。リング内外を度外視した攻防となり救急車に向かって互いに打ちつけ合う展開へと発展。中盤にはワイアットを机へと置いて救急車の上へ登るとダイビング・エルボードロップを投下。ダメージを受けたワイアットを捕まえて救急車のドアを開けようとするがカウンターのシスター・アビゲイルを喰らい、さらに止めといわんばかりにコンクリートの床へシスター・アビゲイルで打ちつけられ万事休し、救急車へ入れられ敗戦。抗争に決着がついた[4]。同月25日、Royal Rumble 2015にて26番目に登場。最終4人まで残ったが敗退した[5]。2月、WWE IC王座に狙いを定めてバッド・ニュース・バレットと抗争を開始。2月22日、Fastlane 2015で王座戦に挑むがレフェリーの制止を無視して攻撃をしたため反則負けとなった[6]。3月29日、WrestleMania 31にてWWE IC王座争奪7wayラダーマッチに出場。序盤から中盤にかけて奮闘し、ブライアンとドルフ・ジグラーがラダー上にて争っているところをラダーを倒して落とし、チャンスが訪れるがルーク・ハーパーにより捕まり場外にかけられたラダーにパワーボムの形で落とされると失速。ベルトを奪取するに至らなかった[7]。この一件によりハーパーとは抗争へと展開。4月26日、Extreme Rules 2015にてシカゴストリートファイトで竹刀で叩き合いを展開し、中盤にはバックステージから両者共に車に乗り込み姿を消し、ニュー・デイエグザビアー・ウッズ & ビッグ・E & キングストン)がインタビューを受けているところへ姿を現すとリングへ戻ってスティールチェアの投げ合いとなり、終盤にチェアの山に埋もれさせられるがハーパーがポスト上に登ったところへ急いで脱出すると投げ落して最後にダーティー・ディーズを決めて勝利した[8]。6月にはレインズと共闘して再びオーソリティーと抗争を展開。6月14日、Money in the Bank 2015にてWWE世界ヘビー級王座を保持するロリンズにラダーマッチで挑戦。試合が開始されてからすぐに場外での攻防となり終盤には実況席へダーティ・ディーズを決めるがリングに戻るとペディグリーを喰らい両者共に疲労困憊となった状態でラダーに登るとロリンズにベルトを奪われ敗戦した[9]。11月9日より空位となったWWE世界ヘビー級王座を巡るトーナメントに出場。1回戦でタイラー・ブリーズ、2回戦でジグラーを破る。同月22日、Survivor Series 2015にて準決勝でケビン・オーエンズと対戦。激しい打撃戦を展開し、終盤にオーエンズのスーパーキックを喰らい怯んだところへロープへと振られるがフランケンシュタイナーで切り返すとダーティー・ディーズを決めて勝利。同日、決勝でレインズと対戦。互いに死力を尽くし終盤にはポスト際でのエルボーとラリアットの打ち合いになるが最後に助走をつけて攻撃を仕掛けようとしたところへカウンターのスピアーを喰らい敗戦。優勝したレインズを祝福した[10]。12月13日、TLC 2015にてWWE IC王座を保持するケビン・オーウェンスに挑戦。終盤にポップアップ・パワーボムを決められようとしたところを切り返して丸め込んでカウント3を奪い勝利。ベルトを奪取した[11]

2016年編集

2016年4月3日、Wrestle Mania 32にてブロック・レスナーとノー・ホールズ・バードマッチで対戦。真っ向勝負を仕掛けてくるレスナーに対して竹刀、消化器、スティールチェアーを用いて抵抗するが、最後に有刺鉄線バットで攻撃をしようとしたところ避けられジャーマン・スープレックスで投げ捨てられると、スティールチェアー上にF5を決められ敗戦した[12]。6月19日、Money in the Bank 2016にてWWE世界ヘビー級王座挑戦権争奪マネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチに出場。最後にケビン・オーエンズとの奪い合いを制してアタッシュケースを獲得。そしてメインイベントであるロマン・レインズ vs セス・ロリンズのWWE世界ヘビー級王座戦にてロリンズが勝利したところにバックステージから登場し、即日でキャッシュインを行いロリンズにダーティー・ディーズを決めて勝利。ベルトを奪取した[13]

2017年編集

2017年1月3日、SmackDown LiveにてWWE IC王座を保持するザ・ミズに挑戦。ミズのマネージャーであるマリースの妨害により苦戦。終盤にマリースがレフェリーより退場宣告を受けるものの、この隙を突いたミズより背後からベルトで殴打され倒れる。起こされると背後を取られるが切り返してダーティー・ディーズを決めて勝利。ベルトを奪取した[14]。8月20日、SummerSlam 2017にてセス・ロリンズと組んでWWE・ロウ・タッグチーム王座を保持するセザーロ & シェイマスに挑戦。終盤に自身が標的とされロリンズは場外で襲撃され満身創痍になるが、合体技を喰らおうとした際にロリンズがコーナーポストに立っていたセザーロにフランケンシュタイナーを仕掛け助けられるとロリンズが続けてセザーロとシェイマスにスーパーキックを浴びせ、最後にシェイマスにロリンズのリップコード・ニーから自身のダーティー・ディーズへと繋げて勝利。ベルトを奪取[15] してトリプルクラウングランドスラムを達成した。10月9日、RAWにてザ・ミズが行うトークショー、MizTVにてレインズがミズより挑発されているところにロリンズと共に登場。リングに上がりミズ、シェイマス、セザーロ、カーティス・アクセルを襲撃。最後にはミズにトリプル・パワーボムを決めてザ・シールドの復活をアピール。続いてブラウン・ストローマン vs マット・ハーディーの試合でストローマンが勝利し、退場しようとしたところを襲撃すると実況席にトリプル・パワーボムを決めた[16]。12月18日、RAWにて試合中に右腕を負傷。試合後にバックステージにてシェイマス、セザーロ、サモア・ジョーに襲撃されるアングルが組まれる[17]。同月25日、故障した右腕を手術する事が発表され、長期欠場となる[18]

2018年編集

2018年8月13日、RAWにてWWE IC王座を保持するドルフ・ジグラーとパートナーであるドリュー・マッキンタイアがリング上で、RAW GMであるカート・アングルとWWE IC王座の調印式を行う。セス・ロリンズが姿を現わさなければ試合は無効になるところ、ジグラーの署名後に登場。ロリンズとジグラーの舌戦となり、ロリンズより招かれて登場。髪型を短髪にイメージチェンジ。リングに上がるとマッキンタイアにロリンズのスーパーキックから自身のダーティー・ディーズを見舞い復帰をアピールした[19]。10月22日、RAWにてロリンズと組んでWWE・ロウ・タッグチーム王座を保持するドルフ・ジグラー & ドリュー・マッキンタイアに挑戦。終盤にブラウン・ストローマンの乱入によりマッキンタイアがリングから除外され、最後にロリンズがジグラーにスーパーキックからカーブ・ストンプへと繋げて勝利。ベルトを奪取するが、試合後にロリンズを襲撃をすると場外でダーティー・ディーズを見舞い。客席へと姿を消した[20]。12月16日、TLC 2018にてWWE IC王座を保持するセス・ロリンズに挑戦。終盤に場外フェンスへターンバックル・パワーボムを喰らいグロッキー状態になると、リング内に連れ戻されカーブ・ストンプを決められようとしたところをカウンターのダーティー・ディーズを決めて勝利。ベルトを奪取した[21]

2019年編集

2019年1月、WWEとの契約更新をしないことが発表された[22]

AEW / 新日本プロレス編集

2019年編集

5月25日、新団体AEWの旗揚げ大会 「Double or Nothing」のメインカードである、クリス・ジェリコケニー・オメガの試合終了後に、ジョン・モクスリーを名乗り乱入。ジェリコと制止に入ったレフェリーにダーティー・ディーズを決めた。試合後に、AEWはモクスリーと複数年契約を結んだと発表。同月27日、自身のツイッターに 動画を投稿。

6月5日、新日本プロレス両国国技館大会に参戦し、IWGP USヘビー級王者ジュース・ロビンソンに挑戦。試合は序盤からイスやテーブルを使った激しい攻めを見せ、最後は高角度のデスライダー(ダーティー・ディーズ)を決めて勝利。新日本プロレス初参戦にしてIWGPの王座戴冠を果たした[23]

6月9日、新日本プロレス大阪城ホール大会「DOMINION」にて海野翔太と対戦し、勝利。試合後に自らG1 CLIMAXの参戦を申し出た。 IWGP USヘビー級王者として臨んだG1 CLIMAX29ではタイチジェフ・コブ石井智宏鷹木信悟内藤哲也を破って開幕5連勝を飾るも、矢野通にセコンドの海野翔太もろとも場外でテーピングで二人三脚状態にされてリングアウト負け。さらにここから後藤洋央紀ジェイ・ホワイトにピンフォール負けを喫して連敗。最終戦でジュース・ロビンソンに敗北して決勝進出はならなかった。 10月14日の両国国技館大会でジュース・ロビンソンとのIWGP USヘビー級選手権試合が組まれたが、台風19号の影響によるフライトトラブルで止む無く試合を欠場。IWGP USヘビー級王座を返上することとなった。

その後は新日本プロレスのリングに姿を見せることは無かったが、12月8日、広島グリーンアリーナ大会の第5試合(鈴木みのる&ランス・アーチャー組対KENTA&高橋裕二郎組)終了後、両国国技館大会でのジュース・ロビンソンとの王座決定戦を制しIWGP USヘビー級新王者となっていたランス・アーチャーを、彼のタッグパートナーである鈴木みのるごと襲撃。翌年1月4日の東京ドーム大会でのIWGP USヘビー級王座挑戦をアピールした。

2020年編集

1月4日の東京ドーム大会において、ランス・アーチャーとのテキサスデスマッチ(反則裁定なし)ルールでのIWGP USヘビー級選手権試合を制し、2度目の戴冠。翌1月5日の東京ドーム大会では、同王座をかけジュース・ロビンソンを返り討ちにし、初防衛に成功。 その後勝利に浸っているところに鈴木みのるが花道から乱入。リング上で互いが激しくやり合ったが、最後はみのるのゴッチ式パイルドライバーによりKOされた。

2月9日、大阪城ホール大会「THE NEW BEGINNING in OSAKA」において、IWGP USヘビー級王座をかけて鈴木みのると対戦。壮絶なケンカマッチの末、最後はデスライダーを決めて勝利、同王座2度目の防衛に成功した。

2月29日(現地時間)、シカゴで行われたレボリューションにおいて、因縁のあるクリス・ジェリコが保持するAEW世界王座に挑戦。終盤、ジェリコがジューダス・エフェクトをかけようとしたところを避けて、パラダイムシフトを決める。そこからさらに高角度式のパラダイムシフトを決めて勝利、王座を戴冠した。

12月2日(現地時間)、AEW世界王座を、ケニーオメガに奪取される。

2021年編集

1月4日の東京ドーム大会において、第3試合前、場内ビジョンに「数々の男たちがIWGP USヘビー級王座挑戦権利証を賭けて闘ってきた。誰もが簡単なことだと思ったことだろう。そしてチャンピオンが戻ってこないことを望んでいた。だが新日本プロレス、オレは恐ろしい男だ。ついにオマエたちの前に帰って来るぞ。東京ドームの後に挑戦権利証を持ってるヤツは覚悟しておけ。オレは準備できてるぜ」というメッセージVTRが流された[24]。 1月30日の新日本プロレスワールドで配信された「NJPW STRONG #25」のメインイベントの6人タッグ戦の試合後に会場が暗転するとリング上に姿が現れKENTAをデスライダーでマットに叩きつけた[25]。 2月27日の新日本プロレスワールドで配信された「NEW BEGINNING USA 2021」のメインイベントのIWGP USヘビー級王座をかけてKENTAと対戦。壮絶な打撃戦の末、最後はデスライダーを決めて勝利、同王座3度目の防衛に成功した[26]

得意技編集

 
ヘッドロック・ドライバー
 
ダイビング・エルボー・ドロップ
 
ダーティ・ディーズ

フィニッシュ・ホールド編集

パラダイムシフト
スナップ式・ダブルアームDDT。
前屈状態の相手をダブルアームDDTの体勢から相手の体を水平かそれ以上の急角度に持ち上げて、一気に落とす高角度式ダブルアームDDTのバージョンも使用する。雪崩式ダブルアームDDTのバージョンも使用。
WWE時代は、ダーティ・ディーズの技名で使用。 2019年6月5日の新日本プロレス初参戦となったジュース・ロビンソン戦でデスライダーの技名で使用。2019年AEW入団後はパラダイムシフトの技名で使用している。現在のメインフィニッシャー。
ヘッドロック・ドライバー
サイドヘッドロックの体勢から前方に倒れ込み、相手の頭部をマットに叩きつける技。
現在は繋ぎ技として使用している。2014年9月まではダーティ・ディーズの技名で使用。上記ダーティ・ディーズを取得後は暫く使用していなかったが、2019年7月28日の内藤哲也戦で久々に解禁した。

打撃技編集

ナックル・パンチ
張り手
エルボー
バック・エルボー
エルボー・スタンプ
バックハンド・チョップ
クローズライン
ルナティック・ラリアット
セカンドロープをバウンドに使ったクローズ・ライン。主にカウンターとして使用。
ジョーブレイカー・ラリアットの別名がある。
ニーキック
ニーリフト
通常のニーリフトまたはランニング・ニーリフトの2種類を使用する。
ジャンピング・ハイ・ニー
リーガル・ニー
四つん這いや前傾姿勢の相手の横から、走り込んで側頭部に右膝を叩き込む変型ランニング・ニー。ウィリアム・リーガルのニー・トレンブラーを意識した技であり、G1 CLIMAX 29でも多用されたモクスリーの得意技の一つ。
ジョン・ウー
相手の腹部めがけての低空ドロップキック。
ロー・ドロップキック
低空式ドロップキックと同じ技。

投げ技編集

バーティカル・スープレックス
スーパープレックス
ブレーンバスター・ホイップ
ブレーンバスターの体勢で相手を担ぎ上げ、そのまま倒れ込まずに放り投げ、マットに叩きつける荒技。相手を後方回転させて背中から落下させるのが特徴。ほとんどの試合で使用されるお気に入り技の1つ。
ベリー・トゥー・バック・スープレックス
ワン・ヒッター
バーティカル・スープレックスからDDTへと移行する一連のムーブ。
ザ・モクシシティー
スピニング・サイドスラム。
走り込んできた相手を右手で胴元から担ぎ上げ、そこから横回転しながら倒れ込んでマットに叩きつける旋回式の変形サイド・スラム。CZWなどを中心に活躍していた頃からのモクスリーのシグネチャー・ムーブの一つ。
ミッドナイトスペシャル
WA4と同じ技。
相手を水車落としの体勢で担ぎ上げ、担ぎ上げたほうと逆の方で頭を抱え込み、背中から落とす技。
ゴッチスタイリング・パイルドライバー
相手の股をクラッチしてのパイルドライバー
パイルドライバー
フック・アンド・ラダー
ダブルチキンウィングで相手を持ち上げた後、尻餅をつきながら相手の顔面を叩きつける。
DDT
トルネードDDT
主にコーナーに追い込まれた時のカウンターとして使用する。
ドラゴンスクリュー
ウラカン・ラナ

飛び技編集

ダイビング・エルボー・ドロップ
主に立っている相手に仕掛ける。場外にいる相手へ仕掛けることもある。
エア・ルナティック
スーサイド・ダイブと同じ技。

関節技、絞め技編集

アームバー
フジワラアームバー
テキサスクローバーホールド
リーガル・ストレッチ
変型STF。
相手の脇の下をくぐってフェイスロックで極める事で肩も同時に極めているのが特徴で、片腕が浮いているためより脱出が困難になる。
STF
変型STF
チンロックのように顎を締め上げながらスリーパーホールドで首の頸動脈も同時に締める変型STFを使用する。
スリーパーホールド
通常のスリーパーホールドまたは、胴締め式の2種類を使用する。
ブルドッグ・チョーク(サイド・ヘッドロック・チョーク)
相手がうつ伏せ状態、又はよつん這いの状態で背後ではなく、真横から相手の首を右腕に抱え込み、後ろに体重を掛けて両腕で相手の首を締め上げるサイド・ヘッドロック・チョーク。

獲得タイトル編集

 
2013年、US王者時代
WWE
w / セス・ロリンズ
AEW
新日本プロレス
CZW
GCW
  • GCW世界王座 : 1回
wXw
  • wXw世界タッグ王座 : 1回
w / サミ・キャラハン
HWA
  • HWAヘビー級王座 : 3回
  • HWAタッグチーム王座 : 5回
FIP
  • FIP世界ヘビー級王座 : 1回
IPW
  • IPW世界ヘビー級王座 : 2回
  • IPWミッドアメリカン王座 : 1回
IWA
  • IWAタッグ王座 : 1回
w / ヘイド・ヴァンセン
MPW
  • MPWヘビー級王座 :1回
  • MPWタッグ王座 : 1回

入場曲編集

  • Hybrid Moments
  • Shitlist
  • Behind You
  • Special Op
  • Nuts
  • Retaliation
  • The Truth Reigns
  • Unscripted Violence
  • Death Rider

脚注編集

  1. ^ Dean Ambrose”. Online World of Wrestling. 2015年11月20日閲覧。
  2. ^ 参考文献『週刊プロレス』2014年10月29日号 pp125, 「WWEリポート」
  3. ^ 『週刊プロレス』2015年1月21日号 pp42
  4. ^ WWE RAW Results - 1/5/15 (The Authority resumes power)”. Wrestleview.com. 2015年1月5日閲覧。
  5. ^ 『週刊プロレス』2015年2月25日号 pp108 - 109
  6. ^ 『週刊プロレス』2015年3月25日号 pp111
  7. ^ WrestleMania 31 PPV Results - 3/29/15 (Lesnar vs. Reigns)”. Wrestleview.com. 2015年3月29日閲覧。
  8. ^ WWE Extreme Rules PPV Results - 4/26/15 (Rollins vs. Orton)”. Wrestleview.com. 2015年4月26日閲覧。
  9. ^ WWE Money in the Bank PPV Results - 6/14/15 (MITB Match)”. Wrestleview.com. 2015年6月14日閲覧。
  10. ^ WWE Survivor Series PPV Results - 11/22/15 (New Champion)”. Wrestleview.com. 2015年11月22日閲覧。
  11. ^ WWE TLC PPV Results - 12/13/15 (Sheamus vs. Roman Reigns)”. Wrestleview.com. 2015年12月13日閲覧。
  12. ^ WWE WrestleMania 32 Results – 4/3/16 (Live in Dallas, Triple H vs. Roman Reigns, The Undertaker vs. Shane McMahon)”. Wrestleview.com. 2016年4月3日閲覧。
  13. ^ WWE Money in the Bank Results – 6/19/16 (Dean Ambrose wins MITB briefcase, cashes in to become new WWE World Champion, full results from Las Vegas)”. Wrestleview.com. 2016年6月19日閲覧。
  14. ^ WWE Smackdown Results – 1/3/17 (Live from Jacksonville, Royal Rumble contract signing, Miz vs. Dean Ambrose)”. Wrestleview.com. 2017年1月3日閲覧。
  15. ^ WWE SummerSlam Results WWE SummerSlam Results – 8/20/17 (Fatal 4-Way headlines in Brooklyn)”. Wrestleview.com. 2017年8月20日閲覧。
  16. ^ WWE RAW Results – 10/9/17 (The Shield reunites, New Champion)”. Wrestleview.com. 2017年10月9日閲覧。
  17. ^ WWE star Dean Ambrose undergoes surgery to repair triceps injury”. USAToday.com. 2017年12月19日閲覧。
  18. ^ Dean Ambrose To Miss WrestleMania 34?, WWE Updates Status”. Wrestlinginc.com. 2017年12月25日閲覧。
  19. ^ WWE RAW Results – 8/13/18 (Triple Threat for RAW Tag Titles, SummerSlam go home)”. Wrestleview.com. 2018年8月13日閲覧。
  20. ^ WWE RAW Results – 10/22/18 (RAW Tag Titles, DX to appear, Contract signing for Evolution)”. Wrestleview.com. 2018年10月22日閲覧。
  21. ^ WWE TLC Results – 12/16/18 (Bryan vs. Styles, Rollins vs. Ambrose, Women’s Triple Threat)”. Wrestleview.com. 2018年12月16日閲覧。
  22. ^ Full details on Dean Ambrose's future in WWE” (英語). WWE. 2019年4月16日閲覧。
  23. ^ 【新日本】初参戦モクスリーがUS王座奪取「誰にも邪魔はさせない」”. 東京スポーツ (2019年6月5日). 2019年6月6日閲覧。
  24. ^ 「オマエたちの前に戻って来るぞ」なんとUSヘビー級王者・モクスリーからメッセージ!!”. 新日本プロレス (2021年1月4日). 2021年1月5日閲覧。
  25. ^ 【新日本】USヘビー級王者のモクスリーがKENTAを襲撃! 約1年ぶりの王座戦が実現へ”. 東京スポーツ (2021年1月30日). 2021年1月30日閲覧。
  26. ^ NEW BEGINNING USA 2021 - 2021/2/27 – 第3試合 60分1本勝負 - IWGP US HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP MATCH | 新日本プロレスリング”. 新日本プロレス (2021年2月27日). 2021年2月27日閲覧。

外部リンク編集