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解説編集

題名は戦争中の流行歌『ラバウル小唄』の歌詞からとっている。同年『ゴジラ』を生み出すことになる本多猪四郎と円谷英二が前年の『太平洋の鷲』に続いてコンビを組んだ作品である。

空中戦のシーンは特撮アメリカ空軍所蔵のフィルムが併用されている。特撮では『太平洋の鷲』よりも技術が進み、操演や合成が多用された[1]。オープンセットでの夜間の爆撃シーンの撮影では、火薬の爆発音があまりにも大きかったため撮影所の近隣住民からの苦情が殺到したという[1]

東宝からDVDが発売されている。

2001年公開の『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(監督:金子修介)の1954年のゴジラ出現シーンに本作のポスターが登場している。

あらすじ編集

昭和19年、ラバウルにいる海軍基地航空隊の零戦乗りの若林大尉は撃墜の多さと同時に、部下に厳しいことで鬼隊長の異名をとっていた。出撃のたびに損耗が多く、特に「イエロースネーク」と呼ばれる敵機に、味方機は次々と落とされていった。

スタッフ編集

本編編集

特殊技術編集

キャスト編集

※以下ノンクレジット出演者

出典編集

  1. ^ a b 『日本特撮・幻想映画全集』 勁文社、1997年、50頁。ISBN 4766927060 

外部リンク編集