東京エンカウント

東京エンカウント』(とうきょうエンカウント)は、アニメ専門チャンネルアニメシアターX」(AT-X)で放送されたゲーム番組である。本頁ではその続編に当たる『東京エンカウント弐』(とうきょうエンカウントに)についても紹介する。

東京エンカウント
ジャンル ゲーム番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 アニメシアターX
出演者 杉田智和中村悠一
ナレーター 近藤隆
外部リンク 番組公式サイト
東京エンカウント
放送時間 放送時間の項を参照(30分)
放送期間 2010年5月2日 - 2013年2月17日(24回)
外部リンク 番組情報ページ
東京エンカウント弐
放送時間 放送時間の項を参照(30分)
放送期間 2014年5月4日 -
外部リンク 番組情報ページ

特記事項:
放送回数は第1期(特番含めず)の回数。
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目次

概要編集

声優杉田智和中村悠一がMCを務めるAT-Xの自主制作番組で、マンションの一室のようなセットを舞台に、MCの二人が会話をしながらコンピューターゲームをプレイしていく。

取り上げられるゲームは、80年代から90年代にかけて発売されたゲームが多い。メジャーとは言い難いタイトル(特にネオジオのソフト)が多く、中村曰く「時代の主流になったハードが少ない」。

番組タイトルの題字は、杉田・中村の両人によって書かれたものを使用している。

開始から約3年にあたる2013年2月17日の放送回を以て一旦終了となった。最終回では、番組終了間際に中村の口から番組自体の終了が告げられた。また、その際に「充電期間」「いいネタが出たら番組はやる」と今後番組の復活を匂わせた。終了後は改めて第一章から再放送が行われた。後番組は同じくゲーム番組『ヘカトンケイルの選択』で、中村のみがこの番組に出演していた。

2014年1月に『大東京エンカウント』(だいとうきょうエンカウント)として、単発放送した。 そして、2014年5月4日より『東京エンカウント弐』として復活を果たした。なお『弐』の回数は第二十五章からと、東京エンカウント第1期からそのまま継続する形を採っている。

また、『弐』からは正式なオープニングが付くようになった。第三十七章以降、本編(OPからEDまで)の放送時間が10数秒短くなった。

放送時間編集

本放送編集

  • 2010年5月 - 2012年9月
    • 5月、8月、11月、2月の第1・第3日曜日 22:30 - 23:00(初回放送・2012年8月まで)
    • 翌週土曜 25:30 - 26:00、翌週日曜 22:30 - 23:00、翌々週土曜 25:30 - 26:00(リピート放送)
    • 7月、10月、1月、4月の第1・第2日曜日 22:30 - 23:00、翌週土曜 25:30 - 26:00(再放送・2012年7月まで)
  • 2012年10月 - 2013年2月、2014年5月 - 2015年2月
    • 5月、8月、11月、2月の第1・第3日曜日 24:30 - 25:00(初回放送)
    • 翌週土曜・日曜 24:30 - 25:00、翌々週土曜 24:30 - 25:00(リピート放送)
    • 7月、10月、1月、4月の第1・第2日曜日 24:30 - 25:00、翌週土曜 24:30 - 25:00(再放送)
  • 2015年4月 - 2017年2月
    • 5月、8月、11月、2月の第1・第3土曜日 20:30 - 21:00(初回放送)
    • 火曜日 12:30 - 13:00、木曜日 28:00 - 28:30、第2・第4土曜日20:30 - 21:00(リピート放送)
    • ほか再放送あり(不定期)。
  • 2017年5月 - 現在
    • 5月、8月、11月、2月の第1・第3土曜日 22:30 - 23:00(初回放送)
    • 火曜日 14:30 - 15:00、金曜日 6:30 - 7:00、第2・第4土曜日22:30 - 23:00(リピート放送)
    • ほか再放送あり(不定期)。
  • 特別番組 大東京エンカウント
    • 2014年1月5日 22:35 - 23:30(リピート放送あり)
  • 特別番組 東京エンカウント弐 第三十章外伝
    • 2014年12月21日 22:30 - 23:00(リピート放送あり)

再放送(第1期終了後)編集

  • 2013年4月1日 - 2013年9月9日
    • 毎週月曜 23:30 - 24:00、水曜 11:30 - 12:00、金曜 29:30 - 30:00、日曜 15:30 - 16:00

AT-X独自の無料放送日(毎月第1土曜日)に放送される場合でも、AT-Xは当番組を無料開放対象外に指定しているためAT-X加入者以外は見る事は出来ない[1]

また、年末年始の特別編成時に一挙放送されたほか、現在も夏時期の特集編成「ウチの夏フェス!」の一環として集中的に再放送されている。

放送リスト編集

サブタイトルはその回の中で出演者が発したセリフや、プレイしたゲーム内のセリフを引用している。

コーナー編集

対決コーナー
正式名称は特になし。通称、箱のコーナー。杉田・中村が毎回白い箱の中に入った様々なクイズやゲームで対決するコーナー。正解者や勝者にはポイントや景品が与えられるが、ポイントの数を競っているのかどうか、そもそも貯まったポイントが何になるのかは全く明かされていないうえ、中には「成功(正解)したら二人にポイント」というものもあり、(特に中村から)存在の意義を問われている。
第五十二章では、ゲストの戸松遥豊崎愛生の2人がこのコーナーに参加。中村・杉田とは別撮りで撮影が行われた。なお、このゲスト2人にもポイントが与えられたが、用途など具体的な概要については明らかにされずに終わっている。
東京エンカウント大年表
第九章で初登場。コンピューターゲームとゲストの年表を比較し「トークに花を咲かせる」コーナー。
ファミコンエンカウント
第十章で初登場。アタッシェケースに詰められたファミコンのカセットをソフトの名前が見えない状態でひとつ選び、そのゲームについて語るコーナー。第十九章では『スーパーファミコンエンカウント』と題してスーパーファミコンのカセットで行った。『ファミコン-』に比べてカセットはソフトによって違う色が使われているがスーパーファミコンのカセットはすべて灰色であるため、選んだカセットが何なのか全く想像がつかなくなった。
東京エンカウントおもちゃ箱
第十一章で登場。コンピューターゲームではなく玩具をプレイするコーナー。この回はアクションバトルドームをプレイした。
あの夏のエンカウント
第十二章で登場。夏にプレイしたゲームを絵日記にして紹介するコーナー。
東京エンカウント尋ね人
第二十章で登場。著作権上、番組でコンピューターゲームを(映像や画像を使用して)紹介するには権利を持つ許諾先に許可を得る必要があるが、時期が経過したものはその許諾先が不明なものがあるため、何処に許可を得ればよいか番組を通し視聴者に呼びかけるコーナー。この回では『マイクロマシーンズ』『トイレキッズ』『悪魔の招待状』の承諾先情報を募集したが、現在でもこれらのゲームをプレイしたことはない。
アーケードエンカウント
第二十五章で初登場。家庭用ではないアーケードゲームをプレイするコーナー。初回である第二十五章ではゲームの基板とコントロールパネル、ハーネスなどを用意し、組み立てるところから行った。第二十七章以降は既に組み立てられた状態でコーナーがスタートする。
東京エンカウントアーカイブス
第二十六章で登場。あるジャンルのゲームタイトルを並べた表を見ながらトークを行う。
カジノエンカウント
第二十八章で登場。ゲームに関する4択クイズが出題され、正解だと思う答えにそれぞれがチップをBET。正解を確認するために実際にゲームを行い、正解すれば景品がプレゼントされる。
思ゲーエンカウント
第三十二章で登場。ゲストが思い入れのあるゲームベスト3をランキングで紹介し、その中で紹介されたゲームをプレイする。
クイズ!ゲームミュージックエンカウント
第三十四章で登場。ゲームミュージックのイントロを聴き、その曲が使われているゲーム名または曲名までを早押しクイズで答える。このコーナー内では普段使われている早押しボタンではなく電動式の大型の早押し機が使用された。全10問で多く正解した方が「ゲームミュージックイントロ王」なる称号を手に入れる。
アナログゲームを教えてあげるinエンカウント
第三十六章にて岡本信彦が持ち込んだ企画。『東京エンカウントおもちゃ箱』以来の非電源ゲームを遊ぶコーナーで、この回は『コヨーテ』をプレイした。
僕のヴァージンエンカウント
第三十八章で登場。初めて買ったゲームの思い出を語る&ゲームプレイのコーナー。ちなみにゲストの阪口大助が初めて購入したソフトはファミリーコンピュータの『ドルアーガの塔』。
助太刀エンカウント
第四十章で登場。ゲストの堀江由衣がハマっている『モンスターハンタークロス』を杉田・中村が助太刀するという企画。
クイズ!俺たちの青春エンカウント
第四十二章で登場。ゲストの下野紘含め3人とも同年代ということで80〜90年代を中心としたクイズで競い合う企画。
レトロゲームチャレンジエンカウント
第四十四章で登場。ファミコンなど古いゲームに触れてこなかったであろう若年層ゲストに古き良きゲームを挑戦してもらう企画。制限時間30分以内に用意した10本のゲームの1面を5本クリア、ヘルプとして中村&杉田を1回ずつ使うことができる。
アニメオープニングエンカウント
第四十六章で登場。心に残るゲームのアニメーションオープニングムービーを紹介し、その魅力を伝える企画。
私の宝物エンカウント
第四十八章外伝で登場。ゲストの竹達彩奈悠木碧の二人が今までやり込んできたゲームの中で、宝物と思えるゲームを中村・杉田に紹介する企画。
ファミコンソフト世界王者決定戦
第五十章にて第1回「タイトー編」として登場。タイトーのファミコンカセット5本の中から杉田・中村が先攻後攻で順番に選び、2人でプレイして対決する企画。ただしカセットの表面は隠され、代わりにキャッチコピーが書かれその内容からタイトルを予想しながら選ぶ。
リベンジエンカウント
第五十四章で登場。ゲストが過去にクリアできなかったゲームをリベンジしクリアを目指す企画。クリアできなかった本人を含め出演者全員で回しプレイしていた。
メモリーズエンカウント
第五十六章で登場。ゲストの細谷佳正の思い入れ深いゲームを手に取りながら当時の思い出を聞いていく企画。

エピソード編集

スタッフ編集

  • ナレーター近藤隆
  • 撮影:金井健、鈴木啓朗
  • 音声:清水昭雄、塙健志
  • 編集:家納剛
  • MA音効:嶋田茂
  • メイク:馬田恵美
  • 構成:松林健
  • AD:酒井亨、川上優
  • ディレクター:師岡靖成、もりしー(OPUS+)
  • プロデューサー:南寛将(AT-X)、北村雅弘(オクトパス)、すずきやすし(OPUS+)
  • 制作:OCTOPUS inc.、AT-X

脚注編集

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  1. ^ ただし「プレミアムチャンネル大開放」と題し2012年2月11日~12日に放送した第十五章と第十六章はノンスクランブル放送を行った
  2. ^ デモソフトとして『サマーレッスン』『The Deep』をプレイ。
  3. ^ 放送回によって実機、または箱に入った状態、箱と実機を並べた状態等で展示。本編では未使用。同様にソフトも放送では使用していないものも含まれている、

関連項目編集

外部リンク編集

アニメシアターX 日曜日22:30 - 23:00(5,8,11,2月)
前番組 番組名 次番組
東京エンカウント
(2010年5月 - 2012年9月)
単発枠
(21:00 - 23:30)
アニメシアターX 日曜日24:30 - 25:00(5,8,11,2月)
シスター・プリンセス
(24:00 - 25:00、
アニメ再放送枠)
東京エンカウント
(2012年11月・2013年2月)
ヘカトンケイルの選択
アニメシアターX 月曜日23:30 - 24:00
AMNESIA
(アニメ枠)
東京エンカウント
(2013年4月 - 9月、再放送)
アニメシアターX 日曜日24:30 - 25:00(5,8,11,2月)
ヘカトンケイルの選択
東京エンカウント弐
(2014年5月 - 2015年2月)
ハイスクールD×D BorN
(アニメリピート放送枠)
アニメシアターX 土曜日20:30 - 21:00(5,8,11,2月)
東京エンカウント弐
(2015年5月 - )
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