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ロードカナロア: Lord Kanaloa[1]龍王[2])は、日本競走馬[1]。2012年と2013年に最優秀短距離馬[1]、2013年に年度代表馬[1]、2018年にJRA顕彰馬に選定された[7]。馬名の由来は冠名+ハワイに伝わる海の神[8]

ロードカナロア
Lord Kanaloa Sprinters Stakes 2013(IMG1).jpg
2013年スプリンターズS
欧字表記 Lord Kanaloa[1]
香港表記 龍王[2]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2008年3月11日(11歳)[1]
登録日 2010年9月30日
抹消日 2014年1月14日[3]
キングカメハメハ[1]
レディブラッサム[1]
母の父 Storm Cat[1]
生国 日本の旗 日本北海道新ひだか町[1]
生産 ケイアイファーム[1][4]
馬主 ロードホースクラブ[1][4]
調教師 安田隆行栗東[1][4]
競走成績
タイトル JRA賞年度代表馬(2013年)
最優秀短距離馬(2012年・2013年)
顕彰馬
生涯成績 19戦13勝[1][4]
獲得賞金 6億6995万8000円[1]
1710万香港ドル[2]
WTRR 120S / 2012年[5]
128S / 2013年[6]
 
勝ち鞍
GI スプリンターズS 2012年・2013年
GI 香港スプリント 2012年・2013年
GI 高松宮記念 2013年
GI 安田記念 2013年
GIII 京阪杯 2011年
GIII シルクロードS 2012年
GIII 阪急杯 2013年
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日本馬にとっては「鬼門[9]、あるいは「凱旋門賞級に難しいレース」[10]とも言われた香港スプリントを日本馬として初めて制し、さらには連覇を達成。世代交代の激しいスプリント界において引退まで圧倒的な実力を発揮し続けた。上記の香港スプリント連覇を含む短距離GI競走6連勝の偉業を達成している。引退レースとなった香港スプリントでの5馬身差圧勝により獲得したワールドベストレースホースランキング(WBRR)のレーティング128ポンドは、日本馬のスプリント区分における史上最高値である[11]

引退後は種牡馬として、初年度から牝馬三冠を達成したアーモンドアイなどの重賞勝ち産駒を数多く輩出している。

育成期編集

母レディブラッサムは悍性が強いためロードカナロアも気の強さを表すかと思われたが、そこまでの存在感を示すことはなかったと、ロードカナロアを生産したケイアイファームの小森忠夫場長は語っている[12]。ただ当時からロードカナロアの体格はガッチリしていたといい、気性が闘争心や勝負根性に転化されてロードカナロアへ受け継がれたのではないかと、ケイアイファームの繁殖スタッフを務めた杉山寿広は語っている[13]

戦績編集

日本国内における競走傾向編集

日本で出走した全17戦の競走のうち、ダートコースでの出走経験は無く、すべて芝コースで出走している[14]。うち1着は11回・2着は5回・3着は1回となっており、1度として馬券圏を外すことはなかった[14]。連対率は94%にまで達している[14]。得意とする距離は、 1001~1200mで13回出走しており典型的なスプリンタータイプである[14]。ほか1201~1400mで2回、1401~1600mで2回出走している[14]。コンビを組んだ騎手については、岩田康誠が最も多い7回[14]。次いで福永祐一が6回となっている[14]。重馬場や不良馬場といった道悪馬場での出走経験は無く、稍重が1回のみ[14]。残りの16競走は全て良馬場での出走となっている[14]。斤量に関しては、56Kgが6回、57Kgが5回課されている[14]。58Kgまで課されたことも3回ある[14]。右回りコースへの出走が14回に至っており、左回りコースへの出走は3回しか無い[14]

2010年(2歳)編集

12月5日小倉競馬場芝1200mの新馬戦に鞍上古川吉洋で出走。単勝オッズ1.2倍の断然人気に推され、好スタートから先頭に立つと、直線では楽な手応えで後続との差を広げ、6馬身差の勝利でデビュー勝ちを飾った[15]

2011年(3歳)編集

年明け初戦は前走から一気に400mの距離延長となる1月5日中山のジュニアカップに鞍上蛯名正義で出走し、1番人気に推されたもののゴール手前で外から差し切られて2着[16]。1400m戦となった1月29日京都の500万下競走(鞍上福永祐一)では3戦連続となる逃げの手を打ったが、再びゴール前で差されて2着に終わった。

その後は距離を1200mに戻し、4月16日小倉のドラセナ賞(500万下)に鞍上北村友一で出走。単勝オッズ1.3倍の圧倒的支持を集めると、直線では後続を突き放し3馬身差の快勝で2勝目を挙げた[17]

続く5月14日京都の葵ステークスを二番手追走から直線半ばで抜け出し1番人気に応えて連勝を飾る[18][19]と、鞍上が福永に戻った11月6日京都の京洛ステークスでは初の古馬戦、初の稍重馬場となったが1番人気に推され、中団から前を差し切ってオープン特別を連勝[20]

さらに11月26日の京都の京阪杯(GIII)では重賞初挑戦ながら単勝オッズ1.6倍の支持を受け、好位追走から前を捉えて優勝。4連勝で重賞初勝利を挙げた[21][22]

2012年(4歳)編集

年明け初戦は1月28日京都のシルクロードステークス(GIII)に単勝オッズ1.4倍の圧倒的支持で出走し、中団追走から直線で外に持ち出して逃げ馬を差し切り5連勝で重賞2勝目をマーク。1200m戦では6戦無敗となり[23]、管理調教師の安田隆行は「57キロでこの伸びは本物。末恐ろしいです」とコメントした[24]

初のGI出走となった3月25日中京高松宮記念ではデビューから9戦連続となる1番人気に推され、1枠1番の好枠から出走。直線では内を突いて前を追ったものの差を詰めきれず、同厩舎所属で前年のスプリンターズステークス優勝馬カレンチャンの3着に敗れ、初めて連対を外すこととなった[25]。なお、本馬がキャリアの中で連対を外したのはこのレースが唯一である。

6月17日函館函館スプリントステークスも前走に引き続き1枠からの発走となり単勝オッズ1.3倍の支持を集めたが、直線入り口で前が塞がって外に持ち出す展開となり、好位置から競馬を進めていたドリームバレンチノの2着に終わった[26]。この結果を受け、陣営はここで福永から岩田康誠への乗り替わりを決めた。

秋の初戦はスプリンターズステークスへの叩きとして9月9日阪神セントウルステークスに出走。先団追従から直線半ばで先頭に立ったが、最後は外から差し切られて2着となった[27]

迎えた9月30日中山のスプリンターズステークスは大外16番枠からの発走となったこともあって1番人気を前走セントウルステークス4着のカレンチャンに譲ることとなり、デビューからの連続1番人気記録が11で途絶えた。なお、日本国内のレースで本馬が1番人気以外で出走したのはこのレースが唯一である。レースでは中団に位置を取ると、直線で外から猛然と追い込み、最後は内のカレンチャンを一気に交わして優勝[28]。中山1200mのコースレコード(1分6秒7)でGI初制覇を飾った[29]

その後は年内最終戦として12月9日沙田香港スプリントにカレンチャンと共に出走[30]。同レースは日本馬が好走を続ける香港国際競走において唯一日本馬が結果を残せていないレースであり、2011年までに計13頭のスプリンターが挑戦して前年のカレンチャンの5着入線が最高着順という結果であった。しかし3番人気に推されたレースでは好スタートから3番手に位置を取って競馬を進めると、直線では好位から抜け出して押し切り、2着セリースチェリーに同レース歴代2位の着差となる2馬身半差を付けて完勝。G1連勝を飾るとともに日本調教馬による同競走初制覇を達成し[9][10][31]、「凱旋門賞制覇にも匹敵する歴史的勝利[10]」と称された。レース後、鞍上の岩田は「この馬が通用しなければ、来年も再来年も、どんな日本のスプリンターが来ても勝つことは難しい。ロードカナロアでこのレースを勝ちに来て、この馬の強さを証明できた」とコメント。安田調教師は「世界一のレースだと思っていたこのレースを勝てて、夢のよう……」と語った[10]

2013年(5歳)編集

ドバイゴールデンシャヒーンより招待状が届いたことにより出走が検討されていたが[32]、長距離輸送のリスクと前年、高松宮記念を惜敗していることなどからドバイは見送り[32]阪急杯で始動後、高松宮記念へ向かうことが発表された[32]

そして年内初戦の2月24日阪神の阪急杯では香港スプリントで圧勝した実績を見込まれ、11戦振りの1400m戦となったものの単勝オッズ1.6倍の圧倒的な支持を受けて出走。先行集団から離れた5番手に位置を取って直線半ばで先頭に立ち、後続を振り切って優勝した[33][34]

続く3月24日中京の高松宮記念でも1.3倍の1番人気に支持された。レースではスタートで少し出遅れたため、中団より進める形となるが最後の直線で追い出されるとすかさず加速し、逃げ粘るハクサンムーンをかわして先頭に立ち、ドリームバレンチノに1馬身1/4差をつけて快勝[35][36][37]。史上初となるスプリントGI3連勝を挙げた。

高松宮記念の後は実に14戦ぶりとなるマイル戦の6月2日東京安田記念に挑戦することが発表され[38]、混戦模様ながら単勝オッズ4.0倍の1番人気での出走となった。本番では中団待機から直線で馬場の真ん中を割るように抜け出して勝利[39]、「2階級制覇[40]」を達成しGI通算4勝目を挙げた[41]。この一戦で更に海外からの注目を集めることとなり、レース後には安田調教師に対する海外のプレスからの「香港マイルと香港スプリントのどちらを選ぶのか」という質問が相次いだ[42]

秋緒戦となった9月8日阪神のセントウルステークスは58kgの斤量を課され、サマースプリントシリーズ優勝を狙っていたハクサンムーンの逃げ切りの前に2着に敗れる[43]

その後、「負ければ引退[44]」との思いで臨んだ9月29日中山のスプリンターズステークスに単勝オッズ1.3倍で出走。レースでは前走と同じくハクサンムーンが逃げる展開の中で5、6番手を追走し、ゴール200m手前で末脚を発揮すると先頭を差し切って優勝。サクラバクシンオー以来19年ぶりとなる連覇を果たす[45]と同時に、フラワーパークトロットスターローレルゲレイロに次ぐ史上4頭目の同一年春秋スプリントGI連覇を達成(隔年も含むとビリーヴ、カレンチャンも加わるため史上6頭目となる)。さらには史上初となる国内スプリントGI3勝、短距離GI5連勝を達成した[46]

引退レースとして12月8日沙田の香港スプリントに出走、現地でも1.8倍の圧倒的な支持を集めた。レースでは好位の外を追走すると直線半ばで先頭に立ち、そのまま後続との差を広げ続け、最終的に2着ソールパワーに6ハロン戦としては異例、同レース史上最高着差となる5馬身差をつけて圧勝[47][48]。日本馬として史上初の連覇を果たし有終の美を飾った[49]。このレースのパフォーマンスはワールドベストレースホースランキングにおいて128ポンドとの評価を受け、スプリント区分ではオーストラリアで25戦全勝の戦績を残し当年に引退した名スプリンター・ブラックキャビアの130ポンドに次ぐ世界2位の高評価となった[11]

引退後編集

翌2014年1月7日、2013年度の最優秀短距離馬に満票で選出され、さらには最優秀4歳以上牡馬に選出されていたオルフェーヴルを抑えて年度代表馬にも選ばれた[50]。短距離を主戦場とした競走馬の年度代表馬選出は1998年タイキシャトル以来史上2頭目であり、スプリンターとしては初の快挙となった。2014年1月13日京都競馬場で引退式が行われた[51]

JRA顕彰馬の選定においては毎年6割以上の票を集めながらも選出に至らず、2017年にはあと4票まで迫りながらも選出を逃したが、初年度産駒のアーモンドアイステルヴィオらが活躍し産駒がGI競走6勝を挙げた2018年度の選定で全体の82.1%にあたる156票を集め、顕彰馬入りを果たした[52][53]。短距離馬の顕彰馬選定はタイキシャトル以来史上2頭目である。

関係者からの評価編集

デビュー前、併せ馬での走りを受けて調教助手は「何だこの馬は」「これで大きいところを獲れなかったらヤバイ」と衝撃を受けた。また、「ちょっといい馬ならどこどこが良くてと言えるんですが、(ロードカナロアは)あまりにケタが違いすぎて、何が良いのかとか言えなかった」「最初から凄さを感じる馬」と評価していた。[54]ロードカナロアに携わっていた獣医からは「心臓の音がスプリントの音じゃない、もうスゴい心臓をしていて2000とかでもこなすんじゃないか」と言われていた。[55]

競走成績編集

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量 1着馬(2着馬)
2010.12.05 小倉 2歳新馬 芝1200m(良) 16 2 3 1.20(1人) 1着 R1:08.40(34.9) -1.00 古川吉洋 55kg (シェルエメール)
2011.01.05 中山 ジュニアC OP 芝1600m(良) 13 8 12 2.10(1人) 2着 R1:35.10(34.7) -0.10 蛯名正義 56kg デルマドゥルガー
0000.01.29 京都 3歳500万下 芝1400m(良) 14 2 2 1.80(1人) 2着 R1:22.10(34.1) -0.10 福永祐一 56kg ラトルスネーク
0000.04.16 小倉 ドラセナ賞 芝1200m(良) 16 2 4 1.30(1人) 1着 R1:08.30(34.1) -0.60 北村友一 56kg (アスターウィング)
0000.05.14 京都 葵S OP 芝1200m(良) 14 3 3 2.40(1人) 1着 R1:09.30(34.4) -0.20 北村友一 56kg (サクラベル)
0000.11.06 京都 京洛S OP 芝1200m(稍) 16 7 14 2.90(1人) 1着 R1:08.00(32.7) -0.20 福永祐一 55kg (キョウワマグナム)
0000.11.26 京都 京阪杯 GIII 芝1200m(良) 15 2 3 1.60(1人) 1着 R1:08.10(33.3) -0.20 福永祐一 55kg グランプリエンゼル
2012.01.28 京都 シルクロードS GIII 芝1200m(良) 16 4 7 1.40(1人) 1着 R1:08.30(33.6) -0.40 福永祐一 57kg (エーシンダックマン)
0000.03.25 中京 高松宮記念 GI 芝1200m(良) 18 1 1 2.40(1人) 3着 R1:10.40(35.4) -0.10 福永祐一 57kg カレンチャン
0000.06.17 函館 函館スプリントS GIII 芝1200m(良) 11 1 1 1.30(1人) 2着 R1:09.50(34.9) -0.10 福永祐一 56kg ドリームバレンチノ
0000.09.09 阪神 セントウルS GII 芝1200m(良) 16 5 9 2.20(1人) 2着 R1:07.30(33.7) -0.00 岩田康誠 56kg エピセアローム
0000.09.30 中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 16 8 16 4.40(2人) 1着 R1:06.70(33.4) -0.10 岩田康誠 57kg (カレンチャン)
0000.12.09 沙田 香港スプリント G1 芝1200m(Gd) 12 6 4 4.05(3人) 1着 R1:08.50(00.0) -0.39 岩田康誠 126lbs (Cerise Cherry)
2013.02.24 阪神 阪急杯 GIII 芝1400m(良) 16 2 3 1.60(1人) 1着 R1:21.00(34.5) -0.10 岩田康誠 58kg マジンプロスパー
0000.03.24 中京 高松宮記念 GI 芝1200m(良) 17 6 11 1.30(1人) 1着 R1:08.10(33.2) -0.20 岩田康誠 57kg (ドリームバレンチノ)
0000.06.02 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 5 10 4.00(1人) 1着 R1:31.50(33.3) -0.00 岩田康誠 58kg ショウナンマイティ
0000.09.08 阪神 セントウルS GII 芝1200m(良) 13 6 9 1.40(1人) 2着 R1:07.50(33.4) -0.00 岩田康誠 58kg ハクサンムーン
0000.09.29 中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 16 5 10 1.30(1人) 1着 R1:07.20(33.8) -0.10 岩田康誠 57kg (ハクサンムーン)
0000.12.08 沙田 香港スプリント G1 芝1200m(GF) 14 12 1 1.80(1人) 1着 R1:08.25(00.0) -0.81 岩田康誠 126lbs (Sole Power)
  • 馬場状態:Gd=Good、GF=Good to firm
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す

以上の競走成績は、netkeiba.com「ロードカナロアの競走成績」に基づく[56]

ギャラリー編集

種牡馬実績編集

引退後は社台スタリオンステーション種牡馬となり、初年度となる2014年の種付け料は500万円で設定された[51]。2014年度におけるロードカナロアの種付け実績は250頭におよび、ディープインパクトの255頭に次ぐ2位の実績となり[57]、うち179頭が血統登録された[58]。2015年は267頭に種付けがなされ[59]、2015年度の日本国内における最多種付け頭数を記録した[59]。この種付け数にもかかわらず出生率は7割を超える高さで、2016年には197頭もの産駒が生まれている[60]

2017年から産駒がデビュー。期待通りに仕上がりが早い産駒が多数登場し、94頭が出走したうち32頭が勝ち上がり、2017年中には重賞勝ち馬こそ出なかったものの2位のヘニーヒューズに1億円以上の差をつけて中央・地方総合でファーストシーズンリーディングサイアーを獲得した[61]。2018年に入ってシンザン記念アーモンドアイが勝利して産駒重賞初勝利。更にアーモンドアイは同年の桜花賞優駿牝馬秋華賞を制覇し、史上5頭目の牝馬三冠を達成したのみならず、続くジャパンカップでは2400mのワールドレコードを打ち立てている[62][63][64]

2018年9月8日、中山6Rにてラティカが勝利し産駒通算100勝を達成。 歴代4位でのスピード達成となった。2018年度の種付け料は800万円であったが、アーモンドアイのジャパンカップ優勝後に2019年度の社台スタリオンステーションにおける種付け料が1500万円に引き上がることが決まった[65]

2019年に入り、牡馬クラシックでもサートゥルナーリア皐月賞を制覇。翌年度の種付け料は2000万円になることが発表された[66]。父・キングカメハメハは同年7月に種牡馬を引退し[67](8月9日に死亡[68])、7月30日にはディープインパクトが亡くなったことにより[69]、社台スタリオンステーションの現役種牡馬の中では最高額の種付け料を持つ種牡馬となっている[70]

GI級競走優勝馬編集

太字はGI級競走

グレード制重賞優勝馬編集

血統表編集

ロードカナロア血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ミスタープロスペクター系
[§ 2]

キングカメハメハ
2001 鹿毛
父の父
Kingmambo
1990 鹿毛
Mr.Prospector Raise a Native
Gold Digger
Miesque Nureyev
Pasadoble
父の母
*マンファス
Manfath
1991 黒鹿毛
*ラストタイクーン
Last Tycoon
*トライマイベスト
Mill Princess
Pilot Bird Blakeney
The Dancer

レディブラッサム
1996 鹿毛
Storm Cat
1983 黒鹿毛
Storm Bird Northern Dancer
South Ocean
Terlingua Secretariat
Crimson Saint
母の母
*サラトガデュー
Saratoga Dew
1989 鹿毛
Cormorant His Majesty
Song Sparrow
Super Luna In Reality
Alada
母系(F-No.) (FN:2号族(F2-s)) [§ 3]
5代内の近親交配 Northern Dancer:M4×S5×S5 [§ 4]
出典
  1. ^ JBISサーチ「5代血統表」[80]及び、netkeiba.com「5代血統表」に基づく[81]
  2. ^ netkeiba.com「5代血統表」に基づく[81]
  3. ^ JBISサーチ「5代血統表」に基づく[80]
  4. ^ JBISサーチ「5代血統表」に基づく[80]


脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r ロードカナロア - 基本情報”. JBISサーチ. 2016年4月7日閲覧。
  2. ^ a b c 龍王(P602) - 馬匹資料 - 賽馬資訊”. 香港賽馬會(The Hong Kong Jockey Club). 2016年4月7日閲覧。
  3. ^ ロードカナロア登録抹消 13年JRA年度代表馬”. スポーツニッポン (2014年1月12日). 2016年4月7日閲覧。
  4. ^ a b c d ロードカナロア引退式~関係者コメント”. netkeiba.com. 2016年4月7日閲覧。
  5. ^ 2012 World Thoroughbred Rankings (PDF) 2016年4月7日閲覧。
  6. ^ LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2013 (PDF) 2016年4月7日閲覧。
  7. ^ 平成30年度顕彰馬の選定について日本中央競馬会、2018年6月12日閲覧
  8. ^ データファイル - 競走馬検索”. JRA. 2016年4月7日閲覧。 “「競走馬検索」を選んで「ロードカナロア」で検索が必要”
  9. ^ a b 【香港スプリント】ロードカナロア 日本馬初の香港電撃王!”. Sponichi Annex (2012年12月10日). 2016年4月7日閲覧。
  10. ^ a b c d 【競馬】凱旋門賞制覇にも匹敵する、ロードカナロアの歴史的快挙”. web Sportiva. 集英社 / 土屋真光. 2018年11月18日閲覧。
  11. ^ a b 2013年度ワールドベストレースホースランキング”. www.jra.go.jp. 2019年11月5日閲覧。
  12. ^ 重賞ウィナーレポート - 2011年11月26日 京阪杯 G3”. 競走馬のふるさと案内所. 2016年4月7日閲覧。
  13. ^ 重賞ウィナーレポート - 2012年01月28日 シルクロードS G3”. 競走馬のふるさと案内所. 2016年4月7日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g h i j k l 競走成績:各種累計成績”. JBISサーチ. 2016年4月16日閲覧。
  15. ^ 断然人気のロードカナロアが逃げ切る/小倉新馬 | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  16. ^ 牝馬デルマドゥルガーが豪快に差し切る/中山・ジュニアC | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  17. ^ ロードカナロア会心Vに鞍上も笑み/ドラセナ賞 | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  18. ^ 完勝ロードカナロアに鞍上も素質の高さ絶賛/葵S | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  19. ^ ロードカナロアが人気に応え2連勝/葵S | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  20. ^ ロードカナロア、初古馬戦を制して3連勝/京洛S | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  21. ^ ロードカナロア、歴戦の古馬を圧倒し重賞初V/京阪杯 | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  22. ^ ロードカナロアが4連勝で重賞初制覇/京阪杯 | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  23. ^ ロードカナロア、豪快差し切りで5連勝/シルクロードS | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  24. ^ ロードカナロア完勝に安田師「末恐ろしい」/シルクロードS | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  25. ^ カレンチャンがスプリントGI・2勝目/高松宮記念 | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  26. ^ 【函館スプリントS(GIII)】(函館)~ドリームバレンチノ 3連勝で重賞初制覇 | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  27. ^ カナロアは2着、3歳牝馬のエピセアロームが差し切り勝ち/セントウルS | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  28. ^ ロードカナロアが悲願のGI初制覇/スプリンターズS | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  29. ^ 【スプリンターズS】(中山)~大外枠のロードカナロアがレコードV | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  30. ^ 【香港スプリント】~カレンチャン、ロードカナロアが出走へ | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
  31. ^ ロードカナロアが日本馬として初めて香港スプリントを制す/香港スプリント | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年11月5日閲覧。
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外部リンク編集