落合陽一

日本の研究者、実業家、タレント

落合 陽一(おちあい よういち、1987年9月16日 - )は、日本のメディアアーティスト研究者[1]筑波大学准教授[2]実業家マルチタレント[3]写真家[4]随筆家[5]ワタナベエンターテインメント所属[6][7]

落合陽一
人物情報
生誕 (1987-09-16) 1987年9月16日(33歳)
東京都港区六本木
国籍 日本の旗 日本
出身校 筑波大学情報学群情報メディア創成学類
東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻修士課程
東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻博士課程(早期修了)
両親 落合信彦(父)
落合秀彦(伯父)
学問
研究分野 ヒューマンコンピュータインタラクション
研究機関 筑波大学 デジタルネイチャー開発研究センター
筑波大学 図書館情報メディア系
博士課程
指導教員
暦本純一
学位 博士(学際情報学)
称号 IPA認定スーパークリエータ
主な業績 空中音響浮揚技術の三次元化
計算機ホログラムによる視触覚ディスプレイの実装
学会 ACM
主な受賞歴 Prix Ars Electronica Honorary Mention
World Technology Award
MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan
Laval Virtual Award
SXSW Creative Experience ARROW Awards
公式サイト
公式ウェブサイト
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人物編集

東京都出身、六本木育ち。父は国際ジャーナリストの落合信彦。伯父は空手家の落合秀彦

港区立麻布小学校港区立六本木中学校開成高等学校卒業[8]。一年間の浪人生活を経て、2007年4月、筑波大学情報学群情報メディア創成学類入学。2011年3月、同学類卒業。2013年3月、東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻修士課程(総合分析情報学コース)修了[9]。2015年4月、同専攻博士課程(総合分析情報学コース、指導教官:暦本純一[10])修了[11][12]。同学府初の早期修了者[13]

専門はメディア芸術のほか、ヒューマンコンピューターインタラクションおよび知能化技術や視聴触覚技術を用いた応用領域[14]。学術的な研究活動とメディアアートによる表現の探求と様々な社会実装によって計算機自然(デジタルネイチャー)と呼ぶ新しい自然ビジョン[15]を目指す[16]。 メディアアート作品を制作し活動するとともに大学教員としてはコンピュータと応用物理を組み合わせた視聴触覚への情報提示や最適化計算などの研究、アクセシビリティの研究などを行っている[17][18]

Pixie Dust Technologies, Inc. およびジセカイ株式会社を創業。現在は、DMM オンラインサロンにて「落合陽一塾」でも情報を発信[19]。公式YouTubeチャンネル 落合陽一録[20]では動画での発信を行なっている。

略歴編集

  • 2006年 - 開成高等学校卒業
  • 2011年 - 筑波大学情報学群情報メディア創成学類卒業[21]
  • 2013年 - 東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻修士課程修了、日本学術振興会特別研究員(DC1)
  • 2015年 - 東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻博士課程修了
  • 2015年 - 筑波大学図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰 (-2017)、VRコンソーシアム(現XRコンソーシアム)理事、Pixie Dust Technologies.inc CEO[2]
  • 2017年 - 筑波大学 図書館情報メディア系 准教授[10]、筑波大学 デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 基盤長[11]、筑波大学 学長補佐 (-2019)[12]大阪芸術大学客員教授[13]デジタルハリウッド大学客員教授[14]、JST CREST「計算機によって多様性を実現する社会に向けた超AI基盤に基づく空間視聴触覚技術の社会実装」xDiversity(クロスダイバーシティ) 研究代表[15]内閣府知的財産ビジョン専門委員[16]、東京未来ビジョン懇談会[17]ピクシーダストテクノロジーズ株式会社代表取締役[18]
  • 2018年 - 一般社団法人xDiversity理事
  • 2019年 - 内閣府パラダイムシフトと日本のシナリオ懇談会[19]、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員[20]、厚生労働省・経済産業省「未来イノベーションワーキング・グループ」委員[21]
  • 2020年 - 筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長[22]、「環境省コロナ後の日本の未来と希望を考える会~気候危機を乗り越え、新しい自然共生を目指す~(五箇勉強会)」メンバー[23]、デジタル改革関連法案WG構成員[24]、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー[25]、文化庁令和2-3年度文化交流使[22]金沢美術工芸大学客員教授[23]
  • 2021年 - 京都市立芸術大学客員教授 [24]、HHKBエバンジェリスト[25]

発言について編集

終末期医療に関する発言編集

2019年1月号の文學界において、「終末期医療の延命治療を保険適用外にするだけで話が終わるような気もするんですけどね」と発言した(文春オンライン発表時に一部訂正)[26]。この発言について、磯﨑憲一郎朝日新聞の文芸時評で、想像力や身体性が欠如していると批判した[27]。また栗原裕一郎は命に値段をつけるような発言であり、権力者の代弁じみていると評した[28]石原千秋も今後、落合を政治関係の代弁者としてしか認識しないだろうと述べている[29]。落合は批判を受けて発言の一部を撤回した[30]江川紹子はリテラなどが行った一部の強い批判に疑問を呈し、落合の反省を評価する一方、その死生観の薄さや均一的なものの見方を否定し、一連の対談は結論を急いだものとしている[26]。自身の論文を落合の発言批判に用いられた二木立は、磯﨑憲一郎の発言に同意しつつ、訂正された落合の発言に対しては放言でしかないため語るに価しないとした[30]。そしてその発言を文春オンライン上で訂正したとも書かずに掲載していることから、こういう卑怯なやり方を取るものとして「言論人失格」と批判している[30]小松美彦も言論人としての落合を批判しており、落合が他のテーマについては独創的な意見を述べているにもかかわらず、終末期医療については考え方が陳腐であり、程度が低いと指摘している[31]

コロナ禍における首相との会食編集

2021年1月6日に総理大臣の菅義偉と山本雄史産経新聞新プロジェクト本部次長と朝食を共にした[32]。これを2021年1月7日のとくダネ内で緊急事態宣言発出について報じている中で古市憲寿に「テレワークを呼びかける側の政治家の代表とデジタルに詳しい2人が対面でご飯を食べているんだなって、すごい笑っちゃったんですけど。それぐらい、これまでの慣習を変えるのって難しいのかなって思っちゃったんですけど」と言及された[33]

その後、落合は以下のツイートを投稿。

  • 「社会学者という肩書きの「クソ大学院生」にディスられる事態が発生.」[34]
  • 「テレビでスタジオに集まってるクソ報道番組どもがソーシャルディスタンスとか言っている社会だからなぁ.4人以上スタッフがいるスタジオは全て放送やめればいいんじゃねえか?」[35]
  • 「番組の真ん中に差し込んで言うって言うのは「ただの悪意」であって,関係ない話の途中に『この前テレビつけてたら,学位とってない大学院生が社会学者って名乗ってて,似非インテリの虚栄心って気持ち悪いですね笑ってしまいました』というようなもんで文脈を勝手に書き換えて大衆に流す行為だからね.」[36]

さらに、この経緯を報じた東京スポーツに対し編集部まで乗り込んで記事を削除させた[37][38]

後に落合は「一つだけ.僕の知る限り古市憲寿氏は既に大学院生ではなく,2年程度前には大学の籍を離れているかと思います.僕は「古市さん」の名前を挙示することはありませんが,彼のイメージと僕の発言を恣意的につなぎ「特定の個人の批判記事が作られること」は大変に遺憾であり,削除等の対応を求めています.」[39]とツイートしている。

メディアアーティストとして編集

2010年ごろからメディアアーティストとして活動。メディアアーティストとして年間数回の個展[40]やグループ展[41]、日本文化の国際発信[42]を行っている。

「物化する計算機 自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」[43][44][45][46]をアーティストステートメントとして、電子技術表現のみ捉われず、研究から社会実装に至るまで幅広く活動[47]している。落合は「「自然」環境のなかから何かを持ってきて作品をつくるというヴァナキュラー的、民藝的、地産地消的なプロセスは、日本画にしても洋画にしても昔から変わっていません」[48]と述べ、メディアアートを「計算機自然のヴァナキュラー的民藝」[49]と捉えている。

研究者として編集

計算機自然[50]というビジョンを持ち研究に従事、2015年より筑波大学で自身のデジタルネイチャー研究室[51]を主宰するほか、2020年よりデジタルネイチャー開発研究センターのセンター長を務める。[52][53] 専門はヒューマンコンピュータインタラクション[54]、バーチャルリアリティ、空中ディスプレイや空間グラフィクス[55]、人工知能と人間知能の恊働・共創に関する研究[56]や、それに伴うアクセシビリティやダイバーシティへの対応[57]など。研究者として、World Technology Awardや欧州最大のVRの祭典Laval VirtualよりLaval Virtual Awardを4年連続5回受賞など、国内外で受賞多数。 筑波大学では学部・大学院の双方でメディア芸術やメディア技術、コンテンツ表現に関する講義を担当[58]。筑波大の他にも、大阪芸術大、金沢美術工芸大、デジタルハリウッド大で教鞭を執る[59]

デジタルネイチャー開発研究センター編集

令和2年6月1日付けで、筑波大学に「デジタルネイチャー開発研究センター」が設立された[60][61]。計算機と自然の融合を目指す研究センター[62]である。設立にまつわるリリースの中で、「本センターは、そのようなフィードバックループの中にある情報メディア装置と人の共創環境について研究し、一連の「デジタルネイチャー」に纏わる研究を推進することにより、社会実装に向けた要素技術等の研究を深化させ、文化・芸術・スポーツとの学際的コラボレーションを通じて、メディア装置等とそれを活用したサービスの開発研究を行って行きます」[63]としている。

クロスダイバーシティ編集

JST CREST「計算機によって多様性を実現する社会に向けた超AI基盤に基づく空間視聴触覚技術の社会実装」xDiversity(クロスダイバーシティ) 研究代表[26]、および一般社団法人xDiversity(クロスダイバーシティ) [64]として人間の身体能力の差異を包摂する多様性社会の実現に向けたプロジェクトに取り組む。[65] 車椅子の自動運転化やエンターテイメントのダイバーシティ対応(耳で聴かない音楽会など)[66]、義足での歩行プロジェクト(乙武義足プロジェクトなど)[67]など、様々な身体多様性に対する機械学習技術の適応を目指している。[68]

ピクシーダストテクノロジーズ編集

空間のデジタルトランスフォーメーション[69]、及び大学発技術の社会実装[70]を目的としてピクシーダストテクノロジーズ株式会社[71]を創業。ヒューマンインターフェース技術とコンピュータシミュレーション技術の研究開発を通じ、触覚スピーカー技術[72]、メタマテリアル技術[73]や建設現場のデジタルトランスフォーメーション[74]、コロナ対策のBCPソリューション[75]などを含む技術の社会実装を行なっている。

受賞編集

  • スーパークリエータ/天才プログラマー認定(2010年7月・独立行政法人情報処理推進機構
  • ACM UIST Student Innovation Contest 2nd Prize(2010年10月・ACM UIST)
  • 筑波大学学長賞(2011年3月・筑波大学)
  • MMM審査員賞(2012年8月・MMM)
  • マニフェスト大賞・審査員特別賞(2013年10月・マニフェスト大賞実行委員会)[21][リンク切れ]
  • Springer Diamond Award for best research(2013年11月・ACE)
  • Laval Virtual Award (Grand Prix du Jury) & (Interface & Multipurpose Equipment)(2014年4月・Laval Virtual)
  • Laval Virtual Award (Interface & Multipurpose Equipment)(2015年4月・Laval Virtual)
  • World Technology Award英語版(2015年11月)
  • WIRED CREATIVE HACK AWARD GRAND PRIX(2015年11月)
  • Asia Digital Art Award 優秀賞(2015年12月)
  • Laval Virtual Award (Interface & Multipurpose Equipment) (2016年3月・Laval Virtual)
  • Prix Ars Electronica英語版 Honorary Mention(2016年5月)[76]
  • Prix Ars Electronica英語版 Starts Prize Honorary Mention(2016年6月)[77]
  • St. Gallen Symposium英語版 Leaders of Tomorrow(2017年5月)
  • St. Gallen Symposium英語版 40 Knowledge Pool(2017年5月)
  • 文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アート部門・エンターテイメント部門(2017年9月)[78]
  • Spikes Asia Bronze (2017年10月)[79]
  • Prix Ars Electronica英語版 Starts Prize Nominated(2018年6月)
  • SXSW Creative Experience ARROW Awards. Best Immersive Experience(2019年3月)[80]
  • 第72回 広告電通賞 イノベーティブ・アプローチ最高賞・特別賞(2019年5月)[81]
  • カンヌライオンズ ミュージック部門 ブロンズ / SDGs部門 ショートリスト(2019年6月)[82]
  • 文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品エンターテイメント部門(2020年9月)[83]
  • デジタルコンテンツEXPO Innovative Technologies 2020 (2020年10月)[84]
  • MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan(2021年1月)[85]

主な個展編集

  • Image and Matter(2016年12月 - 2017年1月 / マレーシア クアラルンプール)[86]
  • Imago et Materia(2017年3月 - 2017年4月 / 東京・六本木)[87]
  • ジャパニーズテクニウム展(2017年4月 -2 017年5月 / 東京・紀尾井町)[88]
  • 落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然(2018年4月 - 2018年6月 / 東京・表参道)[89]
  • 質量への憧憬 〜前計算機自然のパースペクティブ〜(2019年1月24日 - 2019年2月6日 / 東京・東品川)[4]
  • 情念との反芻 - ひかりのこだま、イメージの霊感 - (2019年9月5日 - 2019年10月12日 / 東京・銀座ライカストア)[90]
  • 燐光する霊性 ー布と風,残響する軀と機械ー (2019年10月5日(土) - 10月27日(日) / 東京・ザ ショップヨウジヤマモト[91]
  • 未知への追憶 ー イメージと物質 || 計算機と自然 || 質量への憧憬 ー(2020年7月23日(木) - 8月31日(日) / 東京・渋谷モディ)[92]
  • 物化: Transformation of Material Things(2021年2月5日 - 2021年02月28日 / 香港・Experimental Gallery, Hong Kong Arts Centre) [93]
  • 環世界の遠近法 —時間と空間、計算機自然と芸術— (2021年4月28日 - 2021年5月230日 /北九州・いのちの旅博物館) [94]

展示監修・ディレクション編集

  • 『New Japan Islands 2019』エグゼクティブディレクター(SXSW2019年[95]
  • 『計算機と自然、計算機の自然』総合監修/アートディレクション(日本科学未来館2019年[96]
  • 『New Japan Islands 2020』エグゼクティブディレクター(SXSW2020年[97]

企画展編集

  • SIGGRAPH Art Gallery 2014 (2014年7月 / カナダ・バンクーバー) [98]
  • Ars Electronica Festival 2015 (2015年9月 / オーストリア・リンツ)
  • Ars Electronica Festival 2016 (2016年9月 / オーストリア・リンツ) [99]
  • KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 (2016年9月17日-11月20日 / 茨城県・日本) [100]
  • Media Ambition Tokyo 2017 (2017年2月11日 - 3月12日) [101]
  • Ars Electronica Festival 2017 (2017年9月 / オーストリア・リンツ) [102]
  • Media Ambition Tokyo 2018 (2018年2月9日 - 2月25日) [103]
  • Ars Electronica Festival 2018 (2018年9月 / オーストリア・リンツ) [104]
  • Media Ambition Tokyo 2019 (2019年2月23日 - 3月3日) [105]
  • AI More Than Human (2019年5月 / イギリス・バービカン センター) [106]
  • Ars Electronica Festival 2019 (2019年9月 / オーストリア・リンツ) [107]
  • Media Ambition Tokyo 2020 (2020年2月28日 - 3月8日) [108]
  • おさなごころを、きみに (2020年7月18日(土)- 9月27日(日) / 東京都現代美術館・日本) [109]
  • Ars Electronica Festival 2020 (2020年9月 / オンライン) [110]
  • 素材―その形と心 The Material -Its Form and Spirit (2020年11月 / gallery de kasuga) [111]
  • 北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs (2021年4月29日 - 5月9日)[112]
  • Media Ambition Tokyo 2021 (2021年4月27日 - 5月23日) [113]

主な演出作品編集

  • Dom Pérignon P2 シークレットレセプションパーティ(2015年7月28日)[114]
  • SEKAI NO OWARI at TIMM@ZeppDiverCity東京 (2015年10月20日 / 東京・ZeppDiverCity東京)エントランス演出[115]
  • カナヘイのゆるっとタウン ~小動物のいる街に みんなを魔法でご招待~ (2016年12月22日~2017年1月9日 / 池袋・サンシャインシティ)[116][117]
  • Sword Art Online × Wizard Yoichi Ochiai Augmented Reality Live(2017年2月15日 / 東京・DMM VR Theater)出演・トークショー演出[118][119]
  • 耳で聴かない音楽会 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.1(2018年4月22日 / 東京・東京国際フォーラム)
  • 変態する音楽会 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.2 (2018年8月27日 / 東京・東京オペラシティコンサートホール)
  • 光のタイムマシン(2018年10月20日 / 東京・表参道)鈴木えみとのコラボレーション[120]
  • 第一夜 耳で聴かない音楽会2019 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.3 (2019年8月20日 / 東京・東京オペラシティコンサートホール)
  • 第二夜 交錯する音楽会2019 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.3 (2019年8月27日 / 東京・東京芸術劇場)[121]
  • __する音楽会(双生する音楽会) 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.4 (2020年10月13日 / 東京・東京芸術劇場)

メディアアート作品や研究編集

  • The Colloidal Display (2012年・ACM SIGGRAPH / 2016年・KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭)[122][123] - 質感表現のための薄膜ディスプレイ。
  • ピクシーダスト (2014年)[124] - 超音波によるフィールドで空中に絵を描く研究。
  • Fairy Lights in Femtoseconds (2015年) - 空中に触れる光をレンダリングする研究。
  • Holographic Whisper (2016年) - 空中に超音波集束による点音源を作る研究。
  • 幽体の囁き (2016年・KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭)[123] - 廃校の校庭に空間音響技術を用いて人の気配感を作り出す作品。
  • ゾートログラフ (2016年) - ゾートロープとキネマトグラフを融合した作品。カナヘイとのコラボレーションも行った。
  • Levitrope (2016年) - 空中に浮いた金属球によるインスタレーション作品。
  • Wearable One OK Rock (2017年) - 着る音楽というコンセプトで作られた衣服。ONE OK ROCKとのコラボレーション。
  • Morpho Scenery (2018年) - 風景を物質的に変換する波面をとして薄型のフレネルレンズを高層ビルの窓辺に吊し駆動した作品。
  • Silver Floats (2018年) - 波源の形をした鏡のオブジェが浮揚・回転し周りの風景を歪めて映すインスタレーション作品。TDKとのコラボレーション。)[125]
  • 光を纏う枯れ木 (2019年) - 流木とLEDを用いた立体インスタレーションおよびそれをモチーフにしたプラチナプリントやソルトプリントの平面作品。[126]
  • 計算機と自然 (2019年) - 日本科学未来館での常設展に設置されたインスタレーション作品。華道家辻雄貴とのコラボレーション。)[127]
  • 環世界の遠近法 (2021年) -ポジフィルムにレーザーを用いた小さな点光源から直接光をあてて拡大投影するインスタレーション[128]

著作編集

共著編集

連載編集

雑誌(表紙)編集

  • Leonardo Vol.47.4
  • Axis Vol.180 2016年4月号
  • Nature Index 2017 Japan
  • NewsPicksマガジン 2018年 08 月号
  • NewsPicks Magazine vol.3 winter 2019
  • AERA 2018年11月12日号
  • ビッグコミック 2019年8月号
  • GOETHE 2020年3月号
  • ライカスタイルマガジン vol.34[136]
  • ONBEAT vol.12 [137]

出演編集

ラジオ番組編集

現在の出演番組編集

過去の出演番組編集

出典編集

  1. ^ https://research-er.jp/researchers/view/741014
  2. ^ a b 筑波大学図書館情報メディア研究科”. 筑波大学. 2015年5月4日閲覧。
  3. ^ 『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』
  4. ^ a b "写真家"落合陽一のアナログへの憧れ「僕はキレイな花よりも枯れた花を撮りたい」【個展開催】”. GOETHE WEB. 2020年5月5日閲覧。
  5. ^ [https://events.z-holdings.co.jp/tougou/futurevision/031602/
  6. ^ https://www.watanabepro.co.jp/mypage/61000017/
  7. ^ [1]に「ワタナベエンターテインメントに所属しています」との記載あり。
  8. ^ https://twitter.com/ASA78919350/status/1341730281838030848/photo/1
  9. ^ 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 - 2012”. 2021年3月15日閲覧。
  10. ^ Members ー Rekimoto Lab”. 2021年3月19日閲覧。
  11. ^ 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 - 2015”. 2021年3月15日閲覧。
  12. ^ 落合 陽一 (Yoichi Ochiai) - マイポータル - researchmap”. 2021年3月19日閲覧。
  13. ^ Biography│落合陽一公式ページ / Yoichi Ochiai Official Portfolio”. 2021年3月19日閲覧。
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  15. ^ 魔法の世紀 Planets刊[要ページ番号]
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外部リンク編集