土佐市

日本の高知県の市

土佐市(とさし)は、高知県中部に位置する。面積は県内11市の中で最小となっている。

とさし
土佐市
仁淀川河口大橋.jpg
仁淀川河口大橋
Flag of Tosa Kochi.JPG Symbol of Tosa Kochi.svg
土佐市旗
1959年6月1日制定)
土佐市章
(1959年6月1日制定)
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 高知県
市町村コード 39205-7
法人番号 5000020392057 ウィキデータを編集
面積 91.50km2
総人口 25,577[編集]
推計人口、2021年4月1日)
人口密度 280人/km2
隣接自治体 高知市須崎市吾川郡いの町高岡郡佐川町日高村
市の木 イチョウ
市の花 ユリ
市の鳥 ムクドリ
土佐市役所
市長 板原啓文
所在地 781-1192
高知県土佐市高岡町甲2017番地1
北緯33度29分45.8秒東経133度25分31.3秒座標: 北緯33度29分45.8秒 東経133度25分31.3秒
Tosa city-office.jpg
外部リンク 公式ウェブサイト

土佐市位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

地図
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地理編集

 
土佐市中心部周辺の空中写真。
2014年4月25日撮影の14枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
 
土佐市中心部全景(清瀧寺より望む)

高知県のほぼ中央部に位置し、高知市から車で約20分の距離にある。市の東部は石鎚山系を源流とする仁淀川下流の右岸に広がる高岡平野に小都市を形成し、北部および西部は山に囲まれ、南部は太平洋に面 していて日照時間は年間2230時間で日本一を記録している。[1]市域は東西約14.5km, 南北約6.4kmである。

山地編集

主な山

河川編集

 
波介川 波介川導流路整備後の空撮写真
主な川

湖沼編集

 
土佐市蟹ヶ池
主な池
  • 蟹ヶ池

断層編集

町・字一覧編集

(五十音順)

  • 浅井(あざい)
  • 家俊(いえとし)
  • 出間(いずま)
  • 市野々(いちのの)
  • 岩戸(いわと)
  • 宇佐町井尻(うさちょういのしり)
  • 宇佐町渭浜(うさちょういはま)
  • 宇佐町宇佐(うさちょううさ)
  • 宇佐町福島(うさちょうふくしま)
  • 宇佐町竜(うさちょうりゅう)
  • 甲原(かんばら)
  • 北地(きたじ)
  • 積善寺(しゃくぜんじ)
  • 高岡町(たかおかちょう)
  • 鷹ノ巣(たかのす)
  • 太郎丸(たろうまる)
  • 塚地(つかじ)
  • 中島(なかじま)
  • 永野(ながの)
  • 新居(にい)
  • 西鴨地(にしかもじ)
  • 波介(はげ)
  • 蓮池(はすいけ)
  • 東鴨地(ひがしかもじ)
  • 福田(ふくだ)
  • 本村(ほんむら)
  • 宮ノ内(みやのうち)
  • 用石(もちいし)
  • 谷地(やつじ)

※土佐市では住居表示を実施しておらず、「丁目」のある町名もない。

人口編集

 
土佐市と全国の年齢別人口分布(2005年) 土佐市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 土佐市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

土佐市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

隣接している自治体編集

 高知県

歴史編集

紀元前4000年代、現在の高岡町野田地区に縄文人が住みつく。11世紀、清瀧寺薬師如来像造られる。1961年(昭和36年)、うるめ一本釣漁法を橋村政次郎が考案する。

沿革編集

行政編集

市長編集

施設編集

 
土佐警察署
 
土佐市民病院
 
土佐郵便局
 
白菊園病院

県の機関編集

  • 高知県中央西農業振興センター
  • 高知県中央家畜保健衛生所

警察編集

駐在所
  • 新居駐在所(土佐市新居66番地40)
  • 宇佐駐在所(土佐市宇佐町宇佐717番地4)
  • 北原駐在所(土佐市北地216番地1)
  • 戸波駐在所(土佐市家俊1176番地3)

消防編集

医療編集

主な病院

郵便局編集

主な郵便局

運動編集

インフラ編集

電気編集

電灯のはじまりは1912年(明治45年)1月北原水力電気が設立され[2]、北原村大字甲原(甲原川)に水力発電所を建設。1914年(大正3年)5月に事業開始した。供給区域は高岡郡高岡町、蓮池村、北原村、佐川町越知町、宇佐村、高石村、波介村、戸波村、斗賀野村[3]

姉妹都市・提携都市編集

海外編集

姉妹都市
1989年(平成元年)8月5日 姉妹都市提携

国内編集

友好都市

経済編集

 
土佐信用組合本店

温暖な気候と鎌田井筋の豊富な水の恩恵を受け、昔から農業の盛んな地域で、平野部ではビニールハウスによる施設園芸、周辺の山地では果樹栽培(土佐文旦など)が行われている。また、仁淀川の豊かな伏流水は製紙工業を育て、太平洋に臨む宇佐町では沿岸漁業や水産加工などが伝統的な基幹産業として発展してきた。

商業編集

主な商業施設

市内に本社を置く主な企業編集

市内に拠点を置く主な企業編集

教育編集

 
高岡高等学校

土佐市では、「土佐市人材育成奨学資金条例」という奨学金制度がある。なお、奨学金は返還義務がともなう。

大学編集

国立
私立

専修学校編集

高等学校編集

県立
私立

中学校編集

市立

小学校編集

市立

特別支援学校編集

私立
 
光の村養護学校土佐自然学園

自動車学校編集

  • 新土佐自動車学校

交通編集

 
とさでん交通
 
土佐パーキングエリア
 
宇佐大橋

空港編集

鉄道編集

市内に鉄道路線はない。最寄り駅は土讃線伊野駅

バス編集

路線バス
都市間バス

道路編集

高速道路
国道
主要地方道
一般県道

主な橋編集

観光編集

 
清瀧寺
 
青龍寺山門

名所・旧跡編集

主な城郭
主な寺院
主な神社

観光スポット編集

自然
 
仁淀川河口大橋の空撮写真
公園
 
新居緑地公園
レジャー
市場
  • 高岡の日曜市
  • 宇佐土曜市
その他
 
土佐市出間のひまわり畑

天然記念物編集

祭事・催事編集

  • 宇佐大鍋まつり(5月初旬・G.W期間中のいずれか1日)
  • 蓮池ハスまつり(7月第1または第2日曜日)
  • 宇佐港まつり(8月第2土曜日)
  • 大綱祭り(8月第3土曜日)
  • 土佐市ドラゴンウォーク(3月27日 - 28日の2日間)
  • ふれあいフェスタ(11月3日
  • 西ノ宮八幡宮秋祭り、蓮池太刀踊り(11月3日)

文化編集

伝統産業編集

特産物編集

著名な出身者編集

政治家編集

軍人編集

スポーツ編集

その他編集

  

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 『わたしのまちが「日本一」事典 市町村でくらべて新発見』PHP研究所20頁
  2. ^ 『日本全国諸会社役員録. 第21回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 『電気事業要覧. 第8回』(国立国会図書館デジタルコレクション)

外部リンク編集