2023年のフランス
概要 編集
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国家元首等 編集
- 共和国大統領
- 第25代: エマニュエル・マクロン （再生、2017年5月14日 - ）
- 首相
- 第25代: エリザベット・ボルヌ （再生、2022年5月16日 - ）
できごと 編集
通年 編集
1月 編集
- 1月1日 - ファストフード店で使い捨て容器や皿、コップなどの使用を禁止する法律が施行[1]。
- 1月9日 - サッカーフランス代表のゴールキーパーで、歴代最多出場記録を持つウーゴ・ロリスが代表引退を表明[2]。
- 1月10日 - エリザベット・ボルヌ内閣が2023年の年金改革計画を発表。
- 1月11日 - パリ北駅で男が利用者を襲撃し、6人が負傷[3]。
- 1月17日 - 存命中の世界最高齢で、確かな証拠の残る世界歴代4番目に高齢のリュシル・ランドンが118歳340日で死去[4]。
- 1月19日
- 2023 フランスの年金改革ストライキが開始
- NBA・シカゴ・ブルズ対デトロイト・ピストンズの公式戦がパリのベルシー・アレナで開催。フランスでの開催は3年ぶり[5]。
2月 編集
- 2月10日 - コメディアンで俳優のピエール・パルマードが自動車事故を起こし、巻き込まれた女性の胎児が亡くなった。パルマードからコカインが検出された[6]。
- 2月22日 - ヌーヴェル＝アキテーヌ地域圏サン＝ジャン＝ド＝リュズの高校で男子生徒が女性教師を刺殺[7]。
- 2月24日 - 第48回セザール賞
- 2月27日 - ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズの2022年の男子年間最優秀選手賞の投票で2位がキリアン・エムバペ、3位がカリム・ベンゼマだった[8]。
3月 編集
- 3月4日 - オーヴェルニュ＝ローヌ＝アルプ地域圏イゼール県コープスで小学生を乗せたバスが斜面に転落し、21人が負傷[9]。
- 3月20日 - エリザベット・ボルヌ内閣に対する不信任決議案が提出され、わずか9票差で否決された[10]。
4月 編集
- 4月2日 - パリでの電動キックボードのシェアリングサービスを継続するかを問う住民投票が行われ、反対が90％近くに上ったため、同年8月31日で事業者との契約を打ち切る見込みとなった[11]。
- 4月5日～7日 - マクロン大統領と習近平の首脳会談詳細は「en:2023 France–China Summit」を参照
- 4月9日
- 4月15日 - マクロン大統領は年金制度改革法案に署名、同法が成立[14]。
- 4月27日 - ピレネーゾリアンタル県リヴザルトのアグリ川が干ばつの影響で川底が露呈[15]。
- 4月30日 - 2023 年フランス領ポリネシア議会選挙
5月 編集
- 5月16日 - 第76回カンヌ国際映画祭
- 5月21日 - マルセイユで銃乱射事件が発生し、3人が死亡[16]。
- 5月23日 - 鉄道で2時間半以内の代替移動手段がある場合、飛行機の国内線での移動を禁止する法律が成立。パリ＝オルリー空港と、ナント、リヨン、ボルドーの3都市を結ぶ便が対象となる[17]。
- 5月27日 - リーグ・アン2022-2023第37節でパリ・サンジェルマンFCが2年連続11度目の優勝。11度の優勝は、10度のASサンテティエンヌを抜いて歴代単独最多となった[18]。
- 5月28日～6月11日 - 2023年全仏オープン
6月 編集
- 6月4日 - リーグ・アン2022-2023の全日程が終了し、翌シーズンからのチーム数の減少に伴い、AJオセール、ACアジャクシオ、トロワAC、アンジェSCOの4チームが降格。
- 6月7日 - サッカーフランス代表のカリム・ベンゼマとエンゴロ・カンテがアル・イテハド（
サウジアラビア）へ移籍[19]。 - 6月8日 - オーヴェルニュ＝ローヌ＝アルプ地域圏アヌシーの公園で、刃物を持った難民の男が幼児などを刃物で襲撃し、6人が負傷[20]。詳細は「en:2023 Annecy stabbing」を参照
- 6月9日 - IAAFゴールデンリーグのパリ大会（ミーティングアレヴァ）で、ラメチャ・ギルマが男子3000メートル障害で世界新記録、フェイス・キピエゴンが女子5000メートル競走で14分05秒20の世界新記録を達成[21]。
- 6月17日 - フランス西部でM5.8の地震があり、シャラント・マリティーム県などの多くの建物が被害を受けた[22]。
- 6月21日 - パリの中心部でガス漏れが原因と見られる爆発が発生し、2人が行方不明、37人が負傷[23]。
- 6月27日 - パリ郊外のナンテールで17歳の男性が警察により射殺され、その後警察への抗議運動が全国各地で発生[24]。詳細は「en:Killing of Nahel Merzouk」を参照
7月 編集
- 7月1日-23日 - ツール・ド・フランス2023
- 7月20日 - マクロン大統領はエリザベット・ボルヌ内閣の改造を発表[28]。
- 7月23日
- 2023年世界水泳選手権でレオン・マルシャンが男子400メートル個人メドレーで４分2秒50の世界新記録で優勝[29]。
- 2023年FIVB男子バレーボールネーションズリーグの準々決勝でフランス代表がアメリカ代表に敗れた。
- FIBA U19女子バスケットボール・ワールドカップの3位決定戦でフランス代表がカナダ代表に敗れて4位となった。
8月 編集
- 8月1日
- 8月2日
- 2023 FIFA女子ワールドカップの準々決勝でフランス代表がオーストラリア代表にPK戦の末に敗れて敗退となった[32]。
- サッカーイタリア代表歴代最多出場記録を持つジャンルイジ・ブッフォンが現役引退を表明[33]。
- 8月3日 - ロンバルディア州ヴィッジュでエンリコ・ブッティによる約150年前の彫像「Domina」がドイツ人観光客によって破壊された[34]。
- 8月9日 - オー＝ラン県コルマール近郊のヴィンツェンハイムの宿泊施設で火災があり、障害者など11人が死亡[35]。(仏語版)
- 8月27日 - ガブリエル・アタル教育相が新年度から公立学校でのアバヤの着用禁止を発表[36]。
9月 編集
- 9月2日 - 2023年FIBAバスケットボール・ワールドカップでフランス代表は決勝トーナメントに進出できず、18位となった[37]。
- 9月8日 - ラグビーワールドカップ2023開幕（10月28日まで）。
- 9月24日
- 2023年フランス上院議員選挙(元老院)[38]。
- マクロン大統領はクーデターの起きたニジェールからの外交官、駐留フランス軍の撤収を発表[39]。
10月 編集
- 10月1日 - パリのロンシャン競馬場で凱旋門賞が行われ、エースインパクト（騎手
クリスチャン・デムーロ）が制した[40]。 - 10月3日 - ピエール・アゴスティーニとアンヌ・リュイリエがフェレンツ・クラウス（
ハンガリー）と共にノーベル物理学賞を受賞[41]。 - 10月12日 - 政府はパレスチナを支持するデモの全面禁止を発表[42]。
- 10月13日 - パ＝ド＝カレー県アラスの高校でナイフによる襲撃事件があり、教師1人が死亡、2人が重傷[43]。詳細は「en:Arras school stabbing」を参照
- 10月15日 - スタッド・ド・フランスで開催されたラグビーワールドカップ2023の準々決勝でラグビーフランス代表がラグビー南アフリカ共和国代表にスコア28-29で敗れた[44]。
- 10月30日～11月5日 - ATPツアー・マスターズ1000・2023年パリ・マスターズ
11月 編集
- 11月3日～5日 - 2023/2024 ISUグランプリシリーズ第3戦の2023年フランスグランプリ（アンジェアイスパルク）
- 男子シングルでアダム・シャオ・イム・ファが2年連続で優勝[45]。
- 11月3日～5日 - モンペリエで2023年ヨーロッパ柔道選手権大会が開催
- 11月20日 - バ＝ラン県ストラスブールで隕石と見られる直径50センチメートルの岩が落下[46]。
- 11月29日 - オーレリアン・ルソー保健相が国内のビーチ、公園、森林、学校付近での喫煙を禁止する計画を発表[47]。
12月 編集
- 12月2日
- 12月9日 - 2023/2024 ISUグランプリファイナルの男子シングルでフランスからアダム・シャオ・イム・ファとケヴィン・エイモズが出場。
- 12月11日 -
ベルリンとパリを結ぶ寝台列車が9年ぶりに運行[50]。 - 12月16日 - ミスフランス2024でイブ・ジルがショートヘアとしては異例の優勝[51]。
- 12月19日 - オーレリアン・ルソー保健相が移民規制強化の法律が可決したことに抗議して辞任[52]。
周年 編集
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- 1月11日 - フランスと
ベルギーによるルール占領から100年。 - 7月11日 - ヴァリグ・ブラジル航空820便墜落事故でオルリー空港付近で124人が死亡してから50年。
- 7月12日 - 1998 FIFAワールドカップでのサッカーフランス代表の初優勝から25年。
誕生 編集
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死去 編集
1月 編集
- 1月1日 - ジャック・セレ：俳優、演出家（* 1928年）
- 1月4日 - ミシェル・フェルテ：レーシングドライバー（* 1958年）
- 1月9日 - マックス・シャンタル：ラグビーフランス代表（* 1958年）
- 1月10日 - ピエール・ドルシーニ：サッカー選手 (FW)、監督（* 1934年）
- 1月16日 - ピエール・ダノス：ラグビーフランス代表（* 1929年）
- 1月17日
- リュシル・ランドン：スーパーセンテナリアン（* 1904年）
- ジャン＝クロード・マルティ：ラグビーフランス代表（* 1943年）
- 1月18日 - ポール・ヴェキアリ：映画監督、脚本家（* 1930年）
- 1月19日 - ジル・ベイヤー：フィギュアスケート選手、コーチ、1978年にフランスフィギュアスケート選手権優勝（* 1958年）
- 1月23日 - セルジュ・ラジェ：ボードゲーム『メア・ノストラム』（我らが海）の考案者（* 1959年）
- 1月28日
- ジェラール・カイヨー：俳優、演出家（* 1946年）
- アダマ・ニアヌ：俳優（* 1966年）
- 1月29日 - ガブリエル・タッキーノ：ピアニスト（* 1934年）
2月 編集
- 2月1日 - ルネ・シェレール：哲学者（* 1922年）
- 2月2日 - ジャン＝ピエール・ジャブイーユ：レーシングドライバー（* 1942年）
- 2月8日 - ジュスト・フォンテーヌ：サッカー選手 (FW)、1958 FIFAワールドカップで13得点（* 1933年）
- 2月12日 - フィリップ・ロペス＝キュルヴァル：映画監督、脚本家（* 1951年）
- 2月13日 - アラン・ゴラゲール：ジャズピアニスト、作曲家、編曲家（* 1931年）
- 2月16日 - ミシェル・ドヴィル：脚本家、映画監督（* 1932年）
- 2月17日 - ジェニー・クレーヴ：女優（* 1930年）
3月 編集
- 3月6日 - ジェラール・ペリソン：実業家、アコーホテルズ共同創業者（* 1932年）
- 3月8日 - マルセル・アモン：歌手（* 1929年）
4月 編集
- 4月25日 - フランソワ・レオタール：政治家、弁護士（* 1942年）
5月 編集
- 5月2日 - ベルナール・ラパセ：ラグビー選手、ワールドラグビー理事長（* 1947年）
- 5月5日 - フィリップ・ソレルス：小説家（* 1936年）
- 5月9日 - アルマン・ソルディン：ジャーナリスト（* 1991年）
6月 編集
- 6月2日 - ジャック・ロジエ：映画監督（* 1926年）
- 6月6日 - フランソワーズ・ジロー：画家（* 1921年）
- 6月9日 - アラン・トゥーレーヌ：社会学者（* 1925年）
- 6月18日 - ポールアンリ・ナルジョレ：探検家（* 1946年）詳細は「潜水艇タイタン沈没事故」を参照
7月 編集
- 7月3日 - レオン・ゴーティエ：ノルマンディー上陸作戦の最後の生存者（* 1922年）
- 7月4日 - ジョルジュ・ベレタ：サッカーフランス代表（* 1946年）
- 7月9日 - アラン・ブザンソン：歴史家（* 1932年）
- 7月11日 - ミラン・クンデラ：チェコスロバキア出身の作家（* 1929年）
- 7月16日 - ジェーン・バーキン：イギリス出身の女優、歌手、バーキンバッグ（* 1946年）
- 7月17日 - ロベール・ブジンスキー：サッカーフランス代表（* 1940年）
8月 編集
9月 編集
10月 編集
- 10月6日 - モーリス・ブルグ：オーボエ奏者、指揮者（* 1939年）
- 10月26日 - ガイ・カンベラベロ：ラグビーフランス代表（* 1936年）
- 10月29日 - ルネ・エクスブライヤ：（* 1947年）
11月 編集
- 11月17日 - アンリ・スタンブリ：サッカー選手 (GK)、監督（* 1961年）
- 11月19日 - コレット・マゼ：ピアニスト（* 1914年）
- 11月22日
- エマニュエル・ル・ロワ・ラデュリ：歴史家（* 1929年）
- フランソワ・ミュジー：録音技師、2007・2016年にセザール賞受賞（* 1955年）
- 11月29日
- エリオット・アーウィット：写真家、マグナム・フォトのメンバー（* 1928年）
- ミシェル・リヴァジ：政治家（* 1955年）
12月 編集
- 12月6日
- ミシェル・サルダビー：ジャズピアニスト（* 1935年）
- エマニュエル・ドゥヴェール：女優（* 1963年）
- 12月27日 - ジャック・ドロール：政治家、経済学者、第6代欧州委員会委員長（* 1925年）
- 12月29日 - ジル・ド・フェラン：レーシングドライバー、コンサルタント（* 1967年）
脚注 編集
注釈 編集
出典 編集
- ^ “仏、ファストフード店で使い捨て容器など使用禁止 来年から”. フランス通信社 (2022年12月20日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “フランス守護神ロリス、代表引退を表明”. フランス通信社 (2023年1月10日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “パリの北駅で刃物襲撃、6人負傷 男を拘束”. 日本経済新聞 (2023年1月11日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “世界最高齢、118歳修道女死去 フランス”. フランス通信社 (2023年1月18日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “「NBAパリゲーム2023」が開催、ラビーンが30得点を残したブルズがピストンズを撃破”. バスケットボールキング. フロムワン (2023年1月20日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “仏、薬物使用による交通事故の行方”. インフォシーク (2023年2月19日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “女性教師が生徒に刺され死亡 フランス”. フランス通信社 (2023年2月23日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “メッシがFIFA年間最優秀選手賞に選出、エムバペら抑える”. フランス通信社 (2023年2月28日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “Bus with 40 children crashes in French Alps; 21 injured”. AP通信 (2023年3月5日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “フランスで内閣不信任案を否決 年金改革法案の採択確定”. 日本経済新聞 (2023年3月21日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “電動キックボードに「ノン」 仏パリ住民投票、反対多数”. フランス通信社 (2023年4月3日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “仏建物崩壊、8人が行方不明”. フランス通信社 (2023年4月10日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “仏アルプスで雪崩、少なくとも4人死亡 ガイドも犠牲に”. BBC (2023年4月10日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “フランス年金改革法案、マクロン大統領が署名 支給開始年齢64歳に引き上げ”. BBC (2023年4月15日). 2023年10月15日閲覧。
- ^ “干ばつで川底露呈 仏リブザルト”. フランス通信社 (2023年4月29日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “France attack: Kalashnikov assault on car kills three in Marseille”. BBC (2023年5月21日). 2023年5月28日閲覧。
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- ^ “PSGがリーグ連覇 最多11度目の優勝”. フランス通信社 (2023年5月28日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “カンテ、ベンゼマと同じサウジのアル・イテハド移籍 クラブ関係者”. フランス通信社 (2023年6月8日). 2024年3月2日閲覧。
- ^ “仏東部で刃物襲撃、幼児ら6人負傷 シリア難民の容疑者拘束”. ロイター (2023年6月9日). 2023年10月15日閲覧。
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- ^ “フランスで異例のM5超の地震 数百の建物が破損”. BBC (2023年6月18日). 2023年10月15日閲覧。
- ^ “パリで建物が爆発・崩壊 37人負傷、2人不明”. フランス通信社 (2023年6月22日). 2024年3月2日閲覧。
- ^ “パリ郊外 警察官銃撃で少年死亡 抗議活動拡大 180人以上拘束 | NHK”. NHKニュース (2023年6月29日). 2023年7月6日閲覧。
- ^ “ツール・ド・フランス2023 でヴィンゲゴーが総合連覇”. Cycle Sports (2023年7月24日). 2023年10月15日閲覧。
- ^ ““あるまじき観客の行為”で選手が落車！連日のアクシデントに選手ら激怒「ライダーに対して敬意がない」【ツール・ド・フランス】”. THE DIGEST. 日本スポーツ企画出版社 (2023年7月11日). 2024年3月2日閲覧。
- ^ “自撮りの観客に選手が接触か、次々に転倒 ツール・ド・フランス(1/2)”. CNN (2023年7月17日). 2024年3月2日閲覧。
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- ^ “8月から紙のレシート発行を原則禁止(フランス)”. 日本貿易振興機構（ジェトロ） (2023年8月2日). 2024年3月2日閲覧。
- ^ “オーストラリア 対 フランス サッカー女子ワールドカップ”. 読売新聞 (2023年8月12日). 2024年3月2日閲覧。
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- ^ “ファンが試合前に刺され死亡 サッカー仏1部リーグ”. フランス通信社 (2023年12月4日). 2024年3月2日閲覧。
- ^ “イスラム過激派の男が観光客刺殺 仏パリ”. フランス通信社 (2023年12月3日). 2024年3月2日閲覧。
- ^ “ベルリンとパリ結ぶ夜行列車、運行再開 9年ぶり”. フランス通信社 (2023年12月13日). 2024年3月2日閲覧。
- ^ “「ミス・フランス」、ショートヘアの出場者が優勝”. フランス通信社 (2023年12月18日). 2024年3月2日閲覧。
- ^ “仏、移民規制強化へ 法案可決で政権・与党に亀裂”. 時事通信社 (2023年12月21日). 2024年3月2日閲覧。
関連項目 編集
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