TK(ティーケー、1982年12月23日 - )は東京都町田市出身のミュージシャン。ロックバンド、凛として時雨ボーカルギター担当。本名は北嶋徹(きたじまとおる)。ソロでの活動時にはTK from 凛として時雨名義を使用している。

TK
出生名 北嶋徹
別名 TK from 凛として時雨
生誕 (1982-12-23) 1982年12月23日(35歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル ポスト・ハードコア
インディー・ロック
プログレッシブ・ロック
ポストロック
マスロック
担当楽器 ボーカル
ギター
ベース
ピアノ
活動期間 2002年 -
2011年 - (ソロ活動)
レーベル ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
事務所 ムーヴィング・オン
共同作業者 凛として時雨
公式サイト sigure.jp/tk/

目次

来歴編集

2011年編集

4月27日、初のソロ作品「film A moment」を完全生産限定でリリース。DVDと自身がスコットランドとアイルランドにて撮りためた写真を収めたフォトブックを合わせた発売となった[1]。それに合わせ、6月24日から7月10日までの間、東京・原宿 Luckandにて同作品で使用されたカメラやギターなどが展示されたギャラリーショップがオープンした[2]

2012年編集

5月1日、初のソロスタジオ・アルバム「flowering」をリリース[3]。CDのみの通常盤とスタジオライブ映像を納めたDVDが付属する初回限定盤の2仕様でリリースされた[4]

8月30日、東京・渋谷公会堂で行われたライブイベント「Fly like an Eagle」に出演。ソロとして初となるライブとなった[5]

2013年編集

6月5日に発売されたSMAPのシングル「Joy!!」のカップリング曲「掌の世界」の作詞作曲を担当。初となる他のアーティストへの楽曲提供となった[6][7]。編曲はCutemen電気グルーヴで活動していたCMJKが担当した[8]

6月12日に発売されたSpangle call Lilli lineのベストアルバム「SINCE2」に参加。代表曲「nano」をリミックスした「nano - TK kaleidoscope Remix」が収録された[9]。翌日13日にはSpangle call Lilli lineのメンバーでもある笹原清明と映像作家の北山大介が監督を務めたミュージックビデオが公開された[10]

8月2日から4日にかけて開催されるロックフェスROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013」にソロとして初の野外フェス出演[11]。出演は最終日の4日で、2番目に大きいステージ「LAKE STAGE」の大トリを務める[12]。9月1日には「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013」への出演も果たした[13]

9月15日から29日にかけてオンエアされるJRA「THE LEGEND」スプリンターズS編のCM音楽を製作[14]。初となるCM音楽への楽曲提供となった。

2014年編集

2月21日から3月13日にかけて弾き語りによるツアー「TK Acoustic & Electric TOUR 2014 "Killing you softly"」が開催された[15][16]

3月5日にミニアルバム「contrast」がリリースされた[17][18]

4月30日に発売されたDIR EN GREYのボーカルによるソロプロジェクトsukekiyoの1stアルバム「IMMORTALIS」の初回限定盤ボーナスCDにTKによる「zephyr」のリミックス音源が収録された[19]

6月12日から21日にかけて、3都市3公演による初のホールツアー「TK from 凛として時雨 TOUR 2014 "contrast"」が開催された[20]

6月25日に発売された南壽あさ子のシングル曲「みるいろの星」のサウンドプロデュースを担当している[21]

7月23日に新曲「unravel」がシングルリリースされた。同楽曲は7月からTOKYO MX他にて放送開始が予定されている石田スイ原作、アニメ「東京喰種トーキョーグール」のオープニングテーマとして書き下ろされたものである[22]

8月27日に2ndアルバム「Fantastic Magic」がリリースされた[23]。それに伴い10月8日から4都市4公演のライブハウスツアー「TK from 凛として時雨 TOUR 2014“Fantastic Color Collection”」が開催された[24]

2015年編集

7月18日にビルボードライブ東京、7月20日にビルボードライブ大阪においてワンマンライブを開催した。同公演にはソロ名義の楽曲だけでなく、凛として時雨の楽曲も交えて演奏された[25]

2016年編集

2月4日に自主企画「error for 0 vol.1」が開催された。ゲストにはthe HIATUSが招かれた[26]

3月2日にミニアルバム「Secret Sensation」がリリースされた。また、同日に発売された安藤裕子の9thアルバム「頂き物」の収録曲「Last Eye」の作曲を担当[27]

3月11日にテレビ朝日系列で放送されている音楽番組「ミュージックステーション」に出演。「Secret Sensation」を披露した[28]

3月20日から4月16日にかけて、5都市5公演のツアー「TK from 凛として時雨 TOUR 2016 "Secret Sensation"」が開催された[29]

7月6日に発売されたAimerのシングル「insane dream/us」の収録曲「us」の楽曲提供ならびにプロデュースを担当[30]

9月12日、新木場STUDIO COASTで自主企画「error for 0 vol.2」が開催された。ゲストにはAimerが招かれた。

9月28日にアルバム『white noise』をリリース。それに伴い、11月からリリースツアー「TK from 凛として時雨 Tour 2016 “Signal to Noise”」を開催された。[31]

2017年編集

6月1日、東京・新木場 STUDIO COAST、2017年6月8日に大阪・なんばHatchで自主企画イベント「error for 0 vol.3」が開催された。ゲストにはsyrup16gが招かれた。

10月7日から10月14日にかけて、東名阪ツアー「Acoustique Electrick Session」を開催された。[32]

使用機材編集

  • ギター
    • Schecter AC-TK-TE-WH/SIG
    • Taylor 314ce
    • Taylor 354ce
    • Taylor NS24e
  • エフェクター
    • Shigemori Muse
    • Providence PRX-2S
    • Korg DT-10
    • Boss LS-2 Waxx mod ×3
    • Zoom MS-100BT Waxx mod
    • Boss DA-2 Waxx mod
    • Barbarossa Uranus
    • Barbarossa Gargoyle
    • Arion SPH-1
    • Digitech Digidelay
    • Ex-pro PS-1
  • アンプ
    • Fender Twin Reverb
  • ケーブル
    • Oyaide Force'77G
    • SIT Strings Power Wound S1046 Light
  • カポタスト
    • G7th The Nashville CAPO
  • ピック
    • Schecter SPA-TK10 WH
  • イヤーモニター
    • SHURE SE535 Special Edition

ディスコグラフィ編集

TK from 凛として時雨のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 3
EP 2
シングル 2
映像作品 1
脚注

スタジオ・アルバム編集

情報 オリコン
最高順位
2012年 flowering 14
2014年 Fantastic Magic
  • 発売日: 2014年8月27日
  • レーベル: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
  • 規格: CD、CD+DVD、デジタル・ダウンロード
  • 規格品番: AICL-2715 ~ AICL-2716(初回生産限定盤)
    AICL-2717(通常盤)
12
2016年 white noise
  • 発売日: 2016年9月28日
  • レーベル: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
  • 規格: CD、CD+DVD、BD、デジタル・ダウンロード
  • 規格品番: AICL-3170 ~ AICL-3171(初回生産限定盤、CD+BD)
    AICL-3172 ~ AICL-3173(初回生産限定盤、CD+DVD)
    AICL-3174(通常盤)
14

EP編集

情報 オリコン
最高順位
2014年 contrast 10
2016年 Secret Sensation 11

シングル編集

情報 オリコン
最高順位
2014年 unravel 9
2016年 Signal 18

映像作品編集

情報 オリコン
最高順位
2011年 film A moment 20

ライブ編集

*凛として時雨としての出演は除く。

ツアー編集