アルピーヌ・V6ターボ

アルピーヌ・V6 ターボは、フランス自動車メーカーであるアルピーヌが、1984年に製造開始し1991年まで製造したスポーツカー

アルピーヌ・V6ターボ
GTA
Alpine GTA.jpg
ル・マン
Alpine-p1040134 02.jpg
製造国 フランスの旗 フランス
販売期間 1984年 - 1991年
乗車定員 4人
ボディタイプ クーペ
エンジン 2,458cc 水冷V型6気筒SOHC ターボ
駆動方式 RR
変速機 5速MT
サスペンション 前後:ダブルウィッシュボーン
ホイールベース 2,339mm
車両重量 1,210kg
先代 アルピーヌ・ルノーA310
後継 アルピーヌ・A610
-自動車のスペック表-
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概要編集

A310の後継車編集

1984年まで製造されたアルピーヌ・ルノーA310の後継車として1984年から製造開始した。フランス本国では「アルピーヌ・GTA」と呼ばれたが、日本国内では商標権の問題により「アルピーヌ・V6 ターボ」と呼ばれた。

スペック編集

ボディはFRP製パネルを使用。フレーム鋼管製バックボーンで、2+2である。外装はウーリエによりデザインされ、フラッシュサーフェイス化されCd値は0.28となっている。内装はマルチェロ・ガンディーニがデザインした。エンジンは2,458ccターボをリアに搭載しており、最高出力200PS/5750rpm、最大トルク29.6kgm/2500rpm[1]であった。2,849ccNAエンジン搭載の「アルピーヌ・V6GT」も存在する。

グレード編集

1989年に内外装を上質化した「ミッレ・ミリア」を追加、1990年には独自のフロントマスクに変更されフェンダーを拡張したスペシャルモデル「ル・マン」を追加。1991年アルピーヌ・A610へとモデルチェンジした。

日本での販売編集

日本国内では、1986年からルノーの正規輸入・販売代理店でもあるジヤクス(輸入開始当時の社名は「ジヤクス・カーセールス」)が販売した他、生産中止後も若干台数が並行輸入されている。

脚注編集

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  1. ^ 80年代輸入車のすべて- 魅惑の先鋭 輸入車の大攻勢時代. 三栄書房. (2013). pp. 81. ISBN 9784779617232 

関連項目編集

ルノー ロードカータイムライン 1980年代-   
タイプ 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代
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コンパクト トゥインゴ トゥインゴII トゥインゴIII
5/7 シュペール5 クリオI クリオII クリオIII クリオIV
シンボルI シンボルII
モデュス
カングー
カングーII
14 9/11 19 メガーヌI メガーヌII メガーヌIII メガーヌIV
フルエンス メガーヌIVセダン
パルス
スカラI スカラII
ミドル 18 21 ラグナI ラグナII ラグナIII
20/30 25 サフラン ヴェルサティス ラティテュード/サフラン
アッパー タリスマン(中国向け)
タリスマン
ミニバン セニックI セニックII セニックIII セニックIV
エスパスI エスパスII エスパスIII エスパスIV エスパスV
クーペ フエゴ アヴァンタイム ラグナクーペ
オープン ウインド
SUV キャプチャー
カジャー
コレオス コレオスII
ピックアップトラック アラスカン
アルピーヌ/ルノースポール A310 V6 A610 スパイダー A110(2017)