コパ・リベルタドーレス

コパ・リベルタドーレスポルトガル語: Copa Libertadores da América、リベルタドーレス杯)として知られる、CONMEBOL リベルタドーレス(CONMEBOL Libertadores)は、南米サッカー連盟(CONMEBOL)が主催で行われるクラブチームによるサッカーの大陸選手権大会である。

CONMEBOL リベルタドーレス
CONMEBOL Libertadores
Conmebol-libertadores.svg
開始年 1960年
主催 CONMEBOL
地域 南アメリカ
参加チーム数 47
前回優勝 ブラジルの旗 フラメンゴ
(2回目)
最多優勝 アルゼンチンの旗 インデペンディエンテ(7回)
サイト 公式サイト
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概要編集

南米サッカー連盟に加盟する10カ国の国内リーグ戦の上位チーム(国によって選出の仕方が異なる場合もある)によって行われる、南米大陸のクラブ王者を決定するカップ戦である(1998年以降、南米サッカー連盟の招きでメキシコのチームも本大会に出場するようになったが、2017年以降は国内リーグの日程との関係で出場していない)。第1回大会の1960年大会以降数々の名勝負を生み、現在、南米におけるクラブレベルの大会としては最も権威のある大会として認識されている。またサッカー強豪国の国内リーグの覇者が多数集まることから、UEFAチャンピオンズリーグに次いで世界レベルの名選手や次世代のスター候補選手が多く出場することでも知られており、プレーレベルの高い大会として世界中から注目を集める大会となっている。

優勝チームには12月のFIFAクラブワールドカップ(旧トヨタカップ)への出場権が与えられる。

大会の名称編集

リベルタドーレス(Libertadores、解放者の意)」とは19世紀のラテンアメリカ諸国における独立運動の指導者を指すスペイン語であり、南米諸国の独立運動の指導者たちと国民の歴史に対する敬意が込められている。 なお、1998年から2007年まではトヨタ自動車、2008年から2012年まではスペインのサンタンデール銀行が冠スポンサーを務めてきたため、大会の正式名称は「コパ・トヨタ・リベルタドーレス」、「コパ・サンタンデール・リベルタドーレス」と変遷し、2013年から2017年はブリヂストンが冠スポンサーを務め、正式名称も「コパ・ブリヂストン・リベルタドーレス」となっていた。

歴史編集

1948年に南米最強クラブを決めるための大会(カンペオナート・スダメリカーノ・デ・カンペオネス)が開かれたものの、交通手段や各国のスケジュールなどの問題などもあり定期的に開催されるまでにいたらなかった。その後欧州チャンピオンズカップが開催されたこと、欧州側から大陸間でのチャンピオン同士の対抗戦を開こうという提案もあり、1960年から定期的に開催されることになった。当初は各国1チームの参加であったが、66年から各国2チームずつに参加チームを増やし大会の規模も大きくなった。それとともに南米最強クラブを決める大会として定着していった。

コパ・リベルタドーレス2017には、前回大会優勝チーム、前年のコパ・スダメリカーナ優勝チーム、ブラジルから7チーム、アルゼンチンから6チーム、ボリビアチリコロンビアエクアドルパラグアイペルーウルグアイベネズエラから4チームの合計47チームが参加した。

1998年から2016年まで、CONCACAFに加盟しているメキシコ・リーグの上位クラブが招待出場していた。この間、メキシコのクラブが優勝した場合はトヨタカップFIFAクラブワールドカップの南米代表としての出場権は与えられず、その次に成績の良かったCONMEBOL加盟国のクラブが繰り上げとなるレギュレーションであったが、メキシコのクラブが優勝することは無かった。

開催方式編集

本大会は、開催前年度の各国大会の上位チームに参加資格が与えられる。例えば、2019年大会の参加資格は、主に2018年シーズンの結果によって与えられる(アルゼンチンのみ、ヨーロッパ型の年を跨ぐシーズンであるため、2017-18シーズンの結果による。また、ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、チリは国内カップ戦の勝者にも出場権が与えられる)。

開催時期は、参加チーム数の拡大により、ほぼ通年(1月~11、12月)であり、並行して開催される同じく南米サッカー連盟主催のコパ・スダメリカーナには、コパ・リベルタドーレスの予選3回戦とグループステージの敗退チームの一部が予選2回戦から出場する(なお、2011年より前年度のスダメリカーナでの優勝クラブもリベルタドーレスに出場できるようになった)。

大会ではグループリーグトーナメント方式によって進行する。従来は、決勝を含め全試合ホーム・アンド・アウェー方式であったが、2019年大会からは決勝のみUEFAチャンピオンズリーグ決勝同様、中立地一発勝負(同点の場合は延長戦PK戦を実施)で行われる。ホーム・アンド・アウェー方式におけるアウェーゴールルールは(1988年度の1大会と)2005年以降の大会より採用されており(ただし、決勝戦での適用は2007年まで)、アウェーゴール数も並んだ場合は、延長戦を行わず、PK戦で決着をつける。また、1962年~1987年は、2試合の合計勝ち点で勝利チームを決めており、1勝1敗か2引き分けの場合は中立地での3試合目を行っていた(3試合目が引き分けの場合は、得失点差か抽選で勝者を決定)。

1987年以前は前回大会の優勝チームは、準決勝に相当するラウンドまでシードされていたため、連覇を達成しやすい形式となっていた。

出場枠数の変遷編集

1965年以前は各国1チーム+前回大会優勝チームの最大11チーム、1966年~1999年は各国(メキシコからの招待は1998年以降)2チームずつ+前回大会優勝チームの最大23チームであった。(不出場の協会・連盟があり、出場チームが少ない年度もあった。)

2000-
2003
2004 2005-
2016
2017-
前回大会覇者 1 1 1 1
前年のコパ・スダメリカーナ覇者 - - - 1
  アルゼンチン 4 4 5 6
  ボリビア 3 3 3 4
  ブラジル 4 5 5 7
  チリ 3 3 3 4
  コロンビア 3 3 3 4
  エクアドル 3 3 3 4
  パラグアイ 3 3 3 4
  ペルー 3 3 3 4
  ウルグアイ 3 3 3 4
  ベネズエラ 2 3 3 4
  メキシコ (CONCACAF) 2 2 3 -
合計 34 36 38 47

2009年大会では新型インフルエンザの世界的流行の影響により、メキシコでの試合開催が不可能となり、メキシコの2チームが決勝トーナメント出場を辞退した。2010年大会では、当該2チームは通常の出場枠とは別に招待されたため、計40チームが出場した。

前年のコパ・スダメリカーナ覇者は、2011年大会より出場できるようになったが、2016年大会までは、各国の出場枠の1つとして出場していた。

現行の開催方式編集

前回大会覇者、前年のコパ・スダメリカーナ覇者、各国のシーズン優勝クラブ(アペルトゥーラとクラウスーラのステージごとに優勝クラブを決めるボリビアコロンビアパラグアイはそれぞれの優勝クラブ)、ブラジルアルゼンチンチリコロンビアの国内カップ戦アルゼンチンのリーグカップ戦の優勝クラブのほか、シーズン成績上位クラブが出場する。

1回戦編集

ボリビア、エクアドル、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラから1チームずつ、計6チームがホームアンドアウェー形式で対戦し、勝者3チームが2回戦に進出する。

2回戦編集

1回戦の勝者3チーム、ブラジル、チリ、コロンビアから2チームずつ、アルゼンチン、ボリビア、エクアドル、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラから1チームずつ、計16チームがホームアンドアウェー形式で対戦し、勝者8チームが3回戦に進出する。

3回戦編集

2回戦の勝者8チームがホームアンドアウェー形式で対戦し、勝者4チームがグループステージに進出する。敗者4チームのうち、3回戦の成績上位2チームは同じ年度のコパ・スダメリカーナの予選2回戦に出場する。

グループステージ編集

前回大会覇者、前年度のコパ・スダメリカーナ覇者、3回戦の勝者4チーム、アルゼンチン、ブラジルから5チームずつ、その他の国から2チームずつ、計32チームが、4チームずつ、8つのグループに分かれてホームアンドアウェー形式のリーグ戦を戦う。各組1位と2位の計16チームが決勝トーナメントに進出する。各組3位の8チームは同じ年度のコパ・スダメリカーナの予選2回戦に出場する。

決勝トーナメント編集

準決勝まではホームアンドアウェー形式で対戦する。決勝戦のみ、予め選定された中立地での1試合勝負で行い、優勝チームを決定する。

過去の開催方式編集

2005年~2016年編集

予選には、メキシコを含む参加11カ国から1チームずつに加え、前回大会覇者が所属する国から更に1チームの計12チームが参加する。ホームアンドアウェー形式での対戦の勝者がグループステージに進出する。

グループステージには、予選の勝者6チーム、前回大会覇者のほか、アルゼンチンとブラジルから4チームずつ、その他の9カ国から2チームずつ(ただし、前回大会覇者が所属する国の1チームは予選に出場するため、1チーム少なくなる)の計32チームが参加する。4チームずつ8つのグループに分かれて、ホームアンドアウェー形式のリーグ戦を戦い、各組上位2チームずつ、計16チームが決勝トーナメントに進出する。

決勝トーナメントは決勝を含め、全てホームアンドアウェー形式で対戦し、優勝チームを決定する。2010年のみ、メキシコから追加で招待された2チームが決勝トーナメントから出場したため、グループステージからの進出チームが14チームとなった。

2004年編集

グループステージには、前回大会覇者、ブラジルから5チーム、アルゼンチンから4チーム、メキシコから2チーム、その他の8カ国から3チームずつの計36チームが参加する。4チームずつ9つのグループに分かれて、ホームアンドアウェー形式のリーグ戦を戦い、各組1位の9チームと2位のうち成績上位の5チーム、成績下位の4チームによるプレーオフの勝者2チームの計16チームが決勝トーナメントに進出する。

決勝トーナメントは決勝を含め、全てホームアンドアウェー形式で対戦し、優勝チームを決定する。

2000年~2003年編集

予備予選で、ベネズエラとメキシコの2チームずつ、計4チームがホームアンドアウェー形式のリーグ戦で対戦し、上位2チームがグループステージに進出する。

グループステージには、予備予選の勝者2チーム、前回大会覇者、アルゼンチンとブラジルから4チームずつ、その他の7カ国(ベネズエラとメキシコ以外)から3チームずつが参加する。4チームずつ8つのグループに分かれて、ホームアンドアウェー形式のリーグ戦を戦い、各組上位2チームずつ、計16チームが決勝トーナメントに進出する。

決勝トーナメントは決勝を含め、全てホームアンドアウェー形式で対戦し、優勝チームを決定する。

1989年~1999年編集

グループステージでは、参加10カ国を2カ国ずつ5組に分け、各国2チームずつ、計4チームを1つのグループとする。5つのグループごとにホームアンドアウェー形式のリーグ戦を戦い、各組上位3チームずつ計15チームが決勝トーナメントに進出する。1998年以降は、メキシコの2チームも参加するため、予備予選でベネズエラの2チームと対戦し、勝者2チームのみが、グループステージに参加できる。

決勝トーナメントには、グループステージ通過チームと前回大会覇者の計16チームが出場する。決勝を含め、全てホームアンドアウェー形式で対戦し、優勝チームを決定する。1992年大会のみ、前回大会覇者が商業的理由から、自発的にグループステージから出場した。

1988年以前編集

  • 各国から2チームずつが出場するようになった1966年以降、グループステージに出場する同じ国からの出場チームは、必ず同じグループに配置されていた。
  • 1987年以前は、上記の通り、勝ち点が並んだ場合は、原則として、1試合のプレーオフが行われた(異なる国のチーム同士が並んだケースなどで例外あり)。
  • 1962年~1987年の間、前回大会覇者は準決勝に相当するラウンドから出場していた(例:グループステージの勝者5チームと前回大会覇者の計6チームを3チームずつ、2つのグループに分け、1位のチームが決勝に進出(1971年~1987年))。
  • 1988年大会では、グループステージからの勝ち残り5チームと前回大会覇者の計6チームが準々決勝を戦い、勝利した3チームに加え、敗れたチームの中で成績最上位のチームが敗者復活し、準決勝に進出した(敗者復活したチームは準決勝を突破したが、決勝で敗れた)。

結果編集

年度 優勝 結果 準優勝 会場
1960   ペニャロール 1 - 0
1 - 1
  オリンピア   センテナリオモンテビデオ
  ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
1961   ペニャロール 1 - 0
1 - 1
  パルメイラス   センテナリオモンテビデオ
  パカエンブーサンパウロ
1962   サントス 1 - 2
3 - 2
3 - 0
  ペニャロール   センテナリオモンテビデオ
  ヴィラ・ベルミーロサントス
  エル・モヌメンタルブエノスアイレス
1963   サントス 3 - 2
2 - 1
  ボカ・ジュニアーズ   マラカナンリオデジャネイロ
  ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
1964   インデペンディエンテ 0 - 0
1 - 0
  ナシオナル   センテナリオモンテビデオ
  ラ・ドブレ・ビセーラアベジャネーダ
1965   インデペンディエンテ 1 - 0
1 - 3
4 - 1
  ペニャロール   ラ・ドブレ・ビセーラアベジャネーダ
  センテナリオモンテビデオ
  ナシオナルサンティアゴ
1966   ペニャロール 2 - 0
2 - 3
4 - 2 aet
  リーベル・プレート   センテナリオモンテビデオ
  エル・モヌメンタルブエノスアイレス
  ナシオナルサンティアゴ
1967   ラシン・クラブ 0 - 0
0 - 0
2 - 1
  ナシオナル   フアン・ドミンゴ・ペロンアベジャネーダ
  センテナリオモンテビデオ
  ナシオナルサンティアゴ
1968   エストゥディアンテス 2 - 1
1 - 3
2 - 0
  パルメイラス   ホルヘ・ルイス・イルスチラプラタ
  パカエンブーサンパウロ
  センテナリオモンテビデオ
1969   エストゥディアンテス 1 - 0
2 - 0
  ナシオナル   センテナリオモンテビデオ
  ホルヘ・ルイス・イルスチラプラタ
1970   エストゥディアンテス 1 - 0
0 - 0
  ペニャロール   ホルヘ・ルイス・イルスチラプラタ
  センテナリオモンテビデオ
1971   ナシオナル 0 - 1
1 - 0
2 - 0
  エストゥディアンテス   ホルヘ・ルイス・イルスチラプラタ
  センテナリオモンテビデオ
  ナシオナルリマ
1972   インデペンディエンテ 0 - 0
2 - 1
  ウニベルシタリオ   ナシオナルリマ
  ラ・ドブレ・ビセーラアベジャネーダ
1973   インデペンディエンテ 1 - 1
0 - 0
2 - 1 aet
  コロコロ   ラ・ドブレ・ビセーラアベジャネーダ
  ナシオナルサンティアゴ
  センテナリオモンテビデオ
1974   インデペンディエンテ 1 - 2
2 - 0
1 - 0
  サンパウロ   パカエンブーサンパウロ
  ラ・ドブレ・ビセーラアベジャネーダ
  ナシオナルサンティアゴ
1975   インデペンディエンテ 0 - 1
3 - 1
2 - 0
  ウニオン・エスパニョーラ   ナシオナルサンティアゴ
  ラ・ドブレ・ビセーラアベジャネーダ
  ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
1976   クルゼイロ 4 - 1
1 - 2
3 - 2
  リーベル・プレート   ミネイロンベロオリゾンテ
  エル・モヌメンタルブエノスアイレス
  ナシオナルサンティアゴ
1977   ボカ・ジュニアーズ 1 - 0
0 - 1
0 - 0 aet
(PK 5 - 4)
  クルゼイロ   ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
  ミネイロンベロオリゾンテ
  センテナリオモンテビデオ
1978   ボカ・ジュニアーズ 0 - 0
4 - 0
  デポルティーボ・カリ   オリンピコ・パスカル・ゲレーロカリ
  ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
1979   オリンピア 2 - 0
0 - 0
  ボカ・ジュニアーズ   ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
  ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
1980   ナシオナル 0 - 0
1 - 0
  インテルナシオナル   ベイラ=リオポルト・アレグレ
  センテナリオモンテビデオ
1981   フラメンゴ 2 - 1
0 - 1
2 - 0
  コブレロア   マラカナンリオデジャネイロ
  ナシオナルサンティアゴ
  センテナリオモンテビデオ
1982   ペニャロール 0 - 0
1 - 0
  コブレロア   センテナリオモンテビデオ
  ナシオナルサンティアゴ
1983   グレミオ 1 - 1
2 - 1
  ペニャロール   センテナリオモンテビデオ
  オリンピコ・モヌメンタルポルト・アレグレ
1984   インデペンディエンテ 1 - 0
0 - 0
  グレミオ   ラ・ドブレ・ビセーラアベジャネーダ
  オリンピコ・モヌメンタルポルト・アレグレ
1985   アルヘンティノス 1 - 0
0 - 1
1 - 1 aet
(PK 5 - 4)
  アメリカ・デ・カリ   エル・モヌメンタルブエノスアイレス
  オリンピコ・パスカル・ゲレーロカリ
  ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
1986   リーベル・プレート 2 - 1
1 - 0
  アメリカ・デ・カリ   オリンピコ・パスカル・ゲレーロカリ
  エル・モヌメンタルブエノスアイレス
1987   ペニャロール 0 - 2
2 - 1
1 - 0 aet
  アメリカ・デ・カリ   オリンピコ・パスカル・ゲレーロカリ
  センテナリオモンテビデオ
  ナシオナルサンティアゴ
1988   ナシオナル 0 - 1
3 - 0 aet
  ニューウェルズ   マルセロ・ビエルサロサリオ
  センテナリオモンテビデオ
1989   アトレティコ・ナシオナル 2 - 0
0 - 2
(PK 5 - 4)
  オリンピア   ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
  エル・カンピンボゴタ
1990   オリンピア 2 - 0
1 - 1
  バルセロナ   ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
  モヌメンタル・イシドロ・ロメロ・カルボグアヤキル
1991   コロコロ 0 - 0
3 - 0
  オリンピア   ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
  モヌメンタル・ダビド・アレジャノサンティアゴ
1992   サンパウロ 0 - 1
1 - 0
(PK 3 - 2)
  ニューウェルズ   マルセロ・ビエルサロサリオ
  モルンビーサンパウロ
1993   サンパウロ 5 - 1
0 - 2
  ウニベルシダ・カトリカ   モルンビーサンパウロ
  ナシオナルサンティアゴ
1994   ベレス 1 - 0
0 - 1
(PK 5 - 3)
  サンパウロ   ホセ・アマルフィターニブエノスアイレス
  モルンビーサンパウロ
1995   グレミオ 3 - 1
1 - 1
  アトレティコ・ナシオナル   オリンピコ・モヌメンタルポルト・アレグレ
  アタナシオ・ヒラルドメデジン
1996   リーベル・プレート 0 - 1
2 - 0
  アメリカ・デ・カリ   オリンピコ・パスカル・ゲレーロカリ
  エル・モヌメンタルブエノスアイレス
1997   クルゼイロ 0 - 0
1 - 0
  スポルティング・クリスタル   ナシオナルリマ
  ミネイロンベロオリゾンテ
1998   ヴァスコ・ダ・ガマ 2 - 0
2 - 1
  バルセロナ   サン・ジャヌアリオリオデジャネイロ
  モヌメンタル・イシドロ・ロメロ・カルボグアヤキル
1999   パルメイラス 0 - 1
2 - 1
(PK 4 - 3)
  デポルティーボ・カリ   オリンピコ・パスカル・ゲレーロカリ
  パレストラ・イタリアサンパウロ
2000   ボカ・ジュニアーズ 2 - 2
0 - 0
(PK 4 - 3)
  パルメイラス   ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
  モルンビーサンパウロ
2001   ボカ・ジュニアーズ 1 - 0
0 - 1
(PK 3 - 1)
  クルス・アスル   アステカメキシコシティ
  ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
2002   オリンピア 0 - 1
2 - 1
(PK 4 - 2)
  サンカエターノ   ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
  パカエンブーサンパウロ
2003   ボカ・ジュニアーズ 2 - 0
3 - 1
  サントス   ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
  モルンビーサンパウロ
2004   オンセ・カルダス 0 - 0
1 - 1
(PK 2 - 0)
  ボカ・ジュニアーズ   ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
  パログランデマニサレス
2005   サンパウロ 1 - 1
4 - 0
  アトレチコ・パラナエンセ   ベイラ=リオポルト・アレグレ
  モルンビーサンパウロ
2006   インテルナシオナル 2 - 1
2 - 2
  サンパウロ   モルンビーサンパウロ
  ベイラ=リオポルト・アレグレ
2007   ボカ・ジュニアーズ 3 - 0
2 - 0
  グレミオ   ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
  オリンピコ・モヌメンタルポルト・アレグレ
2008   LDUキト 4 - 2
1 - 3 aet
(PK 3 - 1)
  フルミネンセ   ロドリゴ・パス・デルガドキト
  マラカナンリオデジャネイロ
2009   エストゥディアンテス 0 - 0
2 - 1
  クルゼイロ   シウダ・デ・ラ・プラタラプラタ
  ミネイロンベロオリゾンテ
2010   インテルナシオナル 2 - 1
3 - 2
  グアダラハラ   オムニライフグアダラハラ
  ベイラ=リオポルト・アレグレ
2011   サントス 0 - 0
2 - 1
  ペニャロール   センテナリオモンテビデオ
  パカエンブーサンパウロ
2012   コリンチャンス 1 - 1
2 - 0
  ボカ・ジュニアーズ   ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
  パカエンブーサンパウロ
2013   アトレチコ・ミネイロ 0 - 2
2 - 0 aet
(PK 4 - 3)
  オリンピア   ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
  ミネイロンベロオリゾンテ
2014   サン・ロレンソ 1 - 1
1 - 0
  ナシオナル   ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
  ペドロ・ビデガインブエノスアイレス
2015   リーベル・プレート 0 - 0
3 - 0
  ティグレス   ウニベルシタリオモンテレイ
  エル・モヌメンタルブエノスアイレス
2016   アトレティコ・ナシオナル 1 - 1
1 - 0
  インデペンディエンテ   オリンピコ・アタウアルパキト
  アタナシオ・ヒラルドメデジン
2017   グレミオ 1 - 0
2 - 1
  ラヌース   アレーナ・ド・グレミオポルト・アレグレ
  シウダ・デ・ラヌースラヌース
2018   リーベル・プレート 2 - 2
3 - 1
  ボカ・ジュニアーズ   ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
  サンティアゴ・ベルナベウマドリード
2019   フラメンゴ 2 - 1   リーベル・プレート   モヌメンタルリマ

統計編集

クラブ別成績編集

クラブ名 優勝年度 準優勝年度
  インデペンディエンテ 7 0 1964,1965,1972,1973,1974,1975,1984
  ボカ・ジュニアーズ 6 5 1977,1978,2000,2001,2003,2007 1963,1979,2004,2012,2018
  ペニャロール 5 5 1960,1961,1966,1982,1987 1962,1965,1970,1983,2011
  リーベル・プレート 4 3 1986,1996,2015,2018 1966,1976,2019
  エストゥディアンテス 4 1 1968,1969,1970,2009 1971
  オリンピア 3 4 1979,1990,2002 1960,1989,1991,2013
  ナシオナル 3 3 1971,1980,1988 1964,1967,1969
  サンパウロ 3 3 1992,1993,2005 1974,1994,2006
  グレミオ 3 2 1983,1995,2017 1984,2007
  サントス 3 1 1962,1963,2011 2003
  クルゼイロ 2 2 1976,1997 1977,2009
  アトレティコ・ナシオナル 2 1 1989,2016 1995
  インテルナシオナル 2 1 2006,2010 1980
  フラメンゴ 2 0 1981,2019
  パルメイラス 1 3 1999 1961,1968,2000
  コロコロ 1 1 1991 1973
  ラシン・クラブ 1 0 1967
  アルヘンティノス 1 0 1985
  ベレス 1 0 1994
  ヴァスコ・ダ・ガマ 1 0 1998
  オンセ・カルダス 1 0 2004
  LDUキト 1 0 2008
  コリンチャンス 1 0 2012
  アトレチコ・ミネイロ 1 0 2013
  サン・ロレンソ 1 0 2014
  アメリカ・デ・カリ 0 4 1985,1986,1987,1996
  デポルティーボ・カリ 0 2 1978,1999
  コブレロア 0 2 1981,1982
  ニューウェルズ 0 2 1988,1992
  バルセロナ 0 2 1990,1998
  ウニベルシタリオ 0 1 1972
  ウニオン・エスパニョーラ 0 1 1975
  ウニベルシダ・カトリカ 0 1 1993
  スポルティング・クリスタル 0 1 1997
  クルス・アスル 0 1 2001
  サンカエターノ 0 1 2002
  アトレチコ・パラナエンセ 0 1 2005
  フルミネンセ 0 1 2008
  グアダラハラ 0 1 2010
  ナシオナル 0 1 2014
  ティグレス 0 1 2015
  インデペンディエンテ 0 1 2016
  ラヌース 0 1 2017

クラブ所在国別成績編集

国・地域名
  アルゼンチン 25 12
  ブラジル 19 15
  ウルグアイ 8 8
  コロンビア 3 7
  パラグアイ 3 5
  チリ 1 5
  エクアドル 1 3
  メキシコ 0 3
  ペルー 0 2

備考編集

  • コパ・リベルタドーレスのテレビ中継開始時、終了時にはベートーヴェンの交響曲第9番歓喜の歌』が流れる。表彰式の際にも流れている[1]
  • 2010年4月、サッカーゲーム「ウイニングイレブンシリーズ」がゲーム化に関するライセンス契約を締結したと発表した。この時点でコパ・リベルタドーレスのゲーム化は世界初であった。
  • 2019年11月、サッカーゲーム「FIFAシリーズ」においてEAとCONMEBOLとの間でライセンス契約を締結したと発表した。

FIFA 20」で初となるコパ・リベルタドーレスが搭載されることになった。 2020年3月に配信予定の無料アップデートで追加された。ただし、ボカ・ジュニアーズやリーベルプレート、ブラジルの全てのチームが偽名である。(ウイイレは全てフルライセンス。)

オフィシャルスポンサー編集

脚注編集

  1. ^ Intro Copa Santander Libertadores 2010”. CONMEBOL (2010年4月26日). 2010年6月5日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集