川本町

日本の島根県邑智郡の町

川本町(かわもとまち)は、島根県邑智郡にあるである。

かわもとまち
川本町
Maruyamacastle03.JPG
川本町旗 川本町章
川本町旗 川本町章
日本の旗 日本
地方 中国地方山陰地方
中国・四国地方
都道府県 島根県
邑智郡
市町村コード 32441-8
法人番号 2000020324418 ウィキデータを編集
面積 106.43km2
総人口 3,063[編集]
推計人口、2020年11月1日)
人口密度 28.8人/km2
隣接自治体 大田市江津市邑智郡美郷町邑南町
町の木 モミジ
町の花 サツキ
川本町役場
町長 野坂一弥
所在地 696-8501
島根県邑智郡川本町大字川本545番地1
北緯34度59分38.7秒東経132度29分43.5秒
役場庁舎位置

Kawamoto town hall 2020.jpg
外部リンク 公式ウェブサイト

川本町位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

 表示 ウィキプロジェクト
石見丸山城主郭より川本町三原方面を望む
石見川本駅
2015年まで使用されていた役場庁舎

県内[1] のみならず、中国地方で唯一「まち」と読む[2]

地理編集

  • 中国山地の中に位置するため地形が険しい。
  • 江の川が町を縦貫している。

隣接する自治体編集

歴史編集

 
石見丸山城二の丸石垣

江戸時代は石見銀山の影響により天領となっていた。明治時代(1872年)になると邑智郡役所が設置され、この地域一帯の中心地となった。1934年三江線が町内に到達した。1972年には水害で1497戸浸水(昭和47年7月豪雨)。2002年邑智町大和村と邑東合併推進協議会を設立するが、翌年に脱退している。

年表編集

行政区域の変遷編集

平成の大合併で、島根県の本州区域で唯一市町村合併をしなかった町である(島根県全域では他に隠岐郡海士町西ノ島町知夫村が該当)。

行政編集

国・県の行政機関編集

  • 島根県川本合同庁舎  
    • 西部県民センター県央事務所川本駐在
    • 西部農林振興センター県央事務所
    • 県央県土整備事務所
  • 中国地方整備局浜田河川国道事務所 川本出張所
  • 島根労働局川本公共職業安定所(ハローワーク川本)
  • 島根森林管理署川本森林事務所
  • 川本区検察庁
  • 川本警察署

司法編集

経済編集

産業編集

2000年10月1日の統計によると川本町では第1次産業就業者数が382人、第2次産業就業者数が551人、第3次産業就業者数が1,524人である。

姉妹都市・提携都市編集

地域編集

人口編集

 
川本町と全国の年齢別人口分布(2005年) 川本町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 川本町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

川本町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


教育編集

小学校
中学校
高等学校

交通編集

主要な交通路は何れも江の川に沿っている。江の川が削ってできた僅かな土地に道路や鉄道が通されている。

鉄道編集

町内を鉄道路線は通っていない。鉄道を利用する場合の最寄り駅は、JR西日本山陰本線大田市駅

かつて存在した鉄道路線編集

西日本旅客鉄道(JR西日本)

中心駅は石見川本駅であった。

バス編集

道路編集

 
道の駅インフォメーションセンターかわもと
道の駅

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

観光編集

温泉編集

祭事編集

  • 夏祭り「ええなあまつりカワモト」(7月下旬または8月上旬)
  • 音楽芸能祭(12月上旬)
  • 産業祭(10月下旬)
  • 石見神楽

コンサート・コンベンション施設編集

出身人物編集

その他編集

郵便番号は以下の通りとなっている。

脚注編集

  1. ^ 川本町定住支援パンフレット 川本町 2015年3月21日閲覧
  2. ^ 「まち」か「ちょう」か徹底調査 「町」の読み方の謎 西日本新聞、2016年4月8日(2018年4月2日閲覧)。
  3. ^ 「豪雨各地で猛威ふるう」『中國新聞』昭和46年7月2日島根版8面

外部リンク編集