Wikipedia

金澤有希

（金沢有希から転送）
この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字（ハートマーク）が含まれています（詳細）。

金澤 有希（かなざわ ゆうき、1993年〈平成5年〉5月1日 - ）は、日本のタレント。また、女性アイドルグループきゅ〜くるの総合プロデューサーである[1]。元女性アイドルで、女性アイドルグループAKB48・GEM・SUPER☆GiRLSの元メンバーであった。

かなざわ ゆうき
金澤 有希
金澤有希（2022年撮影）
プロフィール
愛称 ゆうきりん[1]
生年月日 1993年5月1日
現年齢 30歳
出身地 日本の旗 日本・北海道苫小牧市[2]
血液型 AB型
公称サイズ（2024年[1]時点）
身長 162 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 5″ / ― lb
活動
所属グループ Touch
（2004年 - 2010年）
AKB48
（2010年 - 2011年）
GEM
（2012年 - 2018年）
SUPER☆GiRLS
（2018年 - 2023年）
活動期間 2004年 -
他の活動 女優、タレント、プロデューサー
受賞歴 SHOWROOM AWARD 2017「SHOWROOM特別賞」
アイドル: テンプレート - カテゴリ

北海道苫小牧市出身[2]。愛称は、ゆうきりん。

略歴 編集

アイドル活動開始〜AKB48へ 編集

幼稚園の頃からモーニング娘。（特に辻希美）のファンで、ハロプロエッグのオーディションに応募したこともある[3][4]。小学5年生のときにスカウトされ、苫小牧を拠点に活動するローカルアイドルTouch（タッチ）のメンバーとして活動を開始[5]。高校1年生までの約5年間在籍した[4]。

2010年3月、AKB48の『第七回研究生（10期生）オーディション』に合格。研究生候補となり、同6月12日、セレクション審査に合格して研究生となる。選抜メンバーと共に全国を回ったり、前田敦子のアンダーをつとめるなど順調だったが、学業優先のために2011年2月20日付で活動を辞退した[6][7]。

iDOL Street加入〜GEMへ 編集

土日も学校に通って課題に追われる日々だったが、AKB48を辞めた後にも送られて来た段ボール箱4個分のファンレターが事務所から引き渡され、それを読んで「何があっても絶対に戻らなくちゃいけない！」と決意したという[7]。2012年5月19日、締切ギリギリで応募した[3]『avexアイドルオーディション2012』の最終選考に合格。iDOL Streetのデビュー候補生であるストリート生に3期生として加入した。同6月12日、中野サンプラザで行われた『SUPER☆GiRLS生誕2周年記念SP&アイドルストリートカーニバル2012』で、ストリート生内のチームe-Street SAPPOROとして初お披露目された[8]。

同12月25日、中野サンプラザで行われた『SUPER☆GiRLS EveryBody JUMP!! 2012 FINAL 〜X'mas Special〜』に出演し、ステージ上でiDOL Street第3弾グループGEMのスターティングメンバーに選抜されたことが発表された[9]。以降、GEMの正式メンバーが決定するまでのあいだは、GEMスターティングメンバーとしての活動とストリート生としての活動を並行して行うこととなる。2013年1月から4月の期間でストリート生のライブイベント『ストリーーーーーグ』が開催され、期間中の来場者から金澤への投票がもっとも多く、MVPを獲得したことが最終公演で発表された。また、e-street SAPPOROからe-Street TOKYOに移籍し、リーダーに就任することも発表された[10]。

同6月11日に行われた『SUPER☆GiRLS 生誕3周年記念SP アイドルストリートカーニバル 日本武道館 〜超絶少女たちの挑戦2013〜』のステージ上でGEMの正式メンバーが発表され、最後に金澤の名前が呼ばれた[11]。また、GEMのリーダーに就任した。その後、GEMは7枚のシングルと1枚のアルバムを発表し、2018年3月31日をもって解散となる[12]。

SUPER☆GiRLSへ 編集

GEM解散後は芸能界からの引退も考えたという[13]。

続けるか？ 続けないか？ そこで決め手になったのは、やっぱりファンの方の存在なんです。

GEMの解散というのは、ファンの方が望んだものではもちろんない。それなのにここでファンの方を置き去りにしてしまったら、過去の自分と同じになると思ったんです。正直、AKB48の活動を辞退した後の、ダンボール4箱が頭によぎりました。

ファンの人や周りのスタッフさんに少しでも貢献したい。そう思っているときに目に留まったのが、SUPER☆GiRLSのオーディションだったんです。「これだ！」って思いましたね。

と述懐している[13]。こうして2018年7月1日に始まった『SUPER☆GiRLS 超（スーパー）オーディション!!!!』のFRESH LIVEルートに応募。同12月19日、TSUTAYA O-EASTで行われた『SUPER☆GiRLS 超LIVE 2018 8th DEBUT Anniversary 〜NEW GENERATIONS!!!!〜』でSUPER☆GiRLSの第4期メンバーとしてお披露目された[14][15]。

2022年6月11日開催の『SUPER☆GiRLS 12th Anniversary Live 〜叶えたい Success Story〜』で、12月末をもって卒業することを発表[16]。2023年2月10日、メンバーの新型コロナウイルス感染により2022年の年末から公演延期となっていた卒業公演『SUPER☆GiRLS 青春の卒業式 〜ミンナニサチアレ!!〜』で最後のステージを終え[17][18]、同15日付で事務所を退所[19]。約19年間のアイドル活動を終了した。

19年間のアイドル活動を経て 編集

2023年2月16日、自身が女性アイドルグループをプロデュースすることを発表[20][21]。約2か月間のオーディションを経て、同年4月30日に女性アイドルグループきゅ〜くるを誕生させた[1][22]。現在はタレントとアイドルプロデューサーの二足のわらじを履いている。

受賞歴 編集

人物 編集

趣味は写真撮影や温泉めぐり、料理。料理が得意なのは憧れていた辻希美の影響だという[23]。好きな食べ物はいくらやバナナ。苦手な食べ物はアボカドやうに[24]。運転免許（普通1種）を取得しているほか[25]、温泉ソムリエ資格、カッパ捕獲許可証（許可番号002881号）などを取得している[24]。また、出身地である北海道や苫小牧市の話題をインタビュー[26]や自身のブログ[27]などで発信しており、2021年2月15日付で一般社団法人苫小牧観光協会から『とまこまい観光大使』として任命されている[28]。

妹が1人いる[29]。AKB48のオーディションに応募したキッカケは、妹に誘われたからで、ふたりとも最終審査まで進んでいた[4][3]。なお、AKB48に興味を持ち始めたのは「夕陽を見ているか?」を聴いた時から。高校時代は前田敦子に似ていると言われたが、自身は板野友美推しだったという[30]。

AKB48時代に10期生の同期だった入山杏奈[31]や、9期生だった森杏奈[32]、8期研究生で後に「愛乙女☆DOLL」に在籍していた佐野友里子[33]、11期生だった鈴木紫帆里[7]とは今でも仲良しとのこと。またJuice=Juiceのメンバーだった金澤朋子は同じ苗字ということもあってか、プライベートでも交流が深い[34]。

SUPER☆GiRLS時代の超絶カラー[注 1]はサン・イエロー（黄色）[24]、GEM時代のMy GEM[注 2]はアメジスト（紫）、e-Street時代のイメージカラーは白だった[35]。公式ニックネームの「ゆうきりん」は、ストリート生の同期でGEMでも共働していた森岡悠と区別するために付けられた[8]。なお、自身のファンの愛称は「ゆうちゃんず」である。ストリート生時代のキャッチ・コピーは「あなたの心をぱっくんちょ! みんなのハート泥棒、金澤有希です[8][23]」で、『勝田梨乃の語りーの』では毎回このキャッチ・コピーで挨拶していた。

出演 編集

GEMとしての出演については「GEM (アイドルグループ)#出演」を、SUPER☆GiRLSとしての出演については「SUPER☆GiRLS」を参照

テレビ 編集

テレビドラマ 編集

その他のテレビ番組 編集

  • 全力坂（2017年2月2日・7日・2021年7月13日、EX）[36]
  • 楽遊のさきどり☆アイドル塾（2019年10月4日 - 2021年10月2日、TOKYO MX） - 番組内コーナー「アイドルに世界一受けてほしい授業」MC
  • 湘南ベルマーレ応援番組 みんなのベルマーレ（2020年4月1日 - 2022年12月12日、J:COMチャンネル神奈川） - リポーター[37]

ラジオ 編集

映画 編集

短編映画 編集

長編映画 編集

  • TOKYO24（2019年10月26日公開、HumanPictures）[38]

舞台 編集

  • アリスインプロジェクト『アリス イン デッドリースクール オルタナティブ』（2013年3月20日 - 24日、六行会ホール） - 橙沼霧子 役
  • アリスインプロジェクト×カプセル兵団『時空警察ヴェッカー1983』（2013年8月14日 - 18日、笹塚ファクトリー） - 田中純子 役
  • ブルーカバーアクターズPresents『デバッグトレジャー』（2014年10月2日 - 5日、新宿村LIVE） - 徳永さつき 役[39]
  • Girls Street Theater 2015『座・花御代コンチェルト』（2015年11月6日 - 15日、CBGKシブゲキ!!） - つばめ 役（すみれ組）[40]
  • 劇団た組。番外公演『悪役令嬢後宮物語』（2016年9月28日 - 10月2日、サンモールスタジオ） - ディアナ・クレスター 役[41]
  • アリスインプロジェクト『ダンスライン SAPPORO』（2018年4月25日 - 29日、コンカリーニョ） - 主演・北野美環 役[42]
  • タタカッテシネ&トキヲイキル合同公演『瀬戸内少女ラジオ局』東京公演（2018年7月11日 - 16日、コフレリオ新宿シアター）[43]
  • 『酔狂落語〜二〇二一春の陣〜』第二陣（2021年3月18日 - 21日、武蔵野芸能劇場・南大塚ホール）[44]
  • 五反田タイガー 10th Stage 『Casket〜深海から見える星〜』（2021年11月10日 - 14日、草月ホール） - カメ美 役[45]
  • Otona Project 第四十弾 演劇ユニット【爆走おとな小学生】 第十七回全校集会『戦国送球〜バトルガールズ〜』（2022年5月26日、こくみん共済 coop ホール／スペース・ゼロ） - 日替わりゲスト

ライブ・イベント 編集

  • TOKYO IDOL NET presents アイドルカメラ部 写真展 トークイベント（2017年5月18日、FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP）[46]
  • 森杏奈 〜7年越しの卒業公演〜（2018年4月30日、市川市文化会館） - ゲスト出演[47]
  • 金澤有希 生誕祭「会いに来て欲しーさー」（2018年5月1日、Live in Buddy）[42]
  • 「アイドルカメラ部 写真展」トークイベント（2018年6月7日、富士フイルム西麻布ビル）
  • なんてったってハロプロライブ vol.25（2018年7月17日、TwinBox GARAGE）
  • 映画『TOKYO24』完成披露舞台挨拶（2019年9月23日、池袋HUMAXシネマズ）[38]

WEB 編集

WEBドラマ 編集

  • インタラクティブドラマ「DROSERA2」（2022年11月30日、DramaBase） - あかり 役

その他のWEB 編集

MV 編集

  • chaqq「Amy」（2013年8月）[51]
  • 空想リアリティ
    • 「転校初日のプロブレム」（2018年8月）[52]
    • 「SAKURA」（2019年2月）[53]

広告 編集

  • SHOWROOM「特大看板モデル」（2017年）
  • アイワフク「2020夏の浴衣モデル」（2020年）[54]
  • IDENTITY「壺芋ブリュレすとあ」（2022年） - 公式アンバサダー[55]

出展 編集

  • TOKYO IDOL NET presents アイドルカメラ部 写真展
    • 第1回目（2017年5月16日 - 30日、FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP）[56]
    • 第2回目（2017年11月1日 - 14日、ヴィレッジヴァンガード渋谷本店）
    • 江の島 2018（2018年5月25日 - 6月13日、FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP）
    • 川越 2019（2019年6月1日 - 12日、FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP）[57]
    • ムーミンバレーパーク 2020（2020年8月18日 - 26日、FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP）[58]
    • 猿島 2021（2021年5月22日 - 6月2日、FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP）[59]

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ グループ内におけるイメージカラーのこと。
  2. ^ グループ内で担当する宝石のこと。

出典 編集

  1. ^ a b c d “ABOUT”. きゅ〜くる Official_HP. Nexstreet. 2024年1月2日閲覧。
  2. ^ a b 金澤有希 (2013年9月21日). “夏の思い出 金澤(/∀｀*)554”. GEMオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2015年12月24日閲覧。
  3. ^ a b c iDOL Street5周年記念! 日本全国縦断の旅 GEM⑨北海道編 - YouTube（2015年9月28日）2020年4月2日閲覧。
  4. ^ a b c 小野田衛 (2019年4月28日). “SUPER☆GiRLS 25歳・異色の新人金澤有希「それでも私がアイドルを続ける理由」（前編）”. ENTAME next. 徳間書店. 2019年5月6日閲覧。
  5. ^ “Touch（タッチ）”. 苫小牧市にまつわる有名人. とまこしらべーる (2009年11月). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月24日閲覧。
  6. ^ “【お知らせ】”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2011年2月20日). 2015年12月24日閲覧。
  7. ^ a b c 小野田衛 (2019年4月29日). “SUPER☆GiRLS 25歳・異色の新人金澤有希「それでも私がアイドルを続ける理由」（中編）”. ENTAME next. 徳間書店. 2019年5月6日閲覧。
  8. ^ a b c 金澤有希 (2012年6月12日). “金澤有希です(/∀｀*)”. e-street SAPPOROオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2015年12月24日閲覧。
  9. ^ 金澤有希 (2012年12月26日). “金澤有希(/∀｀*)286 ご報告”. e-street SAPPOROオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2015年12月24日閲覧。
  10. ^ “4/1（月）『iDOL Street NEXT Street 2013』発表内容”. e-Street TOKYOオフィシャルブログ. サイバーエージェント (2013年4月2日). 2015年12月24日閲覧。
  11. ^ 金澤有希 (2013年6月12日). “金澤(/∀｀*)472 夢は、諦めない、諦めたくない”. e-Street TOKYOオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2015年12月24日閲覧。
  12. ^ 金澤有希 (2018年3月31日). “departure 金澤有希！”. GEM official Blog. サイバーエージェント. 2018年4月3日閲覧。
  13. ^ a b 小野田衛 (2019年4月30日). “SUPER☆GiRLS 25歳・異色の新人金澤有希「それでも私がアイドルを続ける理由」（後編）”. ENTAME next. 徳間書店. 2019年5月6日閲覧。
  14. ^ “スパガ、新メンバーに金澤有希、松本愛花ら7名加入！新曲センターは井上真由子”. Pop'n'Roll. ジャパンミュージックネットワーク (2018年12月19日). 2018年12月19日閲覧。
  15. ^ 金澤有希 (2018年12月19日). “金澤有希です!宜しくお願いします!”. SUPER☆GiRLS 4期生オフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2019年1月26日閲覧。
  16. ^ “スパガ、新メンバーオーディション開催＋年内をもって長尾しおり&金澤有希グループ卒業”. Pop'n'Roll. ジャパンミュージックネットワーク (2022年6月11日). 2022年6月12日閲覧。
  17. ^ “SUPER☆GiRLS長尾しおり、金澤有希、樋口なづなの卒業が延期に”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年12月29日). 2023年2月17日閲覧。
  18. ^ “現役生活19年に終止符、"アイドル渡り鳥" 金澤有希がマイクを置く理由”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2022年12月29日). 2023年2月17日閲覧。
  19. ^ 金澤有希 (2023年2月15日). “最後のブログです！金澤有希”. SUPER☆GiRLS メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba. サイバーエージェント. 2023年2月17日閲覧。
  20. ^ “AKB48やスパガを渡り歩いた"アイドル不死鳥"金澤有希、今度は新グループのプロデューサーに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年2月16日). 2023年2月17日閲覧。
  21. ^ “元メジャーアイドル・金澤有希総合プロデュースの新・アイドルグループオーディション開催決定”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2023年2月16日). 2023年2月17日閲覧。
  22. ^ “金澤有希プロデュースのアイドルグループ名がきゅ〜くるに決定 28〜30日にかけメンバー発表”. 中日スポーツ. 中日新聞社 (2023年4月18日). 2023年4月21日閲覧。
  23. ^ a b 金澤有希 (2012年6月20日). “金澤有希(/∀｀*)17 ゆうきりん”. e-street SAPPOROオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2015年12月24日閲覧。
  24. ^ a b c “金澤有希(かなざわゆうき) PROFILE”. SUPER☆GiRLS(スパガ) Official. エイベックス. 2021年3月24日閲覧。
  25. ^ 金澤有希 (2012年6月22日). “金澤有希(/∀｀*)22 ゆうきりん”. e-street SAPPOROオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2021年3月24日閲覧。
  26. ^ 有本和貴 (2018年4月5日). “【インタビュー】GEM・金澤有希が地元北海道で連れて行きたい観光スポットとは？”. 北海道ウォーカー. ウォーカープラス. 2021年3月16日閲覧。
  27. ^ 金澤有希 (2019年1月4日). “このラーメンが好き！金澤有希”. SUPER☆GiRLS4期メンバーオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2021年3月16日閲覧。
  28. ^ 「大好きな苫小牧PRします!「スーパーガールズ」金沢さん観光大使に」『北海道新聞』、2021年3月24日。2021年3月24日閲覧。
  29. ^ 金澤有希 (2015年11月23日). “旅レポ。金澤(/∀｀*)1130”. GEMオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2015年12月24日閲覧。
  30. ^ 金澤有希 [@SG4_YUUKI] (2021年1月15日). "＃あなたのAKBどこから". X（旧Twitter）より2021年1月17日閲覧。
  31. ^ 金澤有希 (2014年4月5日). “3年ぶりに。金澤(/∀｀*)769”. GEMオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2015年12月24日閲覧。
  32. ^ 金澤有希 (2014年7月2日). “私服★再会 金澤(/∀｀*)840”. GEMオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2015年12月24日閲覧。
  33. ^ 佐野友里子 (2013年2月17日). “渋谷AX!”. ゆりりんのキラキラDAYS. サイバーエージェント. 2020年4月2日閲覧。
  34. ^ 金澤朋子 (2015年1月27日). “♪.W金澤”. Juice＝Juiceオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2015年12月24日閲覧。
  35. ^ 大関凪 (2012年10月27日). “さよなら弱虫∩・x・`。大関凪＊なぎち”. e-street SAPPOROオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2015年12月24日閲覧。
  36. ^ 金澤有希さん全力完走後コメント【公式】全力坂2021年7月12日OA 柊坂 (YouTube). テレビ朝日. 12 July 2021. 2021年7月14日閲覧。
  37. ^ “スパガ金澤有希、湘南の女神に 「みんなのベルマーレ」新リポーター”. 中日スポーツ / 東京中日スポーツ (中日新聞社). (2020年3月25日). https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020032502000182.html 2020年3月25日閲覧。 
  38. ^ a b “【TOKYO24〜第16回モナコ国際映画祭日本映画最多5冠受賞〜】完成披露舞台挨拶上映イベント開催！”. padox (2019年9月23日). 2021年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月28日閲覧。
  39. ^ “SUPER☆GiRLS 宮崎理奈主演舞台『デバッグトレジャー』が初日!”. GirlsNews. レゾリューション (2014年10月3日). 2015年12月24日閲覧。
  40. ^ 座・花御代コンチェルト メンバーインタビューvol.4 金澤有希 (インターネット配信). エイベックス. 30 October 2015. 2021年4月28日閲覧。
  41. ^ “小説「悪役令嬢後宮物語」舞台化に篠崎彩奈、金澤有希、白井那奈、梅本静香”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年7月28日). 2021年4月28日閲覧。
  42. ^ a b “濡れ髪セクシーな金澤有希が各地の温泉や銭湯をめぐる!? 5月1日には多くのファンが熱望した生誕祭を都内で実施！”. エイベックス (2018年4月26日). 2021年4月28日閲覧。
  43. ^ “タタカッテシネ＆トキヲイキル合同公演 瀬戸内少女ラジオ局”. トキヲイキル. 2021年4月28日閲覧。
  44. ^ “『酔狂落語〜二〇二一春の陣〜』の開催が決定 「瀬戸酒造店」の人気日本酒銘柄を落語作品として女優たちが演じる”. SPICE. イープラス (2021年1月13日). 2021年4月28日閲覧。
  45. ^ 五反田タイガー [@gotanda_tiger] (2021年10月17日). "五反田タイガー10th Stage『Casket〜深海から見える星〜』". X（旧Twitter）より2021年11月15日閲覧。
  46. ^ “TOKYO IDOL NET presents アイドルカメラ部 写真展”. 富士フイルム. 2021年9月14日閲覧。
  47. ^ 森杏奈 (2018年5月6日). “▷▷245”. LINE BLOG. 2020年4月2日閲覧。
  48. ^ 「Sugar Baby」発売記念連載企画①『金澤有希のそこまで！言う気？』WWSチャンネル 2017年2月9日
  49. ^ 「Sugar Baby」発売記念連載企画②『金澤有希のそこまで！言う気？』音楽ディレクターに金澤有希が物申す！WWSチャンネル 2017年2月10日
  50. ^ 楽遊編集部公式 [@LUCK_YOU_tweet] (2023年3月6日). "【お礼】本日の楽遊アイドルフェスへお越しくださった皆様ありがとうございました！天然のキャラクターでいつも盛り上げてくれていたMCの金澤さんが卒業ということでとても淋しくなりますがまたご一緒出来る日を心より楽しみにしています". X（旧Twitter）より2023年3月6日閲覧。
  51. ^ chaqq -Amy- 【Official Video】 (インターネット配信). 5 August 2013. 2021年4月28日閲覧。
  52. ^ 【MV】転校初日のプロブレム/空想リアリティ (インターネット配信). 22 August 2018. 2021年4月28日閲覧。
  53. ^ 【MV】SAKURA/空想リアリティ (インターネット配信). 3 February 2020. 2021年4月28日閲覧。
  54. ^ 着物レンタル浅草愛和服 Asakusa Aiwafuku [@aiwafuku] (2020年7月15日). "新しいのぼりが来ました。2020夏の浴衣モデル：金澤有希様". X（旧Twitter）より2020年7月18日閲覧。
  55. ^ “SHIBUYA109渋谷店に「壺芋ブリュレすとあ」が初出店！”. イマダキッチン. SHIBUYA109エンタテイメント (2022年5月23日). 2022年6月1日閲覧。
  56. ^ “TOKYO IDOL NET presents アイドルカメラ部 写真展”. FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP. 富士フイルム (2017年5月16日). 2017年11月2日閲覧。
  57. ^ “2019年6月1日（土）〜6月12日（水）「TOKYO IDOL NET presents アイドルカメラ部 写真展 川越 2019」開催！”. TOKYO IDOL NET. アッシュクリエイト (2019年5月14日). 2019年5月18日閲覧。
  58. ^ “TOKYO IDOL NET presents アイドルカメラ部 写真展 ムーミンバレーパーク 2020”. FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP. 富士フイルム (2020年8月7日). 2020年8月24日閲覧。
  59. ^ “TOKYO IDOL NET presents アイドルカメラ部 写真展 猿島 2021”. FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP. 富士フイルム (2021年5月10日). 2021年6月2日閲覧。

関連項目 編集

 
ウィキメディア・コモンズには、金澤有希に関連するカテゴリがあります。

外部リンク 編集

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=金澤有希&oldid=100052898」から取得