アイドル (曲)

YOASOBIの楽曲 (2023)

アイドル」(英語: "Idol"[24])は、日本の音楽ユニット・YOASOBIの楽曲。2023年4月12日に各種音楽配信サービスにて配信が開始され[25]5月26日には英語版をリリース[26]6月21日には完全生産限定盤として、7inchレコードサイズの紙ジャケット仕様に、赤坂アカ書き下ろしの小説『45510』(後述)が掲載されたポスター型ブックレットが付属したCDが発売され[27][28][29]7月26日には7インチアナログレコード盤も発売された[30]。2024年11月15日には、12インチアナログレコード盤がアメリカのMilan Recordsより発売された[31]

「アイドル」
YOASOBIシングル
初出アルバム『THE BOOK 3
リリース
規格
録音 日本の旗 日本
ジャンル
時間
レーベル Sony Music Entertainment (Japan) Inc.(配信、CD、7inch)
Milan Records(12inch)
作詞・作曲 Ayase
プロデュース Ayase
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • Billboard
  • Billboard JAPAN
  • オリコン
    • 合算シングル
    • ストリーミング
    • デジタルシングル(単曲)

    • オリコン
      • 週間2位(週間シングル)[22]
      • 週間2位(週間合算シングル)[23]
    YOASOBI シングル 年表
    祝福
    (2022年)
    アイドル
    (2023年)
    勇者
    (2023年)
    YOASOBI 配信限定シングル 年表
    セブンティーン
    (2023年)
    アイドル
    (2023年)
    Idol
    (2023年)
    ミュージックビデオ
    「アイドル」 - YouTube
    EANコード
    EAN 4580128896519(CD)
    EAN 4580128896557(7インチ)
    EAN 0198028102414(12インチ)
    テンプレートを表示

    本楽曲は、テレビアニメ【推しの子】』第1期のオープニングテーマとなっており[32][33]、漫画原作者である赤坂アカがYOASOBIのために書き下ろし、特設サイトで公開されている『【推しの子】』のスピンオフ小説『45510』を元に制作されている[34][33]

    アメリカ合衆国を除く全世界の楽曲チャートであるBillboard Global Excl. U.S.において日本の楽曲で初めてとなる1位、アメリカ合衆国を含む全世界の楽曲チャートであるBillboard Global 200において日本のアーティストの楽曲として最高位となる7位、動画共有サービスであるYouTubeの楽曲チャートで世界首位を獲得するなど全世界的なヒットとなった[35][36][37][38]

    背景・リリース

    映像外部リンク
      【推しの子】ノンクレジットオープニング|YOASOBI「アイドル」 - YouTube

    【推しの子】』のアニメ化は、2022年6月に発表され[39]、2023年2月19日にYOASOBIがオープニングテーマを担当すること、曲名が「アイドル」であること、漫画の作者・赤坂アカが楽曲の原作となる短編小説を描き下ろしたことが発表された[40]

    メンバーのAyaseは、アニメのテーマソングを歌うことが決定する前から『【推しの子】』を読んでおり、それにより「何かを生み出したい」という創作意欲が湧き、楽曲がリリースされる約1年半前に、楽曲の原型となるデモを個人的に制作していた[41]

    当時の仮タイトルは「究極の奥義」で、喧嘩が強いバトルガールである一方、何かしらの闇を抱えているという設定で、ビデオゲームストリートファイター」の春麗を連想させるチャイナチックな曲調で制作されており、歌詞は「アイドル」とはまったく異なる内容だった[41]

    当初は、Ayaseのソロプロジェクトの一環として、ボーカロイドの楽曲としてリリースされる予定だったが[41][42]、YOASOBIとしてオープニングテーマを担当することになったため、その計画は変更されることとなった。Ayaseは、オリジナルのデモを基に作曲を進め、最終バージョン「アイドル」が完成することとなった[41]

    放送に先駆け、全国の劇場で上映された『【推しの子】Mother and Children』の予告に本楽曲の一部が使用されており、楽曲のフルバージョンは本編で初公開となった[32][43]。同年4月5日に、名古屋日本ガイシホールにて開催されたアリーナツアー「YOASOBI ARENA TOUR 2023 "電光石火"」初日公演で、本楽曲を初披露。

    音楽性・歌詞

    本楽曲は、ヒップホップの要素をベースに、教会聖歌隊による合唱のようなゴシック・ロック調の特徴を持つポップトラック[44][45]。『ジャパンタイムズ』のパトリック・セント・ミッシェルは、本楽曲について「秋葉原ライブハウスアトランタのヒップホップから得たさまざまな影響がミックスされた曲」と評している[46]

    イントロでのゴスペル調のコーラスには、YOASOBIの英語版楽曲にも参加している外国人コーラス隊が参加している[47]。また、本楽曲においては、アニソンダンスパフォーマーのREAL AKIBA BOYZによるコールパートでのバックグラウンドシャウトとゴスペルが特徴的となっている[48]

    本楽曲は、ikuraの節回しが特徴的なトラップビート風のラップパートや、アイドルソングをオマージュした合いの手パート、エレクトロサウンドのサビパートなど、複数のパートが目まぐるしく移り変わる楽曲となっている[49]

    歌詞は、原作者である赤坂アカの小説『45510』とリンクする内容となっている。作品中のアイドルグループB小町星野アイに対して妬みの感情を持つメンバーの内心や、嘘をつきながら完璧なアイドルへと成長を遂げていくアイの心境や出来事など、アイドルの光と影の二面性が表現されている[50]

    また、歌詞は意図的にアニメ第1話のエピソードのみにフォーカスした内容となっている。これは、アイを主人公とした歌詞にしたいというAyaseの思いや、YOASOBIの「小説を音楽にする」という性質から、漫画の原作者である赤坂との対話を通し「アイはその本質を誰も知りえない人物だからこそ究極」であるということをAyaseが理解し、赤坂から楽曲の原作小説である『45510』の原型を貰い、B小町のメンバーから見たアイの姿や出来事をベースにした歌詞となった。これならアイのことを想いつつ、神秘性を守りながら楽曲にできる、とAyaseは思ったという[41]。Ayaseは、それらの理由を以下のように語っている。

    この楽曲ではアニメにおける1話の最後、あの瞬間までのことだけを描いていて。アイが生きていたときに思っていたこと、起きた出来事、そしてアクアとルビーに対する愛を語る、そんな楽曲がその後もずっとオープニング主題歌として歌われ続けば、いつまでもアイのことを忘れないし、彼女の存在が伝説になっていくと思ったんですよね。

    — YOASOBI, Ayase(Billboard JAPAN【MONTHLY FEATURE】インタビュー[41]より)

    原作小説である『45510』を書いた赤坂は「犯人といっていいのかわからないが、実は犯人の心情が曲になっている」という仕掛けを入れたとのことで「歌詞自体が、ある意味ネタバレである」としている。その構想自体は前からあり、最後までやるか迷っていたが、YOASOBIが大丈夫そうだったのでやったと語っている。『45510』もただのパスワードとして終わらせたくなく、B小町のあったかもしれない友情やそれを最後まで大事にしていた星野アイに注目させる意味もあったとのことで、それは赤坂が謎を解いて終わりにしたくなく、人の感情や思いが込められていたってタイプのミステリーが好きだったからというのが理由で『45510』に出てきたキャラクターには本編の最後に重要な役割を担ってもらったとも述べている[51]

    批評

    • 音楽評論家スージー鈴木は「歌詞の内容、および音作りが、小泉今日子なんてったってアイドル」や、2010年代女性アイドルのパロディとなっている」とし「よく出来すぎていて、普通のアイドルソングよりもアイドルソングっぽいというメタ構造にまで達している」と評している[52]
    • 音楽ライターの小町碧音は、本楽曲が「YOASOBIの楽曲の中でも特筆してボカロ曲のエッセンスを感じる楽曲になっている」と述べ「簡単には心を読ませない理想的なアイドルであるアイの心情を、無機質に近い声色で演じ切った」と評している[50]
    • 音楽プロデューサー本間昭光は、2024年1月7日にNHK総合で放送されたNHKスペシャル『世界に響く歌 ~日韓POPS新時代~』において、本楽曲のグローバルヒットについて「こんなにいろいろキーもメロディも変わってラップも入って。アイドルオタクの声がさりげなく入っている。キラキラ変わっていくサウンドが世界的な評価につながった」と述べた[53]

    チャート成績

    Billboard

    日本を含む世界200か国を超える世界の国・地域からなるグローバルチャートで「Billboard Global 200」では、日本のアーティストとして最高位となる7位を記録。「Global 200」から米国を除外したチャート「Global Excl. U.S.」チャートでは、英語版「Idol」のリリースの影響もあり、6月10日付チャートで、日本語楽曲初となる1位を獲得し[37]、通算3週にわたって、チャート首位を記録している[54]

    2023年の「Global 200」の年間チャート「YEAR-END CHARTS Billboard Global 200」では、42位となり、J-POPアーティストとして初となるTOP50入りとなった[8]

    Billboard JAPAN

    2023年4月26日に発表されたBillboard JAPANのダウンロードチャート「Download Songs」1位を獲得[13]、ストリーミングチャート「Streaming Songs」においても、2週連続1位を獲得すると[15]、総合チャート「Hot 100」では、自己最高となる7週連続1位を獲得した[55]。本楽曲は、YOASOBIにとって初となる「Streaming Songs」での週間2000万回超えを達成している[15]

    「Hot 100」では、初登場から21週連続、かつ通算21週にわたって総合首位を獲得している。本チャートでの総合首位は、デビュー曲「夜に駆ける」以来の自身2曲目となる首位獲得となり、通算21週首位獲得は、本チャートにおいてOfficial髭男dismSubtitle」を超え、チャート史上歴代最多記録となった[56][57]。翌年の2024年1月17日発表のチャートでは、19週ぶりに再び首位を獲得し、通算22週総合首位となり、歴代通算首位記録を更新した[58]

    また、2023年9月に設立された「Global Japan Songs excl. Japan」においては、本チャートの初回公表となる2023年9月19日付の総合チャートにおいて、首位を獲得している[59]

    2023年度の年間チャートにおいては「Hot 100」[12]、「Streaming Songs」[16]、「Download Songs」[14]、「Hot Animation[60]、「UGC Songs」の5チャートにおいて、首位を獲得し[61]、「TikTok Songs Chart」では、2位にランクインした[62]

    ストリーミング累計再生回数

    本楽曲は、リリースよりストリーミングにおいて新たな記録を打ち立てており、リリースから5週目にストリーミング1億回再生を突破[63]。歴代最速記録となった。

    その後も2億回(登場9週目)[64]、3億回(登場14週目)[65]、4億回(登場21週目)[66]、5億回(登場30週目)[67]、6億回(登場第41週)[68]、7億回(登場第54週)[69]、8億回(登場第72週)[70]のいずれにおいても到達時点で歴代最速記録を更新している。2025年3月12日付において、登場100週目で累計再生回数9億回を歴代最速で突破した[71]

    総再生回数 認定日[注釈 1] 所要週数 備考 出典
    1億回 2023年5月17日 5週 歴代最速記録(2023年現在) [63]
    2億回 2023年6月14日 9週 歴代最速記録(2023年現在) [64]
    3億回 2023年7月19日 14週 歴代最速記録(2023年現在) [65]
    4億回 2023年9月6日 21週 歴代最速記録(2023年現在) [66]
    5億回 2023年11月8日 30週 歴代最速記録(2023年現在) [67]
    6億回 2024年1月24日 41週 歴代最速記録(2024年現在) [68]
    7億回 2024年4月24日 54週 歴代最速記録(2024年現在) [69]
    8億回 2024年8月28日 72週 歴代最速記録(2024年現在) [70]
    9億回 2025年3月12日 100週 歴代最速記録(2025年現在) [71]

    歴代ストリーミング総再生回数ランキング」においては、2023年12月30日に公表された同年12月24日時点において、ストリーミング再生回数が5.6億回で、歴代楽曲15位にランクインし[72]、翌年の2024年12月30日に公表された同年12月22日時点のランキングでは、ストリーミング回数が8.6億回となり、歴代楽曲5位にランクインした[17]

    年度 総再生回数 歴代楽曲順位 集計時点
    2023年 5.6億回 15 2023年12月24日
    2024年 8.6億回 5 2024年12月22日

    オリコン

    2023年4月26日に発表されたオリコン週間デジタルシングルランキング、および週間ストリーミングランキングにおいて、1位を獲得した[21]。本楽曲のオリコン週間ストリーミングランキングの週間再生数は、YOASOBIの楽曲としては自己最高週間再生回数となった[21]。2023年の年間ランキングでは、合算シングルランキング、デジタルシングルランキング、ストリーミングランキングにおいて、首位を獲得[73]

    ストリーミング累計再生回数

    5月17日に発表された週間ストリーミングランキングでは、オリコン史上最速の登場5週目で累積再生数が1億回を突破した楽曲となった[74]

    2025年2月5日発表の週間ストリーミングランキングでは、本楽曲がオリコン史上最速の記録を更新した1億回(登場5週目)・2億回(登場9週目[75])・3億回(登場13週目[76])・4億回(登場19週目[77])・5億回(登場28週目[78])・6億回(登場39週目[79])・7億回(登場51週目[80])・8億回(登場69週目[80])に続き、登場95週目で史上最速となる9億回再生を突破し、それまで9億回再生の最速記録であった「夜に駆ける」の登場216週目の記録を大幅に更新した[81]

    2025年2月5日現在で、累計再生数が9億回再生を突破しているのは「アイドル」、同じくYOASOBIの「夜に駆ける」と優里ドライフラワー」の3曲のみであり、同一アーティストが通算2作以上で累積再生数9億回を突破するのは、史上初となった[81]

    総再生回数 認定日[注釈 2] 所要週数 備考 出典
    1億回 2023年5月17日 5週 歴代最速記録(2023年現在) [74]
    2億回 2023年6月14日 9週 歴代最速記録(2023年現在) [75]
    3億回 2023年7月16日 13週 歴代最速記録(2023年現在) [76]
    4億回 2023年8月23日 19週 歴代最速記録(2023年現在) [77]
    5億回 2023年10月25日 28週 歴代最速記録(2023年現在) [78]
    6億回 2024年1月10日 39週 歴代最速記録(2024年現在) [79]
    8億回 2024年8月7日 69週 歴代最速記録(2024年現在) [80]
    9億回 2025年2月5日 95週 歴代最速記録(2025年現在) [81]

    日本レコード協会

    日本レコード協会からは、ダウンロード認定が2023年6月付でプラチナに認定されており[82]ストリーミング認定は2023年5月度にプラチナ[83]、同年8月度にトリプル・プラチナ[84]、配信開始から295日となる2024年1月度には、ストリーミング認定において、史上最速となるダイヤモンドに認定された[3]

    ストリーミング認定
    認定 認定基準 認定年月 備考
    プラチナ 1億回以上 2023年5月  
    トリプル・プラチナ 3億回以上 2023年8月  
    ダイヤモンド 5億回以上 2024年1月 史上最速認定(2024年1月現在)

    ミュージックビデオ

    映像外部リンク
      YOASOBI「アイドル」 Official Music Video - YouTube
      YOASOBI / Idol (「アイドル」English Ver. ) - YouTube
      YOASOBI「アイドル」Official Music Video - ニコニコ動画

    本楽曲のミュージックビデオのアニメーションは、アニメ『【推しの子】』を手がけた動画工房によって製作され、監督は中山直哉が担当した[34][48]。4月12日の深夜0時半にYouTubeで公開され[85]、英語バージョン「Idol」ミュージックビデオも5月26日に公開されている[86]

    公開から約1か月後となる5月18日、1億回再生を超え[87]、「夜に駆ける」[88]、「怪物」[89]、「群青」[90]に続き、自身4曲目の1億回再生突破となった[91]。 YouTubeの世界楽曲チャート「music charts TOP 100 songs Global」では、6月30日から7月6日までの期間で、世界首位を獲得した[92]

    また、BitStarが行った調査によれば、2023年4月から6月までの期間での動画再生数が1億8119万回となり、日本国内の動画(ショート動画を除く)において、動画再生数1位を記録した[93]

    2023年9月4日時点で、ミュージックビデオは、YouTube上で3億回再生を超え[94]、YouTubeが12月13日に公開した、2023年に公開された音楽動画の日本国内ランキング「年間トップ音楽動画」において、1位となった[注釈 3][95]。2024年7月7日には、自身最速となる5億回再生を超え[96]、公開から2年経過した2025年5月25日には6億回再生を突破した[97]

    ニコニコ動画で公開された公式ミュージックビデオは、2023年6月末時点で530万回再生されている[98]

    ライブパフォーマンス

    映像外部リンク
      YOASOBI「アイドル」(Idol) from『YOASOBI ARENA TOUR 2023 "電光石火"』2023.6.4@さいたまスーパーアリーナ - YouTube

    本楽曲は、2023年4月5日に開催された自身初のアリーナツアー「YOASOBI ARENA TOUR 2023 "電光石火"」日本ガイシホール公演(初日公演)で初披露された[99]。ツアーのうち、6月4日の さいたまスーパーアリーナ公演の模様はYouTubeで公開された[100]。2023年4月24日に新宿TOKYU MILANOにて開催されたTikTokスペシャルライブイベントでも披露された[101]

    8月には「Head In The Clouds Festivalパサデナ会場に出演し、本楽曲を披露した[102]。同月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL[103]、「SUMMER SONIC[104]など、日本国内のフェスティバルでも本楽曲を披露した。「SUMMER SONIC」でのライブ映像は、9月14日にNHKワールド・プレミアムで放送された特別番組『NHK Music Expo 2023』にて、YOASOBIが出演した際に放送された[105]

    テレビ披露

    映像外部リンク
      Mnet 230921 방송 SPECIAL STAGE' YOASOBI - Idol(아이돌) #엠카운트다운 EP.815( Mnet 230921 방송〜) - YouTube

    2023年9月21日に韓国Mnetで放送された音楽番組M COUNTDOWN』に出演し、本楽曲を披露した。これが、日本国内外含めて初のテレビ披露となった[106][107]

    同年12月31日には、第74回NHK紅白歌合戦NHK総合)に出演し、本楽曲を披露した。日本でのテレビ初歌唱となった[108]。紅白歌合戦に出場したアイドルano[注釈 4]櫻坂46JO1Stray KidsSEVENTEENNiziUNewJeans乃木坂46BE:FIRSTMISAMOLE SSERAFIM)および[109]、元アイドルで紅白の司会を務める橋本環奈[注釈 5][110]、スペシャルダンサーとして、ダンスチーム・アバンギャルディ、本楽曲にバックグラウンドシャウトとして参加しているREAL AKIBA BOYZとのコラボステージとなった[111]

    Idol

    Idol
     
    YOASOBI配信限定シングル
    収録アルバムE-SIDE 3
    リリース2023年5月26日
    規格
    録音  日本
    ジャンル
    時間3分33秒
    レーベルYOASOBI / ソニー・ミュージックエンタテインメント
    作詞者Ayase
    作曲者Ayase
    プロデュースAyase
    YOASOBI 配信限定シングル 年表
    • アイドル
    • (2023年)
    • Idol
    • (2023年)
    ミュージックビデオ
    YOASOBI / Idol (「アイドル」English Ver. ) - YouTube

    Idol」(アイドル)は、日本音楽ユニットYOASOBIの楽曲。2023年5月26日に配信限定シングルとしてリリースされた[26]。同年4月12日にリリースされた「アイドル」の英語版であり、英語楽曲としては、17曲目である[112]

    概要

    YOASOBIの公式Twitterアカウントは、2023年5月6日にボーカルのikuraが、レコーディングスタジオで「アイドル」英語バージョンを録音している様子を公開し[113]、同年5月26日に英語バージョンである「Idol」の配信が開始された[114][115]。英語詞訳は、Konnie Aokiが担当している[116]

    同日に公開されたミュージックビデオは、公開から3日で734万回再生された[117]。2024年4月12日にリリースされた英語版EPE-SIDE 3』に収録された[118]

    批評

    経済学者成田悠輔は、with digitalの企画「成田悠輔と愛すべき非生産性の世界対談」のYOASOBIへのインタビューにおいて、英語版の歌詞について「『アイドル』の世界的ヒットと「Frog Poem」の関連性」として以下のように述べている[119]

    ふと思い出したのですが、松尾芭蕉の「古池や蛙飛びこむ水の音」という有名な俳句は無数の英訳があり「Frog Poem」という分野になっています。情景を翻訳し、俳句の五・七・五の構造を英語化し、かつ英語の詩として自立させるという離れ業です。その21世紀バージョンがYOASOBIの曲の日英展開なのかなと。
    成田悠輔with digital「成田悠輔と愛すべき非生産性の世界対談」

    反響

    本楽曲とJAM ProjectSTORM」のサビ部分をつなげたMAD動画から派生した「(君は)完璧で究極のゲッター」が、インターネット・ミームとして話題となり、YOASOBIと水木一郎の公式Twitterがそれぞれ反応を見せ[120][121]、2023年7月3日には「STORM」のサブスクリプション配信が解禁された[122]。「君は完璧で究極のゲッター」は「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2023」金賞[123]ドワンゴピクシブネット流行語100 2023」niconico賞・トップ20単語賞の2位に選出された[124]

    ファンによって考案された振り付けを基にした本楽曲のカバーやダンスもTikTok上で乃木坂46AKB48FANTASTICSTWICELE SSERAFIMIVEENHYPENなど、日本や韓国のアイドルを中心にバイラルヒットしている[125][126][127]。これらの振り付け動画のヒットにより、世界規模のトレンドとなり[128]、2023年11月時点でのTikTokにおける楽曲総再生数は、79億回を突破している[129]

    振付師のakaneが率いるダンスチーム・アバンギャルディが『アメリカズ・ゴット・タレント』(シーズン18)の準決勝で、本楽曲に合わせたパフォーマンスを披露し、視聴者投票で決勝に進出した[130][131]

    各種ランキング

    The Orchardによれば、本楽曲は2023年の年間ランキングでは、全世界を対象としたランキング2件、日本国内を対象としたランキング67件において、1位を獲得している[132][133]

    Google社が発表した全世界を対象とした「2023年Google検索ランキング」において、本楽曲は「Songs」カテゴリで世界1位、「Hum to Search」(鼻歌で曲を検索する機能)で世界3位となった[134]。また、Yahoo! JAPANが発表した「Yahoo!検索大賞2023」において「楽曲部門」の1位となった[135]

    ストリーミングサービスや配信サイトが発表した2023年の年間ランキングにおいて上位にランクインし、Spotifyレコチョクでは2023年で日本国内1位となり[136][137]Apple Musicでは「2023年トップソング100 : Sing」において、世界1位、「2023年トップソング100:グローバル」にて、世界7位となった[138]

    受賞とノミネート

    「アイドル」の受賞、およびノミネート
    式典 受賞年 結果 出典
    第65回日本レコード大賞 2023年 作曲賞[注釈 6] 受賞 [139]
    Spring 2023 Anime Awards Favorite Opening Theme Song 受賞 [140]
    MTV Video Music Awards Japan Video of the Year ノミネート [141][142]
    Best Animation Video 受賞 [143]
    Song of the Year 受賞
    Yahoo!検索大賞2023 楽曲部門 受賞 [135]
    TikTokトレンド大賞 ミュージック部門 受賞 [128][144]
    令和5年アニソン大賞 アニソン大賞 受賞 [145]
    作品賞[注釈 7] 受賞 [146]
    CX AWARD 2023 CX Award[注釈 8] 受賞 [147]
    日本アニメトレンド大賞 アニメソング賞 受賞 [148]
    ニュータイプアニメアワード 主題歌賞 ノミネート [149]
    ユーキャン 新語・流行語大賞 新語・流行語大賞[注釈 9] ノミネート [150]
    Anime Trending Awards 2024年 Opening Theme Song of the Year 受賞 [151][152]
    クランチロール・アニメアワード 最優秀アニソン賞 受賞 [153][154]
    最優秀オープニング賞 ノミネート [153][154]
    日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング(邦楽) 受賞 [155]
    ベスト5ソング・バイ・ストリーミング 受賞 [155]
    ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽) 受賞 [155]
    ベスト3ソング・バイ・ダウンロード 受賞 [155]
    2024年JASRAC賞 金賞 受賞 [156]
    AnimaniA Award Bester Anime-Song ノミネート [157]
    Japan Expo Awards Daruma du meilleur Opening 受賞 [158]
    2025年JASRAC賞 2025年 金賞 受賞 [159]
    MUSIC AWARDS JAPAN 2025 最優秀楽曲賞 ノミネート [160]
    Top Global Hit From Japan 受賞 [160][161]
    最優秀ジャパニーズソング賞 ノミネート [160]
    最優秀国内アニメ楽曲賞 受賞 [160][162]
    最優秀国内ダンスポップ楽曲賞 ノミネート [160]
    最優秀バイラル楽曲賞 ノミネート [160]
    Top Japanese Song in Asia ノミネート [160]
    Top Japanese Song in Europe ノミネート [160]
    最優秀ミュージックビデオ賞 受賞 [160][163]
    Top Japanese Song in Latin America ノミネート [160]
    ベスト・オブ・リスナーズチョイス:国内楽曲 powered by Spotify ノミネート [160]
    Song of the Year for Creators[注釈 10] 受賞 [164]

    収録内容

    CD

    CD(完全生産限定盤)[165]
    全作曲・編曲: Ayase
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「アイドル」AyaseAyase
    2.「Idol」
    • Ayase
    • 英訳: Konnie Aoki
    Ayase
    3.「アイドル -Anime Edit-」AyaseAyase
    4.「アイドル -Instrumental-」 Ayase
    合計時間:

    7インチ

    全作曲・編曲: Ayase
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「アイドル」AyaseAyase
    2.「Idol」
    • Ayase
    • 英訳: Konnie Aoki
    Ayase
    合計時間:
    • 7インチシングル盤(完全生産限定盤)
    • B面[166]
    全作曲・編曲: Ayase。
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「アイドル -Anime Edit-」AyaseAyase
    2.「アイドル -Instrumental-」 Ayase
    合計時間:

    12インチ

    全作曲・編曲: Ayase
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「アイドル」AyaseAyase
    2.「Idol」
    • Ayase
    • 英訳: Konnie Aoki
    Ayase
    3.「アイドル -Anime Edit-」AyaseAyase
    4.「アイドル -Sped Up & Pitch Up Version-」AyaseAyase
    5.「アイドル -Instrumental-」 Ayase
    合計時間:
    • 12インチシングル盤
    • B面[167]
    全作曲・編曲: Ayase。
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.たぶんAyaseAyase
    2.「たぶん -Sped Up & Pitch Up Version-」AyaseAyase
    3.「たぶん -Instrumental-」 Ayase 
    合計時間:

    クレジット

    CD盤[注釈 11]より引用。

    参加ミュージシャン

    YOASOBI

    • Ayase – コンポーザー
    • ikura – ボーカル

    ノベル

    チャート

    週間チャート

    「アイドル」 週間チャート成績
    チャート 順位
    Global 200ビルボード[168] 7
    Global Excl. U.S.(ビルボード)[169] 1
    香港(ビルボード[170] 2
    Billboard Japan Hot 100[171] 1
    Hot AnimationBillboard Japan[172] 1
    Global Japan Songs Excl. JapanBillboard Japan[18] 1
    合算シングルランキング (オリコン)[173] 1
    マレーシア(ビルボード[174] 19
    New Zealand Hot Singles(RMNZ[175] 19
    シンガポール(RIAS)[176] 10
    韓国 サークル・デジタル・チャート(Circle[177] 68
    台湾(ビルボード[178] 2
    ベトナム(Vietnam Hot 100)[179] 27

    月間チャート

    「アイドル」 月間チャート成績
    チャート 順位
    日本(オリコン)[180] 9
    韓国(Circle)[181] 84

    上半期チャート

    「アイドル」 上半期チャート成績(2023年)
    チャート (2023年) 順位
    Billboard Japan Hot 100Billboard Japan[182] 3
    Hot AnimationBillboard Japan[183] 2
    「アイドル」 上半期チャート成績(2024年)
    チャート (2024年) 順位
    Billboard Japan Hot 100(Billboard Japan)[184] 3
    Streaming Songs(Billboard JAPAN)[185] 3
    Hot Animation(Billboard Japan)[186] 2
    UGC Songs(Billboard JAPAN)[187] 3
    Global Japan Songs Excl. Japan(Billboard Japan)[188] 2

    年間チャート

    「アイドル」 年間チャート成績
    チャート 順位
    2023年 2024年
    Global 200ビルボード[5] 42 N/A
    Global (excl. US) (ビルボード)[189][190] 19 N/A
    The Hottest Hits Outside The U.S.(ビルボード)[9] 6 N/A
    Billboard Japan Hot 100(Billboard JAPAN)[12][191] 1 4
    Streaming Songs(Billboard JAPAN)[16][192] 1 5
    Download Songs(Billboard JAPAN)[14][193] 1 11
    Hot Animation(Billboard JAPAN)[60][194] 1 2
    UGC Songs(Billboard JAPAN)[61][195] 1 2
    TikTok Songs Chart(Billboard JAPAN)[62] 2 N/A
    Top Singles Sales(Billboard JAPAN)[196] 94 N/A
    Global Japan Songs Excl. Japan(Billboard JAPAN)[197] N/A 2
    ストリーミング(オリコン)[20][198] 1 6
    デジタルシングル(単曲)(オリコン)[20][199] 1 10
    合算シングル(オリコン)[20][200] 1 8
    韓国(Circle)[201] 158 N/A

    認定

    認定 (RIAJ) 売上/再生回数
    ダウンロード ダブル・プラチナ[2] 500,000 DL[202]
    ストリーミング ダイヤモンド[3] 500,000,000 回[203]
    *認定のみに基づく売上/再生回数

    リリース日一覧

    地域 日付 規格 バージョン レーベル 出典
    世界 2023年4月12日 「アイドル」 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. [204]
    2023年5月26日 「Idol」 [205]
    日本 2023年6月21日 CD+小説
    • 「アイドル」
    • 「Idol」
    [206]
    2023年7月26日 7inchシングル盤+ポスター型ブックレット
    台湾 2023年6月30日 CD+小説
    • 「アイドル」
    • 「Idol」
    Sony Music Taiwan [207]
    2023年8月18日 7inchシングル盤 [208]
    アメリカ 2024年11月15日 12inchシングル盤
    • 「アイドル」
    • 「Idol」
    Milan Records [209]

    タイアップ

    タイトル タイアップ
    2023年 アイドル テレビアニメ【推しの子】』第1期オープニングテーマ[210]
    2024年 東京都「TOKYO Night & Light」使用楽曲[211]

    カバー

    アーティスト 収録作品 発売日 備考
    稗田寧々 & 守屋亨香 from DIALOGUE+ 『アイドル from CrosSing』[212] 2023年9月20日 カバーソングプロジェクト『CrosSing - Music&Voice-』としてのリリース。
    『CrosSing Collection vol.3』[213] 2023年11月22日
    ユッコ・ミラー 『Ambivalent』 2023年11月1日 サックスによるインストゥルメンタル[214]
    野田愛実 『THE COVERS EP vol.5』[215] 2024年2月7日  
    Lumin(ダイアナ・ガーネット 『アイドル』 2024年2月15日
    JBB(中川晃教藤岡正明東啓介大山真志 『アイドル』[216] 2024年5月27日  

    この他、アニメ【推しの子】』でアイ役を演じた高橋李依が、2023年11月26日開催の「TVアニメ【推しの子】スペシャルイベント『苺プロダクション☆ファン感謝祭 2023』」ライブコーナーで、本楽曲のカバーを披露[217]、2024年2月2日にアニメ公式YouTubeチャンネルにて、PV形式のカバー動画を公開している[218]

    脚注

    注釈

    1. ^ Billboard JAPANからの発表日、もしくは初めて確認できた日
    2. ^ オリコンからの発表日もしくは初めて確認できた日
    3. ^ ランキング公開日時点のアイドルのミュージック・ビデオの再生回数は3.8億回
    4. ^ 元アイドル(2013年~2019年、ゆるめるモ!に在籍)
    5. ^ 2009年~2017年、Rev. from DVLに在籍
    6. ^ Ayase(『アイドル』YOASOBI))」としてノミネート
    7. ^ 選考員5名全員がアイドルを作品賞にノミネート。
    8. ^ ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)が受賞
    9. ^ 本楽曲がOP主題歌となっている「【推しの子】」と併せて「推しの子/アイドル」としてノミネート
    10. ^ 「Ayase(「アイドル」YOASOBI)」として受賞
    11. ^ YOASOBI『アイドル』 2023年6月12日発売 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. CD:XSCL-73

    出典

    1. ^ YOASOBI『アイドル』”. TOWER RECORDS MUSIC. タワーレコード. 2023年9月21日閲覧。
    2. ^ a b 一般社団法人日本レコード協会 (2024年4月19日). “3月度ダウンロード認定 ~ YOASOBI「アイドル」がダブル・プラチナ認定”. PR TIMES. 2024年4月23日閲覧。
    3. ^ a b c 2024年1月度ストリーミング認定~Official髭男dism「Subtitle」、Vaundy「怪獣の花唄」、YOASOBI「アイドル」の3作品がダイヤモンド認定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年2月29日). 2024年3月1日閲覧。
    4. ^ Global 200 Week of July 1, 2023” (英語). Billboard. 2023年6月28日閲覧。
    5. ^ a b YEAR-END CHARTS Billboard Global 200” (英語). Billboard (2023年11月25日). 2023年11月27日閲覧。
    6. ^ World Digital Song Sales: Week of April 29, 2023” (英語). Billboard (2023年4月29日). 2023年4月25日閲覧。
    7. ^ @billboardcharts (6 June 2023). “The Global Excl. U.S. top 10 (chart dated June 10, 2023)”. X(旧Twitter)より2023年9月20日閲覧.
    8. ^ a b YOASOBI「アイドル」が「YEAR-END CHARTS Billboard Global 200」でJ-POP史上初のTOP50入り”. THE F1RST TIMES (2023年11月25日). 2023年11月27日閲覧。
    9. ^ a b “BILLBOARD’S 2024 INTERNATIONAL POWER PLAYERS REVEALED”. Billboard (英語). 2024年4月29日閲覧.
    10. ^ Billboard Japan Hot 100”. Billboard JAPAN (2023年5月31日). 2023年6月3日閲覧。
    11. ^ Billboard JAPAN 2023年上半期チャート発表、Official髭男dismが【JAPAN Hot 100】/King & Princeが【Hot Albums】首位に”. Billboard JAPAN (2023年6月9日). 2023年6月10日閲覧。
    12. ^ a b c 【ビルボード 2023年 年間JAPAN Hot 100】YOASOBI「アイドル」が前人未踏の記録を成し遂げ、堂々首位(コメントあり)”. Billboard JAPAN (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
    13. ^ a b 【ビルボード】YOASOBI「アイドル」DLソング1位に浮上、マンウィズ&miletコラボ2曲が続く”. Billboard JAPAN. 2023年4月27日閲覧。
    14. ^ a b c 【ビルボード 2023年 年間Download Songs】YOASOBI「アイドル」が大差をつけて首位獲得、10-FEET/Official髭男dismが続く”. Billboard JAPAN (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
    15. ^ a b c 【ビルボード】YOASOBI「アイドル」がストリーミング2連覇達成、自身初の週間2,000万回超え”. Billboard JAPAN. 2023年4月27日閲覧。
    16. ^ a b c 【ビルボード 2023年 年間Streaming Songs】YOASOBI「アイドル」が5.2億回再生で首位獲得 日本初ビリオン達成「夜に駆ける」ほか複数チャートイン”. Billboard JAPAN (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
    17. ^ a b 【ビルボード】歴代ストリーミング総再生回数ランキング(2024年最新版)”. Billboard JAPAN (2024年12月30日). 2025年1月4日閲覧。
    18. ^ a b ビルボードジャパン、世界でヒットしている日本の楽曲チャートを発表開始(YOASOBIコメントあり)”. Billboard JAPAN (2023年9月14日). 2023年10月25日閲覧。
    19. ^ 週間 合算シングルランキング 2023年05月29日付”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月29日). 2023年5月26日閲覧。
    20. ^ a b c d e f 【オリコン年間ランキング2023】King & Prince、「シングル」「アルバム」ともにミリオン達成で「音楽」3ジャンルで首位 YOASOBI「アイドル」が3冠”. ORICON NEWS (2023年12月20日). 2023年12月20日閲覧。
    21. ^ a b c d YOASOBI「アイドル」、自身通算2作目の「デジタル2冠」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2023年4月27日閲覧。
    22. ^ オリコン週間 シングルランキング 2023年06月19日~2023年06月25日”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2023年6月28日閲覧。
    23. ^ オリコン週間 合算シングルランキング 2023年06月12日~2023年06月18日”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2023年6月28日閲覧。
    24. ^ Recording "Idol" by YOASOBI”. MusicBrainz. 2023年11月5日閲覧。
    25. ^ YOASOBI、初の単独アリーナ・ツアー"電光石火"追加公演決定。4/12にはTVアニメ"【推しの子】"OP主題歌「アイドル」配信リリースも”. Skream!. 2023年5月18日閲覧。
    26. ^ a b YOASOBI、アニメ『【推しの子】』OPテーマ「アイドル」の英語版「Idol」MV公開”. Billboard JAPAN (2023年5月26日). 2024年2月26日閲覧。
    27. ^ “YOASOBI「【推しの子】」OPを数量限定CD化、赤坂アカの原作小説をポスター型ブックレットに”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年5月10日). https://natalie.mu/music/news/523940 2023年6月21日閲覧。 
    28. ^ “アニメ『【推しの子】』YOASOBIが歌う主題歌『アイドル』がApple Musicで全世界1位に。明日6月21日にはCDがリリース”. ファミ通.com (KADOKAWA Game Linkage). (2023年6月20日). https://www.famitsu.com/news/202306/20306839.html 2023年6月21日閲覧。 
    29. ^ YOASOBI、プロジェクト「はじめての」4曲収録EP発売&グッズ販売開始 「アイドル」CDリリース決定も」『CDJournal』2023年5月10日。2023年5月10日閲覧。
    30. ^ YOASOBI、『アイドル』数量限定7インチ・アナログ盤7/26リリース決定。アリーナ・ツアー"電光石火"より「アイドル」ライヴ映像をYouTubeにて公開」『Skream!』2023年6月28日。2023年6月28日閲覧。
    31. ^ Milan Records [@MilanRecLabel] (4 September 2024). “Get a first look at the “Idol” vinyl!”. X(旧Twitter)より2024年11月17日閲覧.
    32. ^ a b YOASOBI、アニメ『【推しの子】』オープニングテーマを担当”. Billboard JAPAN. 2023年4月15日閲覧。
    33. ^ a b YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計3億回再生突破|Daily News|Billboard JAPAN”. Billboard JAPAN. 2023年7月20日閲覧。
    34. ^ a b 【推しの子】:YOASOBIのOP「アイドル」MVが話題 125万回再生 アイが躍動 赤坂アカ書き下ろし小説も”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2023年4月15日閲覧。
    35. ^ “YOASOBI「アイドル」が社会的現象を巻き起こした原因とは 成田悠輔氏が独自の見解”. モデルプレス. (2023年11月6日). https://mdpr.jp/music/detail/4037014 2024年1月13日閲覧。 
    36. ^ YOASOBI「アイドル」世界1位 YouTube楽曲ランキング”. 朝日新聞デジタル. 2023年7月26日閲覧。
    37. ^ a b YOASOBI、「アイドル」が米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で首位獲得,Billboard JAPAN,2023年6月6日
    38. ^ “YOASOBI「アイドル」が史上初の快挙!世界的ヒットの要因は「曲調」と「TikTok」”. FNNプライムオンライン. (2023年7月22日). https://www.fnn.jp/articles/-/558952 2024年1月13日閲覧。 
    39. ^ 『推しの子』アニメ化決定!『かぐや様は告らせたい』赤坂アカ&『クズの本懐』横槍メンゴによる累計300万部の芸能界サスペンス”. BARKS (2022年6月10日). 2023年7月13日閲覧。
    40. ^ “【推しの子】: YOASOBIがテレビアニメOP担当 タイトルは「アイドル」 赤坂アカ書き下ろし小説を基に制作”. Mantan Web. (2023年2月19日). https://mantan-web.jp/article/20230219dog00m200016000c.html 2023年7月15日閲覧。 
    41. ^ a b c d e f <インタビュー>YOASOBIが語る「アイドル」誕生秘話、完璧で究極な“アイ”への想い【MONTHLY FEATURE】」『Billboard Japan』2023年6月1日。2023年7月15日閲覧。
    42. ^ アイを信仰するがゆえに生まれた"究極のアイドル"――TVアニメ『【推しの子】』OP主題歌「アイドル」の制作秘話、ラップ、宗教性、様々な視点から新たなYOASOBIの姿に迫る」『Lisani』2023年6月24日。2023年6月25日閲覧。
    43. ^ YOASOBI、4月クールTVアニメ"【推しの子】"OPテーマ担当。原作者 赤坂アカ書き下ろし小説をもとに楽曲「アイドル」制作。楽曲の一部が公開、本人の動画コメントも到着」『Skream!』2023年2月19日。2023年2月19日閲覧。
    44. ^ Leung, Hilary (2023年5月7日). “Oshi no Ko's Opening and Ending Theme Songs Highlight Ruby's and Aqua's Diverging Paths”. CBR. https://www.cbr.com/oshi-no-ko-op-ed-themes-ruby-aqua-idol-vs-revenge-paths/ 2023年5月8日閲覧。 
    45. ^ YOASOBI「アイドル」国際チャート1位の快挙に学ぶ、日本の音楽が世界で勝つ方法」『』Yahoo! News Japan、2023年6月12日。2023年6月18日閲覧。
    46. ^ Michel, Patrick St. (2023年6月30日). “With 'Idol,' Yoasobi pens a new chapter in J-pop's story”. The Japan Times. https://www.japantimes.co.jp/culture/2023/06/30/music/idol-yoasobi-pens-new-chapter-j-pops-story/ 2023年6月30日閲覧。 
    47. ^ スピッツの映画『名探偵コナン』主題歌、YOASOBIの新曲、奇妙礼太郎×菅田将暉のコラボ、マンウィズ×milet『鬼滅の刃』主題歌など『New Music Wednesday』が今週注目の新作11曲紹介」『Spice』2023年4月12日。2023年4月13日閲覧。
    48. ^ a b YOASOBI が担当するテレビアニメ『【推しの子】』OP主題歌「アイドル」にREAL AKIBA BOYZがまさかのコールパートに参画・・・配信リリースと共にその裏側もYouTubeにて同時公開!」『PR Times』2023年4月14日。2023年7月13日閲覧。
    49. ^ YOASOBI「アイドル」がTikTokなど多数チャート席巻 実験性&らしさで『【推しの子】』の物語を彩る新基軸”. Real Sound|リアルサウンド (2023年5月23日). 2023年6月6日閲覧。
    50. ^ a b 『【推しの子】』とオープニング主題歌「アイドル」の広がりは必然だった? ネットカルチャーとの親和性から分析”. Real Sound|リアルサウンド (2023年5月3日). 2023年6月6日閲覧。
    51. ^ 『このミステリーがすごい!2025年版』宝島社、2024年12月6日初版発行、5頁。(ISBN 978-4299061324)
    52. ^ YOASOBI「アイドル」と鈴木雅之「道導」…Ayaseの芸風の広さに驚いた4月【月刊レコード大賞】(スージー鈴木) - 個人”. Yahoo!ニュース. 2023年6月6日閲覧。
    53. ^ “YOASOBI・アイドルはなぜ世界に受け入れられたのか 強烈なサウンドと日本ならではの魅力も”. スポニチ Sponichi Annex. (2024年1月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/07/kiji/20240107s00041000601000c.html 2024年1月8日閲覧。 
    54. ^ Eslabon Armado & Peso Pluma, YOASOBI Top Billboard Global Charts” (英語) (2023年7月3日). 2023年7月13日閲覧。
    55. ^ 【ビルボード】YOASOBI「アイドル」4部門で1位獲得、自己最高となる7週連続総合首位 INI「FANFARE」総合2位にジャンプアップ,Billboard JAPAN,2023年5月31日
    56. ^ 【ビルボード】YOASOBI「アイドル」13週連続総合首位、Official髭男dism「Subtitle」に並ぶ最多記録更新、Travis Japanは2位初登場”. Billboard JAPAN (2023年7月12日). 2023年7月13日閲覧。
    57. ^ 【ビルボード】YOASOBI「アイドル」総合首位21週目で連続記録更新中、SixTONESとKing Gnuの新曲が初登場”. Billboard JAPAN (2023年9月6日). 2023年10月28日閲覧。
    58. ^ 【ビルボード】YOASOBI「アイドル」19週ぶりの総合首位奪還、『葬送のフリーレン』新OPヨルシカ「晴る」がトップ10入り”. Billboard JAPAN (2024年1月17日). 2025年1月13日閲覧。
    59. ^ ビルボードジャパンが始める新たなグローバル・チャートとは? | Special”. Billboard JAPAN (2023年9月14日). 2024年2月6日閲覧。
    60. ^ a b 【ビルボード 2023年 年間Hot Animation】2位とは2倍以上のポイント差、アニメ『【推しの子】』OPのYOASOBI「アイドル」が圧倒的成績で年間制す”. Billboard JAPAN (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
    61. ^ a b 【ビルボード 2023年 年間UGC Songs】YOASOBI「アイドル」が僅差で首位、Kanariaはトップ20内に3曲”. Billboard JAPAN (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
    62. ^ a b 【ビルボード 2023年 年間TikTok Songs Chart】HoneyWorks「可愛くてごめん (feat. かぴ)」が首位獲得(コメントあり)”. Billboard JAPAN (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
    63. ^ a b YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計1億回再生突破 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年6月10日閲覧。
    64. ^ a b YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計2億回再生突破”. Billboard JAPAN (2023年6月14日). 2023年7月5日閲覧。
    65. ^ a b YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計3億回再生突破”. Billboard JAPAN (2023年7月19日). 2023年10月11日閲覧。
    66. ^ a b YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計4億回再生突破”. Billboard JAPAN (2023年9月6日). 2023年10月11日閲覧。
    67. ^ a b YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計5億回再生突破”. Billboard JAPAN (2023年11月8日). 2023年11月8日閲覧。
    68. ^ a b YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計6億回再生突破”. Billboard JAPAN (2024年1月24日). 2024年1月24日閲覧。
    69. ^ a b YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計7億回再生突破”. Billboard JAPAN (2024年4月24日). 2024年4月24日閲覧。
    70. ^ a b YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計8億回再生突破”. Billboard JAPAN (2024年8月28日). 2024年8月28日閲覧。
    71. ^ a b YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計9億回再生突破”. Billboard JAPAN (2025年3月12日). 2025年3月12日閲覧。
    72. ^ 【ビルボード】歴代ストリーミング総再生回数ランキング(2023年最新版) | Daily News”. Billboard JAPAN (2023年12月30日). 2023年12月30日閲覧。
    73. ^ YOASOBI「アイドル」が「デジタルランキング」で3冠、総売上45.9億円に【オリコン年間】”. ORICON NEWS (2023年12月20日). 2024年1月6日閲覧。
    74. ^ a b YOASOBI「アイドル」、オリコン史上最速の登場5週目で1億回再生突破 「【推しの子】のファンで勝手に曲を作った」【オリコンランキング】”. ORICON MUSIC (2023年5月17日). 2023年5月17日閲覧。
    75. ^ a b YOASOBI「アイドル」が「夜に駆ける」超え、通算6度目「デジタル2冠」& 史上最速で2億回再生【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2023年6月14日). 2023年11月3日閲覧。
    76. ^ a b YOASOBI「アイドル」がストリーミングで3億回再生突破、自身4作目【オリコンランキング】”. ORICON MUSIC (2023年7月7日). 2023年11月3日閲覧。
    77. ^ a b YOASOBI「アイドル」、史上最速で4億回再生突破 歴代記録更新の19週連続「週間再生数1000万回超」【オリコンランキング】”. ORICON MUSIC (2023年8月23日). 2023年11月3日閲覧。
    78. ^ a b YOASOBI「アイドル」、オリコン史上最速で5億回再生突破【オリコンランキング】”. ORICON MUSIC (2023年10月25日). 2023年11月3日閲覧。
    79. ^ a b “YOASOBI「アイドル」、オリコン史上最速で6億回再生突破【オリコンランキング】”. ORICON MUSIC. (2024年1月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2309834/full/ 2024年1月10日閲覧。 
    80. ^ a b c “YOASOBI「アイドル」オリコン史上最速の累積再生数8億回突破【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. (2024年8月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2339395/full/ 2024年8月10日閲覧。 
    81. ^ a b c YOASOBI「アイドル」、オリコン史上3作目&史上最速で9億回再生突破【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2025年2月5日). 2025年2月9日閲覧。
    82. ^ 6月度ダウンロード認定 ~YOASOBI「アイドル」がプラチナ認定!|一般社団法人日本レコード協会のプレスリリース”. 株式会社 PR TIMES. 2023年7月23日閲覧。
    83. ^ 2023年5月度ストリーミング認定~Aimer、Mrs. GREEN APPLEがトリプル・プラチナ、King Gnu、なとり、Mrs. GREEN APPLEがダブル・プラチナ”. PR TIMES. 2023年7月13日閲覧。
    84. ^ 2023年8月度ストリーミング認定~back number「高嶺の花子さん」、Mrs. GREEN APPLE「インフェルノ」、優里「シャッター」、YOASOBI「アイドル」がトリプル・プラチナ認定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年9月27日). 2023年12月30日閲覧。
    85. ^ YOASOBI『【推しの子】』OP主題歌のMV公開へ 動画工房が制作 赤坂アカ氏の書き下ろし小説も」『Oricon』2023年4月12日。2023年4月12日閲覧。
    86. ^ YOASOBI、アニメ『【推しの子】』OP主題歌「アイドル」の英語版を配信リリース&MVも公開」『The First Times』2023年5月26日。2023年5月26日閲覧。
    87. ^ YOASOBI「アイドル」MVが公開1ヶ月“爆速”1億回再生突破 Ayaseも大興奮「えぐい!!!」”. ORICON NEWS (2023年5月18日). 2023年10月15日閲覧。
    88. ^ YOASOBI「夜に駆ける」MV再生1億回突破、1st EPの店舗特典はMVクリエイターら描き下ろし」『Billboard JAPAN』2020年10月21日。2023年7月13日閲覧。
    89. ^ YOASOBI、「怪物」のMVがYouTubeにて2億回再生突破」『モデルプレス』2023年4月5日。2023年7月13日閲覧。
    90. ^ YOASOBI「群青」MVが1億回再生突破」『Narinari.com』2022年5月30日。2023年7月13日閲覧。
    91. ^ YOASOBI「アイドル」MVが再生1億回突破 海外ファンも絶賛「曲の最後までゾクゾク」「メッセージが伝わってくる」」『Net Lab』2023年5月18日。2023年5月18日閲覧。
    92. ^ YOASOBI「アイドル」世界1位 YouTube楽曲ランキング”. 朝日新聞デジタル. 2023年7月26日閲覧。
    93. ^ 【インフルエンサーパワーランキング】YOASOBI『アイドル』で三冠。MV・アニメOPに再生が集中、新規チャンネルでは坂道シリーズが奮闘【2023年4-6月】”. PR TIMES (2023年7月6日). 2023年11月29日閲覧。
    94. ^ YOASOBI「アイドル」MV、3億回再生突破 自身最速記録」『Rolling Stone Japan』2023年9月3日。2023年9月8日閲覧。
    95. ^ YouTube、2023年の国内年間ランキング発表 YOASOBI「アイドル」が音楽動画1位に”. Real Sound (2023年12月13日). 2023年12月13日閲覧。
    96. ^ YOASOBI 『【推しの子】』OP主題歌「アイドル」MVが自身最速で5億回再生突破”. THE FIRST TIMES (2024年7月7日). 2024年7月9日閲覧。
    97. ^ “YOASOBI「アイドル」のMVがYouTube再生6億回を突破 『MAJ』でTop Global Hit From Japanも受賞し勢い止まらず”. ORICON NEWS. (2025年5月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2386731/full/ 2025年5月26日閲覧。 
    98. ^ 【推しの子】:YOASOBI「アイドル」 MVが2億回再生突破 最速78日で」『Mantan Web』2023年6月29日。2023年6月29日閲覧。
    99. ^ YOASOBI、初の単独アリーナツアー開幕。追加公演も決定”. BARKS (2023年4月5日). 2023年6月10日閲覧。
    100. ^ YOASOBI『アイドル』7インチ盤が7月発売。“アイドル”ライブ映像も公開」『Cintra』2023年6月28日。2023年6月28日閲覧。
    101. ^ YOASOBI、思い出の場所でこけら落とし公演 ikura「みんな、爆上がりだね!」 TikTok累計視聴約63万人 "動員, 日本人アーティスト最高記録"」『Sanspo』2023年4月25日。2023年4月25日閲覧。
    102. ^ YOASOBI、88rising主催<Head In The Clouds Los Angeles>でアメリカ初ライブ」『Barks』2023年8月8日。2023年8月13日閲覧。
    103. ^ YOASOBI – ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 ライブ写真&セットリスト」『Rockin'On Japan』2023年8月13日、2023年8月13日閲覧 
    104. ^ NewJeansやBlurが熱狂生み、凱旋したYOASOBIや星野源がヒット曲連発した「サマソニ」初日」『ナタリー』2023年8月26日。2023年8月27日閲覧。
    105. ^ YOASOBI&NewJeans、相思相愛を告白 Ayase「ただのオタクです」 MINJI「夜に駆けるが特に好き」」『Oricon』2023年9月14日。2023年9月14日閲覧。
    106. ^ Jang, In-young (2023年9月21日). “'최애의 아이돌' 왜 여기서 나와…日 요아소비 "감사합니다"→반쪽하트까지 (엠카)” (朝鮮語). Xportsnews. https://www.xportsnews.com/article/1773120 2023年9月21日閲覧。 
    107. ^ YOASOBI「アイドル」“テレビ初歌唱”にファン驚がく! なぜこうなった?」『サイゾー』2023年9月27日。2023年11月25日閲覧。
    108. ^ “【紅白歌合戦】YOASOBI「アイドル」たちと異例のコラボ 日本の音楽番組で初歌唱”. ORICON NEWS. (2023年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2309018/full/ 2024年1月1日閲覧。 
    109. ^ “【紅白歌合戦】YOASOBI「アイドル」たちと異例のコラボ 日本の音楽番組で初歌唱”. 日刊スポーツ. (2023年12月31日). https://web.archive.org/web/20231231161915/https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-231231-202312310001612.html 2024年1月1日閲覧。 
    110. ^ “【紅白】橋本環奈「アイドル」ダンス カメラ目線でanoちゃんとポーズ”. ORICON NEWS. (2023年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2309104/full/ 2024年1月1日閲覧。 
    111. ^ “【紅白】YOASOBI「アイドル」日本の音楽番組で初パフォーマンス 乃木坂46・櫻坂46…アイドル集結”. ORICON NEWS. (2023年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2309103/full/ 2024年1月1日閲覧。 
    112. ^ The Orchard Japan (2023年5月18日). “YOASOBI 5/26(金)に「アイドル」の英語版「Idol」配信リリース決定&ジャケット写真解禁!”. PR TIMES. 2024年2月26日閲覧。
    113. ^ Yoasobi [@YOASOBI_staff] (6 May 2023). “Coming soon…😈 / #YOASOBIアイドル / #YOASOBIIdol / #推しの子 / #OSHINOKO”. X(旧Twitter)より2023年7月15日閲覧.
    114. ^ YOASOBI「【推しの子】」OP主題歌の英語版「Idol」を配信リリース」『Natalie』2023年5月18日。2023年5月18日閲覧。
    115. ^ 編集部. “勢いを増したikuraのラップ、YOASOBI「アイドル」英語版が配信リリース&MV公開”. MusicVoice. 2023年5月27日閲覧。
    116. ^ 「YOASOBI」英語版「Idol」が配信開始、なぜか日本語に聞こえる“空耳”マジックで海外ファン「完ぺき」「スペイン語版待ってる」”. ねとらぼ (2023年5月27日). 2024年2月26日閲覧。
    117. ^ アナライズログ (2023年5月29日). “【YouTubeランキング】週間動画再生数~YOASOBI「Idol」圧倒的1位/ホモサピ危険生物で出汁とり/新体制キンプリ生配信~(5月29日)”. PR TIMES. 2024年2月26日閲覧。
    118. ^ YOASOBI『コーチェラ』出演日に英語版EP第3弾『E-SIDE 3』を配信リリース!クロスフェード動画公開YOASOBI、Coldplayの6年ぶり来日公演にスペシャルゲストとして出演決定”. THE FIRST TIMES (2024年4月11日). 2024年4月11日閲覧。
    119. ^ “【全文公開】成田悠輔と愛すべき非生産性の世界 対談:ミュージシャン・YOASOBI”. with digital. (2023年12月8日). https://with.kodansha.co.jp/article/series-yusukenarita-6-1 2024年1月8日閲覧。 
    120. ^ “完璧で究極のゲッター”が話題に。『推しの子』と『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』のOPが絶妙に噛み合う”. 電撃オンライン. 2023年5月18日閲覧。
    121. ^ 【君は完璧で究極のゲッター】水木一郎さんの公式アカウントが注意喚起。「何かと話題の『STORM』ですが、残念ながらサブスクでは配信がなく……」”. ファミ通.com. 2023年5月18日閲覧。
    122. ^ 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』OPの「STORM」がサブスク解禁”. PHILE WEB (2023年7月3日). 2023年7月3日閲覧。
    123. ^ 衝撃を与えた「やめなさい!」(機動戦士ガンダム水星の魔女)も!「究極のゲッター」(【推しの子】)アニポケ「サトシ引退」『ガジェット通信 アニメ流行語大賞2023』発表”. ガジェット通信 GetNews. 東京産業新聞社 (2023年12月1日). 2023年12月10日閲覧。
    124. ^ 【ネット流行語100】大賞は『【推しの子】』に決定。ニコニコ賞は“君は完璧で究極のゲッター”、ネット新語賞は“薩摩ホグワーツ”」『ファミ通.com』2023年12月13日。2023年12月14日閲覧。
    125. ^ YOASOBI「推しの子」主題歌で話題「アイドル」ダンスが流行中 乃木坂46・AKB48・FANTASTICS・K-POP界でも…」『Modelpress』2023年6月7日。2023年7月6日閲覧。
    126. ^ 【YOASOBI「アイドル」K-POP界でブーム加速】TWICE・LE SSERAFIM・IVE・ENHYPEN…“天才的なアイドル様”が続々登場」『Modelpress』2023年6月23日。2023年6月23日閲覧。
    127. ^ Kang, Hye-eun (2023年7月5日). “아이돌 사이에서 대유행, 최애의 아이 챌린지!” (朝鮮語). Allure Korea. https://allurekorea.com/2023/07/05/%EC%95%84%EC%9D%B4%EB%8F%8C-%EC%82%AC%EC%9D%B4%EC%97%90%EC%84%9C-%EB%8C%80%EC%9C%A0%ED%96%89-%EC%B5%9C%EC%95%A0%EC%9D%98-%EC%95%84%EC%9D%B4-%EC%B1%8C%EB%A6%B0%EC%A7%80/ 2023年7月6日閲覧。 
    128. ^ a b “『TikTokトレンド大賞2023』ノミネート20選が決定!大賞、各部門賞の結果は12/14にTikTok LIVEで発表”. PRTimes.jp. 16 November 2023. 2023年11月16日閲覧.
    129. ^ 【TikTok Awards】トレンド大賞のミュージック部門はYOASOBIの「アイドル」 Ayase&ikuraが喜びのコメント”. ORICON NEWS (2023年12月14日). 2024年3月20日閲覧。
    130. ^ Yugaming (2023年9月21日). “米オーディション番組でYOASOBI「アイドル」が話題沸騰 - 糸乱れぬ驚愕のダンス!”. KAI-YOU.net (カイユウ). https://kai-you.net/article/87771 2023年9月22日閲覧。 
    131. ^ YOASOBI [@YOASOBI_staff] (21 September 2023). “「👏🌟」”. X(旧Twitter)より2023年9月22日閲覧.
    132. ^ “YOASOBI、2023年に“年間タイトル77冠”&“全世界2冠”を獲得(実績一覧)”. サブカル通信社. (2024年1月2日). https://0115765.com/archives/52347 2024年1月8日閲覧。 
    133. ^ The Orchard Japan (2023年12月30日). “YOASOBI、2023年年間タイトル77冠を獲得&2タイトルで全世界1位を獲得!そして、本日よる5:30から放送TBS系『第65回 輝く!日本レコード大賞』にて、「アイドル」海外フェス映像をお届け”. PR TIMES. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000847.000055377.html 2024年1月8日閲覧。 
    134. ^ YOASOBI「アイドル」、2023年のGoogle検索「Songs」で世界1位--猫・犬画像の1位は?”. CNET Japan (2023年12月11日). 2023年12月11日閲覧。
    135. ^ a b Yahoo!検索大賞2023、大賞は「大谷翔平」 アニメ&楽曲部門は【推しの子】と主題歌が!」『Net Lab』2023年12月5日。2023年12月5日閲覧。
    136. ^ 北川研斗 (2023年11月29日). “Spotifyが2023年の年間ランキング発表、日本で一番聴かれたのはYOASOBIの「アイドル」”. ケータイWatch. 2023年11月29日閲覧。
    137. ^ 年間ランキング2023”. レコチョク. 2023年12月13日閲覧。
    138. ^ Apple Music年間チャート発表 YOASOBI、米津玄師、ヒゲダンなど全世界でJ-Popが台頭”. CDジャーナル (2023年11月29日). 2023年11月29日閲覧。
    139. ^ 第65日本レコード大賞、「優秀作品賞」「新人賞」など各賞受賞者&曲が決定」『Entamenext』2023年11月22日。2023年11月22日閲覧。
    140. ^ Official Winners - Spring 2023 Anime Awards” (英語). Anime Trending. 2023年7月23日閲覧。
    141. ^ MTV VMAJ 2023 投票フォーム”. Jotform. 2023年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月29日閲覧。
    142. ^ “◆授賞式とライブを融合した音楽アワード「MTV VMAJ 2023」開催◆Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」がVideo of the Yearを受賞しVMAJ史上初の4冠を達成!”. PRTimes.jp. 23 November 2023. 2023年11月23日閲覧.
    143. ^ 「MTV VMAJ 2023」各部門の受賞作品発表!”. MTV Video Music Awards Japan. 2023年10月27日閲覧。
    144. ^ 【TikTok Awards】トレンド大賞のミュージック部門はYOASOBIの「アイドル」 Ayase&ikuraが喜びのコメント”. Oricon (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
    145. ^ 令和アニソン大賞公式アカウント (2023年12月15日). “令和アニソン大賞公式アカウント(旧:平成アニソン大賞)”. twitter. 2023年12月16日閲覧。
    146. ^ 令和アニソン大賞公式アカウント (2023年12月15日). “令和アニソン大賞公式アカウント(旧:平成アニソン大賞)”. twitter. 2023年12月16日閲覧。
    147. ^ 優れた顧客体験を実現できたサービスやプロダクトを表彰する「CX AWARD 2023」受賞発表 #CXAWARD」『PR Times』2023年12月19日。2023年12月20日閲覧。
    148. ^ 日本アニメトレンド大賞2023は『推しの子』。他部門では『呪術廻戦』や劇場版『名探偵コナン』『あんスタ』が受賞”. 電撃オンライン (2023年12月28日). 2023年12月30日閲覧。
    149. ^ ニュータイプアニメアワード2022-2023結果発表、作品賞は「ぼっち・ざ・ろっく!」&「劇場版ソードアート・オンライン」」『Gigazine』2023年10月28日。2023年10月30日閲覧。
    150. ^ 新語・流行語大賞2023 ノミネートされた言葉 いくつ知っていますか?」『NHK』2023年11月2日。2023年11月2日閲覧。
    151. ^ Official Results - 10th Anime Trending Awards” (2024年3月11日). 2024年3月13日閲覧。
    152. ^ “Nominees of the 10th Anime Trending Awards”. Anitrendz.net (英語). 2023年11月6日閲覧.
    153. ^ a b “米クランチロールのアニメアワード、ノミネートに「ぼざろ」「【推しの子】」など”. コミックナタリー. (2024年1月18日). https://natalie.mu/comic/news/557500 2024年1月21日閲覧。 
    154. ^ a b 3400万票から選ばれた「クランチロールアニメアワード2024」アニメ・オブ・ザ・イヤーは「呪術廻戦 第2期」”. Gigazine (2024年3月2日). 2024年3月2日閲覧。
    155. ^ a b c d “【日本ゴールドディスク大賞】YOASOBI「アイドル」配信4冠「大変光栄な賞」”. ORICON NEWS. (2024年3月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2318178/full/ 2024年3月13日閲覧。 
    156. ^ 2024年JASRAC賞を発表”. 一般社団法人日本音楽著作権協会 (2024年5月22日). 2024年5月23日閲覧。
    157. ^ “AnimaniA Award Nominierungen” (ドイツ語). AnimaniA (2/2024): 51. (2024). 
    158. ^ Les vainqueurs des Daruma 2024” (フランス語). Japan Expo (2024年7月12日). 2024年7月12日閲覧。
    159. ^ 2025年JASRAC賞を発表”. 一般社団法人日本音楽著作権協会 (2025年5月16日). 2025年5月17日閲覧。
    160. ^ a b c d e f g h i j k 国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネート発表 主要部門にミセス・YOASOBIら【各部門5作品一覧】”. d-menuニュース (2025年4月17日). 2025年4月18日閲覧。
    161. ^ YOASOBI「アイドル」が「MUSIC AWARDS JAPAN」Top Global Hit From Japan に”. Billboard JAPAN (2025年5月23日). 2025年5月25日閲覧。
    162. ^ “「最優秀国内アニメ楽曲賞」はYOASOBI「アイドル」 “ルビー”のトロフィー授与”. 産経新聞. (2025年5月22日). https://www.sankei.com/article/20250522-ETPMAD5OYBLSVANCQEVJ4VDQUQ/ 2025年5月25日閲覧。 
    163. ^ “【MAJ】「最優秀ミュージックビデオ賞」はYOASOBI「アイドル」”. ORICON NEWS. (2025年5月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2385935/full/ 2025年5月25日閲覧。 
    164. ^ “「MUSIC AWARDS JAPAN」共創カテゴリー、海外特別賞など12部門の最優秀作品/アーティストを発表”. Billboard JAPAN. (2025年5月23日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/149762/2 2025年5月25日閲覧。 
    165. ^ アイドル [CD+小説]<完全生産限定盤>”. タワーレコード音楽情報データベース. 2023年6月21日閲覧。
    166. ^ a b アイドル [7inch+ポスター型ブックレット]<完全生産限定盤>”. タワーレコード音楽情報データベース. 2023年7月26日閲覧。
    167. ^ a b IDOL by YOASOBI - Vinyl”. Milan Records. 2024年11月17日閲覧。
    168. ^ “Billboard Global 200: Week of July 1, 2023”. Billboard. https://www.billboard.com/charts/billboard-global-200/2023-07-01/ 2023年6月27日閲覧。. 
    169. ^ @billboardcharts (6 June 2023). “The Global Excl. U.S. top 10 (chart dated June 10, 2023)”. X(旧Twitter)より2023年9月20日閲覧.
    170. ^ “Hong Kong Songs: Week of April 29, 2023”. Billboard. https://www.billboard.com/charts/hong-kong-songs-hotw/2023-04-29/ 2023年4月25日閲覧。. 
    171. ^ Billboard Japan Hot 100”. Billboard Japan (2023年5月31日). 2023年6月3日閲覧。
    172. ^ Billboard Japan Hot Animation – Week of April 19, 2023”. Billboard Japan. 2023年4月19日閲覧。
    173. ^ 週間 合算シングルランキング 2023年05月29日付”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月29日). 2023年5月26日閲覧。
    174. ^ “Malaysia Songs: Week of May 6, 2023”. ビルボード. https://www.billboard.com/charts/malaysia-songs-hotw/2023-05-06/ 2023年5月2日閲覧。. 
    175. ^ NZ Hot Singles Chart”. Recorded Music NZ (2023年4月24日). 2023年4月22日閲覧。
    176. ^ RIAS Top Charts Week 17 (21 - 27 Apr 2023)”. RIAS. 2023年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月3日閲覧。
    177. ^ Digital Chart – Week 26 of 2023” (朝鮮語). Circle Chart. 2023年7月6日閲覧。
    178. ^ “Taiwan Songs: Week of April 29, 2023”. Billboard. https://www.billboard.com/charts/taiwan-songs-hotw/2023-04-29/ 2023年4月25日閲覧。. 
    179. ^ Billboard Vietnam Hot 100, CHART DATE 2023-04-27” (ベトナム語). Billboard Vietnam. 2023年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月27日閲覧。
    180. ^ Oricon Top 50 Singles: 2023-06”. Oricon. 2023年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月12日閲覧。
    181. ^ Digital Chart – June 2023” (朝鮮語). Circle Chart. 2023年7月6日閲覧。
    182. ^ Billboard JAPAN 2023年上半期チャート発表、Official髭男dismが【JAPAN Hot 100】/King & Princeが【Hot Albums】首位に”. Billboard Japan (2023年6月9日). 2023年6月10日閲覧。
    183. ^ 【ビルボード 2023年上半期Hot Animation】史上初“21連覇”達成、アニメ『チェンソーマン』OPの米津玄師「KICK BACK」上半期制す”. Billboard Japan. 2023年7月13日閲覧。
    184. ^ Billboard JAPAN 2024年上半期チャート発表、Creepy Nuts/SixTONES/Mrs. GREEN APPLEが首位”. Billboard Japan (2024年6月7日). 2024年6月7日閲覧。
    185. ^ 【ビルボード 2024年上半期Streaming Songs】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が約3億回再生で首位 tuki.が2位に続く”. Billboard JAPAN (2024年6月7日). 2024年6月7日閲覧。
    186. ^ 【ビルボード 2024年上半期Hot Animation】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」、絶対王者「アイドル」破りダントツのアニメ首位”. Billboard Japan. 2024年6月7日閲覧。
    187. ^ 【ビルボード 2024年上半期UGC Songs】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が圧倒的トップ、Number_i「GOAT」の特徴にも注目”. Billboard JAPAN (2024年6月7日). 2024年6月7日閲覧。
    188. ^ 【ビルボード 2024年上半期】世界で最もヒットした日本の楽曲はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」”. Billboard Japan (2024年6月7日). 2024年6月7日閲覧。
    189. ^ “Billboard Global (excl. US): Year-End Charts 2023”. Billboard (英語). 2023年11月26日閲覧.
    190. ^ “YOASOBI「アイドル」が「YEAR-END CHARTS Billboard Global 200」でJ-POP史上初のTOP50入り”. Thefirsttimes.jp. 25 November 2023. 2023年11月26日閲覧.
    191. ^ Billboard JAPAN 2024年年間チャート発表、Creepy Nuts/Snow Man/Mrs. GREEN APPLEが首位”. Billboard JAPAN (2024年12月6日). 2024年12月7日閲覧。
    192. ^ 【ビルボード 2024年 年間Streaming Songs】当年の最多週間再生数&連覇数を記録、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」ダントツで“1番上”に”. Billboard JAPAN (2024年12月6日). 2024年12月8日閲覧。
    193. ^ 【ビルボード 2024年 年間Download Songs】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」上半期に続いて堂々の首位獲得”. Billboard JAPAN (2024年12月6日). 2024年12月7日閲覧。
    194. ^ 【ビルボード 2024年 年間Hot Animation】史上初“24連覇”達成、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が年間制す”. Billboard JAPAN (2024年12月6日). 2024年12月7日閲覧。
    195. ^ 【ビルボード 2024年 年間UGC Songs】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」断トツ1位、ユーザーに好まれる要素とは”. Billboard JAPAN (2024年12月6日). 2024年12月7日閲覧。
    196. ^ Billboard Japan Year EndTop Singles Sales”. Billboard JAPAN (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
    197. ^ 【ビルボード 2024年 年間Global Japan Songs】世界で最も聴かれた日本の楽曲はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」”. Billboard JAPAN (2024年12月7日). 2024年12月7日閲覧。
    198. ^ 【オリコン年間ランキング2024】Snow Man、自己最高の期間内売上で自身初の年間トータル1位 デジタル1位はストリーミング再生数が牽引したMrs. GREEN APPLE”. ORICON NEWS (2024年12月17日). 2025年1月6日閲覧。
    199. ^ 【オリコン年間ランキング2024】Snow Man、「作品別売上数部門」で史上最多の6冠を達成! Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が3冠、Number_i『No.O -ring-』も首位に”. ORICON NEWS (2024年12月17日). 2025年1月6日閲覧。
    200. ^ 【オリコン年間ランキング2024】Snow Man、「作品別売上数部門」で史上最多の6冠を達成! Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が3冠、Number_i『No.O -ring-』も首位に”. ORICON NEWS (2024年12月17日). 2025年1月6日閲覧。
    201. ^ Digital Chart – 2023”. Circle Chart. 2024年1月12日閲覧。
    202. ^ 【ビルボード 2023年年間Download Songs】YOASOBI「アイドル」が大差をつけて首位獲得、10-FEET/Official髭男dismが続く | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman (2023年12月8日). 2023年12月30日閲覧。
    203. ^ オリコン2023年年間ストリーミング、YOASOBI「アイドル」自身2回目の1位 期間内再生数は史上初の5億回超え | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman (2023年12月20日). 2023年12月30日閲覧。
    204. ^ 4/12(水)にアニメ『【推しの子】』オープニング主題歌「アイドル」配信決定!”. Yoasobi Official Website (2023年4月5日). 2023年4月5日閲覧。
    205. ^ 5/26(金)に「アイドル」の英語版「Idol」配信リリース決定&ジャケット写真解禁!”. Yoasobi Official Website (2023年5月18日). 2023年5月18日閲覧。
    206. ^ 6/21(水)に、TVアニメ『【推しの子】』オープニング主題歌「アイドル」CDリリース決定!アニメ描き下ろしイラストが彩る、ジャケット写真も公開!”. Yoasobi Official Website (2023年5月10日). 2023年5月10日閲覧。
    207. ^ YOASOBI / Idol [CD+Booklet]【Complete Limited Edition】” (中国語). Sony Music Taiwan. 2024年4月20日閲覧。
    208. ^ YOASOBI / IDOL (7inch Vinyl + BOOKLET)” (中国語). Sony Music Taiwan. 2024年4月20日閲覧。
    209. ^ IDOL by YOASOBI - Vinyl” (英語). Milan Records. 2024年11月17日閲覧。
    210. ^ YOASOBI、アニメ『【推しの子】』オープニングテーマを担当”. Billboard JAPAN (2023年2月19日). 2023年2月19日閲覧。
    211. ^ 累計約44万人が観覧に訪れた「TOKYO Night & Light」YOASOBIの大人気楽曲「アイドル」を使ったプロジェクションマッピングを公開』(プレスリリース)東京都、2024年12月2日https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/12/02/11.html2025年1月19日閲覧 
    212. ^ 声優ユニット「DIALOGUE+」稗田寧々&守屋亨香がカバーソングプロジェクト【CrosSing】で『【推しの子】』主題歌「アイドル」をカバー”. SPICE. 2023年10月17日閲覧。
    213. ^ CrosSing Collection vol.3”. CrosSing. 2023年9月20日閲覧。
    214. ^ ユッコ・ミラー新作アルバムにYOASOBI、HoneyWorks、MAISONdesらのカバー収録”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年9月4日). 2023年11月4日閲覧。
    215. ^ 野田愛実がカバーEPリリース、なとり「Overdose」やYOASOBI「アイドル」歌唱”. 音楽ナタリー (2024年1月20日). 2024年2月8日閲覧。
    216. ^ 中川晃教、藤岡正明、東啓介、大山真志によるJBBが歌うYOASOBI「アイドル」配信スタート”. Ameba news (2024年5月27日). 2024年6月4日閲覧。
    217. ^ 高橋李依「【推しの子】」ファンイベントで「アイドル」全力カバー&ジャケットも再現 YOASOBIからも「素敵でした」,アニメフリークス、2023年11月27日
    218. ^ 「【推しの子】」アイ役・高橋李依が「アイドル」をカバー、“歌ってみた”動画公開(動画あり),コミックナタリー,2024年2月2日

    関連項目