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フィルムコミックは、漫画の一形態である。または、アニメのフィルムコミックは、アニメコミックとも言われている。

概要編集

アニメを中心に映像作品のフィルムから撮影した大量の写真やデジタル化された後の作品では静止画をページ上に漫画のコマ割りのように配置し、台詞をフキダシのように、効果音を擬音のように作画、結果として映像作品が漫画形式で読める、書籍メディアの一種である。

漫画的作画への加工は基本的には下請けの編集スタジオが行うもので、高名なアニメスタッフや漫画家が行うものではない。

映像作品のストーリーを書籍化する場合、短所もあるがテレビ絵本、漫画、小説の長所をうまく利用しやすく、小学校高学年からマニア層までのニーズに合ったメディアとして、現在でも一定の人気とシェアを誇っている。

サイズはB6版、ページ数は百数十ページ程度が業界の標準である。ページ数の関係から細かい台詞や演出はカットされてしまう所もある。

アメリカにも同種の書籍が存在する。Joe Books社は「Cinestory Comic」というシリーズでディズニー作品のフィルムコミックを展開している。

近年ではパソコンやスマートフォン、タブレット端末向けの電子書籍として、アダルトアニメのフィルムコミック化作品の配信も行われている。


アニメ編集

あ行編集

か行編集

さ行編集

た行編集

な行編集

は行編集

  • 母をたずねて三千里・劇場版(双葉社・アクションコミックスアニメ版)

ま行編集

や行編集

ら行編集

わ行編集

オリジナル編集

実写作品編集

アジア系海外作品編集

その他編集

関連項目編集