北広島町

日本の広島県山県郡の町
画像提供依頼:鳴滝の画像提供をお願いします。2021年10月

北広島町(きたひろしまちょう)は、広島県山県郡に属する。

きたひろしまちょう ウィキデータを編集
北広島町
Mibu-hanadaue02.JPG
北広島町旗 北広島町章
北広島町旗
2005年10月20日制定
北広島町章
2005年10月20日制定
日本の旗 日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 広島県
山県郡
市町村コード 34369-2
法人番号 8000020343692 ウィキデータを編集
面積 646.20km2
総人口 17,123[編集]
推計人口、2022年8月1日)
人口密度 26.5人/km2
隣接自治体 広島市安芸高田市山県郡安芸太田町
島根県益田市浜田市邑智郡邑南町
町の木 テングシデ
町の花 ササユリ
北広島町役場
町長 箕野博司
所在地 731-1595
広島県山県郡北広島町有田1234番地
北緯34度40分28秒 東経132度32分18秒 / 北緯34.67456度 東経132.53844度 / 34.67456; 132.53844座標: 北緯34度40分28秒 東経132度32分18秒 / 北緯34.67456度 東経132.53844度 / 34.67456; 132.53844
役場庁舎位置

Kitahiroshima town hall.JPG
外部リンク 公式ウェブサイト

北広島町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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芸北高原大佐スキー場

地理編集

  •  山系: 中国山地の1000メートル級の山々が島根県との県境に連なる。
  •  河川: 太田川江の川水系の源流域。
  •  日本海側気候で、豪雪地帯に指定されており冬は根雪となる。標高774mの東八幡原にあるアメダス八幡は、平年の降雪量が5mを超えることもある。また西日本最寒の地とも言われ、1977年2月19日には-28.0度という低温が観測されている[1]
  • 市街地と北西部では気候に大きな違いが見られる。北西部の芸北ではほぼ毎年根雪となっており、4月や11月の積雪も珍しくない。また、真冬には2メートル越えの積雪を観測したこともある。

隣接している自治体・行政区編集

広島県

島根県

歴史編集

行政編集

歴代町長
氏名 就任日 退任日
初代 竹下正彦 2005年3月13日 2013年3月12日
2代 箕野博司 2013年3月13日[2] 現職

議会編集

安芸太田町議会編集

  • 定数:12人
  • 任期:2021年3月13日 - 2025年3月12日

広島県議会編集

2022年広島県議会議員補欠選挙
  • 選挙区:山県郡選挙区
  • 定数:1人
  • 任期:2022年4月24日 - 2023年4月29日
  • 投票日:2022年4月24日
候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数
本長糧太 48 無所属 無投票
2019年広島県議会議員選挙
  • 選挙区:山県郡選挙区
  • 定数:1人
  • 投票日:2019年4月7日
候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数 備考
宮本新八 59 自由民主党 無投票 2022年3月15日に辞職[3]

衆議院編集

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
斉藤鉄夫 69 公明党 97,844票
ライアン真由美 58 立憲民主党 53,143票
瀬木寛親 57 日本維新の会 18,088票
大山宏 73 無所属 3,559票
矢島秀平 29 NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で 2,789票
玉田憲勲 64 無所属 2,251票

財政編集

平成18年度編集

  • 財政力指数 0.33 広島県市町村平均 0.58
  • 経常収支比率 97.0% 広島県市町村平均 93.5% 財政硬直化が進んでいる
  • 標準財政規模 92億3900万円
  • 一般会計歳入 153億2300万円
  • 一般会計歳出 149億3800万円
  • 人件費一人当たり人件費物件費等決算額 20万1103円 広島県市町村平均 12万4319円
  • 人口1000人当たり職員数 15.43人 広島県市町村平均 8.32人 職員数が過剰である
  • ラスパイレス指数 93.6% 全国町村平均 93.9
  • 人口一人当たり地方債現在高 115万3846円 (普通会計分の債務のみ)
  • 実質公債費比率 22.3% 全国市町村平均15.1% 18%を超えているので起債には許可が必要

地方債の残高

  • 1普通会計分の地方債残高 240億7400万円
  • 2特別会計分の地方債(企業債)残高 141億2600万円
    • 主な内訳 農業集落排水事業分 40億6700万円 簡易水道事業分 27億1400万円 下水道事業(公共)分 22億9800万円 下水道事業(特環) 24億8100万円 病院会計分 12億3700万円
  • 3関係する一部事務組合分の地方債残高 18億7500万円
    • 内訳 芸北広域環境施設組合 11億4100万円(負担金割合 35.3%) 山県郡西部衛生組合 7億3400万円(負担金割合 13.6%)
  • 4第3セクター等の債務 5億9400万円 (北広島土地開発公社分)

地方債の残高合計(普通会計分+特別会計分) 382億円 

  • 北広島町民一人あたりの地方債残高 183万0905円

産業編集

 
町内で生産されているコシヒカリ

特産品編集

  • 農産物(野菜、米、ゆず、など)
  • 農産加工品

地酒編集

  • 八重の露(やえのつゆ)
  • 老亀(おいがめ)

地域編集

人口編集

北広島町は、多くの中国山地の自治体と同じく1965年以降人口が減少傾向にある。一方で中心地である旧千代田町には中国自動車道千代田インターチェンジがあり、平坦な土地が比較的大きく、工業団地が建設されたため人口減少は緩やかだった[4]

 
北広島町と全国の年齢別人口分布(2005年) 北広島町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 北広島町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

北広島町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より
旧4町の人口推移(国勢調査[5][6]
  4町合計/ 北広島町

教育編集

高等学校編集

中学校編集

  • 町立千代田中学校
  • 町立芸北中学校
  • 町立大朝中学校
  • 町立豊平中学校
  • 新庄学園(広島新庄中学校)

小学校編集

  • 町立川迫小学校
  • 町立八重小学校
  • 町立八重東小学校
  • 町立壬生小学校
  • 町立本地小学校
  • 町立大朝小学校
  • 町立新庄小学校
  • 町立芸北小学校
  • 町立豊平小学校

交通編集

鉄道編集

鉄道路線は存在しない。広島駅可部駅からバスが出ている。

バス編集

道路編集

高速道路
一般国道
道の駅

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

 
吉川元春館跡
 
八幡湿原
 
芸北高原の自然館
 
千代田運動公園

名所編集

  • 吉川氏城館跡(駿河丸城跡(国の史跡)・小倉山城跡(国の史跡)・日山城跡(国の史跡)・吉川元春館跡(国の史跡)・西禅寺跡・万徳院跡(旧万徳院庭園)・洞仙寺跡・常仙寺跡・松本屋敷跡)
  • 有田城跡
  • 龍山八幡神社
  • 枝の宮八幡神社
  • 古保利薬師堂・千代田歴史民俗資料館
  • 坤束製鉄遺跡・鉄のふるさと公園

観光スポット編集

スキー場
カフェ
温泉
  • 養老温泉
  • 千代田温泉
  • 広島北ホテル
  • おおあさ鳴滝露天温泉
  • 芸北温泉
  • 田原温泉5000年風呂
  • おおあさ寒曳温泉
  • 龍頭温泉
キャンプ場
  • 聖湖キャンプ場
  • 二川キャンプ場
野球場
  • 豊平どんぐりスタジアム
  • 千代田運動公園野球場
宿泊施設
  • 大杉屋旅館
  • 京屋旅館
研修宿泊施設
  • アザレア
  • グリーンヒルおおあさ

催事編集

その他編集

市外局番

市外局番は、全域0826であるが、市内局番によって料金区域が異なっているため、両区域間の相互通話は隣接料金(90秒10円)で、市外局番が必要である。

  • 旧芸北町区域:20~39(加計MA
  • 上記を除く区域:60~89(千代田MA)
郵便番号

郵便番号は、以下の通りとなっている。

  • 千代田郵便局:731-15xx
  • 大朝郵便局:731-21xx
  • 豊平郵便局:731-17xx、731-12xx
  • 芸北郵便局:731-23xx、731-22xx
  • 雄鹿原郵便局:731-24xx、731-25xx
  • 加計郵便局(安芸太田町):731-35xx、731-34xx、731-36xx
警察

警察は、旧芸北町が加計警察署、その他が可部警察署の管轄であったが、2005年2月1日市町村合併と同時に移管され、全域が加計警察署(現在は山県警察署)の管轄となった。

役場

町役場は、旧千代田町役場に置かれた。

町営ケーブルテレビ局

著名な出身者編集

脚注編集

  1. ^ 観測所気象年報(77年)、広島県気象月報(77年2月)
  2. ^ 『全国市町村要覧 令和01年版』(第一法規) p.338
  3. ^ “【速報】「被買収」4県議の辞職許可 河井夫妻事件で広島県議会”. 中国新聞. (2022年3月15日). https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=841216&comment_sub_id=0&category_id=1258 2022年3月15日閲覧。 
  4. ^ a b 中国新聞取材班『中国山地 過疎50年』(2016年、未来社)59 - 63ページ
  5. ^ a b c 国勢調査 - 広島県ホームページ
  6. ^ 北広島町人口ビジョン
  7. ^ 本地の花笠踊り北広島町観光情報サイト

関連項目編集

外部リンク編集