2030年代(にせんさんじゅうねんだい)は、西暦グレゴリオ暦2030年から2039年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた2030年代について記載する。

千年紀: 3千年紀
世紀: 20世紀 - 21世紀 - 22世紀
十年紀: 2000年代 2010年代 2020年代 - 2030年代 - 2040年代 2050年代 2060年代
: 2030年 2031年 2032年 2033年 2034年 2035年 2036年 2037年 2038年 2039年

予定・予測されるできごと編集

  • 日本の総人口は減少していくが、65歳以上の高齢者の数は2031年1966年丙午〈ひのえうま〉生まれが高齢者になる年)を除き増加すると予測されている。

2030年編集

2031年編集

  • この年の3月まで(2030年度中)に、北海道新幹線札幌駅までの全線で開業となる予定。
  • 団塊ジュニア世代が還暦を迎える(ただし、この頃は定年制を廃止する企業が増加したり、シニア労働市場も整備されているため産業界への影響は少ないと考えられる)。
  • 厚生労働省は、この年に厚生年金の積立金が枯渇し事実上破綻する見通しであると2009年に試算している[3]
  • 日本では、1966年丙午生まれが高齢者に入るため、この年だけ高齢者数が16.8万人減少する(出生・死亡中位の場合)[4]
  • 2020年12月に地球を離れた小惑星探査機はやぶさ2」が、新たな探査目標としてこの年の7月に小惑星1998 KY26」に到着し、近接観測を行う予定[5]

2032年編集

2033年編集

2034年編集

2035年編集

2036年編集

2037年編集

  • 多くの電子時計のカレンダーは、この年までとなっている(2038年問題の関係)。

2038年編集

2039年編集

  • 土星の輪の消失現象観測(地球から見て完全に水平になる)。
  • アメリカ政府が、ジョン・F・ケネディ暗殺に関する全資料を完全公開(予定)。

フィクションのできごと編集

脚注編集

注釈

出典

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  1. ^ 変わる人口地図(5)―インド、2027年に人口世界1に - 日本経済新聞 (2019年6月24日)
  2. ^ 中国はピーク時に14億6400万人…国連予想による中国・インド・インドネシアの2100年までの人口推移をグラフ化してみる(最新) - ガベージニュース (2019年7月9日)
  3. ^ 厚生年金積立金、22年後に枯渇? 過去10年の経済指標で試算 - MSN産経 (2009年5月2日)
  4. ^ 日本の将来推計人口(平成18年12月推計) - 国立社会保障・人口問題研究所
  5. ^ 地球帰還後の「はやぶさ2」は2031年に小惑星1998 KY26へアストロアーツ 2020年9月15日)
  6. ^ 山口優『シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約』徳間書店、2010年、21 - 24・115・116頁。ISBN 978-4-19-893262-6

関連項目編集

外部リンク編集

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