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天神英貴

日本のイラストレーター

経歴編集

子供の頃から絵画を独学で学び、学生時代はパステル画、ポスターカラーでイラストを描いていた。ロボット工学に興味を持ち、芝浦工業大学システム工学部に入学。在学中にコンピュータグラフィック (CG) の自主制作の面白さを知り、卒業後はフリーのCGイラストレーターとしてジャケットイラスト制作、CGソフトの解説などを手がける。

小学生当時、『超時空要塞マクロス』の模型の箱絵(ボックスアート)を描いていた高荷義之に影響をうけ、趣味としてバルキリーのイラストを描き始める。その延長で個人のイラストホームページ「VF-1 Valkyrie Maniax」(現在閉鎖)を運営していたところ、知人の紹介で『愛・おぼえていますか』の監督である河森正治と知り合い、マクロス関連の仕事に携わることになる。

ハセガワのマクロス可変戦闘機シリーズのプラモデルを始め、様々な玩具・模型商品の箱絵を担当。専門は航空イラストだが、ガンダムシリーズなどロボット系のボックスアートも手がけている。その他、テレビゲームや映像ソフトのパッケージイラスト、ポスター、トレーディングカードゲームのイラストなども描いている。

また、OVAマクロス ゼロ』よりサテライトのアニメ制作作業に協力し、おもにCGパートの特殊効果を担当しながら、カラーデザイン、イメージボード、メカやクリーチャーのデザインなども手掛けるようになった。

その他デザイナー、声優、CMナレーターなどマルチな活動を行っている。声優としては『日曜洋画劇場』などで主に洋画の吹き替えを担当。ナレーターとしては『ワイド!スクランブル』のボイスオーバーもしていた。現在はカレイドスコープに所属している。

人物編集

作業用機材はMacintoshを使用する。以前は3DCGソフト「Shade」や「六角大王」を使っていたが、モデリング作業に限界を感じ、子供の頃より続けていた絵を描くことで生計を立てる。当初は「Photoshop」を使いペンタブレットで手描きしていたが、iPad ProApple pencilで絵を描くことも多くなった。写実的で精密なメカニック描写を得意とし、画集やリトグラフも発売されている。

幼少の頃より武術に接し、柔道、少林寺拳法ほか多くの武道を学んでいる。テコンドーをやっていた際に、師範との組み手で指を折ってしまったが、折れた状態でボックスアート描いていたなどのエピソードがある。テコンドー大会のパンフレットや、ルールを無償で描いていたこともある。

極度の方向音痴であり、学生時代に就職活動をしていた頃は、時間通りに試験会場までたどり着けなかったという。

イラストレーション編集

ボックスアート編集

ゲーム作品編集

アニメ作品編集

漫画作品編集

書籍・広告イラスト編集

連載編集

  • グレートメカニックDX(SF画家 天神英貴 天神のツボ)

声の出演編集

テレビアニメ編集

2003年
2004年
2007年
2013年
2014年
2015年
2017年
2018年

ゲーム編集

吹き替え編集

実写編集

アニメ編集

その他編集

  • ワイドスクランブル(ボイスオーバー)

ナレーション編集

画集編集

脚注編集

  1. ^ Character”. ナイツ&マジック│TVアニメ公式サイト. 2017年6月14日閲覧。
  2. ^ Character”. メイQノ地下ニ死ス. コンパイルハート. 2015年7月9日閲覧。
  3. ^ CHARACTER”. クロバラノワルキューレ. コンパイルハート. 2016年6月1日閲覧。
  4. ^ 『スーパーロボット大戦』生配信番組『生スパロボチャンネル』(77m50s〜) - YouTube
  5. ^ 『スーパーロボット大戦T パーフェクトバイブル』、Gzブレイン、2019年、510頁。

関連項目編集

外部リンク編集