2020年のインディカー・シリーズ

2020年のインディカー・シリーズ
前年: 2019 翌年: 2021

2020年のNTT・インディカー・シリーズ (2020 NTT IndyCar Series) は、インディカー・シリーズの25年目のシーズンとなった。第104回インディアナポリス500マイルレースはシリーズ7戦目として8月23日に開催され、佐藤琢磨が優勝した。

スコット・ディクソン(左)が6度目のタイトルを獲得し、前年度チャンピオンのジョセフ・ニューガーデン(右)がランキング2位となった。

スコット・ディクソンがドライバーズタイトルを、ホンダは3年連続でマニファクチャラーズタイトルを獲得した。ルーキー・オブ・ザ・イヤーはリヌス・ヴィーケイが獲得した。今シーズンはペンスキーが2019年にシリーズを買収してから初めてのシーズンとなる。

シリーズのニュース編集

  • 2019年5月24日、インディカー・シリーズは2020年シーズン以降、F1で使用されるハローとエアロスクリーンを組み合わせたコックピット保護を導入すると発表した。コックピット保護は、ダラーラとの共同作業でレッドブル・アドバンスド・テクノロジーによって開発された。エアロスクリーンとハローの組み合わせは、ドライバーの頭から破片をそらすことによって安全基準を改善するように設計されており、そのアプリケーションは他のオープンホイール選手権に拡大される前に、もともとF1とインディカーで使用するために開発された[1]
  • 2019年11月3日、チーム・ペンスキーのオーナーであるロジャー・ペンスキーインディアナポリス・モーター・スピードウェイIndyCarをレーシングリーグとして買収したことが発表された。ペンスキーはまた、フルタイムのレースストラテジストを辞任すると発表した[2]。2020年1月6日、IndyCarは買収が正式に完了したことを発表した。ペンスキーはインディアナポリス・モーター・スピードウェイの歴史上で正式に4代目の所有者になった。これは1945年にスピードウェイの所有権が変わって以来のこととなる[3]

参戦チーム・ドライバー編集

以下のチームとドライバーが2020年シーズンを戦う。全チームがシャシーはユニバーサルエアロキットを装着したダラーラ・IR18、タイヤはファイアストンを使用する。

チーム エンジン No. ドライバー 出場ラウンド
A.J.フォイト・エンタープライズ シボレー 4   チャーリー・キンボール[4] 全戦
14   トニー・カナーン[5] 1, 5-9
  セバスチャン・ボーデ[6] 12-14
  ダルトン・ケレット[6]  R  2-4, 10-11
41 7, 12-13
アンドレッティ・オートスポーツ ホンダ 26   ザック・ビーチ[7][8] 1-11
  ジェームズ・ヒンチクリフ[9] 12-14
27   アレクサンダー・ロッシ[10] 全戦
28   ライアン・ハンター=レイ[11] 全戦
29   ジェームズ・ヒンチクリフ[12] 1-2, 7
アンドレッティ・ハーディング・スタインブレナー・オートスポーツ 88   コルトン・ハータ[13] 全戦
アンドレッティハータ・オートスポーツ ウィズ マルコ・アンドレッティ & カーブ・アガジャニアン 98   マルコ・アンドレッティ[14] 全戦
アロー・マクラーレンSP[15] シボレー 5   パトリシオ・オワード[16] 全戦
7   オリバー・アスキュー[16]  R  1-11, 14
  エリオ・カストロネベス[17] 12-13
66   フェルナンド・アロンソ[18]  R [N 1] 7
カーリン シボレー 59   コナー・デイリー[19] 1, 5-6, 8-9
  マックス・チルトン[20] 2-4, 7, 10-14
チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 8   マーカス・エリクソン[21] 全戦
9   スコット・ディクソン[22] 全戦
10   フェリックス・ローゼンクヴィスト[21] 全戦
デイル・コイン・レーシング ウィズ リック・ウェア・レーシング & バード ベラルディ[23] ホンダ 51   ジェームス・ディヴィソン  R [N 2] 7
デイル・コイン・レーシング ウィズ チームゴウ 55   アレックス・パロウ[24]  R  全戦
デイル・コイン・レーシング ウィズ バッサー-サリバン 18   サンティノ・フェルッチ[25] 全戦
ドラゴンスピード[26] シボレー 81   ベン・ハンリー[27]  R [N 3] 7
ドレイヤー & レインボールド・レーシング[28][29] シボレー 24   セージ・カラム[30][31][32] 2, 7, 12-13
67[N 4]   J.R.ヒルデブランド[33] 7
エド・カーペンター・レーシング シボレー 20   エド・カーペンター[34] 1, 5-9
  コナー・デイリー[35] 2-4, 10-14
21   リヌス・ヴィーケイ[36]  R  全戦
47   コナー・デイリー[35][37] 7
メイヤー・シャンク・レーシング[38] ホンダ 60   ジャック・ハーベイ 全戦
レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング[39] ホンダ 15   グラハム・レイホール[40] 全戦
30   佐藤琢磨[41] 全戦
レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ウィズ シトロン/ブール・オートスポーツ[42][43] 45   スペンサー・ピゴット 2, 7
チーム・ペンスキー シボレー 1   ジョセフ・ニューガーデン[44] 全戦
3   エリオ・カストロネベス[45][46] 7
  スコット・マクラフリン[47]  R  14
12   ウィル・パワー[44] 全戦
22   サイモン・パジェノ[48] 全戦
R ルーキー

チームの変更編集

ドライバーの変更編集

開催スケジュール編集

17戦からなる2020年シーズンのスケジュールは、2019年9月1日に最初に発表された。2019年シーズンのカレンダーから1つの変更があり、ポコノ・レースウェイリッチモンド・レースウェイに置き換えられた。リッチモンドは2009年以来のシリーズ復帰となる[69]新型コロナウィルスのパンデミックの結果、10レースがキャンセルされ(デトロイトのダブルヘッダーを含む)、5レースが再スケジュールされ、5レースが追加された。

シーズン開始が遅れたことにより、多くのインディカードライバーがインディカーiレーシング・チャレンジに参加した。

Rd. 開催日 レース サーキット 開催地
1 6月6日 ジェネシス・300  O  テキサス・モーター・スピードウェイ テキサス州フォートワース
2 7月4日 GMRグランプリ  R  インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
 - ロードコース
インディアナ州スピードウェイ
3 7月11日 REVグループ・グランプリ プレゼンテッド バイ AMR ダブルヘッダー  R  ロード・アメリカ ウィスコンシン州エルクハートレイク
4 7月12日
5 7月17日 アイオワ・インディカー250s  O  アイオワ・スピードウェイ アイオワ州ニュートン
6 7月18日
7 8月23日 第104回 インディアナポリス500マイルレース プレゼンテッド バイ ゲインブリッジ  O  インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
 - オーバルコース
インディアナ州スピードウェイ
8 8月29日 ボンマリト・オートモーティヴ・グループ500 プレゼンテッド バイ アクサルタ アンド バルボリン  O  ワールドワイド・テクノロジー・レースウェイ イリノイ州マディソン
9 8月30日
10 9月12日 ホンダ・インディ200 アット ミッドオハイオ  R  ミッドオハイオ・スポーツカーコース オハイオ州レキシントン
11 9月13日
12 10月2日 インディカー・ハーヴェストGP  R  インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
 - ロードコース
インディアナ州スピードウェイ
13 10月3日
14 10月25日 ファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグ  R  セントピーターズバーグ市街地コース フロリダ州セントピーターズバーグ
参照:[70][71][72][73][74][75][76][77][78][79][80][81][82]
O ショートオーバル/スーパースピードウェイ
R ロードコース/市街地サーキット

新型コロナウィルスによるスケジュールの変更編集

北米での新型コロナウィルス感染症の流行およびその後の外出規制や催し物に対する規制(世界中のスポーツに影響を与えた)により、インディカー・シリーズのシーズンは少なくとも6月に延期され、いくつかのレースはキャンセルされることとなった。

2020年3月12日、IndyCarはセントピーターズバーグの開幕戦を無観客で開催することを発表した[83]。しかし翌13日になると、大規模集会規制の拡大と健康上のリスクを理由に開幕戦および4月までのすべてのレースのキャンセルを発表した。シリーズはIMSがシーズンを開始した1957年以来初めて「"Month of May"」のインディアナポリスでの2つのレースから開始する意図を発表した[84]

3月26日、IndyCarはGMRグランプリとインディアナポリス500をそれぞれ7月4日と8月23日に延期すると発表した(前者はNASCARのブリックヤード400のレースウィークエンドに加えられた)。どちらのイベントも5月以外に開催されるのは初めてとなる。デトロイト・グランプリは開幕戦の役割を果たし、セントピーターズバーグが復活する可能性があると発表された[85][86][87]

4月6日、IndyCarはデトロイト・グランプリのキャンセルを発表し、主催者はミシガン州の外出禁止令やベル・アイルで予定されているその他のイベントを引用して、イベントの準備やスケジュール変更を不可能にした[88][89]。IndyCarはまた、他のキャンセルされたレースを補うためにアイオワ300とモントレー・グランプリをダブルヘッダーの週末に変更することを発表し、インターコンチネンタルGTチャレンジ耐久レースの一部として10月3日に3回目のインディアナポリスでのレースを追加した[90]

5月7日、シーズンはテキサス・モーター・スピードウェイで1日のイベント形式、無観客で始まることが発表された[91]。当初248周または約600キロメートル (370マイル)で予定されていたレースは、200周または約300マイル (480キロメートル)に短縮された。これに加えて、新型コロナウィルス感染症の流行に関連する広範な社会的距離プロトコルがチームスタッフ向けに発表され、個人用保護具(PPE)の使用に関する規定も発表された[70]。5月27日、2019年のDXCテクノロジー600での未使用タイヤがレースウィークエンドに使用されたため、ジェネシス300でのタイヤスティントは最大35周に制限されることが発表された[92]。これは以前、2017年のレインガード・ウォーターシーラー600の終盤3分の1の間に発生し、競技に注意して最大30周が実施された[93]

5月13日、IndyCarはセントピーターズバーグでのファイアストン・グランプリが10月25日のシーズン最終戦として開催されることを発表した。このレースはシリーズにとって2020年の唯一のストリートコースレースになる[94]

5月15日、ホンダ・インディ・トロントのプロモーターは、7月12日に予定されていたレースを延期すると発表した[95]

5月21日、IndyCarはスケジュールの更なる変更を発表した。ロード・アメリカでのラウンドは7月に移され、ダブルヘッダーの週末となり、以前に延期されていたトロントのレースはキャンセルされ、リッチモンドラウンドもキャンセルされた[96]

6月4日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイは、GMRグランプリを含むビッグマシーン・ウォッカ400 NASCARの週末のすべてのイベントが、室内で開催されることを発表した[97]

7月15日、IndyCarはアイオワ・インディカー250の新しい予選フォーマットを発表した。1周目はレース1のドライバーのスターティンググリッドを設定し、2周目はレース2のドライバーのグリッドを設定する[98]

7月22日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイは、ファンの収容数を全体の50%から全体の25%にさらに削減すると発表した。彼らはまた、マスクの着用に関してファンのための厳格な方針を発表した[99]

7月27日、ポートランドラウンドとラグナセカでのダブルヘッダーラウンドはキャンセルされた。スケジュールのギャップを埋めるために、ミッドオハイオ、ゲートウェイ、およびインディアナポリス・ロードコースでのハーベストGPは、ダブルヘッダーに変更された。ダブルヘッダーロードコース予選フォーマットは、ミッドオハイオとインディアナポリスで再び利用されることが発表されたが、アイオワで使用されたダブルヘッダーオーバル予選フォーマットはゲートウェイでも使用される[100]

8月1日、IndyCarの関係者、ミッドオハイオのコース関係者、およびミッドオハイオでのレースのプロモーターは、オハイオ州での新型コロナウィルス感染症例の増加により、ミッドオハイオでのダブルヘッダーがシーズン後半に延期されると発表した[101]。9月5日、シリーズはレースが9月12日、13日にダブルヘッダーイベントとして開催されることを発表した[82]

8月4日、インディカーシリーズの関係者とインディアナポリス・モーター・スピードウェイの関係者は、新型コロナウィルス感染症患者の急増により、2020年のインディアナ500は無観客で開催されると発表した[102]

キャンセルされたイベント編集

開催予定日 レース サーキット 開催地
4月5日 ホンダ・インディ・グランプリ・オブ・アラバマ  R  バーバー・モータースポーツ・パーク アラバマ州バーミングハム
4月19日 アキュラ・グランプリ・オブ・ロングビーチ  R  ロングビーチ市街地コース カリフォルニア州ロングビーチ
4月26日 オートネイション・インディカー・チャレンジ  R  サーキット・オブ・ジ・アメリカズ テキサス州オースティン
5月30日 シボレー・デトロイト・グランプリ プレゼンテッド バイ リアー・コーポレーション  R  ベル・アイル・パーク市街地コース ミシガン州デトロイト
5月31日
6月27日 インディ・リッチモンド 300  O  リッチモンド・レースウェイ バージニア州リッチモンド
7月12日 ホンダ・インディ・トロント  R  エキシビション・プレイス市街地コース オンタリオ州トロント
9月13日 グランプリ・オブ・ポートランド  R  ポートランド・インターナショナル・レースウェイ オレゴン州ポートランド
9月19日 ファイアストン・グランプリ・オブ・モントレー  R  ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ カリフォルニア州モントレー
9月20日
参照:[103][104][75][95][77][105]
O ショートオーバル/スーパースピードウェイ
R ロードコース/市街地サーキット

レース結果編集

Rd. レース ポールポジション ファステストラップ 最多ラップリード 優勝 レポート
ドライバー チーム マニファクチャラー
1 テキサス   ジョセフ・ニューガーデン   フェリックス・ローゼンクヴィスト   スコット・ディクソン   スコット・ディクソン チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 詳細
2 インディアナポリス GP   ウィル・パワー   スコット・ディクソン   ウィル・パワー   スコット・ディクソン チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 詳細
3 ロード・アメリカ 1   ジョセフ・ニューガーデン[N 5]   マルコ・アンドレッティ   ジョセフ・ニューガーデン   スコット・ディクソン チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 詳細
4 ロード・アメリカ 2   パトリシオ・オワード[N 6]   フェリックス・ローゼンクヴィスト   パトリシオ・オワード   フェリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ
5 アイオワ 1   コナー・デイリー[N 7]   コナー・デイリー   サイモン・パジェノ   サイモン・パジェノ チーム・ペンスキー シボレー 詳細
6 アイオワ 2   ジョセフ・ニューガーデン[N 7]   ジョセフ・ニューガーデン   ジョセフ・ニューガーデン   ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー シボレー
7 インディ500   マルコ・アンドレッティ   ジェームズ・ヒンチクリフ   スコット・ディクソン   佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 詳細
8 ゲートウェイ 1   ウィル・パワー[N 8]   佐藤琢磨   パトリシオ・オワード   スコット・ディクソン チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 詳細
9 ゲートウェイ 2   佐藤琢磨[N 8]   アレックス・パロウ   佐藤琢磨   ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー シボレー
10 ミッドオハイオ 1   ウィル・パワー[N 9]   パトリシオ・オワード   ウィル・パワー   ウィル・パワー チーム・ペンスキー シボレー 詳細
11 ミッドオハイオ 2   コルトン・ハータ[N 10]   スコット・ディクソン   コルトン・ハータ   コルトン・ハータ アンドレッティ・ハーディング・スタインブレナー・オートスポーツ ホンダ
12 ハーヴェストGP 1   リヌス・ヴィーケイ[N 11]   リヌス・ヴィーケイ   ジョセフ・ニューガーデン   ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー シボレー 詳細
13 ハーヴェストGP 2   ウィル・パワー[N 12]   サイモン・パジェノ   ウィル・パワー   ウィル・パワー チーム・ペンスキー シボレー
14 セントピーターズバーグ   ウィル・パワー   マーカス・エリクソン   アレクサンダー・ロッシ   ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー シボレー 詳細

ポイントランキング編集

  • ポイントが並んだ場合、勝利数、2位、3位の順で比較され、次に前戦でのフィニッシュ順位、その後、ランダムにドローする[106]

ドライバー編集

  • インディ500を除く全てのレースで、ポールシッターは1ポイントが与えられる。インディ500の予選上位9名はポイントが与えられる。ポールポジションが9ポイント、以下降順となる。ダブルヘッダーのレースではそれぞれの予選グループにおけるポールシッターにそれぞれ1ポイントが与えられる
  • 少なくとも1レースラップをリードしたドライバーにはそれぞれ1ポイントが与えられる。最多ラップリードドライバーにはさらに2ポイントが与えられる。
  • エンジンが最低走行距離に達する前に交換された場合、10ポイントを失う。
  • 通常シーズンの最終戦に与えられるダブルポイントは、今シーズンは与えられない。
順位 ドライバー TEX IMS ROA IOW INDY GTW MDO IMS STP ポイント
1   スコット・ディクソン 1L* 1L 1L 12 2 5L 22L* 1L 5 10 10 9 8 3 537
2   ジョセフ・ニューガーデン 3L 7L 14L* 9 5L 1L* 5 12 1L 2 8 1L* 4 1L 521
3   コルトン・ハータ 7 4 5 5 20 19 8L 4 6L 9L 1L* 4L 2 11L 421
4   パトリシオ・オワード 12 8 8 2L* 4L 12L 6 3L* 2L 11 9 22 5 2 416
5   ウィル・パワー 13 20L* 2L 11L 21 2L 14L 17L 3L 1L* 7 6 1L* 24L 396
6   グラハム・レイホール 17 2L 7L 23 12 3L 38 18 20 4 4L 7L 7 9L 377
7   佐藤琢磨 DNS 10 9 8 10L 21 13L 2L 9L* 17 18L 18 14 10 348
8   サイモン・パジェノ 2 3 12 13 1L* 4 22L 19 16 18 6 16 10 6 339
9   アレクサンダー・ロッシ 15 25 19 3 6 8 279L 22 14 3L 2 2 3 21L* 317
10   ライアン・ハンター=レイ 8 13 4 22 16 22L 105 7 11 5 3 19 16 5 315
11   フェリックス・ローゼンクヴィスト 20 15 18 1L 14L 15 12L 8L 7 6 22 5L 11 18 306
12   マーカス・エリクソン 19 6L 10L 4 9 9 32 5 23 15 5L 10 15 7 291
13   サンティノ・フェルッチ 21 9 6 6 13 18 4L 16L 10 14 14 15L 12 23 290
14   リヌス・ヴィーケイ  RY  22 5 13 14 19 17 204 6 4 8 11 3L 17 15 289
15   ジャック・ハーベイ 16 17L 23 17 7 7 9 11 13 7 12 8 6 19 288
16   アレックス・パロウ  R  23 19 3 7 11 14 287 15 12 12 23 17 9 13L 238
17   コナー・デイリー 6 12 21 18 8L 13L 29 10 8 13 16 12 20 17 237
18   チャーリー・キンボール 11 18 11 10 17 16 18 13 18 21 19 13 23 8 218
19   オリバー・アスキュー  R  9 26 15 21 3 6L 30L 14 17 19 15 16 195
20   マルコ・アンドレッティ 14 22 22 19 22 10 131 23 15 23 20 25 22 20 176
21   ザック・ビーチ 4L 14L 16 16 23 20 15L 21 22 20 17 166
22   マックス・チルトン 16 17 15 17 16 13 11 19 12 147
23   ジェームズ・ヒンチクリフ 18 11 76L 14 13 14L 138
24   トニー・カナーン 10 18 11 19 9 19 106
25   エド・カーペンター 5 15 23 26 20 21 81
26   ダルトン・ケレット  R  21 20 20 31 22 21 24 25 67
27   エリオ・カストロネベス 11 20 21 57
28   セバスチャン・ボーデ 21 18 4 53
29   セージ・カラム 23 24 23 24 32
30   J.R.ヒルデブランド 16 28
31   フェルナンド・アロンソ  R  21 18
32   スペンサー・ピゴット 24L 25 17
33   ベン・ハンリー  R  23 14
34   ジェームス・ディヴィソン  R  33 10
35   スコット・マクラフリン  R  22 8
順位 ドライバー TEX IMS ROA IOW INDY GTW MDO IMS STP ポイント
結果
金色 優勝
銀色 2位
銅色 3位
4位・5位
水色 6位-10位
青灰色 完走
(11位以下)
完走せず
予選落ち
(DNQ)
撤退
(Wth)
失格
(DSQ)
スタートせず
(DNS)
レース中止
(C)
空欄 エントリーせず
注釈など
太字 ポールポジション
(1ポイント)
インディ500を除く
斜体 ファステストラップ
L リードラップ
(1ポイント)
* 最多リードラップ
(2ポイント)
1-9 インディ500 "ファスト・ナイン"
ボーナスポイント
c 予選キャンセル
ボーナスポイント無し
 RY  ルーキー・オブ・ザ・イヤー
 R  ルーキー

マニファクチャラー編集

  • 全てのマニファクチャラーポイント(予選ポイント、レース終了ポイント、レース勝利ボーナスポイントを含む)は、シーズンフル参戦ドライバーのみが獲得でき[N 13]、当初割り当てられたエンジンだけを使用している場合か、以前に使用したすべてのエンジンをマイレージアウトした場合ににのみ獲得できる[N 14]。対象外車両はレースのフィニッシュポイントに使用されたフィニッシュオーダーから削除され[N 15]、ポールポジションや勝利した場合のボーナスポイントも獲得できない[N 16][107]
  • それぞれのレースにおいて、各マニファクチャラーの上位2名のドライバーがポイントを獲得できる。優勝マニファクチャラーは追加ポイントが5点付与される。
  • インディ500を除く全てのレースで、ポールシッターのマニファクチャラーに1ポイントが与えられる。インディ500では土曜の予選の最速ドライバーに1ポイントが与えられ、日曜日のポールシッターには2ポイントが与えられる。
順位 マニファクチャラー TEX IMS ROA IOWA INDY GTW MDO IMS STP ポイント
1 ホンダ 1 1 1 1 2 3 1 1 5 3 1 2 2 3 1122
4 2 3 3 6 5 2 2 6 4 2 4 3 5
87 95 90 90 68 65 98P 95 59P 67 96P 72 75 65
2 シボレー 2 3 2 2 1 1 5 3 1 1 6 1 1 1 1099
3 5 8 9 3 2 6 6 2 2 7 3 4 2
76P 66P 65P 63P 91P 96P 58 64P 95 96P 54 91P 88P 96P
マニュファクチャラー別のレース結果
マシン TEX IMS ROA IOWA INDY GTW MDO IMS STP
シボレー
#1 ペンスキー 3P 7 14P 9 5 1P 5 12 1 2 8 1 4 1
#4 フォイト 11 17 11 10 17 16 15 13 18 21 19 13 23 8
#5 アロー・マクラーレンSP 12 8 8 2P 4 12 6 3 2 11 9 22 5 2
#7 アロー・マクラーレンSP 9 23 15 21 3 6 22 14 17 19 15 20 21 16
#12 ペンスキー 13 19P 2 11 21 2 12 17P 3 1P 7 6 1 23P
#14 フォイト 10 20 20 20 18 11 16 9 19 22 21 21 18 4
#20 エド・カーペンター・レーシング 5 11 21 18 15 23 19 20 21 13 16 12 20 17
#21 エド・カーペンター・レーシング 21 5 13 14 20 17 17 6 4 8 11 3P 17 15
#22 ペンスキー 2 3 12 13 1 4 18 19 16 18 6 16 10 6
#59 カーリン 6 15 17 15 8P 13 14 10 8 16 13 11 19 12
フィニッシュ 75 65 64 62 85 90 58 63 90 90 54 85 82 90
ポールボーナス 1 1 1 1 1 1 - 1 - 1 - 1 1 1
優勝ボーナス - - - - 5 5 - - 5 5 - 5 5 5
合計ポイント 76 66 65 63 91 96 58 64 95 96 54 91 88 96
ホンダ
#8 チップ・ガナッシ 18 6 10 4 9 9 23 5 23 15 5 10 15 7
#9 チップ・ガナッシ 1 1 1 12 2 5 2 1 5 10 10 9 8 3
#10 チップ・ガナッシ 19 14 18 1 14 15 10 8 7 6 22 5 11 18
#15 レイホール 17 2 7 23 12 3 3 18 20 4 4 7 7 9
#18 デイル・コイン 20 9 6 6 13 18 4 16 10 14 14 15 12 22
#26 アンドレッティ 4 13 16 16 23 20 13 21 22 20 17 14 13 14
#27 アンドレッティ 15 22 19 3 6 8 20 22 14 3 2 2 3 21
#28 アンドレッティ 8 12 4 22 16 22 9 7 11 5 3 19 16 5
#30 レイホール DNS 10 9 8 10 21 1 2 9 17 18 18 14 10
#55 デイル・コイン 22 18 3 7 11 14 21 15 12 12 23 17 9 13
#60 メイヤー・シャンク 16 16 23 17 7 7 8 11 13 7 12 8 6 19
#88 アンドレッティ 7 4 5 5 19 19 7 4 6 9 1P 4 2 11
#98 アンドレッティ 14 21 22 19 22 10 11P 23 15 23 20 23 22 20
フィニッシュ 82 90 85 85 68 65 90 90 58 67 90 72 75 65
ポールボーナス - - - - - - 3 - 1 - 1 - - -
優勝ボーナス 5 5 5 5 - - 5 5 - - 5 - - -
合計ポイント 87 95 90 90 68 65 98 95 59 67 96 72 75 65

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ フェルナンド・アロンソは、インディカー・シリーズのルーキーと見なされる。ただし、2017年のインディアナポリス500に参加したため、2020年のインディアナポリス500ではルーキーとは見なされない。
  2. ^ ジェームス・ディヴィソンインディカー・シリーズのルーキーと見なされる。 ただし、2014年、2015年、2017年、2018年、2019年のインディアナポリス500に参加していたため、2020年のインディアナポリス500ではルーキーとは見なされない。
  3. ^ ベン・ハンリーインディカー・シリーズのルーキーと見なされる。 ただし、2019年のインディアナポリス500に参加したため、2020年のインディアナポリス500ではルーキーとは見なされない。
  4. ^ ドレイヤー & レインボールド・レーシングは以前にNo.48を使用していたが、同番は2020年3月5日にアロー・マクラーレンSPによって購入された。
  5. ^ このレースでは2つのグループで予選が行われ、それぞれのグループの最速ラップ記録者がポイントを獲得した。2つのグループの最速タイムで速い方がポールポジションを獲得し、もう一方はフロントローの外側となる。ニューガーデンは全体の最速タイムを記録し、ポールポジションを獲得した。ジャック・ハーベイがもう一方のグループの最速タイムを記録し、ポイントを獲得した。
  6. ^ このレースでは2つのグループで予選が行われ、それぞれのグループの最速ラップ記録者がポイントを獲得した。2つのグループの最速タイムで速い方がポールポジションを獲得し、もう一方はフロントローの外側となる。オワードは全体の最速タイムを記録し、ポールポジションを獲得した。コルトン・ハータがもう一方のグループの最速タイムを記録し、ポイントを獲得した。
  7. ^ a b このレースの予選形式は各車が2周走行することで、1周目で最初のレースのスーティンググリッドを決定し、2周目で2番目のレースのスターティンググリッドを決定する。1周目のファステストラップセッターがレース1のポールポジションを獲得し、1チャンピオンシップポイントを獲得する。2周目のファステストラップセッターはレース2のポールポジションを獲得し、1チャンピオンシップポイントを獲得する。コナー・デイリーはレース1のポールポジションを獲得し1チャンピオンシップポイントを獲得、ジョセフ・ニューガーデンはレース2のポールポジションを獲得し1チャンピオンシップポイントを獲得した。
  8. ^ a b このレースの予選形式は各車が2周走行することで、1周目で最初のレースのスーティンググリッドを決定し、2周目で2番目のレースのスターティンググリッドを決定する。1周目のファステストラップセッターがレース1のポールポジションを獲得し、1チャンピオンシップポイントを獲得する。2周目のファステストラップセッターはレース2のポールポジションを獲得し、1チャンピオンシップポイントを獲得する。ウィル・パワーはレース1のポールポジションを獲得し1チャンピオンシップポイントを獲得、佐藤琢磨はレース2のポールポジションを獲得し1チャンピオンシップポイントを獲得した。
  9. ^ このレースでは2つのグループで予選が行われ、それぞれのグループの最速ラップ記録者がポイントを獲得した。2つのグループの最速タイムで速い方がポールポジションを獲得し、もう一方はフロントローの外側となる。パワーは全体の最速タイムを記録し、ポールポジションを獲得した。ライアン・ハンター=レイがもう一方のグループの最速タイムを記録し、ポイントを獲得した。
  10. ^ このレースでは2つのグループで予選が行われ、それぞれのグループの最速ラップ記録者がポイントを獲得した。2つのグループの最速タイムで速い方がポールポジションを獲得し、もう一方はフロントローの外側となる。ハータは全体の最速タイムを記録し、ポールポジションを獲得した。サンティノ・フェルッチがもう一方のグループの最速タイムを記録し、ポイントを獲得した。
  11. ^ このレースでは2つのグループで予選が行われ、それぞれのグループの最速ラップ記録者がポイントを獲得した。2つのグループの最速タイムで速い方がポールポジションを獲得し、もう一方はフロントローの外側となる。ヴィーケイは全体の最速タイムを記録し、ポールポジションを獲得した。ジョセフ・ニューガーデンがもう一方のグループの最速タイムを記録し、ポイントを獲得した。
  12. ^ このレースでは2つのグループで予選が行われ、それぞれのグループの最速ラップ記録者がポイントを獲得した。2つのグループの最速タイムで速い方がポールポジションを獲得し、もう一方はフロントローの外側となる。パワーは全体の最速タイムを記録し、ポールポジションを獲得した。コルトン・ハータがもう一方のグループの最速タイムを記録し、ポイントを獲得した。
  13. ^ Rule 12.6.5.
  14. ^ Rule 16.2.3.2.
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参照編集

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外部リンク編集