Virgin Music

ユニバーサルミュージックジャパン内のレコードレーベル

Virgin Music(ヴァージン・ミュージック)は、ユニバーサル ミュージック(UMJ)内の社内カンパニーにあたるレコードレーベル。かつて存在していた日本の音楽会社東芝EMI→EMIミュージック・ジャパンのレーベルの一つでもあった。

ヴァージン・ミュージック
Virgin Music
親会社ユニバーサル ミュージック
設立2014年4月15日
(現レーベル設立日。但しパッケージにおける制作表記は同年6月25日発売分より)
設立者藤倉尚
(ユニバーサル ミュージック合同会社社長兼最高経営責任者)
販売元ユニバーサル ミュージック
ジャンルJ-POP
日本の旗 日本
公式サイトVirgin Music(Artist - UNIVERSAL MUSIC JAPAN)

概要編集

元々はヴァージン・レコード全額出資[要出典]で設立された「ヴァージン・ジャパン」が元であるが、英EMIによるヴァージン・レコードの買収に伴い東芝EMIに統合され、同社の一レーベルとなった。この際、法人としての「ヴァージン・ジャパン」は合弁先であったポニーキャニオンが買収、メディア・レモラス(1997年に解散)となった。

洋楽のヴァージン・レコードの日本盤の製品番号は「VJ」で始まるが、本レーベルの場合は統合以前は「TO」から始まる(CDの場合「TOCT-」となる)。この「TO」とは東芝EMI(TOSHIBA EMI)の名残。現在は「TY」[1]、「UI」等から始まる。

邦楽のセクションはかつて、Virgin Domestic(二部形式), Virgin TOKYO, Virgin DCT(DREAMS COME TRUE専用レーベル)の3つのレーベルが存在しており、各セクション毎に運営を行なっていた。

2002年にDREAMS COME TRUEの移籍を機にVirgin DCTは運営を終了。2004年4月1日を以て他3セクションも現在のVirgin Musicに吸収統合された。その後、RESERVOIR RECORDSが設立されたが、2007年10月を以て本レーベルの傘下(実質的には吸収統合)になる。

2012年、EMIミュージック・ジャパンの親会社の英EMI音楽ソフト部門がユニバーサル ミュージック グループに買収されたため、EMIミュージック・ジャパンは2013年3月31日を以て解散。翌4月1日にUMJ一制作部門・EMI Records Japanに集約、Virgin Music自体は一旦消滅した。

2014年4月15日ユニバーサルミュージックの邦楽レーベルであるEMI RとDelicious Deli Recordsが統合、Virgin Musicが事実上復活。同年6月25日よりパッケージにおける制作表記がEMI RとDelicious Deli RecordsからVirgin Musicに全て変更される。

所属アーティスト編集

Virgin Records編集

Delicious Deli Records編集

Republic Records編集

Third Party Distribution Deal編集

  • From Ashes to New

UNIVERSAL GERMANY編集

過去に所属していたアーティスト編集

脚注編集

  1. ^ かつては東芝EMIのアニメ・特撮専門レーベルだったユーメックスTOSHIBA YOUMEX)で使用されていた。

関連項目編集

外部リンク編集