メインメニューを開く

国道356号

日本の千葉県を通る一般国道

国道356号(こくどう356ごう)は、千葉県銚子市から千葉県我孫子市に至る一般国道である。

一般国道
国道356号標識
国道356号
総延長 121.8 km
実延長 121.8 km
現道 095.7 km
制定年 1975年
起点 千葉県銚子市
銚子大橋前交差点(地図
主な
経由都市
千葉県香取市成田市印西市
終点 千葉県我孫子市
我孫子市街入口交差点(地図
接続する
主な道路
記法
国道124号標識 国道124号/国道126号標識 国道126号
国道51号標識 国道51号
国道408号標識 国道408号
国道6号標識 国道6号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
国道356号 起点
千葉県銚子市 銚子大橋前交差点
(国道124号国道126号起点)

概要編集

 
国道356号・銚子市松岸町(2015年5月)

路線データ編集

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史編集

路線状況編集

 
「利根水郷ライン」の道路標識

ほぼ全線に渡って利根川と並行し、香取市から印西市にかけての区間では堤防に沿って進む。大半が片側1車線区間であるが、市街地区間となる印西市木下地区および香取市佐原地区では部分的に片側2車線区間となる。

印西市から我孫子市にかけては並行する県道170号線青山バイパスの方が線形が良いため、自動車(特に大型車)はそちらへ迂回している。この路線は、千葉県道路愛称名において利根水郷ラインが制定されているが、同区間では県道の方に制定されている[4][5]

我孫子市のJR我孫子駅のすぐ西側で、道路がループする坂道があるところは、速度制限が時速20 km規制となっており、一般国道でも制限速度が最も低い区間のひとつに数えられる[6]

バイパス編集

  • 銚子バイパス(銚子市大橋町 - 銚子市小船木町)(0.8 km供用)
  • 小見川東庄バイパス(東庄町新宿 - 香取市小見川)(1.7 km供用)
  • 篠原拡幅(佐原市篠原 - 佐原市佐原イ)(0.6 km (2/4車線))
  • 佐原バイパス(香取市佐原 - 神崎町神崎本宿)
  • 下総神崎バイパス(神崎町神崎本宿 - 成田市西大須賀)
  • 安食バイパス(栄町安食 - 印西市平岡)
  • 印西バイパス(印西市木下東 - 我孫子市布佐)
  • 我孫子バイパス(印西市大森 - 我孫子市大作新田)(3.3 km暫定2車線供用)

道路施設編集

橋梁編集

  • 中央大橋(黒部川、香取市小見川)
  • 北賑橋(小野川、香取市佐原イ)
  • 寺田橋(香取市佐原イ - 佐原ホ)
  • 水源橋(香取市佐原ホ)※国道356号旧道
  • 根木名橋(根木名川、成田市新川)
  • ふじみ橋(長門川、栄町安食 - 栄町和田)※安食バイパス
  • 長門橋(長門川、印旛郡栄町 - 印西市)※国道356号旧道・利根水郷ライン
  • 弁天橋(弁天川、印西市)
  • 弁天大橋(弁天川、印西市)※印西バイパス

道の駅編集

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

沿線編集

ギャラリー編集

脚注編集

[ヘルプ]

注釈編集

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ a b c d e f g 2015年4月1日現在
  3. ^ 重複区間を除く

出典編集

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2014年4月5日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2016. 国土交通省道路局. p. 19. 2017年4月15日閲覧。
  3. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2014年4月5日閲覧。
  4. ^ 道路愛称名”. 千葉県 (2010年12月16日). 2013年12月1日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年4月7日閲覧。
  5. ^ 利根水郷ライン (PDF)”. 千葉県. 2011年1月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年4月7日閲覧。
  6. ^ 佐藤健太郎『ふしぎな国道』講談社〈講談社現代新書〉、2014年10月20日、149頁。ISBN 978-4-06-288282-8「最高速度・最低速度」より。

関連項目編集

外部リンク編集