ヴィクトリーナ姫路
ヴィクトリーナ姫路(ヴィクトリーナひめじ、英: Victorina Himeji)は、日本のプロバレーボールチーム。ホームタウンは兵庫県姫路市。V.LEAGUE DIVISION1(V1リーグ)[2]所属。
ヴィクトリーナ姫路 | |
---|---|
原語表記 | ヴィクトリーナ姫路 |
ホームタウン | 兵庫県姫路市 |
クラブカラー | ピンク |
創設年 | 2016年 |
所属リーグ | V.LEAGUE DIVISION1 |
チーム所在地 | 兵庫県姫路市 |
体育館所在地 | 姫路市立中央体育館 |
代表者 |
中野泰三郎[1] 橋本明[1] 竹下佳江[1] |
監督 | 安保澄 |
ホームページ | 公式ウェブサイト |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
![]() 〒670-0902 兵庫県姫路市白銀町86番地 白鷺白銀町ビル2階[1] |
設立 | 2016年3月14日[1] |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 4140001101399 |
事業内容 |
プロバレーボールチームの運営 アスリートのマネジメント[1] |
代表者 | 代表取締役会長 中野泰三郎[1] |
資本金 |
11,170万円 (2017年12月末 準備金含む)[1] |
チーム名は「Victory(勝利)」を女性らしく変化させた造語で、常に勝利を目指す女性たちの姿に由来している[3]。
概要編集
- 2016年3月25日 - チーム設立
- 2017年8月1日 - 運営会社の経営難・事業停止等によりVリーグ機構から退社勧告を受けチャレンジリーグから脱退した仙台ベルフィーユからチームを譲渡されV・チャレンジリーグIへ参戦が決定。
- 2017年8月10日 - Vリーグ機構より仙台からのチーム譲渡は無効と判断。それに伴いV・チャレンジリーグ参入は取り消し。
- 2017年11月20日 - 育成チームであるマックスバリュ・ヴィクトリーナが発足。
- 2018年3月24日 - 2018/19シーズンからV.LEAGUEV2リーグへの参戦が決定。
- 2019年3月17日 - V2リーグ2018/19シーズンで優勝し翌シーズンからのV1リーグへの参戦が決定。
歴史編集
2016年3月に日本初のプロバレーボールチームとして設立しJVAに登録。同年6月に女子バレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」と五輪出場経験のあるバレーボール元全日本代表メンバーで結成された「ヴィクトリーナドリームス」を発足させ、全日本代表の主将を務めた竹下佳江が監督に就任[4][5]。同年7月7日に河合由貴、片下恭子、筒井視穂子とプロ契約を結び[注 1][6]、所属選手3名という状況でチームが始動した。同年11月、姫路市出身で元全日本女子代表監督の眞鍋政義がジェネラルマネージャーに就任[7]。
2016/17シーズンは筒井が初代主将に就任。チーム設立当初は2017/18シーズンのチャレンジリーグIIへの参入を目指して日本バレーボールリーグ機構への準加盟登録準備をしていたが、2016年12月全国大会出場実績が無い事からVリーグ機構準加盟登録を見送られた。
2017年4月10日、世界文化遺産・姫路城にてトップチームの本格始動を発表[8]。競技生活を離れていた高木理江(前所属:JTマーヴェラス)と浅津ゆうこ(前所属:久光製薬スプリングス)が姫路からのオファーを受けて現役に復帰するなど[9][10]、Vリーグ経験者を積極的に獲得してチーム力の強化を図り、本格始動発表時の所属選手は10名となった。
2017年7月31日、2016/17シーズンまでV・チャレンジリーグIに在籍していて、運営会社の経営難・事業停止等によりVリーグ機構から退社勧告を受けリーグから脱退した仙台ベルフィーユからチームが譲渡されると報道があった[11]。それ以前の7月24日、姫路と仙台の間で合意、7月29日の日本バレーボールリーグ機構理事会において審議が行われ、仙台から選手の大半が移籍することを理由に譲渡を承認、8月1日Vリーグ機構が正式に発表した[12]。これにより2017/18シーズンから仙台に代わりV・チャレンジリーグIに参戦することが決定した[13]。しかしVリーグ機構が再調査の結果姫路が仙台から受け入れる選手の数がVリーグ機構の定める譲渡の基準を下回っていることが判明[14]、これにより8月9日の理事会でチーム譲渡の要件を満たしていないためチーム譲渡は無効、参入は取り消しとなった[15][16][17]。そのため2017/18シーズンからのチャレンジリーグI入りは幻に終わった。
今回の措置に関して、Vリーグの他チームから「譲渡の基準を満たさないのではないか」との意見が出て[18]、日本バレーボールリーグ機構の嶋岡健治会長は2017年8月24日に記者会見を開き、「チーム譲渡に関する規定が整備されていなかった」と説明した[19][20][21]。2016年6月15日現在のVリーグ機構規約には、次のように定められていた。
第3章 Vリーグ機構のチーム - 第16条(チームの譲渡)
チーム事由による退社で、一定の基準を満たし、理事会が承認した場合、チームを譲渡することが出来る。 — 日本バレーボールリーグ機構、Vリーグ規約[3]
2017/18シーズンは河合が2代目主将に就任[22]。廃部となった仙台から高橋咲妃恵、逆瀬川由衣、濱邊優愛が移籍(逆瀬川はマネージャーから選手に復帰)[23]。2018年度内定選手として、大元朱菜、菅原未来、中本葉月、溝口由利香(以上、2017年12月1日付)[24]、吉岡可奈(2018年3月9日付)[25]の5名が入団。その一方で、わずか半年の在籍となった濱邊を含む選手4名が退団した(「在籍していた選手」を参照)。
2018年3月、初参戦となった第8回全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会において優勝を果たす[26]。同月Vリーグ機構のS3ライセンスを取得し2018/19シーズンからV.LEAGUEの参戦が決定した。女子大会はV3リーグが当面開催されないため、V2リーグへの参戦となった[27]。後にS1ライセンスを取得し、V2リーグの成績次第でV1リーグに昇格できることとなった[28]。
Vリーグ参戦初年度となった2018/19シーズンは金杉由香がJTから移籍[29]、新外国人選手としてスエリ・オリベイラが加入。レギュラーラウンドを17勝1敗で1位通過、ファイナル6を5勝1敗の成績でV2リーグ優勝を果たした。当時V1リーグは1チーム不足していたため入替戦が免除され、チーム結成3年目、Vリーグ参戦1年目でV1リーグ昇格の快挙を達成。エースとして活躍した浅津がV2リーグ最高殊勲選手賞、新人ながら主力メンバーとして活躍した吉岡がV2リーグ最優秀新人賞に選出された。シーズン終了後にチーム結成時からのメンバーであった筒井と河合が現役を引退、スエリが退団した。
2019年5月31日付で、眞鍋GMが取締役球団オーナーに昇格。安保澄が2代目GMに就任した[30][31]。
V1リーグ初年度となった2019/20シーズンより、『ヴィクトリーナ アーリーチャレンジ制度』という、有望学生奨励制度を設立。適用された学生は、学生生活に支障が出ない程度に姫路のトレーニングや試合に参加する[32]。適用選手第1号は川野綾子(セッター、当時・東京女子体育大1年)で、2019年11月16日の久光製薬スプリングス戦(ウインク体育館)にて公式戦初出場。2020年1月11日~1月13日のチャレンジ4までチームに帯同した(2020年3月31日付で選手登録抹消)。
V1リーグ初年度の2019/20シーズンは河合の引退に伴い、高橋が3代目主将に就任。高木が選手兼任コーチとなった。V2優勝とV1昇格に大きく貢献した高木と浅津が控えに回り、スエリに代わる新外国人選手としてイブナ・マラが加入、2年目の吉岡や新人の貞包里穂、長野有紗、堀込奈央らを積極的にスタメンで起用した。前シーズンから大幅に主力メンバーを入れ替え、1年目~2年目や内定選手主体のメンバーで望んだが、高橋や櫻井美樹が故障で離脱し、チームは経験不足を露呈して苦戦を強いられ、プレミアカンファレンスでは3勝18敗の成績で6チーム中最下位に終わり、チャレンジ4に回ることになった。チャレンジ4でも3戦全敗となり、12チーム中最下位でシーズンを終えたため、2020年2月22日、23日にV・チャレンジマッチで、群馬銀行グリーンウイングス(V2優勝)と入替戦を戦うこととなった[33][34]。V・チャレンジマッチでは、大卒内定選手の松本愛希穂と佐々木千紘をスタメンに抜擢し、選手登録したばかりの高卒内定選手・清田萌も控えセッターに登録して二枚替えで投入[35][36]。結果的に2試合ともストレートで勝ちV1残留を果たした[37]。
2020年7月3日、NECレッドロケッツからアウトサイドヒッターの荒谷栞が移籍入団[38]。
2020年9月2日、兵庫県姫路市の「ホテルモントレ姫路」で「2020-21シーズン公式会見」が開かれた。会見は2部構成で行われ、1部には竹下佳江前監督、中谷宏大新監督、貞包里穂キャプテンが出席。チームの創設から昨季まで監督をつとめた竹下は監督を後進に託し、球団副社長という立場からチームを支えると話した[39][40][41][42]。
- 中谷新監督からチームの新たなスローガン「No Limit,Go Upward」が発表。今シーズンへの決意を表明した。
このスローガンのもと、自分たちの限界を作らず、常に上を見てチームのレベルアップを図り、3年後には優勝できる力を持ったチームにしたい。 — 中谷宏大 ヴィクトリーナ姫路監督「ヴィクトリーナ姫路|新シーズン公式記者会見と Ⅴリーグ初の新スコートユニフォーム発表のお知らせ」より[39]
- 2部には眞鍋政義球団オーナー、橋本明球団社長、吉岡可奈、長野有紗らも出席し、今シーズンから一部試合(22試合中4試合)で限定的に着用されるスコートタイプの新ユニフォームが披露された。本デザインの採用はVリーグ初となる試み。
2021年2月2日、アウトサイドヒッターの渡邉かや(日本大学)、金田莉実(東海大学)ら2名の入団内定が発表された[44]。
2021年3月8日、リベロの溝口由利香の退団が発表された[45]。
2021年5月14日、所属選手1名が新型コロナウィルスに感染していたことが発表された。感染の判明は同月8日。当該選手は当時兵庫県外に滞在中であったため濃厚接触者にあたるチーム関係者はいなかったが、チームは念のため関係者全員にPCR検査を実施。その結果全員が陰性であったため、8日から全面的に休止されていたチーム活動が14日に再開された[46][47]。
2021年5月26日、チーム専属のチアリーダーチーム「C-ups(シーアップス)」の設立が発表された。C-upsは来季開幕の本格始動を目指し、同月30日まで第1期生を募集。また、そのチアリーダーチームを運営する会社がプロデュースするスポーツカフェ「C-ups Cafe&Sports Bar」が「テラッソ姫路」内でのオープンを予定していることも明らかになった。このバーでは過去に収録されたヴィクトリーナ姫路の試合のほか、TV中継される国際大会の映像なども流される予定。カフェの壁にはヴィクトリーナ姫路のチームロゴが大きくあしらわれる[48][49]。
2021年6月8日、2021-22シーズンの新体制が発表。監督・キャプテンには引き続き中谷宏大・貞包里穂が、副キャプテンには櫻井美樹、荒谷栞らが就任。チームスローガンも「Break」に改められた[50]。また、新体制を報告するため先の4名が姫路市役所を訪問し、市長と会談を行った[51]。
各選手が自分自身の殻を破り、チームに変化をもたらすという意味を込めて、今シーズンのチームスローガンを「Break」としました。ひとつでも多くの勝利を重ねるため、選手・スタッフ一丸となって、今までの「当たり前」に捉われず、挑戦を続けてまいります。2021-22シーズンも、ヴィクトリーナ姫路へのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。 — 「ヴィクトリーナ姫路|ヴィクトリーナ姫路 2021-22シーズン新体制のお知らせ」より
2021年6月30日、姫路城大手前公園で二代目チームバスの譲渡式典が行われた。新たなチームバスは神姫バス株式会社から無償譲渡される。初代チームバスも同社から2017年10月に提供されたもので、これまでチームが日本全国へ遠征する際に使用されていたが、チームの規模拡大(選手・スタッフの増員)に対応できなくなってしまったため、新たなチームバスを譲り受ける運びとなった。バスのデザインは選手・ファンによる投票で決定。これと同時に、神姫バス株式会社はマーケティングパートナーから公式スポンサーになった[52]。
選手たちにとって、チームバスは中で休むことや食事を取ったりなど活動の支えとなっています。人数が増えた選手・スタッフがともに移動できる二代目のチームバスを神姫バス株式会社様からご提供いただいたことにより、活発なコミュニケーションが図れ、上位を目指していけることと思います。今後も、地域にコミットした活動を頑張りますので引き続き応援とご支援をよろしくお願い申し上げます。 — 橋本明 ヴィクトリーナ姫路代表取締役球団社長「ヴィクトリーナ姫路|二代目ヴィクトリーナ姫路チームバスがデビュー!」より[52]
2021年7月15日、リオ五輪にオランダ代表として出場したセレステ・プラク(アウトサイドヒッター)の入団が発表された[53][54]。
2021年7月28〜31日、選手・スタッフが姫路市内の中学校でバレーボール部を指導する「夏の部活動指導週間2021」を実施。加西市で中学生の指導を、親和中学校・親和女子高等学校で小・中学生の指導を行った。昨年は新型コロナウィルスの流行により開催が見送られていたため2年ぶりの開催となった。練習メニューは選手が考案し、実技を交えつつ児童・生徒にアドバイスを送った[55]。
2022年6月2日、合宿先として馴染みのある薩摩川内市(鹿児島県)との連携協定を締結した[56][57]。それにより薩摩川内市でもホームゲームが開催されることとなった(2022-23シーズンは2023年1月14日-15日に開催[58])。
成績編集
主な成績編集
- V.LEAGUE DIVISION1
- 優勝 なし
- V.LEAGUE DIVISION2
- 優勝 1回 - 2018年度
- 優勝 1回 - 2017年度
年度別成績編集
V.LEAGUE編集
所属 | 年度 | 最終 順位 |
参加 チーム数 |
レギュラーラウンド | ポストシーズン | 備考 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カンファレンス | 順位 | チーム数 | 試合 | 勝 | 敗 | 試合 | 勝 | 敗 | |||||
Division2 | 2018-19 | 1位 | 10チーム | - | 1位 | 10チーム | 18 | 17 | 1 | 5 | 4 | 1 | |
DIVISION1 | 2019-20 | 12位 | 12チーム | プレミア | 6位 | 6チーム | 21 | 3 | 18 | 3 | 0 | 3 | |
2020-21 | 10位 | 12チーム | (1リーグ制) | 12位[注 2] | 12チーム | 21[注 3] | 4 | 17 | 2 | 1 | 1 | ||
2021-22 | 11位 | 12チーム | (1リーグ制) | 11位 | 12チーム | 33 | 8 | 25 | - |
選手・スタッフ(2022-23)編集
選手編集
背番号 | 名前 | シャツネーム | 生年月日(年齢) | 身長 | 国籍 | Pos | 在籍年 | 前所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 貞包里穂 | SADAKANE | 1996年4月13日(26歳) | 171 | 日本 | OH | 2019年- | 東海大学 | |
2 | 櫻井美樹 | SAKURAI | 1996年5月1日(26歳) | 170 | 日本 | S | 2019年- | 日本体育大学 | 副キャプテン |
3 | 大元朱菜 | SHUNA | 1995年5月2日(27歳) | 175 | 日本 | MB | 2018年- | 天理大学 | |
4 | セレステ・プラク | PLAK | 1995年10月26日(27歳) | 190 | オランダ | OH | 2021年- | Aydın Büyükşehir Belediyespor(トルコ語) | 背番号変更 |
5 | 長野有紗 | ARISA | 1996年9月13日(26歳) | 176 | 日本 | MB | 2019年- | 松蔭大学 | |
6 | 花井萌里 | MOERI | 1997年4月17日(25歳) | 167 | 日本 | L | 2020年- | 日本体育大学 | 背番号変更 |
7 | 堀込奈央 | HORIGOME | 1996年6月26日(26歳) | 158 | 日本 | L | 2019年- | 龍谷大学 | ポジション変更 |
8 | 宮地佳乃 | MIYAJI | 2001年7月28日(21歳) | 179 | 日本 | OH | 2020年- | 下北沢成徳高校 | |
9 | 吉岡可奈 | YOSHIOKA | 1995年10月14日(27歳) | 178 | 日本 | MB | 2018年- | 青山学院大学 | |
11 | 荒谷栞 | SHIORI | 1998年9月22日(24歳) | 173 | 日本 | MB | 2020年- | 共栄学園高校-NEC | キャプテン |
12 | 孫田菜奈 | MAGOTA | 1997年4月16日(25歳) | 175 | 日本 | OH | 2020年- | 福岡大学 | |
13 | 田中咲希 | TANAKA | 1996年9月21日(26歳) | 170 | 日本 | OH | 2019年- | 中京大学 | |
14 | 佐々木千紘 | SASAKI | 1997年11月17日(25歳) | 175 | 日本 | MB | 2020年- | 東京女子体育大学 | |
15 | 松本愛希穂 | AKIHO | 1997年6月29日(25歳) | 170 | 日本 | OH | 2020年- | 東海大学 | |
16 | 清水茜里 | SHIMIZU | 1997年9月24日(25歳) | 176 | 日本 | OH | 2020年- | 愛知学院大学 | |
17 | 清田萌 | KIYOTA | 2001年12月25日(21歳) | 161 | 日本 | S | 2020年- | 文京学院大学女子高校 | |
18 | 古市梨乃 | FURUICHI | 1999年6月18日(23歳) | 170 | 日本 | OH | 2022年- | 順天堂大学 | 新人 |
20 | 吉崎ひな | HINA | 1998年10月15日(24歳) | 170 | 日本 | OH | 2022年- | 鹿児島女子高校-鹿児島銀行(9人制) | 移籍加入 |
21 | 渡邉かや | KAYA | 1998年6月9日(24歳) | 171 | 日本 | OH | 2021年- | 日本大学 | |
22 | 金田莉実 | KANEDA | 1998年10月6日(24歳) | 178 | 日本 | OH | 2021年- | 東海大学 | |
23 | 坊野明里 | BONO | 2002年10月4日(20歳) | 170 | 日本 | S | 2021年- | 金蘭会高校-マックスバリュ | |
24 | 堤亜里菜 | ARINA | 2003年9月9日(19歳) | 170 | 日本 | OH | 2022年- | 明海大学(在学中) | 有望学生奨励制度で登録 |
25 | 伊藤麻緒 | ITO | 2000年6月23日(22歳) | 178 | 日本 | MB | 2023年- | 東海大学(在学中) | 内定選手 |
26 | 吉田眞奈 | YOSHIDA | 2001年2月1日(22歳) | 166 | 日本 | L | 2023年- | 千里金蘭大学(在学中) | 内定選手 |
27 | 足立溜奈 | ADACHI | 2000年11月3日(22歳) | 176 | 日本 | MB | 2023年- | 東京女子体育大学(在学中) | 内定選手 |
28 | 野津亜珠佳 | NOZU | 2000年5月23日(22歳) | 171 | 日本 | OH | 2023年- | 筑波大学(在学中) | 内定選手 |
29 | 宮部藍梨 | AIRI | 1998年7月29日(24歳) | 181 | 日本 | OH | 2022年- | ミネソタ大学 | 新人 |
30 | 山田絢音 | YAMADA | 2000年11月14日(22歳) | 171 | 日本 | S | 2023年- | 都留文科大学(在学中) | 内定選手 |
出典:チーム新体制リリース[59] チーム公式サイト[60] Vリーグ公式サイト[61] 更新:2023年2月18日 |
スタッフ編集
役職 | 名前 | 備考 |
---|---|---|
取締役球団社長付エグゼクティブアドバイザー | 竹下佳江 | |
球団本部長 | 関明夫 | |
監督 | 安保澄 | |
コーチ | 三上晃右 | |
コーチ | 高橋駿 | |
S&Cコーチ | 西原俊一 | |
メディカルトレーナー | 藤井歩 | |
メディカルトレーナー | 有本清美 | |
マネージャー | 山崎綾香 | |
アシスタントマネージャー | 兒島晴香 | |
アナリスト | 倉茂涼 | |
チームドクター | 前野耕一郎 | |
栄養戦略チーフディレクター | 小池梨絵 | |
栄養戦略ディレクター | 一宮葵 | |
出典:チーム新体制リリース[59] チーム公式サイト[60] Vリーグ公式サイト[61] 更新:2022年6月1日 |
マックスバリュ・ヴィクトリーナ編集
ヴィクトリーナ姫路の育成チーム(下部組織)で、尚且つチーム自体のV.LEAGUE参入も目指している[62]。マックスバリュ・ヴィクトリーナとして2017年11月発足、2018年4月始動。2019年にチーム名をマックスバリュ姫路ヴィアーレに変更したが、2020年にマックスバリュ・ヴィクトリーナに戻した。
マックスバリュ西日本株式会社が創設したアスリート社員制度を利用したもの[62]で、所属選手はマックスバリュ西日本株式会社の正社員として雇用され勤務する一方、一般社団法人ヴィクトリーナ・エリートアカデミー強化育成指定選手としてトレーニングに打ち込み、ヴィクトリーナ姫路とのプロ契約を目指す。契約期間は最長で3年間[63]。
2019年10月、当時所属選手だった兒島晴香と安田睦実がチーム発足から初めてヴィクトリーナ姫路に昇格入団することが発表された(両選手は2019/20の1シーズントップチームに所属し、シーズン終了後に引退)[64]。
2020年10月6日、当時所属選手だった福井愛加(神戸親和女子大学卒)がヴィクトリーナ姫路に昇格入団することが明らかになり、当日選手登録された(登録有効日は2020年10月16日)。
2021年4月5日、同月1日に新入団選手として田部咲来(鹿屋体育大学卒)、坊野明里(金蘭会高等学校卒)、縣優理子(岐阜第一高等学校卒)ら3名が迎えられたことが発表された[65]。
2021年10月4日、当時所属選手だった坊野がヴィクトリーナ姫路に昇格入団することが明らかになり、当日選手登録された(登録有効日は2021年10月14日)。
ヴィクトリーナドリームス編集
姫路ヴィクトリーナが運営し、元全日本女子バレーボールチーム代表・主将 竹下佳江氏を中心として2016年に発足したユニットで、バレーボールで夢を追いかける女子中学生を応援するためにメンバーがアイデアや意見を出し合い、新しい企画やイベントを生み出すことを目的に結成された。主な活動実績として全国で開かれる『森永乳業杯 ツアー オブ バレーボール』があり、発足した2016年から毎年開催されている。
- メンバー
在籍していた選手編集
2017年度退団
- 水野早苗(2017年12月の天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会をもって引退、チームスタッフに転身)[66]
- 宮崎愛里(マックスバリュ・ヴィクトリーナへ移籍[67]⇒2021年度シーズンを以て退団[68])
- 高橋美優(マックスバリュ・ヴィクトリーナへ移籍⇒退団)[67]
- 濱邊優愛(群馬銀行グリーンウイングスへ移籍⇒退団)[67]
2018年度退団[69]
- 河合由貴(2021/22シーズンよりU-16アシスタントコーチに就任)
- 筒井視穂子(引退後はチームスタッフを経て、U-16ヘッドコーチに転身)
- 大田知香
- 瀧本りな
- 逆瀬川由衣(引退後は保育教師に転身)
- 菅原未来(引退後はチームスタッフに転身、応援番組「いいな117ヴィクトリーナ」のMCを務めている)
※以上、2018年度シーズン限りで引退。
- スエリ・オリベイラ(登録名はスエレ・オリヴェイラ)
2019年度退団
- 高木理江(フロントスタッフに転身)[70][71][72]
- 浅津ゆうこ[70][71]
- 片下恭子[73][74]
- 高橋咲妃恵[73][74]
- 兒島晴香(アシスタントマネージャーに転身)[75]
- 安田睦実(2020/21シーズンはU-16アシスタントコーチを務めた)[75]
※以上、2019年度シーズン限りで引退。
- イブナ・マラ[73][74]
- 中本葉月(埼玉上尾メディックスへ移籍[76][77][78][79]⇒2020年度シーズン限りで引退[80])
- 川野綾子(概要の「ヴィクトリーナ アーリーチャレンジ制度」を参照)
2020年度退団
- 溝口由利香(プレステージ・インターナショナルアランマーレへ移籍[81][82]⇒2021年度シーズン途中で退団[83]⇒2021年度シーズン終了後にカノアラウレアーズ福岡へ移籍[84])
- 金杉由香(KUROBEアクアフェアリーズへ移籍[85][86][87]⇒2021年度シーズン限りで引退)
- アリョーナ・マルティニューク[85][86]
2021年度退団
※以上、2021年度シーズン限りで引退。
オフィシャルスポンサー編集
- 現在のオフィシャルスポンサー
- グローリー
- 大和工業
- コーセー
- マックスバリュ西日本
- サントリー酒類
- ウシオエンターテインメントホールディングス
- 関西福祉大学
- JAバンク兵庫
- 一般財団法人 全国福利厚生共済会
- 明海大学
- 117グループ
- ノバック
- コカ・コーラボトラーズジャパン
- レオパレス21
- 神姫バス株式会社
※太字はトップスポンサー
脚注編集
注釈編集
- ^ 3選手ともに現役を退いていたが、姫路からのオファーを受けて現役復帰を決断した。
- ^ コロナ禍の影響で中止試合が発生し、全日程を消化出来なかったため、本来のポイント制ではなく勝率で順位を決定。
- ^ 2021年2月7日に行われる予定だったPFUブルーキャッツ戦が中止となり、日程の都合上代替試合の開催が不可能となったため、1試合未消化でレギュラーラウンド終了となった。
出典記事編集
- ^ a b c d e f g h 会社概要 ヴィクトリーナ公式サイト VICTORINA OFFICIAL WEBSITE
- ^ [1]
- ^ ヴィクトリーナ姫路 | 女子 | バレーボール Vリーグ オフィシャルサイト
- ^ 女子バレーボール『ヴィクトリーナ姫路』と五輪選手『ヴィクトリーナ ドリームス』発足FPhime/報道府 2016年7月16日
- ^ 竹下佳江氏が新チーム「ヴィクトリーナ姫路」監督に日刊スポーツ 2016年6月7日
- ^ 河合由貴選手、片下恭子選手、筒井視穂子選手の3名とプロ契約を結びました! ヴィクトリーナ姫路 2016年7月7日
- ^ 女子バレー「ヴィクトリーナ姫路」GM就任・真鍋氏が熱い意気込み 兵庫産経ニュース 2016年11月29日
- ^ 【プレスリリース】眞鍋政義、竹下佳江プロチーム宣言「姫路から世界へ」ヴィクトリーナ姫路公式サイト 2017年4月10日
- ^ 高木理江「☆自己紹介☆」ヴィクトリーナ姫路「選手ブログ」 2017年5月13日
- ^ 浅津ゆうこ「初めまして☆」 ヴィクトリーナ姫路「選手ブログ」 2017年6月17日
- ^ “Vリーグ2部の仙台 姫路に譲渡 再スタートへ”. NHK. 2017年8月1日閲覧。
- ^ “仙台ベルフィーユ チーム譲渡のお知らせ”. Vリーグ機構. 2017年8月1日閲覧。
- ^ “【仙台ベルフィーユ チーム譲受並びに V・チャレンジリーグ女子 参戦のお知らせ】”. ヴィクトリーナ姫路. 2017年8月2日閲覧。
- ^ “姫路の参戦取りやめ=バレーボール”. 時事ドットコム. 2017年8月11日閲覧。
- ^ “仙台ベルフィーユからヴィクトリーナ姫路へのチーム譲渡 無効のお知らせ”. Vリーグ機構. 2017年8月10日閲覧。
- ^ “仙台ベルフィーユからヴィクトリーナ姫路へのチーム譲渡が無効に”. バレーボールマガジン. 2017年8月12日閲覧。
- ^ “<ベルフィーユ>譲渡無効 姫路のVリーグ参戦取り消し”. 河北新報. 2017年8月12日閲覧。
- ^ “<ベルフィーユ>譲渡いったん承認も無効 機構側「説明不足」陳謝”. 河北新報. 2017年8月26日閲覧。
- ^ “仙台から姫路への譲渡は無効 「規定の整備できていなかった」Vリーグ機構が説明”. 産経ニュース. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “Vリーグ 姫路への譲渡無効判断で機構が説明”. NHK. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “仙台から姫路へのチーム譲渡 条件満たさず取り消しに/バレー”. sanspo.com. 2017年8月25日閲覧。
- ^ 【新キャプテンに河合由貴選手!】ヴィクトリーナ姫路公式サイト 2017年10月16日
- ^ 【新入団選手更新!】髙橋咲妃恵選手・逆瀬川由衣選手・濱邊優愛選手ヴィクトリーナ姫路 2017年9月12日
- ^ 【2018年度内定選手のお知らせ】ヴィクトリーナ姫路公式サイト 2017年12月1日
- ^ 【2018年度 内定選手のお知らせ】ヴィクトリーナ姫路公式サイト 2018年3月9日
- ^ “第8回全国6人制バレーボール総合男女優勝女子大会 星取表”. 日本バレーボール協会 (2018年3月11日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “2018-19 V.LEAGUEの編成について”. Vリーグ機構. 2018年3月24日閲覧。
- ^ “女子ライセンス取得状況(2019年2月現在)” (PDF). Vリーグ機構. 2019年12月12日閲覧。
- ^ 2018/19シーズン 新入団選手のお知らせヴィクトリーナ姫路 2018年8月23日
- ^ [2]
- ^ 2019-20シーズン 新体制のお知らせヴィクトリーナ姫路 2019年5月31日
- ^ “2020-21シーズンの入団内定選手 及び、 『ヴィクトリーナ アーリーチャレンジ制度』について お知らせ”. ヴィクトリーナ姫路 (2019年12月5日). 2019年12月11日閲覧。
- ^ “V・チャレンジマッチ(入替戦)に臨みます。応援、よろしくお願いします!” (プレスリリース), ヴィクトリーナ姫路, (2020年1月23日) 2020年2月24日閲覧。
- ^ “2019-20 V.LEAGUE V・チャレンジマッチについて” (プレスリリース), Vリーグ機構, (2020年2月18日) 2020年2月24日閲覧。
- ^ “V.LEAGUE帳票B V・チャレンジマッチ女子2019-20”. Vリーグ機構 (2020年2月22日). 2020年2月24日閲覧。
- ^ “V.LEAGUE帳票B V・チャレンジマッチ女子2019-20”. Vリーグ機構 (2020年2月23日). 2020年2月24日閲覧。
- ^ “ヴィクトリーナ姫路がV1残留決定! ~2019-20V.LEAGUE V・チャレンジマッチ 最終結果~” (プレスリリース), Vリーグ機構, (2020年2月23日) 2020年2月24日閲覧。
- ^ “2020-21シーズン入団選手のお知らせ”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年7月13日). 2021年7月5日閲覧。
- ^ a b c d “新シーズン公式記者会見と Ⅴリーグ初の新スコートユニフォーム発表のお知らせ”. ヴィクトリーナ姫路 (2020年9月3日). 2020年9月3日閲覧。
- ^ “姫路 前監督の竹下佳江球団副社長「今後は違う形でバックアップしたい」。Vリーグ初のスコートユニフォームも披露 新シーズン公式会見”. バレーボールマガジン (2020年9月3日). 2020年9月3日閲覧。
- ^ “バレー姫路、スコートユニホーム初導入「かわいい」”. 日刊スポーツ (2020年9月2日). 2020年9月3日閲覧。
- ^ “「目標はベスト4」女子バレー・V1のヴィクトリーナ姫路が新シーズンへ決意表明 スコートタイプの新ユニフォーム披露”. ラジオ関西トピックス (2020年9月3日). 2020年9月19日閲覧。
- ^ “大林素子さん「よくぞ」姫路のスコートユニを絶賛”. 日刊スポーツ (2020年10月2日). 2021年6月27日閲覧。
- ^ “2021-22シーズン 入団内定選手のお知らせ”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年2月2日). 2021年5月15日閲覧。
- ^ “2020年度 退団選手のお知らせ”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年3月8日). 2021年5月15日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染者の発生について”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年5月14日). 2021年5月15日閲覧。
- ^ “姫路 選手1名が新型コロナウイルスに感染”. バレーボールマガジン (2021年5月15日). 2021年5月15日閲覧。
- ^ “姫路にスポーツ観戦の聖地、誕生へ!バレーV1姫路の専属チア運営会社がブランドカフェ出店”. ラジオ関西トピックス (2021年5月19日). 2021年5月30日閲覧。
- ^ “バレー女子「ヴィクトリーナ姫路」がチアリーダー初募集 観戦できるカフェも開設”. 神戸新聞NEXT (2021年5月26日). 2021年5月30日閲覧。
- ^ “ヴィクトリーナ姫路 2021-22シーズン新体制のお知らせ”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年6月8日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ “清元姫路市長に新体制発足をご報告”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年6月8日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ a b “二代目ヴィクトリーナ姫路チームバスがデビュー!”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年7月5日). 2021年7月5日閲覧。
- ^ “外国籍選手契約締結のお知らせ”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年7月15日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “姫路 新外国籍選手として、リオ五輪・オランダ代表のセレステ・プラクと契約締結”. バレーボールマガジン (2021年7月15日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “夏の部活動訪問指導週間2021が始まりました”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年7月30日). 2021年8月1日閲覧。
- ^ “薩摩川内市との連携協定を締結”. ヴィクトリーナ姫路 (2022年6月8日). 2022年6月18日閲覧。
- ^ “株式会社姫路ヴィクトリーナとの連携に関する協定締結式”. 薩摩川内市 (2022年6月2日). 2022年6月18日閲覧。
- ^ “【日程】2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN” (PDF). V.LEAGUE (2022年6月16日). 2022年6月18日閲覧。
- ^ a b “ヴィクトリーナ姫路 2022-23シーズン新体制のお知らせ”. ヴィクトリーナ姫路 (2022年5月31日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ a b “選手・スタッフ”. ヴィクトリーナ姫路. 2023年2月1日閲覧。
- ^ a b “ヴィクトリーナ姫路”. Vリーグ機構. 2023年2月1日閲覧。
- ^ a b “眞鍋政義・竹下佳江によるプロバレーボールチーム ヴィクトリーナ姫路の育成チーム「マックスバリュ・ヴィクトリーナ」チーム始動会見”. マックスバリュ. 2018年11月19日閲覧。
- ^ “日本初!女子プロバレーボールチーム「マックスバリュ・ヴィクトリーナ」始動!”. 姫路みたい. 2018年11月19日閲覧。
- ^ “育成チームから選手2名が入団”. ヴィクトリーナ姫路. 2019年11月15日閲覧。
- ^ “育成チーム「マックスバリュ・ヴィクトリーナ」新入団選手のご紹介”. ヴィクトリーナ姫路 (2021年4月5日). 2021年5月15日閲覧。
- ^ 【引退のご報告】水野早苗選手ヴィクトリーナ姫路公式サイト 2018年1月26日
- ^ a b c 退団選手のお知らせヴィクトリーナ姫路公式サイト 2018年4月1日
- ^ 2021年度 マックスバリュ・ヴィクトリーナ 退団選手のお知らせヴィクトリーナ姫路公式サイト 2022年4月5日
- ^ ヴィクトリーナ姫路. “2018年度 退団・引退選手のお知らせ”. 2019年4月24日閲覧。
- ^ a b 2019-20シーズン 引退選手のお知らせヴィクトリーナ姫路公式サイト 2020年5月15日
- ^ a b 姫路 浅津ゆうこ、高木理江が引退バレーボールマガジン 2020年5月15日
- ^ 【ラジオ情報】7/27(月)、8/3(月)19:30~ABCラジオに高木理江が出演します。ヴィクトリーナ姫路公式サイト 2020年7月27日
- ^ a b c 2019年度 退団選手のお知らせヴィクトリーナ姫路公式サイト 2020年3月19日
- ^ a b c 姫路 髙橋 咲妃惠、片下恭子、イブナ・マラが退団バレーボールマガジン 2020年3月21日
- ^ a b ヴィクトリーナ姫路 2020-21シーズン新体制のお知らせヴィクトリーナ姫路公式サイト 2020年5月19日
- ^ 2019年度 退団選手のお知らせヴィクトリーナ姫路公式サイト 2020年3月25日
- ^ 中本葉月選手から退団のごあいさつヴィクトリーナ姫路公式サイト 2020年4月7日
- ^ 選手入団のお知らせ埼玉上尾メディックス公式サイト 2020年7月21日
- ^ 埼玉上尾 元姫路の中本葉月が入団バレーボールマガジン 2020年7月24日
- ^ 退団選手・スタッフのお知らせ埼玉上尾メディックス公式サイト 2021年5月31日
- ^ 2020年度 退団選手のお知らせヴィクトリーナ姫路公式サイト 2021年3月8日
- ^ 姫路 溝口由利香が退団バレーボールマガジン 2021年3月9日
- ^ 退団選手のお知らせプレステージ・インターナショナルアランマーレ公式サイト 2022年1月11日
- ^ 新入団選手のお知らせカノアラウレアーズ福岡公式サイト 2022年3月14日
- ^ a b 2020年度 退団選手のお知らせヴィクトリーナ姫路公式サイト 2021年4月27日
- ^ a b 姫路 金杉由香、アリョーナ・マルティニュークが退団バレーボールマガジン 2021年4月27日
- ^ -新規入団選手発表-KUROBEアクアフェアリーズ公式サイト 2021年9月3日
- ^ a b 2021-22シーズン退団選手のお知らせヴィクトリーナ姫路公式サイト 2022年5月7日
- ^ a b 姫路 脇田美怜、福井愛加が退団。両選手とも現役を引退バレーボールマガジン 2022年5月8日
関連項目編集
- ヴィクトリーナ姫路の歴代選手・スタッフ一覧
- プレミアリーグ (バレーボール)の成績一覧
- 姫路イーグレッツ - 姫路市をホームタウンとする女子バスケットボールクラブで、ホームアリーナを共用。