二戸駅
二戸駅(にのへえき)は、岩手県二戸市石切所(いしきりどころ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・IGRいわて銀河鉄道の駅である。
二戸駅 | |
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西口(2006年2月) | |
にのへ Ninohe | |
![]() | |
所在地 | 岩手県二戸市石切所 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) IGRいわて銀河鉄道(駅詳細) |
JR東日本の東北新幹線と、東北新幹線延伸に伴い並行在来線であった東北本線を経営移管したIGRいわて銀河鉄道のいわて銀河鉄道線が乗り入れ、接続駅となっている。かつては東北本線の単独駅であった。
歴史編集
- 1891年(明治24年)12月20日:日本鉄道の福岡駅(ふくおかえき)として開業[1]。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化[1]。官設鉄道の駅となる。
- 1921年(大正10年)6月1日:北福岡駅(きたふくおかえき)に改称[1]。
- 1970年(昭和45年):駅前地下道が開通[2]。
- 1975年(昭和50年)1月7日:「みどりの窓口」設置。
- 1984年(昭和59年)2月1日:貨物扱い廃止[1]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物扱い廃止[1]。
- 1987年(昭和62年)
- 1993年(平成5年)12月1日:駅員当直廃止、夜間時間帯は駅員が不在となる[4][5]。駅舎内に駅員不在の夜間帯のみ営業する「二戸市宿泊案内所」を設置する[4][5]。
- 2001年(平成13年)10月:在来線駅舎の改築に着手[6]。
- 2002年(平成14年)
- 2008年(平成20年)12月1日:「二戸駅旅行センター」が「びゅうプラザ二戸駅」に格上げ[8]。
- 2014年(平成26年)2月28日:びゅうプラザ二戸駅が閉鎖。
- 2020年(令和2年)3月14日:新幹線eチケットサービス開始[9]。
- 2021年(令和3年)3月13日:タッチでGo!新幹線のサービスを開始[10][注 1]。
- 2022年(令和4年)2月21日:土地区画整理事業により駅前地下道を閉鎖[2]。
駅構造編集
両社とも二戸市設置の東西自由通路に接続する橋上駅舎を有し、隣り合って並んでいる。
JR東日本編集
JR 二戸駅* | |
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新幹線コンコース | |
にのへ Ninohe | |
◄いわて沼宮内 (34.6 km) (30.9 km) 八戸► | |
所在地 | 岩手県二戸市石切所字森合63-68 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■東北新幹線 |
キロ程 | 601.0 km(東京起点) |
電報略号 | ニノ[注 2] |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
539[備考 1]人/日(降車客含まず) -2021年- |
開業年月日 | 1891年(明治24年)12月20日 |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。通過線がないためホームドアがある。ホームはスノーシェルターで覆われている。東京駅発着の「はやぶさ」が10往復、仙台駅発着の「はやぶさ」が1往復、盛岡駅発着の「はやて」が1往復停車する。
盛岡営業統括センター傘下の直営駅(駅長・助役配置)である。管理駅でもあるが自駅のみの単駅管理となっている。ホームの運転扱いは時間帯により当務駅長(当直助役)または輸送担当社員が番線の区別なく担当する。
国鉄時代の事務管コードは、▲211039を使用しており、現在も東北新幹線二戸駅の事務管コードとして使用している。なお、東北本線経営移管に伴い、IGR線側は別の事務管コードが使用されている。
自動改札機、みどりの窓口(営業時間6時45分 - 21時30分・途中で営業を休止する時間帯あり)、NewDaysがある。以前は、そば屋(NRE)、びゅうプラザもあったが、前者は2006年頃に、後者は2014年にそれぞれ閉店した。
のりば編集
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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1 | 東北新幹線 | 上り | 盛岡・仙台・東京方面 |
2 | 東北・北海道新幹線 | 下り | 新青森・新函館北斗方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
IGRいわて銀河鉄道編集
IGR 二戸駅 | |
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にのへ Ninohe | |
◄一戸 (6.3 km) (2.9 km) 斗米► | |
所在地 | 岩手県二戸市石切所字枋ノ木63-4 |
所属事業者 | IGRいわて銀河鉄道 |
所属路線 | ■いわて銀河鉄道線 |
キロ程 |
70.8km(盛岡起点) 東京から606.1 km |
電報略号 | ニノ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面3線 |
乗降人員 -統計年度- |
[IGR 1]586人/日 -2021年- |
開業年月日 | 2002年(平成14年)12月1日* |
備考 | 直営駅(管理駅) |
* 東北新幹線開業による並行在来線の経営分離により。 |
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅である。
直営駅(駅長配置、早朝夜間駅員不在)。管理駅として、奥中山高原駅 - 金田一温泉駅間の各駅を管理している。
自動券売機・出札窓口(営業時間7時35分 - 18時40分)・改札口・待合室がある。待合室内には二戸駅宿泊案内所が設置されている。駅スタンプは待合室内に設置され、当駅と斗米駅のスタンプの2種類がある。
なお、当駅西口に所在する「なにゃーと物産センター」内のレストランは、2021年5月より「銀河ダイニングへのへの」としてIGRで運営されている。[11]
のりば編集
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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1 | ■ いわて銀河鉄道線 | 上り | 盛岡方面[12] |
2 | (上下ともに一部の列車) | ||
3 | 下り | 八戸方面[12] |
駅弁編集
当駅西口に所在する「なにゃーと物産センター」で販売している駅弁は下記の通り。
- 岩手短角和牛しぐれ煮弁当(おふくろ亭)
ただし、JTB時刻表 2023年3月号には二戸駅の駅弁の掲載は無い。
利用状況編集
- JR東日本 - 2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は539人である[JR 1][備考 1]。
- IGRいわて銀河鉄道 - 2021年度(令和3年度)の1日平均乗降人員は586人である[IGR 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
年度 | 乗車人員・乗降人員(*1)の推移(1日平均) | |
---|---|---|
JR (乗車人員) |
IGR (乗降人員) | |
2000年(平成12年) | 902(*2)[JR 2] | |
2001年(平成13年) | 906(*2)[JR 3] | |
2002年(平成14年) | 741(*2)[JR 4] | 1,226[IGR 2] |
2003年(平成15年) | 570[JR 5] | 1,322[IGR 3] |
2004年(平成16年) | 675[JR 6] | 955[IGR 4] |
2005年(平成17年) | 709[JR 7] | 893[IGR 5] |
2006年(平成18年) | 760[JR 8] | 829[IGR 6] |
2007年(平成19年) | 772[JR 9] | 794[IGR 7] |
2008年(平成20年) | 774[JR 10] | 832[IGR 8] |
2009年(平成21年) | 739[JR 11] | 790[IGR 9] |
2010年(平成22年) | 741[JR 12] | 759[IGR 10] |
2011年(平成23年) | 685[JR 13] | 759[IGR 11] |
2012年(平成24年) | 764[JR 14][備考 2] | 847[IGR 12] |
2013年(平成25年) | 788[JR 16][備考 3] | 865[IGR 13] |
2014年(平成26年) | 765[JR 18][備考 4] | 877[IGR 14] |
2015年(平成27年) | 769[JR 20][備考 5] | 869[IGR 15] |
2016年(平成28年) | 771[JR 22][備考 6] | 878[IGR 16] |
2017年(平成29年) | 774[JR 24][備考 7] | 765[IGR 17] |
2018年(平成30年) | 788[JR 26][備考 8] | 721[IGR 18] |
2019年(令和元年) | 760[JR 28][備考 9] | 694[IGR 19] |
2020年(令和 | 2年)503[JR 30][備考 10] | 550[IGR 20] |
2021年(令和 | 3年)539[JR 1][備考 1] | 586[IGR 1] |
|
- 備考
- ^ a b c JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2021年度)」では、548人と記載されている[JR 32]。
- ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2012年度)」では、759人と記載されている[JR 15]。
- ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2013年度)」では、790人と記載されている[JR 17]。
- ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2014年度)」では、767人と記載されている[JR 19]。
- ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2015年度)」では、772人と記載されている[JR 21]。
- ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2016年度)」では、777人と記載されている[JR 23]。
- ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2017年度)」では、781人と記載されている[JR 25]。
- ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2018年度)」では、796人と記載されている[JR 27]。
- ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2019年度)」では、771人と記載されている[JR 29]。
- ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2020年度)」では、509人と記載されている[JR 31]。
駅周辺編集
東口編集
- 岩手県立福岡高等学校
- JRバス東北二戸支店
- 全国酪農業協同組合連合会北福岡工場
- 二戸警察署
- 二戸市シビックセンター
- 二戸市立図書館
- 二戸市役所石切所出張所
- 二戸市立石切所小学校
- ウメダドラッグストアー
- 盛岡信用金庫二戸支店二戸駅前出張所(ATMのみ。かつてはATM周辺の敷地はアイックス店舗であったが、同店は倒産し建物も撤去された)
- 二戸駅前郵便局
- 二戸市役所
- 二戸郵便局
- 東北農政局岩手農政事務所二戸庁舎
- 岩手県道114号二戸停車場線
西口編集
バス路線編集
東口バスのりば編集
1番のりば
2番のりば
3番のりば
- JRバス東北
- スワロー号(久慈駅)
4番のりば
二戸市バス専用ポール
- 二戸市バス
- 上斗米・大平原方面
- この他に患者輸送コースとして、市内各地の医療機関と各集落を結ぶ便も設定されている。
西口バスのりば編集
- 岩手県北バス・フジエクスプレス
- 高速バス「岩手きずな号」 東京行
- 岩手県北バス
- 一戸方面
隣の駅編集
※新幹線の停車駅は各列車記事を参照のこと。
脚注編集
記事本文編集
注釈編集
出典編集
- ^ a b c d e f 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、415頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b 通学路に感謝の寄せ書き 二戸駅前地下道、21日きょう閉鎖 岩手日報、2022年2月20日閲覧。
- ^ a b 『鉄道ジャーナル』第21巻第5号、鉄道ジャーナル社、1987年4月、80-83頁。
- ^ a b “JR二戸駅 夜間の案内所スタート”. 岩手日報 (岩手日報社): p. 22. (1993年12月2日)
- ^ a b “ダイヤ改正で夜間無人化 市の係員が案内業務 二戸駅”. 河北新報 (河北新報社). (1993年12月2日)
- ^ “在来線二戸駅舎が本格着工”. 岩手日報 (岩手日報社): p. 05. (2001年10月11日)
- ^ “新幹線開業前に二戸駅舎が完成 東西自由通路も”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 33. (2002年10月6日)
- ^ “「びゅうプラザ」 名称変更祝う 二戸駅旅行センター”. 岩手日報 (岩手日報社): p. 14. (2008年12月2日)
- ^ “「新幹線eチケットサービス」が始まります!” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道、北海道旅客鉄道、西日本旅客鉄道, (2020年2月4日), オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブ。 2020年5月25日閲覧。
- ^ a b “タッチでGo!新幹線 サービスエリア拡大について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2020年11月12日), オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブ。 2020年11月13日閲覧。
- ^ IGRホームページの“会社情報”. IGRいわて銀河鉄道 (2020年2月26日). 2021年11月5日閲覧。によると、同社営業部管轄下の組織として扱われている
- ^ a b “二戸駅”. IGRいわて銀河鉄道. 2021年4月11日閲覧。
利用状況編集
JR東日本編集
- ^ a b “新幹線駅別乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
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- ^ “新幹線駅別乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
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- ^ “新幹線駅別乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
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- ^ “新幹線駅別乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月3日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月11日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月2日閲覧。
IGRいわて銀河鉄道編集
- ^ a b c “2021年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2022年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。
- ^ “平成14年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ “平成15年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ “平成16年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
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- ^ “平成18年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
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- ^ “平成22年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ “平成23年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ “平成24年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ “平成25年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ “平成26年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ “平成27年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ “平成28年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ “平成29年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
- ^ “平成30年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2019年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月8日閲覧。
- ^ “令和元年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2020年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月9日閲覧。
- ^ “令和2年度 駅別乗降人員” (PDF). IGRいわて銀河鉄道. 2021年7月11日閲覧。
関連項目編集
外部リンク編集
- 駅の情報(二戸駅):JR東日本
- IGRいわて銀河鉄道 二戸駅