チャンネル銀河(チャンネルぎんが)は、2008年4月1日より日本各地のケーブルテレビ局、およびスカパー!(東経110度CS放送)スカパー!プレミアムサービスで視聴できるチャンネル。同名の番組供給事業者であるチャンネル銀河株式会社(Channel Ginga Co., Ltd.)が運営を行っている。

チャンネル銀河
歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
もう一度、テレビに「輝き」を。
基本情報
運営(番組供給)事業者 チャンネル銀河株式会社
旧チャンネル名 チャンネル銀河
(開局 - 2014年3月31日)
放送(配信)開始 2008年4月1日
HD放送(配信)開始 2008年4月1日
ジャンル 総合エンターテイメント
放送内容 NHK番組をはじめとするテレビドラマ・バラエティー番組など
視聴可能世帯数 4,246,050世帯(2013年7月現在)
衛星基幹放送(東経110度CS放送)
プラットフォーム スカパー!
放送事業者 株式会社インタラクティーヴィ
チャンネル番号 Ch.305(HD)
物理チャンネル CS2-ND18
放送開始 2008年4月1日
HD放送開始 2018年8月28日
スカパー!プレミアムサービス
放送事業者 株式会社スカパー・エンターテイメント
チャンネル番号 Ch.664(HD)
放送開始 2013年4月1日
HD放送開始 2014年10月28日
その他(再送信・配信)
J:COM 757→553[1](HD)
公式サイト
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チャンネル銀河株式会社
Channel Ginga Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-1
丸の内トラストタワーN館
設立 2007年11月29日
業種 情報・通信業
法人番号 6010001129658 ウィキデータを編集
事業内容 ケーブルテレビ局及びデジタル衛星放送向け番組供給
代表者 代表取締役会長 柳昌之
代表取締役社長 寺嶋博礼
資本金 2億円
純利益 6億3300万円(2020年03月31日時点)[2]
純資産 37億8700万円(2020年03月31日時点)[2]
総資産 40億8300万円(2020年03月31日時点)[2]
決算期 12月末
主要株主
外部リンク http://www.ch-ginga.jp/
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概要 編集

番組 編集

制作局無表記の番組はNHK制作(海外ドラマは日本での初回放送がNHKの場合無表記)。

国内ドラマ 編集

時代劇 編集

海外ドラマ 編集

バラエティ・音楽 編集

ドキュメンタリー 編集

人形劇 編集

その他 編集

チャンネル銀河制作オリジナル番組 編集

脚注 編集

出典 編集

  1. ^ 何時頃からか、2011年9月までFOXライフが使用していた帯域に移行した。その際に余った元々の帯域はその後2012年3月より日テレプラスが引き継いでいる。
  2. ^ a b c チャンネル銀河株式会社 第14期決算公告
  3. ^ スカパー!プレミアムサービス光は、帯域の関係で放送されていない。
  4. ^ スカパー!プレミアムサービスにおける、ハイビジョン(HD)画質での放送開始のご案内”. 銀河ニュース. チャンネル銀河 (2014年8月18日). 2014年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
  5. ^ 石原プロモーション代表取締役会長・石原まき子氏、チャンネル銀河の名誉会長に就任”. 銀河ニュース. チャンネル銀河 (2015年6月22日). 2015年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集