北上駅
北上駅(きたかみえき)は、岩手県北上市大通り1丁目[2]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である[1]。
北上駅[* 1] | |
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東口(2007年8月) | |
きたかみ Kitakami | |
所在地 | 岩手県北上市大通り1丁目1-2[2] |
所属事業者 | |
電報略号 | カミ[注 1] |
駅構造 | |
ホーム |
|
乗車人員 -統計年度- |
(新幹線)-2023年- 1,373人/日(降車客含まず) (合計)-2023年- 3,668人/日(降車客含まず) |
開業年月日 | 1890年(明治23年)11月1日[2][3] |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■東北新幹線 |
キロ程 | 487.5 km(東京起点) |
◄水沢江刺 (17.4 km) (12.5 km) 新花巻► | |
所属路線 | ■東北本線 |
キロ程 | 487.5 km(東京起点) |
◄六原 (6.4 km) (4.7 km) 村崎野► | |
所属路線 | ■北上線 |
キロ程 | 0.0 km(北上起点) |
(2.1 km) 柳原► | |
備考 | |
乗り入れ路線
編集東北新幹線と、在来線の東北本線および北上線が乗り入れており、接続駅となっている。また、東北新幹線盛岡駅から田沢湖線に直通するミニ新幹線である秋田新幹線の列車は、2023年(令和5年)3月改正時点では1日1往復に限り停車する。在来線における所属線は東北本線[4]であり、北上線は当駅が起点である[5]。なお、東北本線と北上線は、JR貨物の第二種鉄道事業の路線でもある。
歴史
編集- 1890年(明治23年)
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化[4]、官設鉄道の駅となる。
- 1921年(大正10年)3月25日:横黒線(現在の北上線)が開業[3][5]。
- 1954年(昭和29年)11月10日:北上駅に改称[3][4]。
- 1968年(昭和43年)7月10日:一ノ関管理所から分離し、北上運輸長を配置。
- 1969年(昭和44年)2月10日:北上運輸長廃止、一ノ関運輸長北上駐在を配置。
- 1971年(昭和46年)
- 1973年(昭和48年)3月20日:みどりの窓口を設置。
- 1982年(昭和57年)6月23日:東北新幹線が開業[3][6]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:東口を開設。荷物、専用線発着を除く貨物の取り扱いを廃止[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本・JR貨物の駅となる[3][4]。
- 1991年(平成3年)11月14日:駅旅行センターをびゅうプラザに名称変更[新聞 1]。
- 1996年(平成8年)3月30日:速達型「やまびこ」の1日1往復が臨時停車を開始(秋田新幹線工事での田沢湖線全面運休による代替特急「秋田リレー」運行に伴う措置)。
- 1997年(平成9年)3月22日:速達型「やまびこ」の正式停車が開始(1日1往復・現在ははやぶさ)[新聞 2]。
- 1999年(平成11年)3月10日:新幹線改札口に自動改札機を設置[7]。
- 2001年(平成13年)9月26日:貨物列車の運行最終日。以降貨物列車の発着が無くなる。
- 2006年(平成18年)8月1日:発車メロディと接近放送が変更される。メロディはいずれも櫻井音楽工房のものである。
- 2008年(平成20年)12月3日:西口在来線改札口に自動改札機を設置。
- 2015年(平成27年)12月1日:水沢駅の業務委託化に伴い、金ケ崎駅の管理業務が当駅に移管される。
- 2017年(平成29年)4月1日:花巻駅の業務委託化に伴い、東北本線花巻駅 - 石鳥谷駅間、釜石線似内駅 - 晴山駅間(新花巻駅を除く)の管理業務が当駅に移管される。
- 2018年(平成30年)
- 6月1日:遠野駅の業務委託化に伴い、釜石線岩根橋駅 - 足ケ瀬駅の管理業務が当駅に移管される。
- 10月1日:東口の業務をJR東日本東北総合サービスに委託。
- 2019年(令和元年)7月31日:びゅうプラザの営業を終了[8]。
- 2020年(令和2年)3月14日:新幹線eチケットサービス開始[報道 1]。
- 2021年(令和3年)
- 3月13日:タッチでGo!新幹線のサービスを開始[報道 2]。
- 12月21日:ブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」が開業[報道 3]。
- 2023年(令和5年)5月27日:東北本線盛岡方面においてICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 4][報道 5]。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始[2][報道 6]。
駅構造
編集在来線は構内西側にある地上駅を、新幹線は構内東側にある高架駅を使用している。
在来線のホームは2面4線ある。島式ホーム1面2線と単式ホーム1面1線、それに単式ホームの盛岡寄りの端を切り欠いた、切欠きホーム1面1線(0番線)を持つ。旅客用3番線と新幹線駅舎の間に副本線が数本あり、北上線に乗り入れる貨物列車などが使用する。また、新幹線のホームは、島式ホーム1面2線と単式ホーム1面2線の合計2面3線ある。この間に通過線が2線ある。
新幹線・在来線ともに発車メロディが導入されている。なお、在来線の発車メロディは車掌扱いのため、ワンマン列車のときは省略される。事務管コードは▲211014を使用している[9]。
のりば
編集在来線(地上ホーム)
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
0 | ■北上線 | 下り | ほっとゆだ・横手方面[10] | |
■東北本線 | 花巻・矢幅・盛岡方面[10] | 当駅始発の一部 | ||
1 | 上り | 水沢・平泉・一ノ関方面[10] | 当駅始発 | |
下り | 花巻・矢幅・盛岡方面[10] | |||
■北上線 | ほっとゆだ・横手方面[10] | 一部の列車 | ||
2 | ■東北本線 | 花巻・矢幅・盛岡方面[10] | ||
3 | 上り | 水沢・平泉・一ノ関方面[10] |
- 東北線盛岡方面から北上線へ直通する列車、北上線から東北線盛岡方面へ直通する列車は3番線に入線することがある。
- 夜間留置が設定されている。
-
在来線0番線ホーム(2023年6月)
-
在来線1番線ホーム(2023年6月)
-
在来線2・3番線ホーム(2023年6月)
新幹線(高架ホーム)
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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11 | (予備ホーム) | ||
12 | 東北・秋田・北海道新幹線 | 下り | 盛岡・新青森・秋田・新函館北斗方面[10] |
13 | 東北新幹線 | 上り | 仙台・大宮・東京方面[10] |
- 当駅で折り返す新幹線(試験車両など)は11番線に入線する。
-
新幹線ホーム(2023年6月)
改札口・駅設備
編集改札口は、西口・東口の2か所ある。自動改札機は、西口在来線改札口に3通路、東口新幹線改札口・新幹線のりかえ口にそれぞれ2通路設置されている。西口在来線改札口はSuicaやえきねっとQチケ[2]、東口新幹線改札口と新幹線のりかえ口は新幹線eチケットサービス、タッチでGo!新幹線、えきねっとQチケ[2]に対応している。なお、東口在来線改札口は有人改札で、簡易Suica改札機が設置されているほか、新幹線改札の有人窓口を兼ねている。
西口は駅の正面口にあたり、在来線のりばに面する。新幹線のりばへは在来線ホームから地下道を通ることとなる。みどりの窓口、自動券売機、指定席券売機、NewDays、そば拠「はやて」がある。
東口は、新幹線のりかえ口に併設された形となっている。みどりの窓口、自動券売機、指定席券売機、観光案内所がある。新幹線コンコース内にNewDaysがある。
直営駅(駅長・副駅長・営業総括助役・輸送総括助役配置)。管理駅であり、東北本線の金ケ崎駅 - 石鳥谷駅間および北上線の柳原駅 - ゆだ高原駅間、釜石線の似内駅 - 足ケ瀬駅間の各駅(新花巻駅は除く)の各駅を管理している。東口の業務はJR東日本東北総合サービスが受託している。
-
西口改札(2023年6月)
-
新幹線改札口(右)と東口改札(左)(2023年6月)
-
のりかえ口(左)と東口改札(右)(2023年6月)
発車メロディ
編集新幹線ホームを含めた全ホームでテイチク製のメロディを使用している。
貨物取扱
編集現在、JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取扱駅となっており、貨物列車の発着はない。貨物設備はなく、専用線も当駅には接続していない。
かつては、駅西口の南側に日本石油北上油槽所があり、そこへ至る専用線が駅から分岐していた。施設へ石油を輸送するために、仙台北港駅から貨物列車が運行されていたが、油槽所の閉鎖に伴い2001年(平成13年)9月26日をもって廃止された。また、メタノール荷役線が駅構内にあり、新潟臨海鉄道太郎代駅から輸送されたメタノールがタンク車からタンクローリーに移しかえられ東北ユーロイド工業の工場へ輸送されていた。この輸送は2001年(平成13年)6月19日の貨車返送を最後に廃止された。
なお、国鉄分割民営化前までは、駅西口の南に隣接して車扱貨物ホームがあった。
駅弁
編集2017年(平成29年)ごろまでは、主な駅弁として下記を販売していた[11]。
- 牛肉弁当
- 白金豚弁当
- ロマン銀河鉄道SL弁当
- 特製弁当 北上
利用状況
編集JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は3,668人である[利用客数 1]。また、新幹線の1日平均乗車人員は1,373人である[新幹線 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
1日平均乗車人員推移 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | 合計 | 新幹線 | 出典 | ||||
定期外 | 定期 | 合計 | 定期外 | 定期 | 合計 | ||
2000年(平成12年) | 3,906 | 非開示 | [利用客数 2] | ||||
2001年(平成13年) | 3,803 | [利用客数 3] | |||||
2002年(平成14年) | 3,680 | [利用客数 4] | |||||
2003年(平成15年) | 3,611 | [利用客数 5] | |||||
2004年(平成16年) | 3,632 | [利用客数 6] | |||||
2005年(平成17年) | 3,673 | [利用客数 7] | |||||
2006年(平成18年) | 3,719 | [利用客数 8] | |||||
2007年(平成19年) | 3,730 | [利用客数 9] | |||||
2008年(平成20年) | 3,678 | [利用客数 10] | |||||
2009年(平成21年) | 3,445 | [利用客数 11] | |||||
2010年(平成22年) | 3,467 | [利用客数 12] | |||||
2011年(平成23年) | 3,557 | [利用客数 13] | |||||
2012年(平成24年) | 1,628 | 2,119 | 3,747 | 955 | 329 | 1,284 | [利用客数 14][新幹線 2] |
2013年(平成25年) | 1,664 | 2,169 | 3,833 | 1,005 | 353 | 1,359 | [利用客数 15][新幹線 3] |
2014年(平成26年) | 1,689 | 2,046 | 3,735 | 1,021 | 332 | 1,354 | [利用客数 16][新幹線 4] |
2015年(平成27年) | 1,697 | 2,067 | 3,765 | 1,045 | 339 | 1,385 | [利用客数 17][新幹線 5] |
2016年(平成28年) | 1,756 | 2,071 | 3,827 | 1,056 | 356 | 1,412 | [利用客数 18][新幹線 6] |
2017年(平成29年) | 1,696 | 2,080 | 3,777 | 1,036 | 368 | 1,404 | [利用客数 19][新幹線 7] |
2018年(平成30年) | 1,744 | 2,033 | 3,778 | 1,073 | 355 | 1,429 | [利用客数 20][新幹線 8] |
2019年(令和元年) | 1,721 | 2,066 | 3,787 | 1,043 | 365 | 1,408 | [利用客数 21][新幹線 9] |
2020年(令和 | 2年)824 | 1,954 | 2,779 | 393 | 361 | 755 | [利用客数 22][新幹線 10] |
2021年(令和 | 3年)940 | 1,979 | 2,920 | 483 | 351 | 834 | [利用客数 23][新幹線 11] |
2022年(令和 | 4年)1,266 | 2,073 | 3,340 | 730 | 408 | 1,139 | [利用客数 24][新幹線 12] |
2023年(令和 | 5年)1,552 | 2,116 | 3,668 | 919 | 454 | 1,373 | [利用客数 1][新幹線 1] |
駅周辺
編集北上駅東口の広場では1990年(平成2年)に鬼剣舞のモニュメントが設置された(広場の再整備に伴い数回移設されている)[新聞 3]。
北上駅東口の再開発エリア「さくらポート・タウン」は2023年(令和5年)11月のビジネスホテル開業により事業完了となり、建物内に北上観光コンベンション協会と観光物産館が移転する[新聞 4]。
- 北上市役所
- 北上警察署
- 北上郵便局
- 北上駅前郵便局
- 岩手銀行北上駅前支店
- 東北銀行北上支店
- 北日本銀行北上支店
- 北上信用金庫本店・北上駅前支店
- ホテルメッツ北上 - 2017年(平成29年)3月16日にリニューアルされている[報道 7]。また、2021年(令和3年)2月17日より、駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」が利用可能(事前予約制)[12][報道 8]。
- さくら野百貨店北上店(ツインモールプラザ)
- 北上市立公園
- クレヨンタワー[注 2]
- さくらホール
- 珊瑚橋
- 北上市立公園展勝地
- 岩手県道112号北上停車場線
- ユニバース北上花園町店
- スーパーアークス 北上店
- ホテルルートイン北上駅前
- 東横イン北上駅新幹線口
- コンフォートホテル北上
バス路線
編集2016年(平成28年)9月に北上市がロータリーの改修を実施し、島式のバス乗場を作り、対岸へ渡る必要がなくなった。バス停も1 - 4番(1a - 1dを併記)へと統廃合した。
のりば | 運行事業者 | 系統・行先 |
---|---|---|
1a | 岩手県交通 | |
1b | ||
おに丸号 (旧北上市コミュニティバス) |
飯豊黒岩線:黒沢尻二丁目・東地域方面 | |
1c | 岩手県交通 |
|
おに丸号 | 二子更木線:県立中部病院・西地域方面 | |
1d | 岩手県交通 |
|
西口タクシーのりば そば | おに丸号 | |
北上駅東口 | 岩手きずな号:東京・東京ディズニーランド・芝浦車庫 | |
東日本交通 | 花巻空港シャトルバス |
隣の駅
編集脚注
編集記事本文
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d 『週刊 JR全駅・全車両基地』 23号 盛岡駅・平泉駅・山寺駅ほか74駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年1月20日、22頁。
- ^ a b c d e f “駅の情報(北上駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月28日閲覧。
- ^ a b c d e f 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、23頁。
- ^ a b c d e f g 石野 1998, p. 411.
- ^ a b 石野 1998, p. 488.
- ^ 石野 1998, p. 424.
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '99年版』ジェー・アール・アール、1999年7月1日、183頁。ISBN 4-88283-120-1。
- ^ “駅の情報(北上駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月31日閲覧。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ a b c d e f g h i “JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(北上駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月28日閲覧。
- ^ 『JR時刻表 2017年3月号』交通新聞社、2017年、627頁。
- ^ “お知らせ一覧 > 2/17(水)ホテルの利用可能施設が拡大します!”. STATION WORK (2021年2月16日). 2021年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月19日閲覧。
報道発表資料
編集- ^ 『「新幹線eチケットサービス」が始まります!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、北海道旅客鉄道、西日本旅客鉄道、2020年2月4日。オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブ 。2020年5月25日閲覧。
- ^ 『タッチでGo!新幹線 サービスエリア拡大について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年11月12日。オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブ 。2020年11月13日閲覧。
- ^ 『北上駅と一ノ関駅に「STATION BOOTH」を開業します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道盛岡支社、2021年12月15日。オリジナルの2021年12月15日時点におけるアーカイブ 。2021年12月18日閲覧。
- ^ 『2023年5月27日(土)北東北3エリアでSuicaがデビューします!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道盛岡支社・秋田支社、2022年12月12日。オリジナルの2022年12月12日時点におけるアーカイブ 。2022年12月12日閲覧。
- ^ 『北東北3県におけるSuicaご利用エリアの拡大について 〜2023年春以降、青森・岩手・秋田の各エリアでSuicaをご利用いただけるようになります〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2021年4月6日。オリジナルの2021年4月6日時点におけるアーカイブ 。2021年4月6日閲覧。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ 。2024年7月31日閲覧。
- ^ 『~ 2017年3月16日(木)ホテルメッツ北上リニューアルオープン ~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道盛岡支社、盛岡ターミナルビル、2017年1月31日。オリジナルの2020年5月18日時点におけるアーカイブ 。2020年5月18日閲覧。
- ^ 『STATION WORKは2020年度100カ所ネットワークへ ~東日本エリア全域へ一挙拡大。ホテルワーク・ジムワークなどの新たなワークスタイルを提案します~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2021年2月8日。オリジナルの2021年2月8日時点におけるアーカイブ 。2021年2月9日閲覧。
新聞記事
編集- ^ 「4旅センをびゅうプラザに名称変更 JR盛岡支社」『交通新聞』交通新聞社、1991年11月8日、1面。
- ^ 「さらに便利に 東北新幹線 22日ダイヤ改正概要」『交通新聞』交通新聞社、1997年3月19日、2面。
- ^ 「鬼剣舞モニュメントの移設開始 JR北上駅東口、再整備に伴い」『岩手日報』2023年6月27日。オリジナルの2023年6月27日時点におけるアーカイブ。2023年6月29日閲覧。
- ^ 「「さくらポート・タウン」全事業完了 北上駅東口の再開発エリア」『岩手日報』2023年10月28日。2023年10月29日閲覧。
利用状況
編集- ^ a b “各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月27日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月27日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月6日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月24日閲覧。
新幹線
編集- ^ a b “新幹線駅別乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月24日閲覧。
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- ^ “新幹線駅別乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月2日閲覧。
- ^ “新幹線駅別乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月14日閲覧。
参考文献
編集- 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6。
関連項目
編集外部リンク
編集- 駅の情報(北上駅):JR東日本