秋田駅

秋田県秋田市中通にある東日本旅客鉄道の駅

秋田駅(あきたえき)は、秋田県秋田市中通七丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

秋田駅
西口(2020年8月)
あきた
Akita
地図
所在地 秋田県秋田市中通七丁目1-2
北緯39度43分0.63秒 東経140度7分47.09秒 / 北緯39.7168417度 東経140.1297472度 / 39.7168417; 140.1297472座標: 北緯39度43分0.63秒 東経140度7分47.09秒 / 北緯39.7168417度 東経140.1297472度 / 39.7168417; 140.1297472
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 アキ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 4面10線
乗車人員
-統計年度-
8,881人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1902年明治35年)10月21日[新聞 1]
乗入路線 4 路線
所属路線 秋田新幹線
キロ程 127.3 km(盛岡起点)
東京から662.6 km
大曲 (51.7 km)
所属路線 奥羽本線
男鹿線直通含む)
キロ程 298.7 km(福島起点)
四ツ小屋 (6.4 km)
(3.1 km) 泉外旭川
所属路線 羽越本線
キロ程 271.7 km(新津起点)
羽後牛島 (2.7 km)
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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東口(2020年3月)

概要 編集

当駅は、1902年明治35年)10月21日官設鉄道奥羽北線五城目 - 当駅間開通時に仮駅扱いで開設され、駅周辺が秋田市に編入後には本駅舎が完成した。以後、その駅舎を補修しつつ使用していたが、1961年(昭和36年)9月1日民衆駅として改築され、秋田ステーションデパートが併設された[1]

1995年(平成7年)2月秋田新幹線開通をより効果的にするため、秋田県知事、秋田市長、JR東日本、秋田ステーションデパート間で「秋田駅関連整備事業に関する基本協定」が締結され、11月には、秋田市が事業主体の橋上駅舎と秋田駅東西連絡自由通路「ぽぽろーど」およびJR東日本と秋田ステーションデパートが事業主体の駅ビルトピコ」が整備着手に入った[2][3]

橋上駅舎は事業費30億円(JRは8.5億円を負担)を投じ[2]、「光と風の駅」をメインコンセプトとして、さらに緩やかにうねる大屋根などをデザイン要素として織り込み、1997年(平成9年)3月16日にオープンした[3]。この駅舎は、2002年に国土交通省東北運輸局によって「日本海のうねりや秋田の山並みをモチーフにした波形の屋根が印象的な駅舎」として、東北の駅百選に選定されている[4]。2017年には秋田新幹線の開業20周年などを踏まえ、JR東日本が整備を進めてきた秋田駅中央改札前の秋田杉によるファサードや、新待合ラウンジなどが新たにお目見えした[報道 1]

トピコは、事業費20億円を投じ[2]、ぽぽろーどと同時にオープンした。全3フロアで土産物店を中心に物販・飲食・サービスの店舗を展開し、中央に3層の吹き抜けを設け、上下階の一体感を創出した上で多目的に利用可能なスペースも設けた[3]。その後、トピコは19年3月に3階[報道 2]、20年3月には1階[報道 3][新聞 2][新聞 3]がリニューアルオープンしている[注釈 1]

ぽぽろーどは、橋上駅舎が完成後の1999年(平成11年)8月に事業費39億円(国11億、県15億、市13億)を投じ着工され[2]、翌年7月29日に供用を開始した。デザインポリシーとして橋上駅舎と自由通路を一体化した空間として捉え、また延長186 mの長い通路を単一なデザインによる均一な空間ではなく、連続性を意識させるデザインを持ちながら、場の持つ空間の質の違いを持たせ、分節化を図るとの構想を具現化した[3]。なお、ぽぽろーどは2000年に西口広場を跨ぐ76 m、2003年には東口の再開発ビル秋田拠点センターアルヴェにつながる59 mが延伸されている[4]

2013年(平成25年)10月9日の夜間から、太陽光発電を活用し、西口中央に設置されている駅名看板のライトアップが行われ[報道 4]、2015年3月27日には西口北側・南側の駅名看板にもライトアップが追加されている[報道 5]

旧社屋が老朽化したため、西口に新築したJR秋田支社ビルが落成し[報道 6][新聞 4]2017年(平成29年)4月24日から新社屋にて業務を開始した[報道 6]。これに先立って、4月1日には建て替えた秋田駅西口駐車場が開業した[報道 7][報道 1][新聞 5][新聞 6]

乗入路線 編集

乗入れている路線は所属線である奥羽本線[5]と、本駅を終点とする羽越本線[6]の2路線である。田沢湖線・奥羽本線経由で乗入れる秋田新幹線終着駅となっている。この他、奥羽本線追分駅を路線の起点とする男鹿線列車も乗入れている。

歴史 編集

 
秋田駅周辺の空中写真(1975年9月撮影)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
 
橋上駅舎へ改築前の駅舎(1987年12月)

駅構造 編集

駅舎は橋上駅舎を有する地上駅である。秋田駅東西連絡自由通路「ぽぽろーど」にある[27]。自由通路の北側は、西から駅ビルビューアルッテ、駅たびコンシェルジュ秋田、みどりの窓口、在来線改札口、新幹線改札口の順に並んでいる。新幹線改札口には自動改札機新幹線eチケットサービス利用可)が4台設置されている。かつてはみどりの窓口内に「秋田お客様相談室」が設置されていたが、2011年9月30日をもって廃止された[報道 21]。中央改札口横にはNewDays秋田中央口店がある[報道 22][注釈 5]。在来線は、中央改札口のみSuica対応自動改札機が導入され、それ以外の改札口には簡易Suica改札機が設置されている。自動券売機は各改札口に、みどりの窓口・指定席券売機・のりこし精算機は中央口のみ設置されている。なお、乗車券類の払戻は中央改札口精算所での取扱となっている。

自由通路の南側は、西から駅ビル駐車場、スターバックスコーヒー秋田駅店、駅そばしらかみ庵、待合室、NewDays秋田ぽぽろーど店、秋田市観光案内所がある。2017年3月の改装工事で、NewDays秋田ぽぽろーど店にはみずほ銀行MMKタイプの店舗外ATMが設置された。

直営駅で秋田営業統括センター所在駅。但し新幹線改札口(中央口)、新幹線乗換口、新幹線ホームの案内放送、メトロポリタン口改札、遺失物取扱業務はJR東日本東北総合サービスに委託されている。駅たびコンシェルジュ秋田はJR東日本びゅうツーリズム&セールス運営である。管理駅として、奥羽本線の大張野駅和田駅四ツ小屋駅泉外旭川駅および羽越本線の下浜駅 - 羽後牛島駅間の各駅を管理している。秋田営業統括センターとして土崎駅羽後本荘駅を傘下に置く。

南跨線橋・北跨線橋・Weロード 編集

改札内には各ホームを接続する跨線橋が2本存在する。中央改札口から直結する南跨線橋は、第1ホームから第3ホームまで(1 - 6番線まで)の在来線と第4ホーム南側の新幹線(11・12番線)に降りることが出来る。北跨線橋は、第1ホームから第4ホーム北側まで全在来線(1 - 8番線まで)に降りることが出来る。北跨線橋と南跨線橋は4・5番線の間に連絡通路があり、直接行き来することが可能。北跨線橋西端には、駅ビル2階に直結する改札口(メトロポリタン口)が設置されている。南跨線橋の西端にもトピコ口が設置されていたが、2022年4月10日に廃止された。

現駅舎完成直後は南跨線橋と北跨線橋を繋ぐ連絡通路が存在せず、中央改札口から第4ホーム北側の在来線7・8番線へ行くには、一旦第2ホームへ降り北跨線橋を上って再度第4ホームへ降りる必要があった。2005年頃に秋田中央道路の建設工事及び南改札口の閉鎖に伴い、中央口・2番線から1番線への乗継が出来なくなったため補完する必要があったことと、7・8番線へ旅客をスムーズに移動させる目的で、南北跨線橋を繋ぐ連絡通路が第2ホーム真上に建設された。工事終了後に撤去する予定だったが、利便性が良かったため今に至っている[注釈 6]

南北跨線橋は国鉄時代から使用されていたものを継承している。橋上駅舎への改築前は、駅ビル1階の中央改札口が1・2番線ホームに直結しており、南跨線橋・北跨線橋を通じて各ホームへ連絡していた。また、南跨線橋・北跨線橋にはそれぞれ駅ビル2階に通じる改札口が設置されていた(名称は南改札口、北改札口)。橋上駅舎化後は、北側の跨線橋はそのまま存続し、南側の跨線橋は自由通路上に移転した中央改札口の改札内通路となっている。

北跨線橋の更に北側へ隣接して、秋田駅東西連絡歩道橋「Weロード」が設置されている。1997年(平成9年)に橋上駅舎が完成してからは通行者が減っていたが、2008年(平成20年)に自転車の通行が可能になった。

コインロッカー 編集

自由通路2階に専用コインロッカー室があり、それ以外では西口自由通路下(交番向かい)、駅ビル「トピコ」内の階段(Weロード入口階段)踊り場に設置されている。

一部コインロッカーはSuica対応となっている。

のりば 編集

ホームは4面10線で、以下の通り。

在来線ホーム 編集

1・2番線は単式切欠きホーム1面2線で、1番線は2番線青森方を切欠いた位置にある。2番線からは全「リゾートしらかみ」が発車している。3 - 8番線は島式ホーム3面6線である。3 - 5番線の中でも3番線は大口団体列車等が発着し、優等列車の割合が多い。2・3番線間と、6・7番線間に通過線がある。7・8番線は福島方半分を秋田新幹線ホームとしたため行止まり(頭端式)であり、発着する列車は少ない。

なお、案内標では各ホームを右表のように色で区分して案内している。

番線 路線 方向 行先
1 奥羽本線 下り 東能代弘前方面[28]
男鹿線 男鹿方面[28]
2 - 6 奥羽本線 上り 大曲湯沢方面[28]
下り 東能代・弘前方面[28]
羽越本線 上り 酒田鶴岡方面[28]
男鹿線 下り 男鹿方面[28]
7・8 奥羽本線 東能代・弘前方面[28]
案内の色分け
1
2
3・4
5・6
7・8

新幹線ホーム 編集

秋田新幹線は本駅が終点であり、頭端式ホーム1面2線を有する。在来第4ホーム(7・8番線)と同一平面にあり、乗換改札口(自動改札機)が設置されていたが、2023年3月17日に廃止された。

番線 路線 方向 行先
11 秋田新幹線 - (定期列車は降車専用)
12 上り 大曲田沢湖方面[28]

貨物列車 編集

本駅より1駅北に貨物専用秋田貨物駅があるため、本駅への直接の発送・到着は無い。但し、秋田総合車両センター南秋田センターへ搬入・搬出する臨時専用貨物列車による甲種輸送の到着が稀にある。

また、全列車が運転停車する。

駅弁 編集

主な駅弁は下記の通り[29]

  • 秋田肉三昧弁当
  • 比内地鶏の鶏めし弁当[新聞 30]
  • あきたこまち弁当
  • 秋田比内地鶏こだわり鶏めし
  • 秋田比内地鶏のいいとこどり弁当
  • いわて黒豚とんかつ弁当
  • 特製牛めし
  • 鶏めし弁当

利用状況 編集

JR東日本によると、2022年度(令和4年度)の1日平均乗車人員は8,881人である[統計 1]

秋田新幹線はあくまで在来線扱いのため、以下の1日平均乗車人員は奥羽本線等のいわゆる「一般的な在来線」と「秋田新幹線」の合算で公表されている。在来線と新幹線の乗車人員が分けて公表される、新青森駅仙台駅等のフル規格新幹線駅の公表方法とは異なる。

1935年度(昭和10年度)、2000年度(平成12年度)以降の推移は以下の通り。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
1935年(昭和10年) 2,677 [30]
2000年(平成12年) 13,919 [統計 2]
2001年(平成13年) 13,683 [統計 3]
2002年(平成14年) 13,208 [統計 4]
2003年(平成15年) 12,846 [統計 5]
2004年(平成16年) 12,670 [統計 6]
2005年(平成17年) 12,509 [統計 7]
2006年(平成18年) 12,387 [統計 8]
2007年(平成19年) 12,245 [統計 9]
2008年(平成20年) 11,914 [統計 10]
2009年(平成21年) 11,556 [統計 11]
2010年(平成22年) 11,369 [統計 12]
2011年(平成23年) 11,160 [統計 13]
2012年(平成24年) 11,143 [統計 14]
2013年(平成25年) 11,346 [統計 15]
2014年(平成26年) 10,841 [統計 16]
2015年(平成27年) 10,933 [統計 17]
2016年(平成28年) 10,879 [統計 18]
2017年(平成29年) 10,779 [統計 19]
2018年(平成30年) 10,733 [統計 20]
2019年(令和元年) 10,390 [統計 21]
2020年(令和02年) 7,456 [統計 22]
2021年(令和03年) 7,753 [統計 23]
2022年(令和04年) 8,881 [統計 1]

駅周辺 編集

西口は秋田市旧市街であり、古くからの商業地・官庁街である。東口は1988年の秋田駅東西連絡歩道橋「Weロード」開通を切っ掛けに宅地化・商業地化が進行したものであり、それ以前は一部に新興住宅街が形成された農業地帯であった。

2010年12月1日、東口にあったこまち第二駐車場跡地に、ジェイアールアトリス東祥の共同開発により[報道 23]、「ホリデイスポーツクラブ秋田」が開業した[報道 24]

西口南側にJR東日本秋田支社の社屋が立地する。1959年(昭和34年)建築の社屋の老朽化に伴い、2017年4月24日から南側隣接地に新築した新社屋で業務を本格化し[報道 6][新聞 4][新聞 31]、旧社屋の跡地は秋田放送(ABS)がJRから土地を借受けて本社を新築移転した[新聞 4]。ABSの新社屋は2018年冬着工、2019年1月竣工、2020年3月16日未明から新社屋にてラジオ放送を開始、同23日未明にはテレビ放送を開始した[報道 25][新聞 32]

2017年2月末限りで秋田フォーラスは営業を終了し、同年10月に「秋田OPA(オーパ)」として全面改装の上、再オープンしている[新聞 33]

秋田銀行が主導し、高齢者が住みやすい地域づくりと持続可能な地域づくりを目的に2014年8月に設立した秋田プラチナタウン研究会に参画する[新聞 34]、JR東日本秋田支社と医療法人城東整形外科(秋田市)が、2016年10月28日、秋田駅東口の秋田拠点センターアルヴェの南側で駐車場として運用している土地を城東整形外科が借り受け、診察と治療およびリハビリを担う「城東スポーツ整形クリニック」を開院する方針を発表[報道 26]し、同クリニックは2018年5月7日に開院した[新聞 35][新聞 36]

また2017年3月16日には、同クリニック予定地の北隣にJR東日本秋田支社が同社用地を活用した体育館である「JR秋田ゲートアリーナ(仮称)」を開設する方針を明らかとした[報道 27]。同アリーナは、秋田支社のバスケットボール部であるペッカーズB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームである秋田ノーザンハピネッツの拠点施設として整備[報道 27]し、保育所も併設[報道 28]するとしている。2018年6月6日に着工した[報道 28][新聞 37][新聞 38][新聞 39]2019年5月23日に、JR東日本秋田支社は、同体育館の名称を「秋田ノーザンゲートスクエア」とすることを発表[報道 29]し、同年12月17日にオープンした[報道 30][新聞 40][新聞 41]。その後2020年7月3日より、事前予約をすることで、地域活用向けに体育館や多目的室開放が成されている[報道 31][注釈 7]

秋田支社からは2017年12月15日にアリーナ予定地北側に、秋田県内初となる食事付学生マンション・合宿所建設も発表された[報道 33][新聞 43]。2019年5月23日には、JR東日本秋田支社が、同マンションの名称を「ディークレスト秋田駅前」、同合宿所の名称を「秋田ノーザンゲート トレーニングキャンプ」とすることを発表した[報道 29]。ディークレスト秋田駅前は2020年4月1日より運営開始[新聞 44]し、秋田ノーザンゲート トレーニングキャンプについては同年春の入居開始を予定している[報道 33][新聞 43]。また、これらの再開発に伴い、秋田駅東口の「こまち駐車場」は、2018年6月30日に営業を終了した[報道 34][新聞 45]

2019年3月14日に、JR東日本秋田支社は、秋田駅駅ビルに併設されているホテルメトロポリタン秋田の別館増築工事を推進していることを発表した[報道 2]。2020年2月20日に、同ホテルの別館増築工事に着手することを発表した後、同年3月10日より着工した[報道 2][報道 35][新聞 46]。2020年11月26日にはホテルメトロポリタン秋田の別館増築の名称を「ホテルメトロポリタン 秋田 ノースウイング」とし、2021年5月31日に開業することを発表した[報道 36]

西口駅前広場は「秋田駅前広場」として、平成6年度手づくり郷土賞(ふるさとの文化を育む街角の広場)受賞。 西口駅前広場では、秋田市が同広場にて、2019年9月下旬より芝生広場の建設工事に着手している[新聞 47]。着手と同時に、秋田駅と秋田放送(ABS)の社屋前の交差点を一直線で結ぶ歩道の新設、一般車用のロータリーの改修が実施されている[新聞 47]。これらは2020年3月末完成が予定されていた[新聞 47]が、融雪設備工事の入札の不調が続いたことを理由に、同年7月末へと延期[新聞 48]され、最終的に同年8月1日から一般供用を開始した[新聞 49][新聞 50][新聞 51]。主に、JR東日本や秋田市のイベント等に使用される予定となっている[新聞 51]。なお、駅前広場の工事着手に伴い、西口平面駐車場は2019年9月3日に営業を終了した[新聞 47]

西口 編集

東口 編集

バス路線 編集

(出典:秋田駅西口・東口バスのりば案内[31]

西口 編集

西口バスターミナルは広場内に4つの島で形成されており、それぞれの島へは地上の横断歩道で連絡する。壁や屋根は秋田杉を用いた木造であり、2014年グッドデザイン賞受賞。

乗り場 運行事業者 系統・路線・行先 備考
1 秋田中央交通 空港リムジンバス秋田空港  
2 140大川反車庫ゆき
231:泉八橋環状線(八橋回り)
 
3 145臨海営業所ゆき
146147県立プール
「147」系統はスケート場開場時に運行
4 110113118:新国道経由土崎線
101105追分
100五城目
115119セリオン
111:新国道・土崎経由秋田厚生医療センター
114:新国道・臨港署前経由土崎線
 
5 131133:将軍野線
120121:寺内経由土崎線
 
6 700701702:川尻割山線
144:山王商業高校線
142長崎屋経由大川反車庫ゆき
 
7 710711712713新屋
720721722723724:新屋西線
600:茨島環状線(大町回り)
「712」系統は大森山動物園開園日に運行
8 220:泉ハイタウン線
206207209:神田旭野線
210:添川線
231:泉八橋環状線(泉回り)
 
9 424:桜ガ丘線
560561:南大通り経由日赤病院
550:大住みなみ野団地線
610:楢山大回り線
540:柳原経由御野場団地線
「561」系統は当駅止まりで、折り返し便なし
10 秋田中央交通
羽後交通
秋北バス
高速湯沢・横手ゆき[32] / 能代BSTゆき[33]  
羽後交通 急行本荘・秋田[34][35]  
秋田中央交通 中心市街地循環バス「ぐるる」  
11 340341:赤沼線
300301:太平線
333:松崎団地線
 
12 372373:手形山経由大学病院
360361362秋田温泉
350351352353:仁別リゾート公園線
 
13 524:牛島経由御野場団地線
510511:仁井田御所野
570:二ツ屋福島線
531:大野線
601:茨島環状線(茨島回り)
 

東口 編集

1 - 5番乗り場は駅前ロータリー上にある。旧ツアーバス系の高速バスはロータリーから離れた場所から発着する。

乗り場 運行事業者 系統・路線・行先 備考
1 秋田中央交通 422:桜ガ丘線
430:桜台線
 
2 340341:赤沼線(発着地)
403:南ヶ丘線
 
3 400401402:広面御所野線  
4 秋田中央交通
宮城交通
ジェイアールバス東北
高速仙秋号(仙台ゆき)  
秋田中央交通
小田急ハイウェイバス
高速フローラ号(新宿ゆき / 大崎駅バスターミナルゆき) 大崎バスターミナル行は繁忙期臨時便
ジェイアールバス東北 高速ドリーム秋田・東京号東京ディズニーランドゆき)  
男鹿半島定期観光バス  
5 貸切バス(送迎・観光)発着  
イオンモール秋田ゆき無料シャトルバス 土、日、祝とお客さま感謝デー(毎月20日・30日)開催日に運行。定員制
NHK秋田放送局 WILLER EXPRESS 高速:WILLER EXPRESS(新宿ゆき)  
桜交通 高速キラキラ号(新宿ゆき)  
ジャムジャムエクスプレス 高速:JAMJAMライナー(東京ディズニーシーゆき)  
駅東駐車場内 千葉みらい観光バス
三栄交通
千栄交通
高速:KBライナー(新宿ゆき)  
NHK秋田放送局東側 ノースアジア大学シャトルバス 付近に停留所ポール等は無い

隣の駅 編集

※新幹線と特急列車の隣の停車駅は列車記事を参照。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
秋田新幹線
大曲駅 - 秋田駅
奥羽本線
快速・普通[注釈 8]
四ツ小屋駅 - 秋田駅 - 泉外旭川駅
  • 湯沢駅 - 当駅間快速列車は下りのみ。
男鹿線(当駅 - 追分駅間は奥羽本線)
秋田駅 - 泉外旭川駅
羽越本線
普通[注釈 8]
羽後牛島駅 - 秋田駅

脚注 編集

記事本文 編集

注釈 編集

  1. ^ 1階には、リニューアルと同時に、秋田駅トピコ郵便局が開設された[報道 3][新聞 2][新聞 3]
  2. ^ 後に横綱大鵬幸喜夫人となる。
  3. ^ 東北電気通信局管内の駅での電報取扱は、当駅と山形駅の廃止に伴い消滅。[15]
  4. ^ 盛岡駅 - 当駅間で、特定特急券扱いを使って空いている普通車指定席を利用する場合に限る[報道 16]
  5. ^ 2013年秋に開催された秋田ディスティネーションキャンペーンに向けて、同年4月26日に前称の「ニューデイズミニ秋田1号店」からリニューアルされた[報道 22]
  6. ^ 秋田中央道路 - 各現場工事進捗状況より。写真を閲覧すると換気口付近の工事が見受けられる。
  7. ^ 当初は2020年4月1日より予約受付を開始[新聞 42]し、同年5月1日の開放が予定されていた[報道 30]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止を理由に延期された[報道 32]
  8. ^ a b 普通列車上り2本(うち1本は土休日を除く)は、奥羽本線泉外旭川方面→羽越本線で直通運転を行う。

出典 編集

  1. ^ a b c d e f 『週刊JR全駅・全車両基地 no.35』p.10
  2. ^ a b c d 「秋田駅周辺地区まちづくり総合支援事業について--駅周辺のまちづくり」『新都市』2000年10月号
  3. ^ a b c d 「JR秋田駅・自由通路・秋田ステーションデパート」『近代建築』1997年8月号
  4. ^ a b 『週刊JR全駅・全車両基地 no.35』p.7
  5. ^ a b c 石野 1998, p. 535.
  6. ^ a b c 石野 1998, p. 565.
  7. ^ 明治36年逓信省告示第615号(明治36年12月9日付官報第6132号掲載)
  8. ^ a b c 『秋田鉄道100話』pp.192-193
  9. ^ 昭和30年郵政省告示第999号(昭和30年8月31日付官報第8600号掲載)
  10. ^ 『日本国有鉄道公示第462号』昭和39年9月30日付官報第11340号掲載
  11. ^ 『日本国有鉄道公示第397号』昭和41年6月30日付官報第11863号掲載
  12. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、134頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  13. ^ 「一番ホーム延伸、拡幅工事が完成 秋田駅」『交通新聞』交通協力会、1970年7月22日、2面。
  14. ^ 『秋田駅-東能代駅間 駅開業100周年記念誌』p.182
  15. ^ 東北の電信電話 : 公社30周年 P564
  16. ^ 『一世紀を駆けぬけた 秋田の鉄道百年そして秋田新幹線』p.52
  17. ^ a b 『一世紀を駆けぬけた 秋田の鉄道百年そして秋田新幹線』p.61
  18. ^ a b 『秋田駅-東能代駅間 駅開業100周年記念誌』p.159
  19. ^ 『一世紀を駆けぬけた 秋田の鉄道百年そして秋田新幹線』p.62
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利用状況 編集

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参考文献 編集

  • 田宮利雄『秋田鉄道100話』無明舎出版、1983年。
  • 『週刊JR全駅・全車両基地 no.35』 朝日新聞出版、2013年。
  • 田宮利雄『一世紀を駆けぬけた 秋田の鉄道百年そして秋田新幹線』R2アソシエイツ、1997年。
  • 『秋田駅-東能代駅間 駅開業100周年記念誌』東日本旅客鉄道秋田支社、2003年。
  • 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6 

関連項目 編集

外部リンク 編集