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岩塚製菓株式会社(いわつかせいか)は、新潟県長岡市に本社を置く米菓の製造企業である。

岩塚製菓株式会社
Iwatsuka Confectionery Co., Ltd.
Iwatsuka Confectionery Co., Ltd. Iizuka Koujo.jpg
飯塚工場
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
949-5492
新潟県長岡市浦9750
設立 1954年4月27日
業種 食料品
法人番号 5110001023736
代表者 代表取締役社長 槇春夫
資本金 16億3475万円
売上高 単独 193億円
連結 205億円
(2013年3月期)
純資産 単独 669億円
連結 673億円
(2013年3月末現在)
総資産 単独 1029億円
連結 1035億円
(2013年3月末現在)
従業員数 単独805名、連結877名
(2013年3月末現在)
決算期 3月31日
主要株主 岩塚製菓共栄会 5.53%
紀文食品 5.08%
北越銀行 4.67%
(2013年3月末現在)
主要子会社 株式会社瑞花
株式会社新潟味のれん本舗
株式会社越後抄
里山元気ファーム株式会社
外部リンク www.iwatsukaseika.co.jp
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目次

主要事業所編集

沿革編集

  • 1947年 - 出稼ぎに行かなくても生活できるということを目指して、岩塚村(現長岡市)の青年によって「岩塚農産加工場」として創業。当時は水飴澱粉カラメル等を製造。
  • 1954年 - 組織を株式会社化。「株式会社岩塚農産加工場」となる。
  • 1960年 - 商号を現在の「岩塚製菓株式会社」とする。
  • 1961年 - 東京都に進出。
  • 1963年 - 工場を増築。米菓の製造を開始。大阪府に進出。
  • 1979年 - 「味しらべ」発売。
  • 1989年 - 日本証券業協会(現在のJASDAQ)に店頭銘柄として登録、株式公開。

以前は、冬場出稼ぎに行く必要がないようにと、従業員は直接雇用が多かったが、近年では他の業種同様に、アルバイトや中国からの研修生が多くを占めるようになった。(派遣社員、ブラジルからの出稼ぎ労働者については2009年2月末をもって全員雇用契約を解除した。派遣切りその後再開している)

第二筆頭株主は、台湾一の富豪であり[1]中国最大の菓子メーカー、中國旺旺控股有限公司(本社・上海)の代表、蔡衍明である。同社は日本の現地法人として「旺旺・ジャパン株式会社」を有し、中国で生産された菓子の輸入販売を行っている。

主な製品編集

  • 煎餅 - 黒豆せんべい、黒豆せんべい醤油、味しらべ、もち麦とごませんべい、小魚アーモンド、きなこ餅、お子様せんべい
  • あられ・おかき - 鬼ひび、新潟ぬれおかき、大袖振豆もち、桜えびかきもち
  • 揚げ米菓 - ふわっと、大人のおつまみえび黒こしょう、えびカリ

煎餅というとパリっと硬いイメージが強い中、比較的やわらかいソフトな食感をもつ商品に強い。

広報活動編集

  • 長岡まつり大花火大会では毎年、超大型ワイドスターマイン『ふるさとの四季』へのスポンサーとなっている。
  • 笑点デラックス - BS日テレで月曜 19:00 - 19:54放送中のスポンサー。
  • 文化放送時報 - 毎週土曜 15:00に時報CMが放送されており、時報音はお煎餅をかじる効果音が使用されている。

主な関連会社編集

  • 株式会社 瑞花 - 贈答用高級米菓ブランド「瑞花」の製造販売。 1985年に100%出資による完全子会社化。
  • 株式会社 新潟味のれん本舗
  • 株式会社 越後抄
  • 里山元気ファーム株式会社 - 2009年設立
  • 旺旺(ワンワン)・ジャパン株式会社

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集