CHAOS;CHILD』(カオスチャイルド)は、5pb.より2014年12月18日に発売されたXbox Oneゲームソフト。公式略称は「カオチャ[注 1]。タイトルロゴには「Chaos;Child」と小文字が使用されているが、公式テキストでは「CHAOS;CHILD」と全て大文字表記される。

CHAOS;CHILD
ジャンル SFサスペンスホラー
ゲーム:CHAOS;CHILD
ゲームジャンル 妄想科学ADV
対応機種 Windows 7/8.1/10
Xbox One
PlayStation 4/3/Vita
iOSAndroid
開発・発売元 5pb.
プロデューサー 松原達也[1]
ディレクター 松本裕介[1]
キャラクターデザイン ささきむつみ(メイン)[1]
松尾ゆきひろ(サブ・制服デザイン)[1]
シナリオ 林直孝(監修・サブ)[1]
梅原英司(メインライター)[1]
たきもとまさし(補佐・サブ)
安本亨(サブ)
谷崎央佳(サブ)
音楽 阿保剛[1]
メディア BD-ROM(PS4/3・XBOne)
PS Vita カード(PS Vita)
DVD-ROM(PC)
ダウンロード販売
プレイ人数 1人
発売日 XBOne:2014年12月18日[2]
PS4/3/Vita:2015年6月25日
PC:2016年4月28日
iOS:2017年1月31日
Android:2017年5月28日
レイティング CEROZ(18才以上のみ対象)(CS)[3]
EOCS:15歳以上推奨(PC)
17歳以上推奨(iOS)
18歳以上推奨(Android)
コンテンツアイコン 暴力・犯罪
キャラクター名設定 不可能
エンディング数 6数
画面サイズ 1080p (PS Vita以外)
720p (PC・PS3・Android)
1080i (PS Vita TV)
540p (PS Vita)
キャラクターボイス フルボイス
その他 企画・原作 志倉千代丸
演出 若林漢二[1]
ディソードデザイン 麦谷興一
協力 ニトロプラス[1]
ゲーム:CHAOS;CHILD らぶchu☆chu!!
ゲームジャンル 妄想科学ADV
対応機種 PlayStation 4/Vita
開発・発売元 5pb.
キャラクターデザイン ささきむつみ(メイン)
松尾ゆきひろ(サブ・制服デザイン)
メディア BD-ROM (PS4)
PS Vita カード (PS Vita)
ダウンロード販売
プレイ人数 1人
発売日 2017年3月30日
レイティング CEROD(17才以上対象)
コンテンツアイコン 恋愛・セクシャル
キャラクター名設定 不可能
画面サイズ 1080p (PS4)
1080i (PS Vita TV)
540p (PS Vita)
キャラクターボイス フルボイス
アニメ
原作 志倉千代丸/MAGES.
CHIYOMARU STUDIO
監督 神保昌登
シリーズ構成 神保昌登
キャラクターデザイン 山吉一幸
音楽 onoken、阿保剛
アニメーション制作 SILVER LINK.
製作 CHAOS;CHILD製作委員会
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2017年1月 - 3月
話数 全12話
小説
小説:妄想科学ADV CHAOS;CHILD とある情弱の記録
著者 5pb×ニトロプラス(原作)
藤井三打(著)
イラスト ささきむつみ
出版社 KADOKAWA
レーベル 電撃ゲーム文庫
発売日 2015年12月10日
巻数 全1巻
小説:Chaos;Child -Children’s Revive-
著者 MAGES./Chiyo St.Inc.(原作)
梅原英司(著)
イラスト ささきむつみ
出版社 講談社
レーベル 講談社ラノベ文庫
発売日 2017年3月31日
巻数 全1巻
漫画
漫画
原作・原案など MAGES./Chiyo St.Inc.
作画 レルシー
出版社 KADOKAWA
掲載誌 電撃G'sコミック
レーベル 電撃コミックスNEXT
発表号 2016年2月号 -
巻数 既刊2巻(2017年1月現在)
漫画:CHAOS;CHILD 〜Children's Collapse〜
原作・原案など MAGES./Chiyo St.Inc.(原作)
梅原英司×MAGES.(脚本)
作画 園心ふつう
出版社 講談社
掲載誌 月刊少年シリウス
レーベル シリウスKC
発表号 2016年10月号 -
巻数 既刊1巻(2017年1月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト ゲームアニメ漫画ライトノベル
ポータル ゲームアニメ漫画

2015年6月25日PlayStation 4/PlayStation 3/PlayStation Vita用ゲームソフトの3機種でも発売された。同年3月31日よりPlayStation Storeにて無料体験版『CHAOS;CHILD 404 not found』が配信されている。

2015年12月29日Windows版の発売決定、そしてアニメ化企画進行中であることが発表された。Windows版は2016年4月28日に発売。

2017年1月11日より、AT-X・TOKYO MXほかにてテレビアニメ放送開始。

2017年1月31日には初のスマホ向けiOS版『CHAOS;CHILD』の配信開始したが、Android版では2017年5月28日に配信開始された。

2017年3月30日にはPlayStation 4/PlayStation Vita用ゲームソフトとして、2010年Xbox 360版と2011年PSP版で発売された前作ファンディスク『CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!』の続編である『CHAOS;CHILD らぶchu☆chu!!』が発売された。

目次

概要編集

科学アドベンチャーシリーズ」第4弾。同シリーズ第1作『CHAOS;HEAD NOAH』の設定を引き継ぐ後継作に当たる。これは原作者の志倉千代丸が以前から『CHAOS;HEAD NOAH』の設定をもっと活用したいと考えていたことによるものだが、作品名を『CHAOS;HEAD NOAH 2』とすると新規ユーザーにとってハードルが高くなってしまうことから、前作の名前の一部のみを引き継いでいる[5]。舞台となるのは同じ渋谷の街だが、前作から6年が経過した2015年の出来事と設定されており、前作終盤で発生した大地震によって荒廃した街並みはおおむね復興を遂げている[6]。またその復興作業によりシリーズ第3作『ROBOTICS;NOTES』で語られた15年クラッシュの被害も最小限となっている。

テーマは「心への侵食」。主人公やプレイヤーの期待を次々と裏切っていくことによって、じわじわと恐怖がにじみ出るような作品を志向している[5]。作品のイメージの原点は「力士シール」であり[7]、本作のトレードマークにもなっている。

システム面では前作にあった、どのような妄想をするかによって物語が分岐する「妄想トリガー」を継承しているが、画面の切り替えを廃してよりシームレスな演出になっている。また、欧米の刑事ドラマに見られるような、コルクボード上の地図に貼り付けた資料を糸で結ぶことによる情報整理が進行の鍵を握っている新システム「マッピングトリガー」が搭載されている[8]

ストーリー編集

2015年、渋谷。6年前に起きた大災害、渋谷地震から復興された街に新設された私立高校『碧朋学園』に通う青年宮代拓留は、自身が設立した新聞部の活動の一環として『ニュージェネレーションの狂気の再来』と称される連続殺人事件を追っていた。

情報強者を自称する拓留は、持ち前の好奇心と行動力、そして周囲の手助けや偶然もあり、とうとう事件の第一発見者となる事が叶う。真相の究明をする事で自身の有能さを知らしめる事ができると考えた拓留は、義理の姉を自称する来栖乃々の制止も聞かず、幼なじみの尾上世莉架や親友の伊藤真二と共に動く事となる。

やがてそれは、渋谷に生きる全ての人々を巻き込む狂気となって拓留に襲い掛かり、拓留もまた、自身の過去と向き合う事となって行く。

用語編集

ニュージェネレーションの狂気
2009年9月から11月にかけて渋谷で起きた不可解な連続猟奇事件。通称「ニュージェネ」。事件の犯人や動機は明らかになっておらず、凄惨な犯行が特徴。
ニュージェネレーションの狂気の再来
2009年に起こった連続猟奇事件「ニュージェネレーションの狂気」の再来と言われている連続猟奇事件。ニュージェネ事件と同じ日付に発生しており、どれも凄惨かつ不可解な犯行方法であるという点が共通する。
こっちみんな
ニュージェネレーションの狂気の再来第1の事件。ネットで「未来が見える」と豪語して話題になっていた動画サイトのユーザーが、生放送中に自身の右腕を食べて失血死した。
音漏れたん
ニュージェネレーションの狂気の再来第2の事件。不思議な魅力を持った歌声でファンを増やした人気ヴォーカリストが、趣味のストリートライブ中に歌いながら死亡した。死因は自身の腹部にスピーカーを入れたことによる失血死。
回転DEAD
ニュージェネレーションの狂気の再来第3の事件。とあるラブホテルの一室の回転ベッドの上で、男性がロープにより絞殺された。また、現場には碧朋学園に通う女子生徒と警察官が倒れていた。
ごっつぁんデス
ニュージェネレーションの狂気の再来第4の事件。カリスマネット記者の渡部友昭が碧朋学園の学園祭において、突然大量の力士シールを嘔吐して死亡した。被害者の胃の中にはおびただしい数のシールが詰め込まれていた。
上手に焼けました
ニュージェネレーションの狂気の再来第5の事件。全裸の女性が自宅のテーブルの上で、頭から串刺しの串のような鉄筋が突き出た状態で顔がわからないほど焼かれて殺された。部屋には犯人の存在を示す物的証拠は残っておらず、ガソリンや灯油を使った形跡もないのでどうやって燃えたのか不明。
非実在青少女
ニュージェネレーションの狂気の再来第6の事件。復興が進んでいない渋谷の住宅街の一画で、全身を解体され、箱に詰められて「人」の形に並べられた遺体が発見された。
力士シール
力士の顔のように見える不気味なデザインのシール。
AH東京総合病院
作中に登場する精神科病院。地下施設では、以前ある人体実験が行われ、その被験者が収容されている。

登場人物編集

メインキャラクター編集

宮代 拓留(みやしろ たくる)
声 - 松岡禎丞[9]
誕生日:1997年5月21日
本作の主人公。3年生。「情強」を自称し、情報弱者達を見下している。また自身を「リア充」であると考えているが、親しくない人物の前では挙動不審になる小心者であり、クラスでの影は薄い。乃々とは地震以降に同じ施設で育った家族の間柄だが、とある事情から施設を出て公園にあるキャンピングカーで一人で暮らしている。
新聞部を立ち上げてから初めて起こった渋谷での大事件“ニュージェネレーションの狂気の再来”に執心しており、伊藤達と共に事件の謎を追っている。だが、学校を休んで取材に行くなど極端な行動が目立つため、副部長の乃々からは度々諌められている。
前作の主人公がひきこもりだったので、対照的になるようリア充として設定された。ただし正確には「リア充気取り」であり、ネットで仕入れた知識をひけらかしては情報通ぶっている[10]
尾上 世莉架(おのえ せりか)
声 - 上坂すみれ[9]
誕生日:1998年6月30日
2年生。誰に対しても明るく友好的に接する新聞部のムードメーカー。「おっけい」が口癖で、幼なじみの拓留を「タク」と呼ぶ。
拓留とは幼少期からの長い付き合いであり、お互いあまり良くない家庭環境を抱えていた事から意気投合し今に至る。
来栖 乃々(くるす のの)
声 - ブリドカットセーラ恵美[9]
誕生日:1997年4月19日
3年生。拓留とは地震以降に同じ児童保護施設で育った家族であり、度々危ない事に首を突っ込みたがる拓留を姉として諫める。生徒会長であり、新聞部副部長も兼任している。
かつて学園側との交渉で振るった辣腕を評価され、生徒達からはもっぱら『女帝』と呼ばれるが、本人はあまり気に入っていない節がある。整った容姿と文武両道な立ち居振る舞いから生徒達の人気は高く、憧れる者も多い。しかし性格は小うるさく、特に拓留からは鬱陶しがられている。また趣味が部屋の掃除であったりスーパーの特売情報に詳しいなど、家計管理を任されている立場からか所帯じみた部分もある。
有村 雛絵(ありむら ひなえ)
声 - 三森すずこ[9]
誕生日:1999年3月3日
2年生。笑い上戸でお調子者、流行に目が無いなど典型的なイマドキの女子高生といった性格をしている。しかし嘘を吐く事だけは嫌っており、同時に嘘だらけの周囲の人間も軽蔑している。
山添 うき(やまぞえ うき)
声 - 水瀬いのり[9]
誕生日:2001年10月19日
実験台となった被験者のうち唯一正常で、AH東京総合病院の地下施設にて被験者を世話していた。幼い外見ながらしっかり者で、それゆえ乃々達から可愛がられる。最近の機械類が苦手で、スマートフォンの存在すら知らない。
香月 華(かづき はな)
声 - 仲谷明香[9]
誕生日:1999年8月1日
1年生。新聞部の情報管理を一手に請け負っており、高いPCスキルを活かして拓留達をバックアップする。ネットゲーム好きで、部室ではいつもPCに向かっており、腹立たしい時はすぐ壁を殴り付ける事に拓留達は頭を痛めている。
特に何らかの障害を負っている訳ではないのだが、何故か会話は全て「ん」だけで済ませるなど人との会話を酷く嫌っており、拓留や一部の部員にしか言いたい事が分からない。好物はロリポップとスルメ。いつもヘッドフォンをしている。
『らぶChu☆Chu!!』ではまともな言葉で喋っている。
久野里 澪(くのさと みお)
声 - 種田梨沙(ゲーム)[9] / 真田アサミ(アニメ, 『らぶChu☆Chu!!』)
誕生日:1997年12月11日
『ニュージェネレーションの狂気の再来』事件を追う謎の少女。常に白衣を纏っており、誰に対しても高圧的な物言いが特徴。

サブキャラクター編集

謎の少女
誕生日:不明
本名は不明。乃々と雅司のクラスメイトである。
伊藤 真二(いとう しんじ)
声 - 藤原祐規[11]
誕生日:1997年9月1日
3年生。拓留の親友。猟奇的な画像を好むといった一面もあるものの基本的には善人で、拓留が対等にコミュニケーションできる数少ない相手。情強を自称する拓留をからかうも、信頼は厚く彼の活動を支えている。佐久間達の策略により無残な最期をとげた。
川原 雅司(かわはら まさし)
声 - 阿部敦[12]
誕生日:1997年4月18日
3年生。生徒会副会長を務めており、拓留達が乃々の手を煩わせる事から敵意を向けている。
和久井 修一(わくい しゅういち)
声 - 加藤将之[12]
誕生日:1985年2月5日
新聞部顧問の男性。担当は古典。ボサボサの髪に無精髭、生徒達にもぞんざいに扱われるなどあまり頼りがいが無い。
神成 岳志(しんじょう たけし)
声 - 桐本琢也[13]
誕生日:1987年7月10日
渋谷署に所属する刑事。とある事情から『ニュージェネレーションの狂気の再来』事件を組織とは別動で追い、その過程で澪に協力する事となる。任意の捜査協力と言いつつも理由をこじつけては強制的に捜査への協力を強いることが非常に多い。学生たちに目立つように校門の前で待ち伏せして澪が協力せざるえない状況を意図的に作るなど警察官としては確実に問題視される手法をとるため、結果的に捜査への協力が得られなくなりかねない状況を彼自身の手で作りだしてしまっている。
百瀬 克子(ももせ かつこ)
声 - くじら
誕生日:1973年9月4日
民間の信用調査会社『フリージア』社長。
ゲンさん
声 - 石住昭彦[12]
誕生日:不明
拓留が住む公園を寝床にする浮浪者で、拓留が一人暮らしを始める際に色々と便宜を図ってくれた恩人でもある。拓留には情報提供をする他、彼の愛読する雑誌を探して持って来てくれる。
渡部 友昭(わたべ ともあき)
声 - 井上剛[13]
誕生日:不明
数々のスクープ写真で実績を築いたカリスマネット記者。そのやり口には強引な部分もあり、拓留は嫌っている。
橘 結衣(たちばな ゆい)
声 - 原由実
誕生日:2001年7月10日
拓留の義理の妹。
橘 結人(たちばな ゆうと)
声 - 菊池こころ
誕生日:2003年2月8日
結衣の実弟で、拓留の義理の弟。
佐久間 恒(さくま わたる)
声 - 志村知幸
誕生日:不明
個人医院「青葉医院」と児童養護施設「青葉寮」の院長を務め、震災孤児となった拓留たちの父親代わりをしている。その正体は全ての黒幕であり、自身の快楽を満たすため拓留たちを利用していた。
エリンフレイ・オルジェル
声 - 加藤英美里
誕生日:不明
拓留がよく訪れる、「カフェLAX」の店員。
大谷 悠馬(おおたに ゆうま)
声 - 蓮岳大
誕生日:不明
ニュージェネレーションの狂気の再来、第1の事件「こっちみんな」の被害者。
高柳 桃寧(たかやなぎ ももね)
声 - 本多真梨子
誕生日:不明
ニュージェネレーションの狂気の再来、第2の事件「音漏れたん」の被害者。

主題歌編集

本編の主題歌編集

オープニングテーマ
「非実在青少年」(Xbox One / Windows)
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 荒幡亮平 / 歌 - いとうかなこ
「シンギュラリティ」(PlayStation 4/3/Vita)
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 悠木真一 / 歌 - いとうかなこ
エンディングテーマ
「月蝕のヴァニタス」
作詞 - かなで / 作曲・編曲 - 林達志 / 歌 - ファンタズム(FES〈榊原ゆい〉)
「silent wind bell」
作詞・歌 - いとうかなこ / 作曲 - 大山曜 / 編曲 - 大山曜、磯江俊道

『らぶchu☆chu!!』の主題歌編集

オープニングテーマ
「非合理的かつ訂正不能な思い込み」
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 久下真音 / 歌 - アフィリア・サーガ
エンディングテーマ
「罪証のルシファー」
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 悠木真一 / 歌 - イケてるハーツ

テレビアニメ編集

2017年1月より3月までTOKYO MXほかにて放送された。監督・シリーズ構成は神保昌登、アニメーション制作はSILVER LINK.

初回放送は1時間スペシャルで、前半の第0話は6年前の事件「ニュージェネ」を紹介するための[14][15]、前作『CHAOS;HEAD』のダイジェストとなっている[注 2]

最終話の最後には、未放送エピソードとなる『CHAOS;CHILD SILENT SKY』の制作が発表され、同年6月17日よりイベント上映され、同9月29日にAT-Xで前後編(#13、#14)として放送された。

ニコニコ生放送では各キャラクターの前後編でサウンドドラマを展開。前編のアンケートでポジティブかネガティブかを集計し、多い方のルートを後編として流す。

スタッフ編集

  • 原作 - 志倉千代丸MAGES.、CHIYOMARU STUDIO
  • 監督・シリーズ構成 - 神保昌登
  • シナリオ監修 - 林直孝、梅原英司、松原達也、松本裕介
  • キャラクター原案 - ささきむつみ、松尾ゆきひろ
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 山吉一幸
  • プロップデザイン - 氏家嘉宏、大槻南雄
  • アクション監督 - 米田紘
  • 美術設定 - 綱頭瑛子、志和史織
  • 美術監督 - 栗林大貴、畠山佑貴
  • 色彩設計 - 平井麻実
  • 撮影監督 - 杉山大樹
  • 3D監督 - 北村浩久
  • 編集 - 坪根健太郎
  • 音響監督 - 土屋雅紀
  • 音楽 - onoken、阿保剛
  • 音楽制作 - 5pb.
  • 音楽プロデューサー - 村上純
  • プロデューサー - 千葉誠、河西真人、金子逸人、福田順、礒谷徳知、尾形光広、黒崎祐貴、金鮮伊、渡邊隆史、金子玄之
  • アニメーションプロデューサー - 金子逸人
  • アニメーション制作 - SILVER LINK.
  • 製作 - CHAOS;CHILD製作委員会

主題歌(アニメ)編集

オープニングテーマ「Uncontrollable」(第1話 - 第6話、第8話 - 第11話)
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 悠木真一 / 歌 - いとうかなこ
第9話からは映像の一部が変更された状態で放送。
エンディングテーマ
「Find the blue」(第0話)
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 磯江俊道 / 歌 - いとうかなこ
カオスシンドローム」(第1話 - 第6話、第8話 - 第11話)
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 悠木真一 / 歌 - 鈴木このみ
「silent wind bell」(SILENT SKY)
作詞・歌 - いとうかなこ / 作曲 - 大山曜 / 編曲 - 大山曜、礒江俊道

各話リスト編集

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第0話 CHAOS;HEAD 林直孝 西田正義 神保昌登
  • 大槻南雄
  • 平田和也
  • 山本亮友
  • 小林雅美
  • 藤井文乃
  • 前原薫
第1話 情報強者は事件を追う 神保昌登 神保昌登
  • 平田和也
  • 大槻南雄
  • 米田紘
  • 氏家嘉宏
第2話 事件が彼らを嘯く 木村泰大
  • 山吉一幸
  • 大槻南雄
  • 前田義宏
  • 平田和也
  • 松村りんご
  • 飯飼一幸
  • 片山敬介
第3話 彼らのお祭りのお話の言い分 玉村仁 丸山由太
  • 藤井文乃
  • 片山敬介
  • 出野喜則
  • 飯飼一幸
  • 藁科将人
  • 冨田佳享
  • 前原薫
  • 木下ゆうき
  • 平田和也
第4話 お話の裏側が妄想を始める 神谷智大
  • 柴田志朗
  • 村上竜之介
  • 大槻南雄
  • 平田和也
  • 山本亮友
  • 藤井文乃
  • 前田義宏
  • 加藤久美子
  • 山口菜
  • 松本勝次
  • さのえり
第5話 妄想の住人が騒ぎ迫る 神保昌登
  • 平田和也
  • 大槻南雄
  • 小林雅美
  • 山本亮友
  • 工藤ゆき
  • 正木優太
  • 前田義宏
  • 藤井文乃
第6話 侵した過去に間に合うために 渡部高志 日下直義
  • 平田和也
  • 大槻南雄
  • 山本亮友
  • 勝亦祥視
  • 野本正幸
  • 佐々木萌
第7話 (無題) 神保昌登
  • 氏家嘉宏
  • 大槻南雄
  • 高野ゆかり
  • 松本勝次
  • 平田和也
  • 小川一郎
  • 藤井文乃
  • 工藤ゆき
  • 三好智志
  • 山本亮友
  • 片山敬介
第8話 錯綜する光と影に惑う思いは 神保昌登 板庇迪
  • 山本亮友
  • 平田和也
  • 大槻南雄
  • 小林雅美
  • 武田芽衣
  • 氏家嘉宏
  • のりみそのみ
  • 藤井文乃
  • 林奈緒子
  • 片山敬介
  • 前田義宏
第9話 錯綜する思惑の行き着くところ 二瓶勇一 高村雄太
  • 平田和也
  • 藤田亜耶乃
  • 山本亮友
  • のりみそのみ
  • 大槻南雄
  • 藤井文乃
  • 前田義宏
  • 奈良実
第10話 迫りくる過去の記憶 西田正義 山口頼房
  • 平田和也
  • 山本亮友
  • 大槻南雄
  • のりみそのみ
  • 加藤久美子
  • 藤井文乃
  • 出野喜則
第11話 彼の戦い 神谷智大
  • 平田和也
  • 山本亮友
  • 大槻南雄
  • 飯飼一幸
  • 松本勝次
  • 前田義宏
  • 工藤ゆき
  • 藤井文乃
第12話 彼女の思惑 西田正義 高村雄太
神保昌登
  • 山吉一幸
  • 平田和也
  • 山本亮友
  • 澤入祐樹
  • 大槻南雄
  • 古谷梨絵
  • 藤田亜耶乃
  • 氏家嘉宏
  • 飯飼一幸
  • 米田紘
  • 藤井文乃
  • 片山敬介
  • 武田芽衣
  • ハンミンギ
未放送話 SILENT SKY 丸山由太
  • 沼田広
  • しまだひであき
  • 古谷梨絵
  • 塚本歩
  • 武田芽衣
  • 工藤ゆき
  • ハンミンギ
  • 松下純子
  • 出野喜則

放送局編集

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[16]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [17] 備考
2017年1月11日 - 3月29日 水曜 23:30 - 木曜 0:00 AT-X 日本全域 製作参加 / CS放送 / リピート放送あり[18]
2017年1月12日 - 3月30日 木曜 1:35 - 2:05(水曜深夜) TOKYO MX 東京都 作品の舞台地
木曜 2:00 - 2:30(水曜深夜) サンテレビ 兵庫県
2017年1月13日 - 3月31日 金曜 1:00 - 1:30(木曜深夜) チバテレビ 千葉県
tvk 神奈川県
金曜 1:05 - 1:35(木曜深夜) テレ玉 埼玉県
2017年1月14日 - 4月1日 土曜 1:35 - 2:05(金曜深夜) KBS京都 京都府
土曜 3:00 - 3:30(金曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
初回は1時間スペシャル
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[16]
配信期間 配信時間 配信サイト
2017年1月14日 - 4月1日 土曜 12:00 更新 dアニメストア
2017年1月21日 - 4月8日 土曜 0:00(金曜深夜) 更新
土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) ニコニコ生放送
土曜 1:00(金曜深夜) 更新 ニコニコチャンネル
土曜 10:00 更新 DMM.com
土曜 12:00 更新
土曜 23:00 - 23:30 AbemaTV 新作アニメch
2017年1月25日 - 4月12日 水曜 12:00 更新
2017年1月26日 - 4月13日 木曜 更新 HAPPY!動画

BD / DVD編集

発売日 収録話 規格品番
BD限定版 DVD限定版
0 2017年3月24日 第0話 KAXA-7490 KABA-10520
1 第1話 - 第2話 KAXA-7491 KABA-10521
2 2017年4月28日 第3話 - 第4話 KAXA-7492 KABA-10522
3 2017年5月26日 第5話 - 第6話 KAXA-7493 KABA-10523
4 2017年6月30日 第7話 - 第8話 KAXA-7494 KABA-10524
5 2017年7月28日 第9話 - 第10話 KAXA-7495 KABA-10525
6 2017年8月25日 第11話 - 第12話 KAXA-7496 KABA-10526
SIRENT SKY 2017年9月29日 テレビ未放送話 KAXA-7497 KABA-10527

Webラジオ編集

CHAOS;CHILD Mou☆Sou RADIO』は、2016年12月20日から2017年4月25日までRakuten.FM内OTALISにて火曜23時30分にライブストリーミング配信された番組[19]。また、YouTubeでは翌週にアーカイブ配信が行われた。メインパーソナリティは来栖乃々役のブリドカットセーラ恵美

出版物編集

資料集編集

ストーリーやグラフィックをはじめ、開発スタッフ協力の解説などを掲載した公式資料集。

  • 電撃攻略本編集部(編著)『CHAOS;CHILD 公式資料集 Here Without You』、KADOKAWA(大型本)

小説編集

藤井三打の著によるゲームのノベライズ『妄想科学ADV CHAOS;CHILD とある情弱の記録』が『電撃ゲーム文庫』(KADOKAWA)にて2015年12月10日に発売。また、梅原英司によるノベライズ『Chaos;Child -Children’s Revive-』が『講談社ラノベ文庫』(講談社)にて2017年3月31日に発売。

漫画編集

レルシーの作画によるゲームのコミカライズが『電撃G'sコミック』(KADOKAWA)にて2016年2月号より連載。また、園心ふつう作画によるスピンオフ漫画『CHAOS;CHILD 〜Children's Collapse〜』が、『月刊少年シリウス』(講談社)にて2016年10月号から連載。

脚注編集

注釈編集

  1. ^ TVアニメ公式Twitterのユーザー名や公式ハッシュタグに「カオチャ(chaoch)」と書かれている。[4]
  2. ^ CHAOS;HEADは2008年10月に一度アニメ化されているが、展開等はゲームから一部改変されている。今回のダイジェストは当アニメスタッフの手で新たに書き起こし「ニュージェネ」という出来事に焦点を当てた上で、ゲーム本筋に沿ったもので描かれている。その過程で、ディソード関連についてはあえて省かれている。なお、CHAOS;CHILDのキャラクターも当時の容姿で部分的に登場している

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h i 『カオスチャイルド』科学アドベンチャーシリーズ第4弾は再び渋谷が舞台に”. ファミ通 (2014年1月30日). 2014年3月14日閲覧。
  2. ^ 『カオスチャイルド』の発売日が12月18日に変更”. ファミ通 (2014年9月29日). 2014年10月5日閲覧。
  3. ^ 『カオスチャイルド』からディソードを手にした登場人物のビジュアルが公開。CEROレーティングはZに決定”. 電撃オンライン (2014年10月17日). 2014年10月17日閲覧。
  4. ^ chaoch_animeのツイートHP
  5. ^ a b 『SCIENCE ADV SERIES 5 Years Jubilee』p.10
  6. ^ 『SCIENCE ADV SERIES 5 Years Jubilee』p.14
  7. ^ 『SCIENCE ADV SERIES 5 Years Jubilee』p.11
  8. ^ 『SCIENCE ADV SERIES 5 Years Jubilee』p.15
  9. ^ a b c d e f g コンプティーク』2014年9月号、角川書店、2014年8月9日
  10. ^ 『SCIENCE ADV SERIES 5 Years Jubilee』p.12
  11. ^ 『CHAOS;CHILD』の現状で判明している情報まとめ。ストーリーや登場キャラ、世界観設定から未発表情報を読み解く【前編】”. 電撃オンライン. 2014年9月1日閲覧。
  12. ^ a b c Xbox One「CHAOS;CHILD」年齢区分がCERO Zに決定-「ギガロマニアックス」「ディソード」「新キャラクター」の情報が公開”. gamer (2014年10月17日). 2014年10月17日閲覧。
  13. ^ a b 『カオスチャイルド』第4の事件“ごっつあんデス”を紹介。新キャラや妄想トリガー紹介動画も公開”. 電撃オンライン (2014年10月23日). 2014年10月23日閲覧。
  14. ^ chiyomaru5pbのツイート2017年1月13日閲覧。
  15. ^ rin_chokkoのツイート2017年1月13日閲覧。
  16. ^ a b ONAIR”. 「CHAOS;CHILD」アニメ公式サイト. 2016年12月9日閲覧。
  17. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2016年8月12日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2016年8月12日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2016年8月12日閲覧。
  18. ^ 再放送時はSILENT SKYも放送。
  19. ^ 12月20日よりTVアニメーション「カオスチャイルド」のWebラジオ番組がスタート!”. 「CHAOS;CHILD」アニメ公式サイト (2016年12月19日). 2016年12月29日閲覧。

参考資料編集

  • 『SCIENCE ADV SERIES 5 Years Jubilee』MAGES.、2013年12月。

外部リンク編集