鈴木千尋 (声優)

日本の男性声優

鈴木 千尋(すずき ちひろ、1977年2月17日[2] - )は、日本男性声優山形県出身[2]フリーであり、オフィスモノリスと業務提携[2]

すずき ちひろ
鈴木 千尋
プロフィール
本名 鈴木 千尋[1]
愛称 ちーちゃん、ちーくん
性別 男性
出身地 日本の旗 日本山形県[2]
生年月日 (1977-02-17) 1977年2月17日(47歳)
血液型 A型[2]
身長 165 cm[2]
職業 声優
事務所 フリー(オフィスモノリスと業務提携[2]
公式サイト MAHARO'Sオフィシャルウェブサイト
活動
活動期間 1998年 -
デビュー作 有馬総一郎(『彼氏彼女の事情』)[3]
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

経歴 編集

生い立ち 編集

母親がアマチュアで演劇活動をしていたことから、幼い頃より舞台に親しんだという[4]

小学生の時、学芸会で芝居をする機会があったが、通っていた学校は成績が良い子しか主役を演じさせてくれなかった[4]。鈴木自身は成績があまりよくないため、主役を演じさせてくれなかったという[4]

その時の演目が、布袋様恵比寿様が相撲とる、といった絵本の話が題材であり、そのどちらかを演じたかった[4]。しかし主役を演じたのは児童会長と副会長のような人物たちが演じ、鈴木は相撲をとる2人を盛り上げるネズミ役を演じた[4]。その時はじっと座ってる喋らない役であり、それが少しショックだったという[4]。布袋様と恵比寿様のどちらかを演じていたら、そこで満足し、2010年時点のはここにはいなかったかもしれないと語る[4]

中学進学後、演劇部もなく、劇団に入団することもなかったため、中学時代は両親がしていたテニス部に所属[4]。当初は軟式テニス部に所属していたが、3年生の時に硬式テニス部が新設されてからは、そちらを中心に活動していた[5]。同じくテニス部に所属していた友人に貸してもらった山寺宏一といった声優達が出演していたミニドラマ的なショートコントのようなCDのようなもので初めて、職業としての声優を知った[4]。中学時代は応援団だった[5]

CDから声優の面白さに興味を持ち、中学卒業記念に友人と一緒にそのCDドラマの内容をすべて台本に起こして演じており、遊んで作っていたカセットテープが、声優初体験だったと語る[4]

しかし鈴木は仲間内で楽しむだけであり、プロを目指そうとも思っておらず、「大学に進学することが当たり前だ」と思っていた[4]。声優志望だった友人に夢を託していたが、その友人は大学に合格し、声優の道には行かなかったという[4]

中学時代の成績は良くなく、高校時代は国語がいきなり好きだった時期もあり、国語と元々得意だった美術だけは、高校1年生から高校3年生まで5だった[5]。ただし、英語、数学は全くダメで放課後、居残りさせられたこともあり、完全に文系だった[5]

高校時代は美術部に所属して、油絵を描いていた[6]美術大学を目指しており[4]、「油絵だけじゃなくてアクリル絵の具とかもっと違った画材も使えるのが面白そうだな」と思っていた[6]。しかし美術大学の受験には5教科が必要であり、国語と美術は成績が良かったが、ほかがダメであり、結局は大学に不合格[6]。「さあ、どうしよう」となっていた時に、「声優になりたい!」という熱が生まれたという[6]

高校卒業後、代々木アニメーション学院仙台校で1年、東京の日本ナレーション演技研究所で2年学び[6][7]、その後アイムエンタープライズに所属する[3]。父親が銀行員であり、親類も公務員が多かったために、声優という不安定な職業に就くことを反対されていた。当時、日本ナレーション演技研究所の社長が、仙台校に来て、オーディションをしてくれた[6]。その時は卒業公演で主役を狙ってたが、見事に落選して、挫折感でいっぱいだった[6]。「くそーっ」と思い、このオーディションも「普通にやったって受からないな」、「どうせダメなら全力でやってやるって!」と思い、ある程度ポエムを覚えて、ほとんど見ないで、でんぐり返しなどし、体動かして演じていた[7]。「これでダメだったらしょうがないや」と思っていたところ、見ていた社長が「鈴木くんだったね。鈴木くんは今まで仕事やったことあるの?」と聞かれていた[7]。その時に「なんでそんなこと言うんだろう」と思いながらも、「ないです」と答えていたところ、「そうですか、わかりました」と終わったという[7]。専門学校時代の1年間は父親とほとんど口を利かなかったが、養成所の入所試験に合格し「わかった。お金のことは心配せずに東京に行きなさい」と言ってもらい、上京を許される[7]

日本ナレーション演技研究所時代、当時のクラスは特待生の保志総一朗と一緒に勉強していたことからトップばかりだった[7]。講師を務めていた沢木郁也に、初日で何度もダメ出しをされて、「だめだ、山形に帰ろう。無理だ、続かない」と相当ヘコまされ、初めて実家に泣き言も言っていた[7]

その時、授業が終えた後、保志に「帰るの? 飲みに行くけど行かない?」と飲み会に誘われた[7]。行っていたところ、沢木が席の目の前にいたが、話していたところ、すごく気に入ってくれたようで、「あと1年で卒業できるんだから俺のところにいろ」とかわいがってもらい、2年目の時には卒業用のテープの主役に入れてくれたという[7]

デビュー後 編集

初仕事は同学院時代の卒業間際にオーディションを受けた教育系のゲームの主役ともう1人役の2役であった[3]1998年ガイナックス制作のテレビアニメ『彼氏彼女の事情』の有馬総一郎役で声優デビューする[3]。当時所属していた事務所は浅葉役を演じさせようと思い、オーディションに行かせてくれたようで、「楽しそうだ」と思い、オーディション会場に行っていた[3]。その時に後の宮沢洋之役の草尾毅などのベテランの先輩たちがたくさんおり、「うわぁ、絶対無理やん。受かるわけないやん」と自分なりに浅葉役を演じて帰ろうとしていた[3]。その時に庵野秀明が、「ちょっとこれやって」と有馬役のオーディション用のペラ(台詞が書かれた紙)をもらい、「アレ? うーん、わかんないけどやってみるか」としていたところ合格したという[3]

アニメーションでアテレコ自体も、養成所で1、2回少ししていたことがあるくらいの状態だった[8]。有馬役を演じていた時は、えらい喋る役で、「もう、口パクが合わない、合わない! だ」と演じたことなかった[8]。元々早口だが、アニメの場合はたくさんの台詞量の中でも、ゆっくり喋らなくてはいけなかったことから、大変だったという[8]。音響監督が最初の頃は「口パクはあまり気にしなくていいよ。あとで合わせるから」と言ってくれてたが、そのうち「口パクが1秒以上余るのは、おまえが初めてだよ」と言われていた[8]

最初はなにも考えずに当てたが、食事会の時に草尾が「おまえ何も考えずにやってるだろ」、「はい」、「それがいいんだよ、そのままやりなさい」と言ってくれた[8]。この頃、元・演劇集団 円で演出をしていた志水良旺が主宰するワークショップで当時、所属していた事務所がお金を出してくれて、役者を通わせてくれており、そこで改めて芝居の勉強をし始めた[8]。今度は草尾に「いろいろ考えるようになったよな」、「はい」、「下手になったよな」、「はい」、「それでいいんだよ。自分で考えて芝居をしようと思ってるからそれはそれでいい。下手のなり方なんだよ。覚えておけばいい。これが本当の自分の力で、鈴木 千尋っていう力でつかんだものではない。終わってからが、おまえの本当の力なんだよ」と仰ってくれた[8]

草尾の言った通りであり、『彼氏彼女の事情』が終えてから、仕事がなくなった[8]。そこで、「あ、こういうことか」と実感し、「これから自分の力で役を取っていかなきゃいけないことなんだな」と思ったという[8]。ビッグタイトル過ぎて、逆にリスクも大きく、そこらへんの葛藤もしばらくあった[8]。この頃に来る役といえば、優等生ばかりだったから、ワークショップでは、感情を爆発させた芝居をしたかったため、もっと情熱的なこともしたかった[8]。優等生のキャラクターのため、自分の中で暴れてくる気持ちを抑えなければならず、優等生が演じにくくなり、不安定になった[8]。それだと、なかなかオーディションに受からず、そういう葛藤の日々だった[8]

志水良旺は沢木郁也に続く、2人目の師匠で沢木の時がかわいかったくらいここでの稽古は厳しかった[8]。最初に、全部を否定されていたことから、たたずまいからダメで、チャラチャラした格好でいること自体ダメだった[8]

「鈴木 千尋です!」という挨拶の一言からしてダメ出しをされたことから、「声が高すぎる。人間の声じゃない。人間のナチュラルな音じゃない」と言われた[9]。最終的に沢木の時と同じく、志水にもかわいがってくれたという[9]

稽古場公演が多かったが、何度か舞台に立ち、主役のキムラ タクヤ役も演じていたが、ゲネプロで大声を出しすぎて、左耳の鼓膜がポーンとイカれてしまった[9]。昔はいくらでも自分の限界を超える声が出てしまい、そのおかげで、2010年時点では限界を超える前に体が防御してしまうため、喉を傷めることがあっても枯れることはないという[9]。近眼であり、当時はコンタクトも持ってなかったことから、舞台上では見えない状態でヘレン・ケラー状態だったという[9]

2000年、声優の鳥海浩輔サエキトモと共に『デ・ジ・キャラット』から派生した声優ユニット「P・K・O」を結成。CDの発売やライブ活動などを行っていたが、後にサエキが病気療養で休業となったため活動を休止した。

2003年4月1日、所属事務所をアーツビジョンへ移籍。2010年2月1日アーツビジョンを退所しフリーで活動。2013年2月からはオフィスモノリスと業務提携を行っている。

人物・特色 編集

本人曰く「やや高めの声」[10]を持ち、役作りの上ではこの声を多用することが多いが、低音の声を使うこともある。本人は「吹き替えがとても大好きな仕事」と公言するが、普段使う声だけではなく、低音のトーンを求められることも多く、更には自然な芝居を求められるため、結構大変だと語っている[10]。その一例として『テイルズ オブ ジ アビス』では、ルーク役とアッシュ役の2役をその場で同時に演じる機会があり[11]、高音トーンと低音トーンをキャラクターに応じて瞬時に切り替えて芝居をする。

『テイルズ オブ ジ アビス』のオーディションはルーク役で受けていたが、FAXで送ってくれた資料がつぶれてしまい、ルークの姿がシルエットでしかわからなかった[11]。シルエットを見る限りでは筋肉隆々だったことから、「ちょっとマッチョなキャラクターかな」と思い、オーディションに挑んでいたところ、ぜんぜん違っていたという[11]。「ルークでやって」と言われたため、「わかりました~」という軽い感じで、渋谷系の10代のような、「超マジうぜぇんだけど」のようなノリでしていた[11]。その時に、アッシュ役も受けるように言われ、低めの声でしていたが、これが結構きつく、低めの声が元々出しにくかった[11]。オーディションではひとまずしていたが、「これ決まったら相当きついぞ。喉が枯れちゃったな」と思って帰っていたところ、合格したという[11]

転機の作品は一番大きいのはテレビアニメ『砂ぼうず』の水野灌太役[9]

当時は静かでおさえた感じのキャラクターを演じることが多かったが、最初の収録の時に「二枚目キャラにならないように、三枚目で、三枚目で」と念を押された点が面白かったという[12]。今まで演じたキャラクターは、「考えてから行動する」というタイプが多かったが、水野灌太を演じていた時は「行動してから考える」という理由が後づけのキャラクターであり、ストーリーによって、シリアスだったり、おバカだったりするため、変化が激しくて演技が大変だったが、自由に演じさせてもらえたため、気持ちがよかったという[12]

「二枚目じゃなくて三枚目やりたいなあって。そっちのほうでもっと枝葉を広げていけたらほかの役もできるはずなのに」と思っていたことから、三枚目のキャラクターがしっくりきたという[9]

鈴木自身も、二枚目ではなく三枚目だったことからそういったことが「キャラクターの中に叩き込める」と思っていたという[9]。ここから、色々な役に全部繋がっていったという[9]

スーパー戦隊シリーズ」などの特撮作品においては、アウトロー系や奇声を上げるようなテンションの高い悪役を担当する機会が多い。『轟轟戦隊ボウケンジャー』で共演した三宅健太とは、「ロックマンエグゼシリーズ」でもパートナー役として出演している。

愛称は「ちーちゃん」。高校時代からの愛称で声優仲間やファンからもこう呼ばれる。また斎藤千和七緒はるひなどからは「ちーくん」、安元洋貴渡辺明乃など後輩や年下の声優からは「ちーさん」、新人時代から親交のある榎本温子杉本ゆうからは「ちぃ」と呼ばれている。

インタビューで「自分に厳しいタイプ」と言われたことがあるが、「お客さんあっての鈴木千尋だから、お客さんに喜んでもらえる状態でありたいので、自分としてはそこそこ厳しい状態に自分を置いた方がいい」とも話したことがある[13]

映画館へ映画を観に行く」ことを芝居の勉強の一つとしており、「テレビでだらだら観るのと違って、完全に外界と隔離された状態で集中できる」ので自然と芝居の勉強にもなるという[10]

視力が悪くコンタクトレンズを着用しているが、自宅では眼鏡で過ごしている。パピヨン犬を2匹飼っている。名前は幸(ユキ/オス)と福(フク/メス)[13]

趣味は温泉旅行映画鑑賞[14]方言山形弁[2]

出演 編集

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ 編集

1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2024年
時期未定

劇場アニメ 編集

2000年代
2010年代
2020年代

OVA 編集

Webアニメ 編集

Webドラマ 編集

ゲーム 編集

1998年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
  • 紫の焔(レミエル・オルレアン・Fjr
  • 魔界戦記ディスガイア3(ビッグスター様、ティンク[38]、中ボス[38]
  • スペクトラルフォースジェネシス(タロン)
2009年
2010年
  • イナズマイレブン3 世界への挑戦!!(ディラン・キース)
  • スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- INTERNATIONAL(ジオット・ヴァンディオーネ、アシュレイ・バーンベルト)
  • TAKUYO Mix Box 〜ファーストアニバーサリー〜(神代アルバート
  • 忍たま乱太郎 学年対抗戦パズル!の段(食満留三郎)
  • 原宿探偵学園 スチールウッド秋月純之助
  • ひめひび -New Princess Days!!- 続!二学期 ぽーたぶる(神代アルバート
  • 魔法使いとご主人様 New Ground 〜Wizard and the master〜(ネロ)
  • Lucian Bee's JUSTICE YELLOW(ディディエ・ライトノース
  • 恋愛番長 命短し、恋せよ乙女! Love is Power(癒し番長)
  • ワンド オブ フォーチュン ポータブル(ノエル・ヴァルモール
  • ワンド オブ フォーチュン 〜未来へのプロローグ〜(ノエル・ヴァルモール
  • ワンド オブ フォーチュン 〜未来へのプロローグ〜 ポータブル(ノエル・ヴァルモール
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
  • 宵夜森ノ姫(エーレンフリート・ヴィラド・フォン・シュタール[55]
  • プリパラ&プリティーリズム プリパラでつかえるおしゃれアイテム1450!(クマ)
2016年
2017年
  • アイドルマスター SideM(ルーク・フォン・ファブレ)
  • テイルズ オブ ザ レイズ(2017年 - 2018年、ルーク・フォン・ファブレ、アッシュ)
  • スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- 4K & Full HD Remaster(ジオット・ヴァンディオーネ、アシュレイ・バーンベルト)
2018年
  • プリパラ オールアイドルパーフェクトステージ!(クマ)
2019年
2020年
2021年
2023年

ドラマCD 編集

BLCD 編集

  • 愛され過ぎて孤独(大空深海
    • 愛し過ぎた至福(大空深海)
  • 愛してないと云ってくれ(双葉洋一)
  • あしたのきみはここにいない(三尾朝陽
  • あふれそうなプール2(木津極)
  • ANSWER(秦野幸生
    • SUGGESTION 〜ANSWER2
  • 偽りのアルカネット ボイスドラマ(高鳥悠斗
  • 海 シリーズ(藤木聖司
    • 目を閉じればいつかの海
    • 手を伸ばせばはるかな海
    • 耳をすませばかすかな海
  • Angel's Feather シリーズ(逢坂来栖)
  • エンジェル・ゲーム前編/後編(灰谷史彦)
    • 堕天使・ゲーム前編/後編
  • YEBISUセレブリティーズ7(フランソワ・リカルド
    • YEBISUセレブリティーズ Grand Finale
  • 王子様の刻印(宮田青明)
    • 王子様の正妃
  • お金しかないっ(木内孝則)
  • 危険な保険医カウンセラー(倉橋涼
  • キスができない、恋をしたい(安芸遼一)
  • 君知るや運命の恋(樋之口奈津
  • Candy Quartz apartment(花夜野
  • コルセーア I - IX(カナーレ・デラクア
  • 執事の受難と旦那様の秘密 上・下・番外編(キアラン)
  • JUNK! BOYS 1・2(梶本貴斗
  • 週末の部屋で(安達久貴
    • 真夜中の部屋で
  • scarlet(千場晴巳
  • Three Wolves Mountain(月原次狼
  • 世界は恋で満ちている(小津拓美
  • セクシーボイスで囁いて(風間秀一郎)
  • SEX PISTOLS 1 - 3(円谷ノリ夫)
  • 絶対束縛(東条喬志)
  • その声が僕を動かす(氷室右京
    • その声が僕を焦がす
  • タクミくんシリーズ 09 夢の後先(守屋主将)
  • DOUBLE CALL(風祭蒼一郎)
  • だまされても好きなひと(南貴明
  • ちびトラさんの大冒険(メリー)
  • テレビくんの気持ち(須藤巧
  • ネクラートホリック(朔揶
  • 春を抱いていた(沢雪人)
  • 不実な恋ならたまらない -浪漫神示-(柾木十和
  • 不遜で野蛮(上條
  • ほしがりません!勝つまでは(中谷日和
  • ボディーガードは愛を継ぐ(朝比奈浩登)
  • 仄かな恋の断片を(七貴)
  • 胸さわぎシリーズ(澤田一秀)
  • 目をとじて3秒(知花美未)
  • 二重螺旋2-愛情鎖縛(桐原和音)
  • よろめき番長(若葉真平
  • 恋愛協定 〜抜け駆けナシ!(立樹史郎)
  • 恋愛証明書(安芸遼一
  • ロッセリーニの息子 シリーズ(ルカ・エルネスト・ロッセリーニ)
    • ロッセリーニ家の息子 略奪者
    • ロッセリーニ家の息子 守護者
  • ワガママ王子 シリーズ(倉橋智也
    • ワガママ王子にご用心!
    • ワガママ王子に危険なキス
    • ワガママ王子に甘い罠
  • 笑わない人魚(森悠斗)
  • DEAD シリーズ(トーニャ)
    • DEADLOCK
    • SIMPLEX DEADLOCK外伝

ラジオドラマ 編集

  • ときめきメモリアル Girl's Station 「遊くん奮闘記」(氷上格)

吹き替え 編集

映画 編集

ドラマ 編集

アニメ 編集

特撮 編集

2006年
2007年
  • 仮面ライダー電王(スパイダーイマジン〈本体、分離体〉の声)
  • 仮面ライダー電王超(ハイパー)バトルDVD うたっておどって大とっくん!!(スパイダーイマジンの声)
2008年
2009年
2010年
2021年

デジタルコミック 編集

朗読・ラジオCD 編集

  • HONEY BEE 羊でおやすみシリーズ Vol.4 ちょっと眠ってみない?
  • SONIC GUM ラジオスペシャル あまえないでよっ!!ラジオCD ※ワニブックスWeb通販限定
  • Double Score 〜Gentian〜(江守千聖)
  • テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ 2004 NOVEMBER(マンスリーパーソナリティ)
  • ラジオパンプキン・シザーズ
    • こちら陸情3課放送局! ラジオCD Vol.1(ゲスト)
    • こちら陸情3課放送局! ラジオCD Vol.2(CDラジオ、ゲスト)

ラジオ 編集

※はインターネット配信

映像商品 編集

  • おおきく振りかぶって 〜オレらの夏は終わらない〜
  • オトメイトパーティー♪2009、2013[71]
  • セイント・ビーストOthers プルミエール パーティ
  • テイルズ オブ フェスティバル 2008 + ビバ☆テイルズ オブ
  • テイルズ オブ フェスティバル 2009 - 2014
  • テニプリフェスタ2011 in 武道館-心・技・体- (体公演のみ出演)
  • 花-HANA- LIVE DVD ダイジェスト版
  • Lucian Bee's ROMANXIA WORLD TOUR 2010 in YOKOHAMA

ナレーション 編集

CM 編集

テレビ番組 編集

※はインターネット配信

  • あまえないでよっ!!(2005年、tvk)特番MC

舞台 編集

  • SOUL BLANKER(2013年、サリー)準主演

映画 編集

  • 今田探偵事務所(2011年、喫茶店の青年)
  • ある役者の恋(2011年、数馬俊一)主演
  • つばめの剣(2012年、森)

テレビドラマ 編集

その他コンテンツ 編集

ディスコグラフィ 編集

発売日 商品名 楽曲 備考
2003年1月22日 THE BEST OF RIVAL PLAYERS III Akira Kamio 神尾アキラ(鈴木千尋 「PERFECT GAME」
「PERFECT GAME(Remix Version)」
テレビアニメ『テニスの王子様』関連曲
2004年8月25日 Wonderful days プルタブと缶[メンバー 1] 「Wonderful days」 テレビアニメ『テニスの王子様』エンディングテーマ
「メラメラ」 テレビアニメ『テニスの王子様』関連曲
2008年8月27日 プリズム 橘桔平(川原慶久)、神尾アキラ(鈴木千尋 「プリズム」
神尾アキラ(鈴木千尋 「ACE of ACES」
2010年12月15日 Love Festival テニプリオールスターズ[メンバー 2] 「Love Festival」
2015年1月21日 Party Time プルタブと缶 プルタブと缶[メンバー 1] 「Party Time」 OVA『新テニスの王子様 OVA vs Genius10』エンディングテーマ
2015年7月22日 Party Time テニプリオールスターズ テニプリオールスターズ[メンバー 3]
2020年11月11日 Tales of Dream Project -Festival Songs- Tales of Dreamers[メンバー 4] 「Endless Journey」 イベント『テイルズ オブ フェスティバル 2020』テーマソング
鈴木千尋 カルマ ゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』関連曲

脚注 編集

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(2000年)、第4期『でちゅ』(2011年)
  2. ^ 第1作(2001年 - 2003年)、第2作『新テニスの王子様』(2012年)
  3. ^ 第1シリーズ(2002年 - 2003年)、第2シリーズ『AXESS』(2003年 - 2004年)、第3シリーズ『Stream』(2005年)、第5シリーズ『BEAST+』(2006年)
  4. ^ 第1期(2002年)第3期『わんだほう』(2004年)
  5. ^ 第1期(2005年)、第2期『喝!!』(2006年)
  6. ^ 第3シリーズ(2006年)、第4シリーズ(2007年)、第5シリーズ(2008年)
  7. ^ 第1期(2007年)、第2期『〜夏の大会編〜』(2010年)
  8. ^ 【デュエル・マスターズ(2002年版)】
    『ゼロ デュエル・マスターズ』(2007年)、『デュエル・マスターズ ゼロ』(2007年)、『デュエル・マスターズ クロス』(2008年)
    【デュエル・マスターズ(2017年版)】
    第3期『デュエル・マスターズ!!』(2019年 - 2020年)
    【デュエル・マスターズ キング】
    第1期(2020年 - 2021年)、第3期『キングMAX』(2022年)
  9. ^ 第1期(2007年 - 2008年)、第2期『ニューヴェストロイア』(2010年 - 2011年)、第3期『ガンダリアンインベーダーズ』(2011年 - 2012年)
  10. ^ 第1期(2008年)、第2期『銀魂’』(2012年)
  11. ^ 第1期(2008年)、第2期『CAPU2』(2008年)
  12. ^ 第1期(2011年 - 2012年)、第2期『eS』(2012年 - 2013年)
  13. ^ 第1期(2013年 - 2014年)、第2期『GRANDE ROAD』(2014年)、第3期『NEW GENERATION』(2017年)、第4期『GLORY LINE』(2018年)、第5期『LIMIT BREAK』(2022年)
  14. ^ 第2期『-Eternal Summer-』(2014年)、第3期『-Dive to the Future-』(2018年)

ユニットメンバー

  1. ^ a b 跡部景吾(諏訪部順一)、忍足侑士(木内秀信)、真田弦一郎(楠大典)、千石清純(鳥海浩輔)、切原赤也(森久保祥太郎)、伊武深司(森山栄治)、神尾アキラ(鈴木千尋
  2. ^ 越前リョーマ(皆川純子)、跡部景吾(諏訪部順一)、佐伯虎次郎(織田優成)、幸村精市(永井幸子)、亜久津仁(佐々木望)、不二裕太(冨田真)、白石蔵ノ介(細谷佳正)、木手永四郎(新垣樽助)、神尾アキラ(鈴木千尋
  3. ^ 越前リョーマ(皆川純子)、手塚国光(置鮎龍太郎)、大石秀一郎(近藤孝行)、不二周助(甲斐田ゆき)、菊丸英二(高橋広樹)、乾貞治(津田健次郎)、河村隆(川本成)、桃城武(小野坂昌也)、海堂薫(喜安浩平)、跡部景吾(諏訪部順一)、忍足侑士(木内秀信)、向日岳人(保志総一朗)、宍戸亮(楠田敏之)、鳳長太郎(浪川大輔)、日吉若(岩崎征実)、真田弦一郎(楠大典)、柳生比呂士(津田英佑)、仁王雅治(増田裕生)、丸井ブン太(高橋直純)、切原赤也(森久保祥太郎)、木手永四郎(新垣樽助)、白石蔵ノ介(細谷佳正)、千歳千里(大須賀純)、忍足謙也(福山潤)、石田銀(高塚正也)、遠山金太郎(杉本ゆう)、神尾アキラ(鈴木千尋)、伊武深司(森山栄治)、千石清純(鳥海浩輔
  4. ^ 緑川光小西克幸小野坂昌也鈴木千尋鳥海浩輔木村良平逢坂良太

出典 編集

  1. ^ 『日本タレント名鑑(2018年版)』VIPタイムズ社、2018年1月25日、204頁。ISBN 978-4-904674-09-3 
  2. ^ a b c d e f g h 鈴木 千尋”. オフィスモノリス. 2019年11月8日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 【Style of the PRINCE】第7回ゲスト:鈴木 千尋さん Vol.2”. Girls-Style. ビートニクス. p. 1 (2010年4月1日). 2016年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月2日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m 【Style of the PRINCE】第7回ゲスト:鈴木 千尋さん Vol.1”. Girls-Style. ビートニクス. p. 1 (2010年3月25日). 2016年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月2日閲覧。
  5. ^ a b c d 「氷上格役 鈴木千尋 声優インタビュー」『はばたきウォッチャー Vol.03』コナミ、2007年3月、40-45頁。ISBN 978-4-86155-165-9 
  6. ^ a b c d e f g 【Style of the PRINCE】第7回ゲスト:鈴木 千尋さん Vol.1”. Girls-Style. ビートニクス. p. 2 (2010年3月25日). 2015年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月2日閲覧。
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外部リンク 編集