横濱ゲートタワー

横浜市西区高島の複合オフィスビル、プラネタリウムを併設

横濱ゲートタワー(よこはまゲートタワー)は、神奈川県横浜市西区高島にある複合オフィスビル

横濱ゲートタワー
YOKOHAMA GATE TOWER
当ビルの南西側外観(2021年10月5日) 地図
横濱ゲートタワーの位置(横浜市内)
横濱ゲートタワー
情報
用途 オフィスプラネタリウム店舗保育所クリニックモール、駐車場など
設計者 鹿島建設株式会社一級建築士事務所 [1]
施工 鹿島・鉄建・小俣建設共同企業体 [2]
事業主体 鹿島建設株式会社、住友生命保険相互会社三井住友海上火災保険株式会社
管理運営 鹿島建設株式会社
構造形式 鉄骨造制震構造)[2]
敷地面積 9,308.92 m² [1][3][4][5]
建築面積 6,153.08 m² [3][4][5]
延床面積 83,815 m² [1]
※事務所総賃貸面積は41,250 m2 [1]
状態 完成
階数 地上21階・地下1階 [1][2][注 1]
高さ 109.56 m [3][4]
駐車台数 185台 [1]
※うち機械式は179台、平面式は6台 [1]
着工 2019年4月 [7]
竣工 2021年9月 [1][2][8][注 2]
開館開所 2021年10月(一部テナント)
2022年3月グランドオープン [2][8][9]
所在地 220-0011
神奈川県横浜市西区高島1-2-5
座標 北緯35度27分44.5秒 東経139度37分30秒 / 北緯35.462361度 東経139.62500度 / 35.462361; 139.62500 (横濱ゲートタワー
YOKOHAMA GATE TOWER
)
座標: 北緯35度27分44.5秒 東経139度37分30秒 / 北緯35.462361度 東経139.62500度 / 35.462361; 139.62500 (横濱ゲートタワー
YOKOHAMA GATE TOWER
)
テンプレートを表示
北西側のメインゲート、奥にはプラネタリウムが見える(2021年10月15日)

低層部にはプラネタリウムも併設されている(詳細は後節)。

概要 編集

横浜市が2017年1月から実施していた「みなとみらい21中央地区58街区」の開発事業者公募で、同年10月に鹿島建設(代表企業)と三井住友海上火災保険住友生命保険の3社による事業提案が選定された[11]。その後、2019年4月3日に着工し[7][12]2021年9月末に竣工を迎えた[1][8][注 2]。なお、同年10月よりシェアオフィスなど一部テナントが順次オープンしている(後節参照)が、ビル全体のグランドオープン(正式開業)は2022年3月で[2][8][9]後述プラネタリウム「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」が開業する3月24日から3日間、「まちびらきイベント」が開催された[13]

高層部のオフィスエリアのうち11フロア(5〜15階)[6][14]には、2022年5月にいすゞ自動車本社および一部関連会社が移転した[15][16][17][18][19][20]。また、当ビルの機能として賃貸オフィスだけでなく、インキュベートオフィス・ラウンジやカンファレンス施設なども導入し企業の創造性・生産性の向上、新しいワークスタイルの提案・実現に取り組んでいるほか、低層部にはプラネタリウムを併設するなどにぎわい空間の形成が図られている[11]

2021年7月には前述の当開発事業者3社とSDGs未来都市に選定されている横浜市が連携協定書を締結し、イノベーションの創出やSDGsの達成に向けた取り組みなどを協働で進めていくこととなった。その一環として、関内駅周辺の横浜第一有楽ビルに2018年1月に開設した「ヨコハマSDGsデザインセンター[21]」が2021年12月、当ビル内(3階)に移設された[2][22][23][24]

当ビル南側には低層棟デッキ「テラスモール」も整備され、デッキ最上部の3階には屋上庭園「アーバンテラス」(オープンスペース)が設けられている[25]。さらに同デッキは2階レベルで国道1号(上部には首都高速横羽線の高架)を超えて高島二丁目地区方面にアクセスする「高島二丁目歩道橋」とも接続している[注 3](将来的には横浜駅東口方面へデッキレベルでアクセス可能となる計画[26][27]、詳細は後節)。また当ビルはみなとみらい地区の歩行者動線キング軸[28]の西端に位置しており、軸に面する南側(57街区〈みなとみらい本町小学校〉との間)では当ビル開発の際に新たな歩行者空間が整備された[29]

設計施工は鹿島建設[注 4]

災害時等の対応・環境対策
地域の防災拠点として、災害時などにおける帰宅困難者の一時待機スペースを確保するほか、防災備蓄倉庫マンホールトイレなども設置。環境分野においても一次エネルギーの消費低減(目標:年間低減率約30%以上)を図り、CASBEE横浜のSクラス取得を目指している[11]
国や自治体の支援措置認定
国土交通省都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画認定制度において、事業者から申請のあった当ビルの開発計画を2018年9月に認定[30]。また、当ビルのオフィス賃貸事業(鹿島建設)は2021年3月、横浜市の企業立地促進条例に基づく事業計画に認定された[6][31](当ビル内オフィステナントの個別の事例では、いすゞ自動車および関連会社のいすゞリーシングサービスの本社移転、三井住友海上火災保険の事務所新設も同条例に基づく事業計画に認定されている、後節参照)。

入居テナント 編集

オフィスフロア(5-21F) 編集

低層部テナント(1-4F) 編集

低層部(1〜4階/デッキ「テラスモール」上および下部含む)には商業テナント店舗)、保育所カンファレンスシェアオフィスクリニックモールなどが入る[11]。詳細は当ビル公式サイト内の「FLOOR GUIDE」および「FACILITY」を参照。

なお、プラネタリウム関連の施設については後節の#併設施設を参照のこと。

商業テナント等(1-2F)
飲食・物販店舗・サービス・歯科などが入居している[11]
1F
2F
保育所(2F)
2階に保育所の設置を予定している[11]
カンファレンス・シェアオフィス(3F)[11]
東急不動産の子会社であるライフ&ワークデザインが運営。カンファレンス・シェアオフィス(レンタルオフィス)・コワーキングスペースを備える。
  • ビジネスエアポート横浜(会員制シェアオフィス・コワーキングスペース/2021年10月オープン)[49]
    • 併設:BAカンファレンスセンター横浜(貸会議室)[50]
クリニックモール(4F)[6][11]
クリニックモール「そうごうメディカルモール横濱ゲートタワー[51]」内に2022年1月より順次オープン[52]内科婦人科健診人間ドック施設などが入っている。
  • 横濱ゲートタワー内科(内科/2022年1月開院)[53]
  • かなこレディースクリニック(産婦人科・女性内科/2022年2月開院)[54]
  • 横浜東口メンタルクリニック(心療内科精神科/2022年4月開院)[55]
  • 総合健診センター ヘルチェック横濱ゲートタワー(健診・人間ドック/2022年2月オープン)[56]

併設施設 編集

  コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA
KONICA MINOLTA PLANETARIUM
PLANETARIA YOKOHAMA
 
 
施設情報
専門分野 天文学
管理運営 コニカミノルタプラネタリウム
開館 2022年3月24日
アクセス #アクセス参照
外部リンク 公式サイト
プロジェクト:GLAM
テンプレートを表示

当ビルには以下のプラネタリウム施設が併設されている(南側のデッキ「テラスモール」2階に入口を設置)。

コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA 編集

コニカミノルタプラネタリウムによる国内5館目の直営プラネタリウムで、有楽町マリオン内に開設されている「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」の姉妹館となる。2022年3月24日開館。座席数は約170席[57]

主流のプロジェクション方式(スクリーン投影方式)ではなく、同社が名古屋イオンモール Nagoya Noritake Garden 内に2021年10月開設した「コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA」に続き、国内2館目[58]となるLEDドームシステム(DYNAVISION-LED:自発光LED素子により高輝度・高色域を実現)を採用している[57][59]

また、館内にはカフェ「Cafe Planetaria」[11]ギフトショップ「Gallery Planetaria」も併設している[57]

館内の画像
外観の画像


アクセス 編集

当ビル公式サイト内の「ACCESS」も参照。

公共交通機関(鉄道)
自動車

その他 編集

歩行者デッキによる周辺地区との接続 編集

当ビルはみなとみらい地区の歩行者動線「キング軸」(臨港パークの潮入りの池から一直線に整備)の西端に位置している。また当ビル南側の低層棟デッキ「テラスモール」は、2階レベルで国道1号(上部には首都高速横羽線の高架)を超えて高島二丁目地区方面にアクセスする「高島二丁目歩道橋」とも接続している[注 3]。一方、横浜駅周辺大改造計画「エキサイトよこはま22」における同駅東口「ステーションオアシス地区」の整備計画では、同地区より現在の万里歩道橋を経由して高島二丁目地区まで歩行者デッキを整備する計画もある[26][27]

このデッキが完成すると横浜駅東口方面から当ビルまでデッキレベルでのアクセスが可能となり、当ビルはその名の通りみなとみらい地区における西側玄関口(ゲート)の役目を果たすことになる[29]

当ビル建設現場におけるDX・ロボット化の推進 編集

鹿島建設が2018年11月に掲げた「スマート生産ビジョン」のモデルケースとして、当ビル建設現場においてITを活用したDXロボット化を推進。遠隔管理と作業ロボットの導入を積極的に進めている[10]

現場事務所の会議室には壁一面にモニターが並び、現場の映像のほか3D図面に作業員や資機材のリアルタイム配置情報(3D K-Field)も表示。さらに溶接・耐火被覆などの危険作業や清掃をこなすロボットを導入するなど省人化や無人化が図られている[10]

なお、当現場での最新技術による成果は、他の建設現場でも可能なものから順次導入が進められている[10]。また、2021年9月には清水建設竹中工務店など共に建設施工ロボットやIoT分野での技術連携を目指す「建設RXコンソーシアム[注 5]」を立ち上げている[60]

当街区におけるかつての計画 編集

当街区を含む55〜58街区の計4街区(約4.1ヘクタール)では、セガによりオフィス(本社機能の一部移転)や複合娯楽施設劇場シネコン、屋内型パークホテルなど)の開発が2006年までに計画されていた[61]2008年秋の着工と2011年の竣工・オープンを目指していたが、同社およびセガサミーホールディングスの財政悪化を理由に着工前の2008年3月、開発の中止が発表された[62]

横浜市では上記の計画中止後もこれらの街区の開発方針として「エンターテインメント施設」を集積する方針をしばらく掲げていたが、その後は60〜62街区において「観光・エンターテインメント」を軸とした街づくりを行う方針に変更している[63][64]

ギャラリー 編集

当ビルの外観
当ビルの低層棟デッキ「テラスモール」とキング軸の動線
景観特性

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 現地工事標識などでは「地上22階・地下1階」と表記されている[3][4][5][6]
  2. ^ a b 2021年10月に公開された鹿島建設による当ビル特集ページで工期は「2019年4月〜2021年10月」となっている[9]。また、同年9月25日付の日本経済新聞の記事では10月14日竣工予定とある[10]。なお、北西側メインゲートよりデッキ階段前の通路やスペース、高島二丁目歩道橋(デッキ接続部に新設)のエレベーターは同月15日より供用開始されている。
  3. ^ a b 高島二丁目歩道橋のエレベーターは当ビルの開発に伴い2019年4月に撤去された[4]が、歩道橋と接続する当ビルの2階デッキ手前にエレベーターが新設され、2021年10月15日午前7時より供用開始となった。
  4. ^ 施工は鹿島・鉄建・小俣建設共同企業体[2]
  5. ^ RXはロボティクス・トランスフォーメーション(Robotics Transformation/ロボット変革)を意味する[60]

出典 編集

  1. ^ a b c d e f g h i 横濱ゲートタワー:OUTLINE (概要)(公式サイト内)
  2. ^ a b c d e f g h みなとみらい21中央地区58街区 横浜市と連携協定を締結 ―SDGs未来都市・横浜の実現に向け「横濱ゲートタワー」での新たな展開―/PDF版 (PDF) (鹿島建設株式会社、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険株式会社 2021年7月14日)
  3. ^ a b c d 横濱ゲートタワー(日本の超高層ビル)
  4. ^ a b c d e 横濱ゲートタワー(2021年秋竣工予定)の建設状況!プラネタリウムが完成間近の様子(はまぴた 2021年9月23日)
  5. ^ a b c 建設工事標識設置情報:<(仮称)横濱ゲートタワープロジェクト>(建設データバンクKDB 2021年10月14日閲覧/Wayback Machineによる2021年10月14日時点のアーカイブ
  6. ^ a b c d e 横浜市が「横濱ゲートタワープロジェクト」の事業計画を認定ヨコハマ経済新聞 2021年4月30日)
  7. ^ a b みなとみらい21中央地区58街区本格始動 2021年の竣工に向け「横濱ゲートタワー」が着工/PDF版 (PDF) (鹿島建設株式会社、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険株式会社 2019年4月3日)
  8. ^ a b c d BSロジコム、横浜オフィスビルの館内物流一括受託(Logistics Today, 2021年10月27日)
  9. ^ a b c October 2021:特集 発展!みなとみらい21×鹿島「Project 1:横濱ゲートタワー」(鹿島建設株式会社「KAJIMAダイジェスト」内)
  10. ^ a b c d 鹿島、3Dやロボで建設現場改革 横浜の特命チームが奔走日本経済新聞 2021年9月25日)
  11. ^ a b c d e f g h i みなとみらい21地区58街区の事業予定者を決定しました横浜市記者発表資料アーカイブ (PDF) (横浜市財政局資産経営課、横浜市都市整備局みなとみらい21推進課 平成29年 (2017年) 10月20日)
  12. ^ 鹿島らのプラネタリウムを併設した高層オフィスビル「横濱ゲートタワー」、横浜MM21で始動BUILT 2019年4月4日)
  13. ^ みなとみらい21中央地区58街区「横濱ゲートタワー」 3月24日(木)・25日(金)・26日(土)にまちびらきイベントを開催(みなとみらいPRセンター〈valuepress〉 2022年3月22日)
  14. ^ a b c いすゞ、22年「創業の地」から横浜に本社移転 次の100年へ心機一転(一般社団法人日本自動車会議所:自動車産業インフォメーション 2021年9月7日)
  15. ^ a b c いすゞ自動車株式会社 横浜・みなとみらい21地区に本社移転を決定!横浜市記者発表資料アーカイブ (PDF) (横浜市経済局企業誘致・立地課 令和元年 (2019年) 12月24日)
  16. ^ a b c d いすゞ自動車、横浜市に本社移転 MM21地区に22年(日本経済新聞 2019年12月24日)
  17. ^ a b c d いすゞ、本社をみなとみらいに 「創業の地」から移転朝日新聞デジタル 2019年12月24日)
  18. ^ a b フォトフラッシュ:京急本社やみなとみらい本町小学校に隣接する「横濱ゲートタワー」にいすゞ自動車本社が移転(ヨコハマ経済新聞 2020年8月22日)
  19. ^ a b いすゞ、橫浜に本社移転 5月9日に業務開始日刊自動車新聞電子版 2022年4月27日)
  20. ^ a b いすゞ、横浜に本社移転 創業の地の大森から(日本経済新聞 2022年5月9日)
  21. ^ ヨコハマSDGsデザインセンター(公式サイト)
  22. ^ 【記者発表】鹿島建設株式会社、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険株式会社と連携協定書を締結横浜市記者発表資料アーカイブ (PDF) (横浜市温暖化対策統括本部SDGs未来都市推進課 令和3年 (2021年) 7月14日)
  23. ^ SDGs未来都市の実現に向けて 3社、横浜市との連携を発表「横濱ゲートタワープロジェクト」ASCII FinTech, 2021年7月20日)
  24. ^ 横濱ゲートタワーに「ヨコハマSDGsデザインセンター」新拠点(ヨコハマ経済新聞 2021年12月28日)
  25. ^ a b 球体プラネタリウムがあるオフィスビル、みなとみらいの「横浜ゲートタワー」3月開業日経クロステック 2022年2月22日)
  26. ^ a b 横浜駅東口、万里歩道橋が利用されない理由とは?はまれぽ.com 2011年12月5日)
  27. ^ a b 横浜駅の「みなみ東口」はいつまで仮設通路なの?(はまれぽ.com 2017年3月8日)
  28. ^ 地区内外を結ぶ歩行者ネットワーク(一般社団法人横浜みなとみらい21「みなとみらいエリアマネジメント」内)
  29. ^ a b c 第43回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録:【議事2】の資料2「景観形成の考え方 みなとみらい21 中央地区 58街区 開発事業計画 (仮称)横濱ゲートタワープロジェクトアーカイブ (PDF) 」(横浜市都市美対策審議会景観審査部会 2018年5月7日開催)
  30. ^ 鹿島建設株式会社、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険株式会社の民間都市再生事業計画((仮称)横濱ゲートタワープロジェクト)を認定民間都市再生事業計画の内容の公表(詳細資料)アーカイブ (PDF)国土交通省都市局まちづくり推進課 平成30年 (2018年) 9月11日)
  31. ^ 企業立地促進条例に基づき2件の事業計画を認定横浜市記者発表資料アーカイブ (PDF) (横浜市経済局企業誘致・立地課、都市整備局横浜駅・みなとみらい推進課 令和3年 (2021年) 4月26日)
  32. ^ 企業立地促進条例に基づき3件の事業計画を認定横浜市記者発表資料アーカイブ (PDF) (横浜市経済局企業誘致・立地課 令和2年 (2020年) 6月11日)
  33. ^ 企業立地促進条例に基づき3件の事業計画を認定横浜市記者発表資料アーカイブ (PDF) (横浜市経済局企業誘致・立地課 令和2年 (2020年) 9月15日)
  34. ^ 企業立地促進条例に基づき2件の事業計画を認定横浜市記者発表資料アーカイブ (PDF) (横浜市経済局企業誘致・立地課 令和3年 (2021年) 8月19日)
  35. ^ 本店移転に関するお知らせアーカイブ (PDF) (株式会社ピーシーデポコーポレーション 2021年4月13日)
  36. ^ 【移転】新築の横濱ゲートタワーにPCデポ日経不動産マーケット情報 2021年6月4日)
  37. ^ 本社移転に関するお知らせ(株式会社イージェーワークス 2021年6月10日)
  38. ^ ドトールコーヒーショップ 横濱ゲートタワー店公式ページ:店舗検索)
  39. ^ アースベーカリー&カフェ、横濱ゲートタワーにオープンしたのでお買い物!横浜駅近のヴィーガンなパン屋(はまぴた 2024年4月10日)
  40. ^ 2024/4/15(月)EARTH BAKERYグランドオープン~プラントベースのおいしくて体にやさしいパンを提供~(株式会社チャヤマクロビフーズ〈PR TIMES〉 2024年4月11日)
  41. ^ EARTH BAKERY 公式ページ(CHAYA Macrobiotics)
  42. ^ 舎鈴 横濱ゲートタワー オープンのお知らせ 6/30(金)(株式会社松富士食品 2023年6月21日)
  43. ^ 店舗情報:ピーシーデポスマートライフみなとみらい店(PCデポ)
  44. ^ GOLFTEC (ゴルフテック) by GDO 横浜店(公式ページ)
  45. ^ エス歯科クリニック 横浜みなとみらい(公式サイト)
  46. ^ 中国料理店「私家菜館・福」が横濱ゲートタワー2階にオープン!プラネタリウムのすぐ近く(はまぴた 2023年2月15日)
  47. ^ 【開店】セブンイレブン 横濱ゲートタワー(開店閉店ナビ 2021年10月27日)
  48. ^ そうごう薬局 横濱ゲートタワー店公式ページ:薬局店舗検索)
  49. ^ ビジネスエアポート横浜(公式ページ)
  50. ^ BAカンファレンスセンター横浜(会議室.com)
  51. ^ そうごうメディカルモール横濱ゲートタワーアーカイブ総合メディカル「DtoDコンシェルジュ」)
  52. ^ 神奈川県の開業物件:みなみみらい21地区58街区「横濱ゲートタワー」アーカイブ(総合メディカル「DtoDコンシェルジュ」 2021年8月31日更新)
  53. ^ 横濱ゲートタワー内科(公式サイト)
  54. ^ かなこレディースクリニック 横浜みなとみらい(公式サイト)
  55. ^ 横浜東口メンタルクリニック(公式サイト)
  56. ^ 総合健診センター ヘルチェック横濱ゲートタワー(公式ページ)
  57. ^ a b c 「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」に名称決定 建設中の「横濱ゲートタワー」に2022年3月開設予定コニカミノルタ株式会社:ニュースリリース 2021年9月1日)
  58. ^ 日本初のLEDドームシステムによるプラネタリウムドームシアターを名古屋と横浜に開設 2021年秋 および 2022年春 オープン予定(コニカミノルタ株式会社:ニュースリリース 2021年3月4日)
  59. ^ コニカミノルタ、横浜にLEDプラネタリウム 22年開業(日本経済新聞 2021年3月5日)
  60. ^ a b 建設施工ロボット・IoT分野における技術連携に関するコンソーシアムを設立/PDF版 (PDF) (鹿島建設株式会社:プレスリリース 2021年9月22日)
  61. ^ セガ、MMの4つの街区で総合エンタテイメント施設建設(ヨコハマ経済新聞 2006年2月22日)
  62. ^ セガの「みなとみらい21」大型娯楽施設、開発中止ITmedia 2008年3月28日)
  63. ^ 「マリノスタウン」移転検討も 横浜市、観光・エンタメ軸に再整備へ神奈川新聞〈カナロコ〉 2015年2月26日)
  64. ^ MM60〜62街区再整備 「観光・エンタメ」方針決まる 市、民間との対話踏まえタウンニュース〈中区・西区版〉 2015年3月12日号)

外部リンク 編集