2054年
年
2054年(2054 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる平年。この項目では、国際的な視点に基づいた2054年について記載する。
千年紀: | 3千年紀 |
---|---|
世紀: | 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
十年紀: | 2030年代 2040年代 2050年代 2060年代 2070年代 |
年: | 2051年 2052年 2053年 2054年 2055年 2056年 2057年 |
他の紀年法編集
カレンダー編集
予定編集
1月編集
2月編集
3月編集
4月編集
5月編集
6月編集
7月編集
8月編集
9月編集
10月編集
11月編集
- 11月7日 - International Speedway CorporationによるデイトナビーチのRacing and Recreational Facilities Districtの借用契約が終わる[1]。
12月編集
時期不明編集
- Hawksbill Creek Agreementによる税金の免除が終了する。
フィクションのできごと編集
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 7月 - 地球が異星文明間の戦争に巻き込まれたことを受け、地球脱出を目的とした「地球種汎移民計画」によって統合政府の恒星間移民船が世界各都市から発進。うち、重力圏離脱中の異星文明による攻撃から生き残った「白鯨」などのの僅かな移民船が地球圏からの脱出に成功する。(ゲーム『ゼノブレイドクロス』)[2]
- 地球へのエイリアンの襲来が始まり、国連軍は核兵器を用いてこれに反撃する。(アニメ『アルジェントソーマ』)[3]
- 世界各地で発生する戦争に兵器を供給し続ける「EVAC Industry」社の全兵器および兵器開発施設の破壊を目的として、国連主導の特殊戦闘部隊による秘密裏の軍事介入が開始される。(ゲーム『ケツイ〜絆地獄たち〜』)[4]
- 2002年の映画『マイノリティ・リポート』はこの年が舞台である。
- 2006年の映画『ルネッサンス』はこの年が舞台である。
脚注編集
注釈
出典