テレビ朝日ホールディングス
日本の東京都港区の認定放送持株会社
株式会社テレビ朝日ホールディングス(テレビあさひホールディングス、英: TV Asahi Holdings Corporation[3])は、日本の認定放送持株会社。朝日新聞社の子会社であり、東京都港区六本木六丁目に本社を置く。2014年4月1日、株式会社テレビ朝日が商号変更・会社分割を行って改組した。
テレビ朝日ホールディングス本社(六本木ヒルズ内) | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
機関設計 | 監査等委員会設置会社[1] |
市場情報 | |
略称 | EXHD、テレビ朝日HD、テレ朝HD、テレ朝ホールディングス |
本社所在地 |
日本 〒106-8001 東京都港区六本木六丁目9番1号 北緯35度39分34.92秒 東経139度43分51.32秒 / 北緯35.6597000度 東経139.7309222度座標: 北緯35度39分34.92秒 東経139度43分51.32秒 / 北緯35.6597000度 東経139.7309222度 |
設立 |
1957年(昭和32年)11月1日 (株式会社日本教育テレビ)(開局:1959年(昭和34年)2月1日) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 1010401015636 |
事業内容 | 放送法に基づく認定放送持株会社 |
代表者 |
代表取締役会長 早河洋 代表取締役社長 篠塚浩 |
資本金 |
366億7700万円 (2022年3月31日現在)[2] |
発行済株式総数 |
1億852万9000株 (2023年3月31日現在)[2] |
売上高 |
連結: 3045億6600万円 単独: 30億5500万円 (2023年3月期)[2] |
営業利益 |
連結: 145億0300万円 単独: 11億1600万円 (2023年3月期)[2] |
経常利益 |
連結: 231億5700万円 単独: 21億6900万円 (2023年3月期)[2] |
純利益 |
連結: 166億0300万円 単独: 36億6600万円 (2023年3月期)[2] |
純資産 |
連結: 3947億6300万円 単独: 2819億3900万円 (2023年3月31日現在)[2] |
総資産 |
連結: 4951億2300万円 単独: 3104億1500万円 (2023年3月31日現在)[2] |
従業員数 |
連結: 5,379人 単独: 78人 (2023年3月31日現在)[2] |
決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | 有限責任あずさ監査法人[2] |
主要株主 |
朝日新聞社 東映 #資本構成参照 |
主要子会社 |
株式会社テレビ朝日 100% 株式会社BS朝日 100% 株式会社シーエス・ワンテン 100% |
外部リンク |
www |
特記事項:1957年11月1日に株式会社日本教育テレビ、1977年4月1日に株式会社日本教育テレビから全国朝日放送株式会社へ、2003年10月1日に全国朝日放送株式会社から株式会社テレビ朝日へ、2014年4月1日に株式会社テレビ朝日から株式会社テレビ朝日ホールディングスへ商号変更。 |
概要
編集1957年(昭和32年)11月1日に「株式会社日本教育テレビ」(にほんきょういくテレビ、略称:NET、呼称:NETテレビ)として設立。1959年(昭和34年)2月1日に在京民放テレビキー局では3番目に教育専門局として本放送を開始し、1973年(昭和48年)11月1日に教育専門局から一般総合局に移行した。
1977年(昭和52年)4月1日に商号を「株式会社日本教育テレビ」から「全国朝日放送株式会社」(ぜんこくあさひほうそう、略称:ANB、呼称:テレビ朝日)に変更したのち、2003年(平成15年)10月1日には、商号を呼称と同じ「株式会社テレビ朝日」(略称:EX)に変更。
2014年(平成26年)4月1日、テレビ放送免許・放送事業全般の業務を新設した事業子会社(現在のテレビ朝日)に承継し、商号を「株式会社テレビ朝日ホールディングス」へと変更。在京民放テレビ局5社の中では最後に認定放送持株会社へと移行した。
沿革
編集→「テレビ朝日 § 沿革」も参照
- 1957年(昭和32年)
- 11月1日 - 株式会社日本教育テレビとして設立。
- 1959年(昭和34年)
- 2月1日 - 開局。
- 1977年(昭和52年)4月 - 商号を全国朝日放送株式会社に変更。同時に略称をNETからANBに変更。
- 1984年(昭和59年)2月 - 開局25周年。それを記念して『テレビ朝日社史 ファミリー視聴の25年』を発行した。
- 1999年(平成11年)2月 - 開局40周年。それを記念して『開局40周年記念社史』を発行した。
- 2000年(平成12年)12月 - BSデジタル放送BS朝日が放送開始。
- 2002年(平成14年)7月 - CSデジタル放送シーエス・ワンテンが放送開始。
- 2003年(平成15年)10月 - 商号を株式会社テレビ朝日に変更。同時に略称をANBからEXに変更。
- 2010年(平成22年)1月 - 前年の開局50周年を記念して『チャレンジの軌跡 new air, on air』を発行した。
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 2016年(平成28年)4月11日 - サイバーエージェントとの共同出資によるインターネットテレビ局『AbemaTV』が本開局。
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年)3月 - 同じく系列局である秋田朝日放送、新潟テレビ21の2社を持分法適用関連会社とする[6]。
- 2019年(平成31年・令和元年)3月 - 系列局である岩手朝日テレビを持分法適用関連会社とする[7]。
- 2020年(令和2年)
業績推移
編集連結業績決算推移
編集年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2006年 | 251,124 | 13,677 | 14,587 | 10,303 | |
2007年 | 252,746 | 9,976 | 12,080 | 6,422 | |
2008年 | 247,192 | 2,015 | 3,444 | △1,716 | |
2009年 | 230,236 | 7,216 | 8,744 | 3,024 | |
2010年 | 235,398 | 9,851 | 12,371 | 7,013 | |
2011年 | 239,845 | 10,462 | 13,124 | 7,496 | |
2012年 | 253,774 | 13,415 | 15,708 | 9,030 | |
2013年 | 267,928 | 17,748 | 19,751 | 11,678 | |
2014年 | 276,473 | 15,138 | 16,712 | 10,994 | 2014年4月からHD化 |
2015年 | 280,779 | 16,570 | 18,509 | 12,169 | |
2016年 | 295,879 | 17,278 | 21,947 | 15,949 | |
2017年 | 302,511 | 18,634 | 22,053 | 15,848 | |
2018年 | 301,744 | 16,164 | 19,097 | 12,879 | |
2019年 | 293,638 | 12,565 | 32,048 | 26,398 | |
2020年 | 264,557 | 14,413 | 17,980 | 12,600 | |
2021年 | 298,276 | 21,431 | 26,443 | 20,999 | |
2022年 | 304,566 | 14,503 | 23,157 | 16,603 | |
2023年 | 307,898 | 12,337 | 19,919 | 17,138 |
※単位は百万円
個別業績決算推移
編集年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2006年 | 227,687 | 9,720 | 10,848 | 6,062 | |
2007年 | 230,144 | 6,105 | 7,470 | 3,847 | |
2008年 | 220,931 | △1,527 | 705 | △2,078 | |
2009年 | 206,723 | 4,376 | 6,647 | 2,340 | |
2010年 | 210,670 | 6,666 | 8,834 | 5,551 | |
2011年 | 205,235 | 6,101 | 7,180 | 4,279 | |
2012年 | 217,662 | 8,619 | 10,624 | 6,330 | |
2013年 | 226,841 | 12,170 | 14,695 | 9,221 | |
2014年 | 228,165 | 9,276 | 9,271 | 5,697 | 2014年度からHD化でテレビ朝日(2代目)の数字 |
2015年 | 228,224 | 10,278 | 11,631 | 8,056 | |
2016年 | 240,557 | 8,867 | 10,189 | 7,304 | |
2017年 | 239,627 | 10,063 | 17,268 | 13,392 | |
2018年 | 235,803 | 8,698 | 17,467 | 14,146 | |
2019年 | 226,440 | 5,057 | 6,881 | 4,867 | |
2020年 | 199,425 | 7,517 | 9,585 | 5,818 | |
2021年 | 225,533 | 11,720 | 13,821 | 9,532 | |
2022年 | 223,943 | 3,985 | 6,582 | 1,308 | |
2023年 | 225,041 | 1,649 | 10,948 | 9,310 |
※単位は百万円
組織
編集テレビ朝日ホールディングス
編集- 取締役会
- 監査等委員会
- 代表取締役
- 常務会
- 経営戦略局
- ネットワーク戦略室
- 総務局
- 人事局
- 経理局
- コンプライアンス統括室
テレビ朝日
編集- 取締役会
- 代表取締役
- 監査役
- 常務会
- インターネット・オブ・テレビジョンセンター
- 放送番組審議会
- 総合編成局
- 営業局
- 総合ビジネス局
- 報道局
- スポーツ局
- 広報局
- 技術局
- ネットワーク局
- 総務局
- 人事局
- 経理局
- 経営戦略局
- 番組審査室
- コンプライアンス統括室
グループ会社
編集連結子会社
編集テレビ朝日ホールディングスの完全子会社。
持分法適用関連会社
編集- 青森朝日放送株式会社[5]
- 株式会社岩手朝日テレビ[7]
- 株式会社東日本放送[4]
- 秋田朝日放送株式会社[6]
- 株式会社山形テレビ[5]
- 株式会社福島放送[4]
- 株式会社新潟テレビ21[6]
- 長野朝日放送株式会社[5]
- 株式会社静岡朝日テレビ[4]
- 東映株式会社[8][注釈 1]
テレビ朝日のグループ会社
編集→詳細は「テレビ朝日 § グループ会社」を参照
資本構成
編集「テレビ朝日ホールディングス」および、2014年3月31日以前の「テレビ朝日」「全国朝日放送」の資本構成。
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[9][10][11][12][13][14][15][16]
2021年3月31日
編集資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
366億6540万円 | 108,529,000株 | 18,188 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
朝日新聞社 | 26,651,840株 | 24.73% |
東映 | 18,522,900株 | 17.52% |
香雪美術館 | 5,030,000株 | 4.75% |
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 4,102,300株 | 3.88% |
みずほ信託銀行 ※退職給付信託・大日本印刷口 ※再信託受託者 日本カストディ銀行 |
4,030,000株 | 3.81% |
九州朝日放送 | 3,333,500株 | 3.15% |
朝日新聞文化財団 | 2,297,100株 | 2.17% |
日本カストディ銀行(信託口) | 2,017,600株 | 1.90% |
リクルートホールディングス | 1,600,000株 | 1.51% |
朝日放送グループホールディングス | 1,572,000株 | 1.48% |
※自己株式 | 2,808,359株 | - |
過去の資本構成
編集1966年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
12億円 | 12億円 | 500円 | 2,400,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
朝日新聞社 | 240,000株 | 10.00% |
日本経済新聞社 | 239,000株 | 9.95% |
大川博 [注釈 2][注釈 3] | 200,000株 | 8.33% |
日本短波放送 | 200,000株 | 8.33% |
泉毅一 [注釈 3] | 200,000株 | 8.33% |
アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー | 120,000株 | 5.00% |
旺文社 | 114,600株 | 4.77% |
九州朝日放送 | 100,000株 | 4.16% |
小学館 | 80,000株 | 3.33% |
松岡謙一郎 [注釈 4] | 80,000株 | 3.33% |
中島光矢 [注釈 5][注釈 3] | 80,000株 | 3.33% |
五島昇 [注釈 6][注釈 3] | 80,000株 | 3.33% |
1973年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
12億円 | 12億円 | 500円 | 2,400,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
朝日新聞社 | 240,000株 | 10.00% |
東映 | 240,000株 | 10.00% |
日本経済新聞社 | 239,000株 | 9.95% |
日本短波放送 | 200,000株 | 8.33% |
泉毅一 [注釈 3] | 200,000株 | 8.33% |
旺文社 | 138,100株 | 5.75% |
アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー | 120,000株 | 5.00% |
九州朝日放送 | 100,000株 | 4.16% |
小学館 | 80,000株 | 3.33% |
松岡謙一郎 [注釈 4] | 80,000株 | 3.33% |
中島光矢 [注釈 5][注釈 3] | 80,000株 | 3.33% |
1974年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
12億円 | 12億円 | 500円 | 2,400,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
朝日新聞社 | 240,000株 | 10.00% |
東映 | 240,000株 | 10.00% |
泉毅一 [注釈 3] | 219,500株 | 9.14% |
旺文社 | 208,100株 | 8.67% |
小学館 | 150,000株 | 6.25% |
アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー | 120,000株 | 5.00% |
鈴木恭二 | 120,000株 | 5.00% |
瀬川美能留 | 120,000株 | 5.00% |
大日本印刷 | 114,000株 | 4.75% |
九州朝日放送 | 100,000株 | 4.16% |
松岡謙一郎 [注釈 4] | 80,000株 | 3.33% |
1978年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
12億円 | 48億円 | 500円 | 2,400,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
東映 | 338,200株 | 14.09% |
朝日新聞社 | 240,000株 | 10.00% |
旺文社 | 212,100株 | 8.83% |
高野信 [注釈 7] | 189,500株 | 7.89% |
小学館 | 150,000株 | 6.25% |
アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー | 120,000株 | 5.00% |
鈴木恭二 | 120,000株 | 5.00% |
瀬川美能留 | 120,000株 | 5.00% |
大日本印刷 | 114,000株 | 4.75% |
九州朝日放送 | 100,000株 | 4.16% |
中川英造 [注釈 8] | 100,000株 | 4.16% |
1992年3月31日
2003年3月31日
2008年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
366億4280万円 | 1,006,000株 | 36,706 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
朝日新聞社 | 340,495株 | 33.85% |
東映 | 161,842株 | 16.09% |
みずほ信託銀行 ※退職給付信託 大日本印刷口 ※再信託受託者 資産管理サービス信託銀行 |
40,300株 | 4.01% |
九州朝日放送 | 32,147株 | 3.20% |
MELLON BANK, N.A. TREATY CLIENT OMNIBUS ※常任代理人 三菱東京UFJ銀行 |
27,087株 | 2.69% |
CBニューヨーク オービス エスアイシーアーヴィー ※常任代理人 シティバンク銀行 |
23,254株 | 2.31% |
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 21,631株 | 2.15% |
衛星チャンネル | 20,854株 | 2.07% |
講談社 | 13,640株 | 1.36% |
日本マスタートラスト信託銀行 ※退職給付信託口・電通口 |
12,710株 | 1.26% |
2015年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
366億4280万円 | 108,529,000株 | 26,146 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
朝日新聞社 | 26,951,840株 | 24.83% |
東映 | 16,400,200株 | 15.11% |
香雪美術館 | 5,030,000株 | 4.63% |
みずほ信託銀行 ※退職給付信託・大日本印刷口 ※再信託受託者 資産管理サービス信託銀行 |
4,030,000株 | 3.71% |
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) | 3,806,100株 | 3.51% |
九州朝日放送 | 3,333,500株 | 3.07% |
CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL ※常任代理人 シティバンク銀行 |
2,446,300株 | 2.25% |
朝日新聞文化財団 | 2,297,100株 | 2.12% |
リクルートホールディングス | 2,100,000株 | 1.93% |
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 1,922,700株 | 1.77% |
2016年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
366億4280万円 | 108,529,000株 | 23,126 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
朝日新聞社 | 26,951,840株 | 24.83% |
東映 | 16,400,200株 | 15.11% |
香雪美術館 | 5,030,000株 | 4.63% |
みずほ信託銀行 ※退職給付信託・大日本印刷口 ※再信託受託者 資産管理サービス信託銀行 |
4,030,000株 | 3.71% |
九州朝日放送 | 3,333,500株 | 3.07% |
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) | 3,024,000株 | 2.79% |
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 2,311,300株 | 2.13% |
朝日新聞文化財団 | 2,297,100株 | 2.12% |
リクルートホールディングス | 2,100,000株 | 1.93% |
朝日放送 | 1,572,000株 | 1.45% |
歴代社長・会長
編集就任年月日 | 社長 | 会長 |
---|---|---|
1957年11月1日 | 赤尾好夫 | 大川博[注釈 2] |
1960年11月30日 | 大川博[注釈 2] | 赤尾好夫 |
1964年11月9日 | 赤尾好夫 | ※不在 |
1965年3月31日 | 山内直元 | 赤尾好夫 |
1970年3月9日 | ※不在[注釈 10] | |
1970年4月3日 | 横田武夫 | |
1974年11月29日 | 高野信 | |
1981年6月29日 | 中川英造 | |
1983年6月29日 | 田代喜久雄 | |
1985年9月11日 | ※不在 | |
1989年6月29日 | 桑田弘一郎 | |
1993年6月24日 | 伊藤邦男 | |
1999年6月24日 | 広瀬道貞 | 伊藤邦男 |
2005年6月29日 | 君和田正夫 | 広瀬道貞 |
2008年6月26日 | ※不在 | |
2009年6月25日 | 早河洋 | 君和田正夫 |
2012年6月28日 | ※不在 |
就任年月日 | テレビ朝日 | テレビ朝日HD | ||
---|---|---|---|---|
社長 | 会長 | 社長 | 会長 | |
2014年4月1日 | 早河洋 | ※不在 | 早河洋 | ※不在 |
2014年7月1日 | 吉田慎一 | 早河洋 | 吉田慎一 | 早河洋 |
2016年6月29日 | 角南源五 | |||
2019年6月27日 | 亀山慶二 | |||
2022年2月10日 | 早河洋 | |||
2022年6月30日 | 篠塚浩 | 篠塚浩 |
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 組織図 - 株式会社テレビ朝日ホールディングス
- ^ a b c d e f g h i j テレビ朝日ホールディングス (2023年6月29日). “第83期(2023年3月期)” (PDF). テレビ朝日ホールディングス. 2024年1月20日閲覧。
- ^ 株式会社テレビ朝日ホールディングス 定款 第1章第1条
- ^ a b c d 株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ、テレビ朝日ホールディングス、2017年2月7日
- ^ a b c d 株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ、2017年10月6日、テレビ朝日ホールディングス
- ^ a b c 株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ、2018年3月2日、テレビ朝日ホールディングス
- ^ a b 株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ、2019年3月1日、テレビ朝日ホールディングス
- ^ 「株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ」、2019年12月9日、テレビ朝日ホールディングス
- ^ 株主メモ・株式の状況|テレビ朝日ホールディングス
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'66』旺文社、1966年12月、245頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'73』千秋社、多田屋、1974年1月10日、167頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'74』千秋社、多田屋、1974年2月20日、160頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、161頁。
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- ^ 木村 2020, p. 30.
- ^ 多田憲之 (2023–08–07). “映画は死なず 実録的東映残俠伝 / 連載 おもしろきかな!わが映画人生”. コモ・レ・バ?. CONEX ECO-Friends. p. 2. 2023年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月9日閲覧。