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AFCチャンピオンズリーグ2015 (AFC Champions League 2015)は、2002-2003年に第1回大会が行われて以来、13回目のAFCチャンピオンズリーグである (前身も含めれば34回目)。広州恒大が2大会ぶり2回目の優勝を果たした。

AFCチャンピオンズリーグ2015
AFC Champions League 2015
大会概要
日程 2月4日-11月21日
チーム数 49 (21連盟)
大会結果
優勝 中華人民共和国の旗 広州恒大 (2回目)
準優勝 アラブ首長国連邦の旗 アル・アハリ・ドバイ
3位 サウジアラビアの旗 アル・ヒラル
日本の旗 ガンバ大阪
大会統計
試合数 143試合
ゴール数 392点
(1試合平均 2.74点)
総入場者数 2,288,863人
(1試合平均 16,006人)
得点王 ブラジルの旗 リカルド・グラール(8点)
最優秀選手 ブラジルの旗 リカルド・グラール
 < 20142016

目次

概要編集

優勝クラブはFIFAクラブワールドカップ2015への出場権を獲得する[1]

各国出場枠編集

  • AFCランキング上位24協会はグループステージもしくはプレーオフに出場しうる[2]
  • 東西両地区ともに、合計12のグループステージ参加枠と4つのプレーオフ勝者枠が与えられる。
  • 東西両地区の上位2協会は3つのグループステージ出場枠と1つのプレーオフ枠を有する。
  • 東西両地区のポイント3位・4位の協会は2つのグループステージ出場枠と2つのプレーオフ出場枠を有する。
  • 東西両地区のポイント5位の協会は1つのグループステージ出場枠と2つのプレーオフ出場枠を有する。
  • 東西両地区のポイント6位の協会は1つのグループステージ出場枠と1つのプレーオフ出場枠を有する。
  • 東西両地区のポイント7位~12位の協会は1つのプレーオフ出場枠を有する。
  • 各協会の出場枠数は、各協会の国内リーグ最上位ディビジョンの総チーム数の3分の1まで認められる (オーストラリアは最上位ディビジョンであるAリーグの総チーム数が10チームなので、基準を満たしていても最高3枠までとなる)。
各国協会の評価[3]
基準をクリア
基準をクリアしているが、出場枠を認められず

  1. ^ a b c イラク・レバノン・シリア: 西地区の順位に応じた出場枠を割り当てられていたものの、クラブライセンスを満たすクラブがなかったため、出場クラブはなしとなった。[3]

出場チーム編集

出場チームは以下のリストの通りとなった[4]

  1. ^ 日本 (JPN): 第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会の優勝がガンバ大阪のため、リーグ4位の柏レイソルが繰り上げで出場する (ガンバ大阪はリーグ戦で3位以内が確定し、出場権を確定させているため。)
  2. ^ ベトナム (VIE): 本来はベトナムカップ優勝のシマン・ハイフォンが参加する予定だったが、クラブライセンスの関係でハノイT&Tが出場。[5]

日程編集

2015年度のAFCチャンピオンズリーグの日程は以下のとおりである (組み合わせ抽選会はすべてマレーシアクアラルンプールのAFCハウスにおいて行われる)[6]

区分 抽選日 第1戦 第2戦
予選ラウンド 予選1回戦 抽選なし 2015年2月4日
予選2回戦 2015年2月10日
プレーオフラウンド プレーオフ 2015年2月17日
グループステージ 第1節 2014年12月11日 2015年2月24-25日
第2節 2015年3月3-4日
第3節 2015年3月17-18日
第4節 2015年4月7-8日
第5節 2015年4月21-22日
第6節 2015年5月5-6日
ノックアウトステージ ラウンド16 2015年5月19-20日 2015年5月26-27日
準々決勝 2015年6月18日 2015年8月25日-26日 2015年9月15日-16日
準決勝 2015年9月29日-30日 2015年10月20日-10月21日
決勝 2015年11月7日 2015年11月21日

プレーオフ編集

トーナメント表編集

西地区編集

プレーオフ1編集
予選1回戦 予選2回戦 プレーオフラウンド
                   
 
 
 
 
 
2月17日
 
   アル・アハリ・ジッダ (延長) 2
   アル・カーディシーヤ 1
 
2月10日
 
   アル・カーディシーヤ 1
   アル・ワフダート 0
   
   
プレーオフ2編集
予選1回戦 予選2回戦 プレーオフラウンド
                   
 
 
 
 
 
2月17日
 
   ナフト・テヘラン 1
   アル・ジャイシュSC 0
 
2月10日
 
   アル・ジャイシュSC 2
   アル・ナフダ 1
   
   
プレーオフ3編集
予選1回戦 予選2回戦 プレーオフラウンド
                   
 
 
 
 
 
2月17日
 
   ブニョドコル 2
   アル・ジャジーラ 1
 
 
 
 
   
   
プレーオフ4編集
予選1回戦 予選2回戦 プレーオフラウンド
                   
 
 
 
 
 
2月17日
 
   アル・ワフダ 4 (4)
   アル・サッド (p) 4 (5)
 
2月10日
 
   アル・サッド (p) 0 (11)
   アル・リファー 0 (10)
   
   

東地区編集

プレーオフ1編集
予選1回戦 予選2回戦 プレーオフラウンド
                   
 
 
 
 
 
2月17日
 
   FCソウル 7
   ハノイT&T 0
 
2月10日
 
   ハノイT&T 4
   ペルシブ・バンドン 0
   
   
プレーオフ2編集
予選1回戦 予選2回戦 プレーオフラウンド
                   
 
 
 
 
 
2月17日
 
   柏レイソル (延長) 3
   チョンブリー 2
 
2月10日
 
   チョンブリー 4
   傑志 1
   
   
プレーオフ3編集
予選1回戦 予選2回戦 プレーオフラウンド
                   
 
 
 
 
 
2月17日
 
   セントラルコースト・マリナーズ 1
   広州富力 3
 
2月10日
 
   広州富力 3
2月4日
   ウォリアーズ 0
   ヤダナボン 1 (5)  
   ウォリアーズ (p) 1 (6)  
プレーオフ4編集
予選1回戦 予選2回戦 プレーオフラウンド
                   
 
 
 
 
 
2月17日
 
   北京国安 3
   バンコク・グラス 0
 
2月10日
 
   バンコク・グラス 3
2月4日
   ジョホール・ダルル・タクジム 0
   ジョホール・ダルル・タクジム (延長) 2  
   ベンガルール 1  

予選1回戦編集

チーム #1 スコア チーム #2
東地区
ヤダナボン   1 - 1
(5-6 (p))
  ウォリアーズ
ジョホール・ダルル・タクジム   2 - 1 (延長)   ベンガルール


予選2回戦編集

チーム #1 スコア チーム #2
西地区
アル・カーディシーヤ   1 - 0   アル・ワフダート
アル・ジャイシュSC   2 - 1   アル・ナフダ
アル・サッド   0 - 0
(11-10 (p))
  アル・リファー
東地区
ハノイT&T   4 - 0   ペルシブ・バンドン
チョンブリー   4 - 1   傑志
広州富力   3 - 0   ウォリアーズ
バンコク・グラス   3 - 0   ジョホール・ダルル・タクジム



プレーオフラウンド編集

チーム #1 スコア チーム #2
西地区
アル・アハリ・ジッダ   2 - 1 (延長)   アル・カーディシーヤ
ナフト・テヘラン   1 - 0   アル・ジャイシュSC
ブニョドコル   2 - 1   アル・ジャジーラ
アル・ワフダ   4 - 4
(4-5 (p))
  アル・サッド
東地区
FCソウル   7 - 0   ハノイT&T
柏レイソル   3 - 2 (延長)   チョンブリー
セントラルコースト・マリナーズ   1 - 3   広州富力
北京国安   3 - 0   バンコク・グラス



グループステージ編集

組み合わせ抽選会は2014年12月11日にクアラルンプールのAFCハウスにて行われた。参加する32チームは4チームずつ8組に別れる。同一協会に所属するチームが同じグループに入ることはない。グループステージはラウンドロビン方式で6試合を戦う。

各グループの上位2チームがラウンド16に進出する。勝ち点は勝利3、引き分け1、敗退0として計算を行う。各グループで勝ち点が同点のチームが2つ以上ある場合は、以下の順に比較して順位を決定する[1]

  1. 当該チーム同士の対戦における、勝ち点の多少
  2. 当該チーム同士の対戦における、得失点差
  3. 当該チーム同士の対戦における、ゴール数の多少
  4. 当該チーム同士の対戦における、アウェーゴール数の多少
  5. 1から4を、(全ての順位が決まるまで)繰り返し適用する。決められない場合は、下記6以降を適用
  6. 当該チームのグループ全試合における、得失点差
  7. 当該チームのグループ全試合における、ゴール数の多少
  8. ここまで参照し、それでも2クラブが差がつかず、さらにその両方が同じ試合会場にいる場合は、PK戦を行う
  9. 警告および退場処分になった回数をポイント化 (警告=1ポイント、2回目の警告による退場=3ポイント、いわゆる一発退場=3ポイント、警告に続いて退場=4ポイント)し、ポイントの少ない方を上位とする
  10. AFCランキング(国・協会別)の順位の高い方の所属チームを上位とする

西地区編集

グループA編集

チーム







  レフウィヤSC 6 4 1 1 9 5 +4 13
  ペルセポリス 6 4 0 2 7 7 0 12
  アル・ナスル 6 2 2 2 7 6 +1 8
  ブニョドコル 6 0 1 5 2 7 −5 1







グループB編集

チーム







  アル・アイン 6 3 3 0 7 2 +5 12
  ナフト・テヘラン 6 2 2 2 8 8 0 8
  パフタコール 6 1 3 2 6 8 −2 6
  アル・シャバブ 6 1 2 3 5 8 −3 5







グループC編集

チーム







  アル・ヒラル 6 4 1 1 9 4 +5 13
  アル・サッド 6 3 1 2 9 9 0 10
  フーラード 6 1 3 2 2 4 −2 6
  ロコモティフ・タシュケント 6 1 1 4 10 13 −3 4







グループD編集

チーム







  アル・アハリ・ジッダ 6 3 3 0 11 7 +4 12
  アル・アハリ・ドバイ 6 2 2 2 8 8 0 8
  ナサフ・カルシ 6 2 2 2 5 5 0 8
  トラークトゥール・サーズィー 6 1 1 4 7 10 −3 4







東地区編集

グループE編集

チーム







  柏レイソル 6 3 2 1 14 9 +5 11
  全北現代モータース 6 3 2 1 14 6 +8 11
  山東魯能 6 2 1 3 13 17 −4 7
  ビン・ズオン 6 1 1 4 6 15 −9 4