日本プロ野球公式戦開催球場一覧 (1990年-1999年)
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日本プロ野球における1990年から1999年までの公式戦開催球場の一覧。
1990年
編集- 各球団の主催試合数は65試合であるが、大洋、中日、広島にはそれぞれ引き分け再試合が1あるため66試合となっている。
- 大阪スタヂアムでの公式戦の開催はこの年限りとなった。
- オリックスが本拠地球場として西宮球場を使用するのはこの年限りとなった。(翌年よりグリーンスタジアム神戸に移転)
1991年
編集- 各球団の主催試合数は65試合であるが、ヤクルト、中日、広島にはそれぞれ引き分け再試合が1あるため66試合となっている。
- 初めて長良川球場、千葉マリンスタジアムで公式戦が行われた。
- 阪神が初めて西宮球場で主催公式戦を行った。
- ロッテが本拠地球場として川崎球場を使用するのはこの年限りとなった。(翌年より千葉マリンスタジアムに移転)
1992年
編集- 各球団の主催試合数は65試合であるが、大洋、阪神にはそれぞれ引き分け再試合が1あるため66試合となっている。
- 初めて富山市民球場アルペンスタジアムで公式戦が行われた。
- オリックスの西宮球場での公式戦開催はこの年限りとなった。
- 平和台野球場で公式戦が行われるのはこの年限りとなった。(平和台を本拠地としていたダイエーは翌年より福岡ドームに移転)
1993年
編集- 各球団の主催試合数は65試合であるが、阪神には2、巨人と中日には1引き分け再試合があるため阪神は67試合、巨人と中日は66試合となっている。
- 初めて福岡ドームで公式戦が行われた。
1994年
編集- 各球団の主催試合数は65試合。
- 西武が球団の所沢移転後、初めてかつての本拠地福岡以外の球場で地方主催試合を行った。
1995年
編集- 各球団の主催試合数は65試合であるが、巨人には引き分け再試合が1あるため66試合となっている。
1996年
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1997年
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1998年
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1999年
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参考事項
編集- 「■」 : 準本拠地(非公式)。野球協約上、専用球場と同じ都道府県内を除き、権利保護は受けられない。
- 「地方名」 : 本拠地のある都市の地域密着の他に、周辺地方にも密着(地方密着)の傾向がある場合に記載(非公式)。