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立川 吉笑(たてかわ きっしょう、1984年(昭和59年)6月27日 - )は落語立川流所属の落語家。本名、人羅 真樹(ひとら まさき)。京都府京都市出身。立川談笑門下一番弟子、現在二つ目。

立川吉笑たてかわ きっしょう
立川吉笑
丸に左三蓋松は、立川流の定紋である
本名 人羅真樹(ひとらまさき)
生年月日 (1984-06-27) 1984年6月27日(34歳)
出身地 日本の旗 日本京都府京都市
師匠 立川談笑
名跡 1. 立川吉笑(2010年 - )
出囃子 東京節(パイのパイのパイ)
活動期間 2010年 -
活動内容 落語家
所属 落語立川流
公式サイト 立川吉笑web
備考
京都教育大学 教育学部数学科教育専攻 中退
身長180cm、体重70kg

目次

経歴編集

人物編集

  • 身長180cm、体重70kg。京都市立堀川高等学校自然探究科 卒業[1]京都教育大学 教育学部数学科教育専攻 中退。
  • もともとお笑い芸人志望であり、大学を1年で中退した後コンビを組んで2年間baseよしもとのオーディションを受けていたが相方の失踪で解散。ヨーロッパ企画の舞台に影響を受け放送作家をしつつコンビ「イクイプメン」を組み4年間ほど活動。倉本美津留に目を留められて上京し仕事を行っていた時期があったものの相方との衝突やレベルの違いから空中分解の状態になる。その頃買った立川志の輔のCDから落語家を志すようになる[2]
  • 立川談笑の一番弟子。弟弟子の立川笑二と2013年より同居していた[3]が、2015年3月に解消している。
  • 1年半という異例のスピードで二つ目に昇進した。
  • 高座では独自性に富むオリジナル落語をかけることが多い。自分にとっての噺の重要なポイントは『ギミック(仕掛け、アイデア、新しい視点、発明性)』、と『ストーリー(物語性、話の進め方)』であると述べている[4]
  • 落語立川流では数少ない関西弁を使う落語家である。他には談志門下の立川文都 (2009年死去)や立川雲水がいる。一方、マクラでは東京弁を使用している。
  • 高座では必ず袴を着用している。
  • 自身が所属する新作ユニット「ソーゾーシー」(春風亭昇々瀧川鯉八玉川太福、立川吉笑)では、企画演出音響宣伝担当である。

主なオリジナル落語編集

  • 『テレスコ・序(=『見たことも聞いたこともない虫』)』
  • 『狸の恩返しすぎ』(『たぬき』の改作)
  • 『大根屋騒動』
  • 『舌打たず』
  • 『手動販売機』
  • 『くじ悲喜』
  • 『粗粗茶』
  • 『ぞおん』
  • 『約百物語』
  • 『台本問題(スポーツ編・ラブコメ編・ヤンキー編・サスペンス編)』
  • 『何時材』
  • 『一人相撲』
  • 『tion』
  • 『カレンダー』
  • 『赤ん』
  • 『ふすま屋』
  • 『歩馬灯』
  • 『茶法』
  • 『蔵替え』
  • 『新銭形平次』
  • 『八五郎方向転換』
  • 『良薬は口に甘し』
  • 『本物の偽物』
  • 『炭酸ガス研究会』
  • 『尻子玉』
  • 『寄席鍋』
  • 『ノマド』
  • 『明晰夢』
  • 『第四者』
  • 『悲し笑い』
  • 『テロップ』
  • 『サプリメント泥棒』
  • 『親切』
  • 『盲線』
  • 『遺影屋』
  • 『よっ先輩』
  • 『ペープサート』
  • 『大向こう』
  • 『電子ヤンキー』

出演編集

著作編集

出典編集

  • 立川吉笑、吉笑年鑑編纂委員会『吉笑年鑑2012 from the beginning』合資会社グッドクエッスチョン、2013年。
  • 立川吉笑web”. 2013年6月2日閲覧。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集