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LPGAツアーチャンピオンシップ

LPGAツアーチャンピオンシップ(エルピージーエーツアーチャンピオンシップ)は、毎年11月最終週に宮崎県で行われている、日本女子プロゴルフ協会主催のメジャー大会の1つである。男子の日本シリーズに相当する大会である。2018年現在、賞金総額1億円、優勝賞金2500万円[1]

Golf pictogram.svgLPGAツアーチャンピオンシップ
リコーカップ
Nuvola apps kolf.svg トーナメント情報
創設 1979年
開催地 宮崎県(1993年 - )
開催コース 宮崎カントリークラブ(2003年 - )
基準打数 Par72(2018年)[1]
ヤーデージ 6,471ヤード (5,917 m)(2018年)[1]
主催 一般社団法人日本女子プロゴルフ協会
ツアー 日本女子プロゴルフ協会(公式戦)
競技方法 ストロークプレー
賞金総額 1億円(2018年)[1]
開催月 11月
Nuvola apps kolf.svg 最新優勝者
大韓民国の旗 申智愛(2018年)[1]
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概要編集

1979年明治乳業 (現・明治)の協賛で当時同社が発売していたレディーボーデンのタイトルを冠して「JLPGAレディーボーデンカップ」としてスタート。その後レディーボーデンが明治乳業からロッテに販売権が移ったため、1990年からは引き続き明治乳業が協賛で「JLPGA明治乳業カップ」として行われたが2000年には冠スポンサーなしで前身の「LPGAツアーチャンピオンシップ」(スポンサーはきんでんサン・マイクロシステムズ日立製作所など)となり、2001年からは複写機のリコーが協賛となり、現在の名称になった。

当大会は日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯日本女子オープンゴルフ選手権競技ワールドレディスチャンピオンシップとともに4大メジャー大会の1つである。本大会の参加資格はその年の女子プロゴルフツアーの優勝者及び賞金ランキング25位以内の選手のみで、4日間72ホール制によってで行われる、その年の女子プロゴルファー実力日本一決定戦とされている。女子プロゴルフツアーでは1年間を締め括る大会でもあり、この大会で優勝すると女子プロゴルフ大会3年間のシード権が与えられる。

大会歴代優勝者及び開催コース編集

JLPGAレディーボーデンカップ
開催年 開催回 開催期間 優勝者 開催コース
1979年 第1回 11月10日11日   涂阿玉 河口湖カントリークラブ
1980年 第2回 10月17日 - 19日   吉川なよ子
1981年 第3回 10月16日 - 18日   森口祐子
1982年 第4回 10月15日 - 17日   涂阿玉
1983年 第5回 11月25日 - 27日 オークヒルズカントリークラブ
1984年 第6回 11月23日 - 25日   大迫たつ子
1985年 第7回 11月29日 - 12月1日   森口祐子
1986年 第8回 11月28日 - 30日   大迫たつ子
1987年 第9回 11月27日 - 29日   森口祐子
1988年 第10回 11月25日 - 27日   黄玥珡
1989年 第11回 11月24日 - 26日   平瀬真由美
JLPGA明治乳業カップ
開催年 開催回 開催期間 優勝者 開催コース
1990年 第12回 11月23日 - 25日   高須愛子 オークヒルズカントリークラブ
1991年 第13回 11月29日 - 12月1日   具玉姫
1992年 第14回 11月27日 - 29日   中野晶
1993年 第15回 11月26日 - 28日   原田香里 青島ゴルフ倶楽部
1994年 第16回 11月25日 - 27日   平瀬真由美
1995年 第17回 11月24日 - 26日   塩谷育代
1996年 第18回 11月21日 - 24日   井上陽子
1997年 第19回 11月27日 - 30日   福嶋晃子
1998年 第20回 11月26日 - 29日   李英美(イ・ヨンミ) ハイビスカスゴルフクラブ
1999年 第21回 11月25日 - 28日   肥後かおり
LPGAツアーチャンピオンシップ
開催年 開催回 開催期間 優勝者 開催コース
2000年 第22回 11月23日 - 26日   中野晶 ハイビスカスゴルフクラブ
LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ
開催年 開催回 開催期間 優勝者 開催コース
2001年 第23回 11月22日 - 25日   肥後かおり ハイビスカスゴルフクラブ
2002年 第24回 11月28日 - 12月1日   高又順(コウ・ウスン)
2003年 第25回 11月27日 - 30日   不動裕理 宮崎カントリークラブ
2004年 第26回 11月25日 - 28日
2005年 第27回 11月24日 - 27日   大山志保
2006年 第28回 11月23日 - 26日   横峯さくら
2007年 第29回 11月22日 - 25日   古閑美保
2008年 第30回 11月27日 - 30日
2009年 第31回 11月26日 - 29日   横峯さくら
2010年 第32回 11月25日 - 28日   朴仁妃
2011年 第33回 11月24日 - 27日   全美貞
2012年 第34回 11月22日 - 25日   イ・ボミ
2013年 第35回 11月28日 - 12月1日   大山志保
2014年 第36回 11月27日 - 30日   テレサ・ルー
2015年 第37回 11月26日 - 29日   申智愛[2]
2016年 第38回 11月24日 - 27日   キム・ハヌル[3]
2017年 第39回 11月23日 - 26日   テレサ・ルー [4]
2018年 第40回 11月22日 - 25日   申智愛[1]

テレビ放送編集

その他編集

参考編集

出典編集

  1. ^ a b c d e f 鈴木愛が悲劇のV逸、申ジエがPO制し今季4勝目 - 日刊スポーツ、2018年11月25日配信、同日閲覧
  2. ^ 申ジエが6打差突き抜け最終戦制す 史上最多6人が年間1億円突破! - ゴルフダイジェスト・オンライン、2015年11月29日閲覧
  3. ^ キム・ハヌルがメジャー初V、成田美寿々を振り切る - 日刊スポーツ、2016年11月27日閲覧
  4. ^ テレサ・ルー今季4勝目 鈴木愛7位で賞金女王に - 日刊スポーツ、2017年11月26日閲覧

関連項目編集

  • ゴルフ日本シリーズ - 男子ツアーの最終戦で、女子の本大会同様にその年のツアー優勝者と賞金ランキング上位選手による大会

外部リンク編集