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概要編集

2014年11月24日に閉館した5upよしもとを引き継ぐ若手お笑い芸人の拠点として2014年12月1日にリニューアルオープンされた、YES-NANBAビル5階のリニューアルは2回目となる。 座席数は最大313(A列からO列の15列×21席 A列のみ19席)。

公演プログラムは漫才を中心に据えたプログラムとなり、大阪NSC36期相当以下の芸歴の芸人が出演する60分ライブ「Kakeru翔LIVE」、よしもと漫才劇場を代表する芸人が出演する90分ライブ「kiwami極LIVE」、よしもとイチオシの若手芸人から中堅・ベテランまで今をときめく旬の芸人が出演し、吉本極新喜劇も行われる90分寄席公演「よしもと漫才ライブ」等が行われている。 前身である5upよしもとや、High Stageよしもとに出演していた芸人が多く出演している。 舞台以外では『アキナ・和牛・アインシュタインのバツウケテイナー』(サンテレビジョン)や、『マヨなか笑人』(読売テレビ)の収録が行われている。

土日の寄席公演にはトミーズハイヒールらのベテラン芸人をはじめ、矢野・兵動メッセンジャー海原やすよ・ともこ笑い飯千鳥ダイアンレイザーラモンとろサーモンロバートトータルテンボスジャルジャルらTVでも活躍中の中堅芸人が多数出演。また「kiwami極LIVE」「極ドリームジャンボネタ祭り」等にはスーパーマラドーナ藤崎マーケットモンスターエンジン和牛かまいたち天竺鼠アキナ学天即などといった漫才劇場メンバーと同世代であり既に劇場システムからは卒業をしている芸人らがネタゲストとして出演。

なお劇場所属はしていないものの、ロングコートダディ堂前主催の「ネコちゃん大特訓!」やダブルアート主催の「新ネタライブ!!ハイキック寄席!!」などのイベントのゲストとして金属バットも頻繁に出演している。

上方漫才協会編集

よしもと漫才劇場のオープンとともに発足され、中田カウスが会長、中田ボタンが副会長を務める。

大阪のお笑い文化の継承と発展の為に、舞台に立つ若手漫才師たちのサポートを行う協会で、師匠のいない養成所出身のお笑い芸人が増えたために、協会が師匠の役割を果たしていき、次世代を担う若手漫才師を育成することを目的としている。

よしもと漫才劇場に出演する若手漫才師は上方漫才協会の指導のもと、なんばグランド花月の舞台に立つことを目標に芸を磨いていき、毎年1月には上方漫才協会大賞が開催されている。

組織は以下の通り。

昇格・降格システム編集

2017年3月まで編集

一月に一回の頻度で「kakeru翔LIVE」出演対象芸人(芸歴7年目以下)全組や「UP TO YOU!」での選抜メンバー(芸歴8年目以下)が劇場出番をかけてネタバトル「kakeru翔GP」が行われ、そこでの順位次第で、「UP TO YOU!」の選抜メンバーがよしもと漫才劇場の出番が組み込まれたり、「kakeru翔LIVE」出演芸人がよしもと漫才劇場の出番を剥奪されたりする。

「kakeru翔LIVE」出演対象外芸人(芸歴7年目以上)に関しては、特別なバトルイベントがなく降格もないが、適宜「UP TO YOU!」メンバー(芸歴8年目以上)が加えられる。

2017年4月以降編集

「kakeru翔GP」が偶数月の隔月で開催となり、「UP TO YOU!」メンバーは含まず、「kakeru翔LIVE」出演対象芸人(芸歴6年目以下)全組でネタバトルが行われる。

ランキング下位のメンバーと、「UP TO YOU!」の各公演1位(1位がすでにサバイバルステージに出演が決まっている場合2位と続く)のメンバーの決勝戦である「UP TO YOU! サバイバルステージ」を勝ち抜いたメンバーは、「Kakeru翔GP」の翌月に開催される「kakeru翔チャレンジバトル」(奇数月隔月)に出演となり、このネタバトルの上位メンバーがよしもと漫才劇場所属となる。

「UP TO YOU!」メンバーとして、「UP TO YOU! サバイバルステージ」を勝ち抜いた芸歴8年目以上の芸人に関しては、「kakeru翔LIVE」出演対象外芸人(芸歴6年目以上)のよしもと漫才劇場所属メンバー全組とのネタバトルイベント「グランドバトル」(偶数月隔月)が行われ、スタッフ・観客投票によるランキングで上位10位以内に入るとよしもと漫才劇場所属となる。なお劇場所属メンバーの降格はなし。グランドバトルにより劇場所属を果たしたメンバーは2019年8月現在、美たんさん、キャタピラーズシカゴ実業、マイスイートメモリーズの4組である。

「Kakeru翔GP」結果編集

「Kakeru翔GP」の客票上位4組が公演内で発表され、審査員票と含めて上位コンビが年始に行われる上方漫才協会大賞新人賞のノミネート候補となる。

ここには過去の客票上位4組を示す。

2015年編集

1位 2位 3位 4位
6月 六角モルモット 電氣ブラン kento fukaya 発表なし
7月 さや香 スーパーノヴァ ミキ
8月 スーパーノヴァ ヒガシ逢ウサカ ミキ
9月 男性ブランコ 蛙亭 からし蓮根
10月 スーパーノヴァ 男性ブランコ クラスメイト kento fukaya
11月 マユリカ 蛙亭 ミキ ジョヴァンニ
12月 さや香 アキレスと亀 ヒガシ逢ウサカ コウテイ

2016年編集

1位 2位 3位 4位
2月 アキレスと亀 ミキ kento fukaya 蛙亭
3月 アキレスと亀 スーパーノヴァ クラスメイト ネイビーズアフロ
4月 からし蓮根 なにわスワンキーズ アキレスと亀 蛙亭
5月 さや香 霜降り明星 からし蓮根 ニッポンの社長
6月 マユリカ ミキ ネイビーズアフロ
スーパーノヴァ
7月 なにわスワンキーズ クラスメイト アキレスと亀 エフエー
8月 たくろう ニッポンの社長 からし蓮根 マユリカ
9月 マユリカ ニッポンの社長 ミキ 蛙亭
10月 ダブルヒガシ エンペラー アキレスと亀 ニッポンの社長
11月 コウテイ スーパーノヴァ アキレスと亀 ネイビーズアフロ
12月 ダブルヒガシ アキレスと亀 スーパーノヴァ 蛙亭

2017年編集

1位 2位 3位 4位
2月 ダブルヒガシ エンペラー 蛙亭 コウテイ
3月 霜降り明星 コウテイ ダブルヒガシ スーパーノヴァ
4月 霜降り明星 なにわスワンキーズ コウテイ からし蓮根
6月 さや香 蛙亭 ダブルヒガシ コウテイ
8月 さや香 たくろう 霜降り明星 マユリカ
10月 コウテイ ダブルヒガシ ネイビーズアフロ さや香
ゆりやんレトリィバァ
12月 さや香 コウテイ ダブルヒガシ エンペラー

2018年編集

1位 2位 3位 4位
2月 コウテイ なにわスワンキーズ からし蓮根 さや香
4月 コウテイ ダブルヒガシ ニッポンの社長 ネイビーズアフロ
6月 センリーズ コウテイ
ダブルヒガシ
なにわスワンキーズ
からし蓮根
8月 kento fukaya マユリカ からし蓮根 ダブルヒガシ
10月 エンペラー からし蓮根 ダブルヒガシ さや香
12月 マユリカ エンペラー
からし蓮根
kento fukaya


2019年編集

1位 2位 3位 4位
2月 エンペラー コウテイ マユリカ ロックンロールブラザーズ
4月 ダブルヒガシ ドーナツ・ピーナツ ちからこぶ チェリー大作戦
6月 チェリー大作戦 プードル 五臓六腑 ダブルヒガシ
8月 チェリー大作戦 ドーナツ・ピーナツ カベポスター たくろう
10月
12月

出演芸人(2019年8月現在)編集

「グランドバトル」出演対象芸人(芸歴7年目以上)編集

「kakeru翔LIVE」出演対象芸人(芸歴6年目以下)  ※2019年6月現在のメンバー

過去のメンバー編集

解散した芸人編集

オーディションライブ「UP TO YOU!」に降格した芸人編集

東京に進出した芸人編集

最寄駅編集

脚注編集

  1. ^ 建物は吉本興業が所有・管理を行っていたが、2013年4月に売却。売却後、吉本興業は管理実務を不動産管理会社のザイマックスグループと南海電鉄グループの南海ビルサービスに委託をしている。

外部リンク編集