4DXのロゴ
シネマサンシャイン平和島(ビッグファン平和島内)の4DXシアターの座席
安城コロナシネマ

4DX(フォーディーエックス)は、韓国CJグループ傘下のCJ 4DPLEX社が開発した映画館用の環境効果技術。映画上映時に、標準の映像・音声に合わせて座席稼働や環境効果が体感できる。効果は「前後振動」「左右振動」 「上下振動」「バック シェイカー」「ボトム シェイカー」「ミスト」「香り」「煙」「風」「フラッシュ」「エアーショット」「フェイス エアー」「バブル」「雨」「バック ティックラー」「レッグ ティックラー」「嵐」「雪」「熱風」 など。劇場自体に専用の技術装置の設置が必要。

上記のように4DXとは、上映に付随したスクリーン以外の演出システムであって、3D上映という意味ではない。

概要編集

2009年の『センター・オブ・ジ・アース』に韓国の映画館CJ CGVが世界で初めて導入[1]。これまでに韓国国内だけでも50本上映された。水しぶきや風が出るほか、座席が上下左右し動くのが特徴。2015年現在、世界30カ国・地域以上で導入されており、2013年4月に中川コロナワールド(愛知県名古屋市中川区)へ導入されたのが日本初導入となる。以降、コロナワールドシネマサンシャインユナイテッド・シネマイオンシネマ109シネマズ、メキシコのシネポリス、イギリスのシネワールド、アラブ首長国連邦のVOXシネマズなどで導入されている。

脚注編集

  1. ^ Sharp, Jasper (21 June 2012). “4DX: Here come the feelies”. Sight & Sound magazine (イギリス映画協会). //www.bfi.org.uk/news/sightsound/4dx-here-come-feelies 2013年1月12日閲覧。 

外部リンク編集