西谷駅
西谷駅(にしやえき)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷四丁目にある、相模鉄道(相鉄)の駅である。駅番号はSO08。
西谷駅 | |
---|---|
南口(2019年12月1日) | |
にしや Nishiya | |
所在地 | 横浜市保土ケ谷区西谷四丁目9番1号 |
駅番号 | SO08 |
所属事業者 | 相模鉄道 |
電報略号 | ニシ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
[相鉄 1]27,761人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1926年(大正15年)12月1日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■相鉄本線 |
キロ程 | 6.9 km(横浜起点) |
◄SO07 上星川 (1.9 km) (1.6 km) 鶴ヶ峰 SO09► | |
所属路線 | ■相鉄新横浜線 |
キロ程 | 0.0 km(西谷起点) |
◄SO51 羽沢横浜国大 (2.1 km) |
歴史
編集年表
編集- 1926年(大正15年)12月1日:神中鉄道西谷停車場として開業。当初は下り方面単式の2面3線ホーム。厚木駅から星川駅(現在の上星川)までの路線駅として営業。
- 1933年(昭和8年)12月27日:横浜駅への延伸後は、各駅停車のみ停車駅となる。
- 1942年(昭和17年)6月1日:電化。
- 1943年(昭和18年)4月1日:神中鉄道株式会社の相模鉄道株式会社への吸収合併に伴い、相模鉄道線西谷駅に変更。
- 1952年(昭和27年)9月25日:複線化。
- 1966年(昭和41年)5月1日:橋上駅舎完成[1]、ホーム2面4線化。以後急行通過待ち時は、1番線、4番線に各駅停車の到着。2番線、3番線が急行の通過路線となる。
- 2010年(平成22年)4月:相鉄新横浜線の建設準備のため、1番線(下り)の線路が一時撤去される。
- 2012年(平成24年)4月:相鉄新横浜線の建設準備のため、4番線(上り)の線路が一時撤去される。
- 2019年(令和元年)11月30日:相鉄新横浜線(JR直通線)当駅 - 羽沢横浜国大駅間開業、JR線との直通運転開始に伴い、1・4番線ホームの使用を再開[2]。同日行われるダイヤ改正に合わせて特急と快速並びに、新設される通勤特急や通勤急行が当駅に停車する[注 1]。これにより本線に直通するいずみ野線の列車は全列車が当駅に停車するようになる。なお急行は引き続き通過する[3]。
- 2020年(令和2年)10月19日:西谷地区での住居表示実施に伴い、所在地表記が西谷町1101番地から現表記に変更される[4]。
- 2021年(令和3年)
- 2023年(令和5年)3月18日:東急新横浜線開業に伴うダイヤ改正で、急行が休止され、全営業列車の停車駅となる。
相鉄新横浜線の建設
編集神奈川東部方面線構想により、当駅からJR東海道貨物線横浜羽沢駅(相鉄では羽沢横浜国大駅)までを「相鉄・JR直通線」として新線を建設する都市計画が2010年3月15日に決定され、2018年12月13日には正式路線名も「相鉄新横浜線」に決定した(「相鉄」の部分も正式路線名に含まれる)。また、羽沢横浜国大駅から新横浜駅、新綱島駅を経由して東急電鉄日吉駅までの区間についても東急電鉄が2012年10月に国土交通省の工事施工認可を受けている[6]。
相鉄新横浜線のうち、相鉄・JR直通線は2019年11月30日 [2]、相鉄・東急直通線は2023年3月18日に開業した[7]。これにより、相鉄本線・相鉄いずみ野線・相鉄新横浜線から羽沢横浜国大駅を経由してJR東日本の横須賀線、湘南新宿ライン、埼京線[注 2]と、新横浜駅・日吉駅を経由して東急の東急新横浜線、東横線、目黒線などとの相互直通運転が実現し、東京都心へのアクセスが向上した[8]。
当駅の2面4線のうち、上星川(相鉄本線)・羽沢横浜国大(相鉄新横浜線)方は外側2線が相鉄新横浜線、内側2線が相鉄本線に繋がっている。また鶴ヶ峰側を帷子川付近まで4線化し、内側2線を引き上げ線として整備されている[8]。その為、当駅の海老名寄りの上下線のそれぞれと引き上げ線にシーサスクロッシングが一つずつ設置されている。
2010年3月25日に西谷地区センターにて起工式が行われ[9]、その最初の準備として、4月下旬に1番線の線路が撤去された。2012年4月29日のダイヤ改正からは4番線も使用停止され、当駅での列車待避は廃止[注 3]された[10]。2019年6月23日より工事が完了した1・4番線の試運転が開始され、同月25日より4番線から羽沢横浜国大駅まで行き、同駅で折り返し、当駅の1番線までの試運転を行なっている。また、新設された引き上げ線にも入線している。2019年11月30日のダイヤ改正により、相鉄新横浜線系統(1・4番線)と相鉄本線(2・3番線)同士での接続が可能となったため、それを活用する列車が誕生した[11]。
なお、当初、羽沢横浜国大駅方面の列車について、計画中は大部分が通過の見込みだったが説明会などでの繰り返しの地元商店街の嘆願、乗り換えの利便性などを考慮し、全列車停車となった経緯がある。
また、2017年3月発行の相鉄瓦版242号において、「西谷駅の海老名側では、引き上げ線(留置線)の整備が進められています。相鉄・JR直通線と相鉄・東急直通線の開業後、現在の横浜駅~二俣川駅間で運行している列車の半分ほどが相鉄新横浜線・都内方面に向けて運行する予定です。その結果、横浜駅~西谷駅間の運転本数が少なくなることを防ぐため、西谷駅で折り返し運転ができるように引き上げ線を整備しています。」(相模鉄道(株)プロジェクト推進部)との記述がある。[12]
駅名の由来
編集駅構造
編集島式ホーム2面4線を有する地上駅で内側2・3番ホームが相鉄本線、外側1・4番ホームが相鉄新横浜線となっている。同じく2路線が分岐する二俣川駅と異なり、分岐する側に両渡り線が存在しないため、相鉄本線・横浜方面発着列車同士および相鉄新横浜線・新横浜方面発着列車同士の接続と列車の待避はできない。一方、二俣川駅方面側に両渡線を含む2つの引き上げ線があり、折り返し運転が可能である。
当駅と二俣川駅は相鉄線の全列車種別が停車する駅である。当駅において、横浜駅発着系統と相鉄新横浜線系統との接続が頻繁に行われる。また横浜駅発着系統は終日(昼間時間帯は30分に1本)、相鉄新横浜線からの列車も夕ラッシュ後半以降を中心に当駅折返しの各駅停車が設定されており、当駅西側の引き上げ線を用いて折り返している。2023年3月18日ダイヤ改正以降は東急車の10両編成1本が夜間停泊を行っている。
橋上駅舎を持つ。西側直上を東海道新幹線の高架橋が横切っており、その高架橋の支柱がホーム上に立っている。
下りホーム階段下にはトイレが設置されていたが、駅舎部分に移設され、改札を入って奥まで進んだ突き当りに設置されており、多機能トイレと授乳室を併設した男女別の水洗式である。
1980年代までは上り線ホームの上り側階段下に立ち食いラーメン店が営業していた。
バリアフリー設備として、北口にエレベーター及びエスカレーター。南口に上りエスカレーター(バリアフリー機能有り、駅員対応)がある。両エスカレーターについては初電から17:30までは上り、17:30から終電までは下り方向となる(バリアフリー対応時除く)。
のりば
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先[13] | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 相鉄本線 | 下り | 海老名・湘南台方面 | 相鉄新横浜線からの直通 |
2 | 横浜方面からの電車 | |||
3 | 上り | 横浜方面 | ||
4 | 相鉄新横浜線 | 羽沢横浜国大方面 |
-
北口(2021年5月)
-
改札口(2019年12月)
-
ホーム(2023年7月)
-
ホーム上に建つ新幹線の橋脚(2007年1月)
-
旧南口(2010年9月25日)
配線図
編集↑ 羽沢横浜国大方面 | ||
← 鶴ヶ峰方面 |
→ 上星川方面 |
|
凡例 出典:[14] |
利用状況
編集2023年度の1日平均乗降人員は27,761人である[相鉄 1]。相鉄線全27駅中第13位。この数値には相鉄本線・相鉄新横浜線間の乗換人員を含まない。
特急通過駅の鶴ヶ峰駅、希望ヶ丘駅、三ツ境駅、瀬谷駅、さがみ野駅及び特急・通勤特急・通勤急行通過駅の星川駅より利用者数が少ないが、横浜 - 二俣川間における全ての特急・通勤特急・通勤急行・快速通過駅よりは利用者数が多い。
近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下記の通り。
年度 | 1日平均 乗降人員[15] |
1日平均 乗車人員[16][17] |
出典 |
---|---|---|---|
1980年(昭和55年) | 14,315 | [# 1] | |
1981年(昭和56年) | 14,967 | [# 1] | |
1982年(昭和57年) | 15,411 | [# 1] | |
1983年(昭和58年) | 15,571 | [# 1] | |
1984年(昭和59年) | 15,603 | [# 1] | |
1985年(昭和60年) | 16,233 | [# 1] | |
1986年(昭和61年) | 16,573 | [# 1] | |
1987年(昭和62年) | 16,847 | [# 1] | |
1988年(昭和63年) | 17,044 | [# 1] | |
1989年(平成元年) | 17,082 | [# 1] | |
1990年(平成 | 2年)16,699 | [# 1] | |
1991年(平成 | 3年)16,355 | [# 1] | |
1992年(平成 | 4年)15,896 | [# 1] | |
1993年(平成 | 5年)15,729 | [# 1] | |
1994年(平成 | 6年)15,296 | [# 1] | |
1995年(平成 | 7年)15,173 | [# 1] | |
1996年(平成 | 8年)14,542 | [# 1] | |
1997年(平成 | 9年)14,104 | [# 1] | |
1998年(平成10年) | 13,673 | [# 1] | |
1999年(平成11年) | 27,662 | 12,907 | [* 1] |
2000年(平成12年) | 27,346 | 12,796 | [* 1] |
2001年(平成13年) | 26,549 | 12,547 | [* 2] |
2002年(平成14年) | 25,700 | 12,176 | [* 3] |
2003年(平成15年) | 25,952 | 12,320 | [* 4] |
2004年(平成16年) | 25,675 | 12,224 | [* 5] |
2005年(平成17年) | 25,636 | 12,226 | [* 6] |
2006年(平成18年) | 25,181 | 11,961 | [* 7] |
2007年(平成19年) | 25,212 | 12,120 | [* 8] |
2008年(平成20年) | 24,889 | 12,032 | [* 9] |
2009年(平成21年) | 24,360 | 11,793 | [* 10] |
2010年(平成22年) | 23,930 | 11,628 | [* 11] |
2011年(平成23年) | 23,327 | 11,361 | [* 12] |
2012年(平成24年) | 23,593 | 11,512 | [* 13] |
2013年(平成25年) | 23,973 | 11,702 | [* 14] |
2014年(平成26年) | 23,194 | 11,426 | [* 15] |
2015年(平成27年) | 23,398 | 11,529 | [* 16] |
2016年(平成28年) | 23,208 | 11,447 | [* 17] |
2017年(平成29年) | 23,208 | 11,456 | [* 18] |
2018年(平成30年) | [相鉄 2]23,296 | 11,512 | [* 19] |
2019年(令和元年) | [相鉄 3]24,551 | 12,213 | [* 20] |
2020年(令和 | 2年)[相鉄 4]20,664 | 10,307 | [* 21] |
2021年(令和 | 3年)[相鉄 5]22,430 | 11,188 | [* 22] |
2022年(令和 | 4年)[相鉄 6]24,454 | 12,252 | [* 23] |
2023年(令和 | 5年)[相鉄 1]27,761 |
駅周辺
編集当駅は東西に流れる帷子川が流れて形成された谷地に立地しており、南北方向は共に丘陵地帯である。敷地の関係から駅前にロータリーは存在しないが、すぐ北側を国道16号(八王子街道)が通過しており、ここにバス停がある。また、ガストの向かい側に業者私設によるタクシー乗り場がある。
国道に沿ってコンビニエンスストア・ファミリーレストランなどが立地する。駅の南側には西谷商店街やマルエツなどの商業施設がある。南北ともに丘陵部分の多くは住宅地で、特に北側には大規模な団地が造成された場所もある。このためか北側には学校が多く、特に私立の横浜商科大学高等学校の最寄り駅の一つで、朝夕は通学する生徒で賑わう。駅の北東の小高い丘には富士山神社があり、西谷の周辺を見渡すことができる。
北口
編集北側駅前の丘陵斜面は農業保護地区のため、畑が拡がっており、農作物の直販なども行われている。大部分の住宅街は、丘陵斜面の先の丘の上に存在する。なお北口でのバス、タクシーなどの利用利便性向上のため、国道16号の整備については横浜市から運営主体である国土交通省へ整備要望を行っているが具体的な検討や計画はされてない。
- 国道16号
- 神奈川県道109号青砥上星川線
- 横浜市保土ケ谷消防署西谷出張所
- 富士山神社
- 千丸台団地
- 笹山団地
- 竹山団地
- 保土ヶ谷病院
- 港北病院
- 横浜商科大学高等学校
- 横浜市立上菅田中学校
- 横浜市立新井中学校
- 横浜市立上菅田笹の丘小学校
- 横浜市立新井小学校
- 横浜市立上菅田特別支援学校
- 妙福寺
- 鴨居駅
南口
編集南側方面は、駅から200mほど平地が続き、その先の帷子川を越えて直ぐ崖がある。崖の先は徒歩や自転車でのみ直行可能であり、自動車が通行可能な道路は迂回が必要なため、崖を境に地域が分断している。また、後述するように南側にはバス路線が無い。
バス路線
編集最寄りの停留所は北口の国道16号上にある「西谷駅前」である。横浜市交通局(横浜市営バス)、神奈川中央交通・神奈川中央交通東、相鉄バスにより運行される下記のバス路線が乗り入れている。なお、すべてのバス方面が北方向(鴨居駅との中間)、東方向(横浜方向)、西方向(八王子方向)であり、南方向へのバス路線はない。これは、南方向が崖に面しており大型バスが通行可能な道路が無いためであり、西谷駅の南側地区のバス路線はすべて鶴ヶ峰駅からのバス路線となる。
国道16号八王子方向
編集- 横浜市営バス
- 神奈川中央交通・神奈川中央交通東
- 相鉄バス
国道16号横浜方向
編集隣の駅
編集- 相模鉄道
- 相鉄本線
- 相鉄新横浜線
- ■特急・■通勤特急(平日上りのみ運転)・■各駅停車
- 羽沢横浜国大駅 (SO51) - 西谷駅 (SO08) - (相鉄本線)
- ■特急・■通勤特急(平日上りのみ運転)・■各駅停車
脚注
編集注釈
編集出典
編集記事本文
編集- ^ 『相鉄五十年史』1967年、106ページ
- ^ a b 『相鉄・JR直通線の開業日決定』(PDF)(プレスリリース)相模鉄道株式会社・東日本旅客鉄道株式会社、2019年3月28日。オリジナルの2019年3月30日時点におけるアーカイブ 。2019年11月25日閲覧。
- ^ 『直通運転開始により都心へのアクセスが向上 二俣川〜新宿最速44分 11月30日(土)相鉄線のダイヤ改正を実施 平日朝のラッシュ時間帯に通勤特急・通勤急行を導入』(PDF)(プレスリリース)相模鉄道、2019年11月5日。オリジナルの2019年11月19日時点におけるアーカイブ 。2019年11月25日閲覧。
- ^ “横浜市報定期第43号” (PDF). 横浜市役所 (2020年8月5日). 2021年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月18日閲覧。
- ^ a b “西谷駅のホームドアの運用を開始します”. 相模鉄道 (2021年5月17日). 2021年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月18日閲覧。
- ^ 快適な鉄道利用環境 - 東急電鉄ウェブサイト(2014年12月23日閲覧)
- ^ “相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線ともに開業延期 - 建設費4,000億円以上に”. マイナビニュース. (2016年8月26日) 2016年8月26日閲覧。
- ^ a b 神奈川東部方面線の整備(横浜市都市整備局)
- ^ “相鉄線・JR直通へ 横浜・保土ケ谷区で起工式” (日本語). 朝日新聞 横浜版朝刊 (朝日新聞社). (2010年3月26日)
- ^ 4月29日(日)、相鉄線のダイヤ改正を実施 (PDF) 相鉄ニューリリース
- ^ 11.30ダイヤ改正|都心とつながる(都心直通プロジェクト)|未来への取り組み|相鉄グループ2020年1月3日閲覧
- ^ 相鉄瓦版第242号(2017.3)SOTETSU INFORMATIONの頁
- ^ “西谷 駅構内マップ”. 相模鉄道. 2023年6月5日閲覧。
- ^ 橋本浩史「神奈川東部方面線(相鉄・東急直通線)建設の概要」『鉄道ピクトリアル』第1010巻、電気車研究会、2023年4月、140頁。
- ^ レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 神奈川県県勢要覧 - 神奈川県
- ^ 横浜市統計書 - 横浜市
利用状況
編集- 相模鉄道の1日平均利用客数
- ^ a b c 相鉄グループ要覧2024-2025 (PDF) (Report). p. 69. 2024年8月3日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2024年8月3日閲覧。
- ^ 相鉄グループ要覧2019-2020 (PDF) (Report). p. 16. 2023年10月22日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 相鉄グループ要覧2020-2021 (PDF) (Report). p. 17. 2020年9月27日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 相鉄グループ要覧2021-2022 (PDF) (Report). p. 19. 2021年12月1日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 相鉄グループ要覧2022-2023 (PDF) (Report). p. 18. 2023年10月22日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 相鉄グループ要覧2023-2024 (PDF) (Report). p. 69. 2023年10月22日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- 神奈川県県勢要覧
- ^ a b 平成13年 (PDF) - 227ページ
- ^ 平成14年 (PDF) - 225ページ
- ^ 平成15年 (PDF) - 225ページ
- ^ 平成16年 (PDF) - 225ページ
- ^ 平成17年 (PDF) - 227ページ
- ^ 平成18年 (PDF) - 227ページ
- ^ 平成19年 (PDF) - 229ページ
- ^ 平成20年 (PDF) - 233ページ
- ^ 平成21年 (PDF) - 243ページ
- ^ 平成22年 (PDF) - 241ページ
- ^ 平成23年 (PDF) - 241ページ
- ^ 平成24年 (PDF) - 237ページ
- ^ 平成25年 (PDF) - 239ページ
- ^ 平成26年 (PDF) - 241ページ
- ^ 平成27年 (PDF) - 241ページ
- ^ 平成28年 (PDF) - 249ページ
- ^ 平成29年 (PDF) - 241ページ
- ^ 平成30年 (PDF) - 225ページ
- ^ 令和元年 (PDF) - 225ページ
- ^ 令和2年 (PDF) - 225ページ
- ^ 令和3年 (PDF) - 217ページ
- ^ 令和4年 (PDF) - 221ページ
- ^ 令和5年 (PDF) - 201ページ
- 横浜市統計書 9運輸 -鉄道、軌道駅別利用人員