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小林 守夫(こばやし もりお、1935年[1] ー )は日本音響監督、演出家である。

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経歴・人物編集

東京生まれ。歌舞伎を見たことがきっかけで芝居に興味を持ち、その後、東北社(現在の東北新社)に入社。入社当初は小林曰く「翻訳者の集団」だったが、しばらくして海外作品の吹替版の制作をすることになり、連続ドラマ『ハイウェイ・パトロール』の演出を担当。これが演出デビュー作となる[1]

以後、数々の洋画吹替の演出を担当。(アニメーションの音響監督も担当している。)近年は東京声優アカデミーで講師を務めるなど、後進の育成にも力を注いでいる。

吹替の創生期から活躍する大ベテランであり、同じ演出家で小林の助手を務めた経験のある小山悟は「大作をたくさん手掛けていた」と語っている[2]。また、小林清志広川太一郎[3] が声優活動を行うきっかけを作った人物でもある。

今まで演出を手掛けた作品の中で最も思い入れが深い作品に『ゴッドファーザー』を挙げている。また『大脱走』も、「手掛けられたことは、今でも私の誇りです。」と語っている[1]

主な参加作品編集

日本語吹替演出編集

アニメーション編集

脚注編集

関連項目編集