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ふぉ〜ゆ〜

日本のアイドルグループ (2011-)
（ふぉーゆーから転送）

ふぉ〜ゆ〜は、STARTO ENTERTAINMENT所属の4人組男性アイドルグループ。グループ名は、メンバー全員の名前に「ゆう」が付くことからジャニー喜多川により名づけられた[2][3]。

ふぉ〜ゆ〜
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2011年4月1日[1] -
事務所 ジャニーズ事務所→SMILE-UP.（2011年 - 2024年）
STARTO ENTERTAINMENT（2024年 - ）
公式サイト ふぉ〜ゆ〜｜STARTO ENTERTAINMENT
メンバー 福田悠太
辰巳雄大
越岡裕貴
松崎祐介
ふぉ〜ゆ〜ちゅ〜ぶ
YouTube
チャンネル
活動期間 2023年12月 -
登録者数 10万人
総再生回数 548万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月4日時点。
テンプレートを表示

「バックについたことないジャニーズの先輩はいない」という程様々な先輩のコンサートのバックを務め[4]、ミュージカル『PLAYZONE』や『滝沢歌舞伎』、『Endless SHOCK』シリーズに出演[注 1]したりするなど、主に舞台で活動している[5]。

メンバー 編集

プロフィール出典[6]。

名前 生年月日 血液型 イメージカラー[7][注 2] 備考
福田 悠太
（ふくだ ゆうた） 		(1986-11-15) 1986年11月15日（37歳） B型     グリーン リーダー[9]
辰巳 雄大
（たつみ ゆうだい） 		(1986-11-25) 1986年11月25日（37歳） B型     イエロー
越岡 裕貴
（こしおか ゆうき） 		(1986-10-05) 1986年10月5日（37歳） A型     レッド
松崎 祐介
（まつざき ゆうすけ） 		(1986-10-20) 1986年10月20日（37歳） O型     パープル

略歴 編集

ジャニーズJr.やその中で作られたユニット「M.A.D.」で大人数のメンバーの一員として活動していた4人は、2006年に堂本光一が主演する舞台『Endless SHOCK』で初めてともに活動し[10]、その後、4人で活動することが増える[11]。しかし同時にメンバー同士ぶつかることも多くなり、半年程口をきかなかったり、辞めようとするメンバーも出てきたため、これではダメだと感じ、「4人でちゃんと仕事をさせて下さい」と事務所に直談判する[11]。

結成日は2011年4月1日[1]で、当日は雑誌『duet』のTwitterアカウントが、次号予告にて「ふぉーゆー」のユニット名を告知した[12]。本人達は2011年の『滝沢歌舞伎』パンフレット撮影時に、初めてユニット名を聞かされてグループになることを知ったという[13]。ユニット結成の直前に、リーダーは「この4人だったら、お前がやれ」と植草克秀から指名され、そのまま満場一致で福田悠太に決まった[14]。

事務所社長のジャニー喜多川に直談判し、2013年5月の『Live House ジャニーズ銀座』で初めて4人だけでステージに立つ[15]。その後、梅田芸術劇場での単独初ライブが企画・発表されるが、公演中止となる[16]。

2015年、事務所へ入所以来17 - 8年間の下積み時代を経て[17]、錦織一清が演出する舞台『壊れた恋の羅針盤』で初主演を務め[18]、2017年、舞台『GACHI〜全力entertainment 4U〜』では主演を務めるだけでなく初めて原案も担当した[19]。

同年10月1日にジャニーズJr.を卒業し[20]、ジャニーズのユニットとして活動を始めたと一部報道により伝えられる[21][注 3]。

2018年3月13日、ジャニーズ事務所公式ホームページにグループ単独ページが作成され、情報サービスが開始された[24]。

2019年、入所21年・結成8年で初の単独コンサートを開催[25][26]。

2021年、結成10年目で初の冠番組『ふぉ〜ゆ〜の王道テレビ 〜これにかけてるんで！』を日テレプラスにてスタートさせた[5]。

2023年12月、公式YouTubeチャンネルを開設[27]。

特色 編集

「CDデビューをしない三十路ユニット」[28]、「デビュー組でも役者組でもない特殊すぎるジャニーズ」[29]などと形容され、本人達も「“会いに行ける”アイドル」[30][31]、「座って喋れるアイドルグループ」を自称する[32]。2018年にはグループかソロの出演舞台が毎月上演される程になり[31]、「芸歴20年の遅咲きジャニーズ」とも言われた[33]。2021年には嵐の二宮和也から「事務所が公式的に絶対推さないグループ」と紹介されて話題になった[34]。

“ジャニーズ初”の活動が多く[35]、2019年にはジャニーズ事務所のグループとして初めてLINE公式アカウントを開設[36]。7月15日には初のLINE LIVE『ふぉ〜ゆ〜 初のLINE LIVEで大切なお知らせ』が配信され、1時間の配信で25万件のコメントが寄せられ、8万人が視聴[3]。10万人が友達登録し、Twitterのトレンド入りも果たした[37]。また、月にグループ・個人でそれぞれ1回、計5回のレギュラー配信が開始され[37]、2020年7月19日には1周年記念として『ふぉ〜ゆ〜達やっちゃいなよ!る〜るるる〜』と題した合計約4時間におよぶライブ配信も行った[32]。2020年には友だち登録者数18万人を突破し、ジャニーズグループ初となるボイス付きのLINEスタンプを発売した[注 4]。

ファンネームは「お友達」[39][40]。

2019年秋には福田悠太と辰巳雄大がジャニーズで初めて『M-1グランプリ2019』にお笑いコンビ「つ〜ゆ〜」として出場。3回戦まで進出したが[41]、準々決勝進出は逃した[42]。2020年秋には松崎祐介と越岡裕貴も「おつゆ」として『M-1グランプリ2020』に初出場。2年連続出場する「つ〜ゆ〜」と共に2回戦にまで進出したが[43]、2組共突破はできなかった[44]。

オリジナル曲 編集

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、アーティスト名に「ふぉ〜ゆ〜」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。

  • Everything 4 You[45]（作詞・作曲：堂島孝平） - JASRAC作品コード：242-0376-9
  • Thank you for your love[46]（作詞：Komei Kobayashi、作曲：MiNE） - JASRAC作品コード：1N8-7151-7
  • Scandalous（作詞：辰巳雄大、ラップ詞：ZAKI[47]、作曲：DERBYSHIRE ROBERT WILLIAM,CARLSSON ANDREAS MIKAEL,SHIROSE） - JASRAC作品コード：1N9-2974-4
  • Velvet Touch[47]（作詞・作曲：井手コウジ） - JASRAC作品コード：251-0126-9
  • どしゃぶりヒーロー…Always ふぉ〜ゆ〜[48]（作詞：佐藤舞花、作曲：倉内達矢） - JASRAC作品コード：214-3097-7
  • haunted house[49]（作詞：ATSUSHI SHIMADA、作曲：MELIN JO SEF MATTIAS） - JASRAC作品コード：1O9-9704-2
  • GACHI×4（作詞：ふぉ〜ゆ〜、作曲：佐藤泰将） - JASRAC作品コード：230-9353-6
  • ENTA for you[49]（作詞：KOMU、作曲：KOMU・YOU） - JASRAC作品コード：258-9577-0
  • Fight Song[49]（作詞：MINE、作曲：LIDBOM ERIK GUSTAF・TAKAROT） - JASRAC作品コード：1P0-4775-7
  • そばにBuddy（作詞・作曲：堂島孝平）[49] - JASRAC作品コード：258-9578-8
  • 大丈夫さ（作詞・作曲：佐藤泰将） - JASRAC作品コード：266-1816-8。グループ初のMVも制作された[50]。
  • WINTER PARADISE 2020 4 U DANCE（作曲：片平翔大） - JASRAC作品コード：259-3320-5
  • Jellyfish[7]（作詞：KOMU、作曲：CHESHIRE CAT） - JASRAC作品コード：1P9-6634-5
  • NO 4U.NO LIVE〜TEN祭〜OVERTURE（作曲：A.K.JANEWAY） - JASRAC作品コード：266-5713-9
  • S.O.D.A[51]（作詞：辰巳雄大、作曲：MASAKI TOMIYAMA・HALLGREN JON HENNING） - JASRAC作品コード：1Q2-8605-4
  • わがまま[51]（作詞：miwaflower、作曲：TAKAROT・miwaflower） - JASRAC作品コード：268-9628-1
  • Only1,NOT No.1[52]
  • ニハロハ・パルパ[53][54]（作詞：ふぉ〜ゆ〜・佐藤泰将、作曲：佐藤泰将）- JASRAC作品コード：278-9322-7
  • Rock the Show[39]（作詞：RUI・JACKALOPE、作曲：KAZUYA・RUI・JACKALOPE） - JASRAC作品コード：278-9033-3
  • ミッドナイトダンサー[54]（作詞：miwaflower、作曲：miwaflower・LIDBOM ERIK GUSTAF）- JASRAC作品コード：1R6-0316-9
  • 聖地巡礼 Love Love Bye[55]（作詞：友近、作曲：佐藤泰将） - JASRAC作品コード：293-3439-0

タイアップ 編集

楽曲 タイアップ
心つないで 映画『僕らの千年と君が死ぬまでの30日間』主題歌[56]

出演 編集

2011年3月以前の4人の活動については M.A.D.および個人各記事を参照

舞台 編集

コンサート 編集

テレビ番組 編集

ラジオ 編集

配信番組 編集

CM・広告 編集

イベント 編集

雑誌 編集

作品 編集

参加作品 編集

単独コンサート 編集

年 タイトル 公演規模 備考
2019 Winter Paradise 2019 〜ふゆパラ〜 1都市17公演
（追加2公演含む）[152]
日程・会場
11月9日 - 19日（17公演）東京グローブ座
 入所21年[25]、結成8年で初めての単独コンサート[26]。グッズで初めて個人うちわが販売された[46]。オリジナルの楽曲の他、KinKi Kidsや嵐、タッキー&翼など先輩の楽曲、後輩の楽曲も披露した[25]。
2020 Winter Paradise 2020 〜ふゆパラ〜 1都市8公演[153]
日程・会場
11月12日 - 15日（8公演）東京国際フォーラム ホールC
2021 NO 4U. NO LIVE 〜TEN祭〜 3都市8公演[154]
日程・会場
9月23日（2公演）名古屋国際会議場 センチュリーホール
10月8日・9日（3公演）フェスティバルホール
11月26日・27日（3公演）TOKYO DOME CITY HALL
 10周年の東名阪ツアー[155]。新曲「Jellyfish」や[7]、グループ初のMVが制作された新曲「大丈夫さ」が初披露された[50][156]他、嵐の「サクラ咲ケ」[157]など全22曲が歌われた[7]。ツアーグッズとしてCD本体が入っていないCDケースを販売した[7][34]。
2022 - 2023 ふぉ〜ゆ〜Good Job LIVE 2022〜U.とYouで大丈夫さ〜 3都市8公演[158]
2万2000人動員[159]
日程・会場
11月21日（2公演）NHKホール
12月2日・3日（3公演）名古屋国際会議場 センチュリーホール
1月11日・12日（3公演）フェスティバルホール
 新曲「Rock the Show」で幕を開け、客席で鑑賞した後輩のTravis Japanのオリジナル曲「夢のHollywood」やKinKi Kidsのメドレーなど全23曲を披露[160]。ジャニーズ事務所がコンサート実施における新型コロナウイルス感染拡大予防のガイドライン緩和を発表した後初の公演となり、隣の人と会話する程度の歓声は許可された[159]。
2023 ふぉ〜ゆ〜 LIVE TOUR 2023 HAPPY 4U. HOUR 3都市7公演[161]
日程・会場
10月13日・14日（3公演）LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）
10月30日・31日（3公演）フェスティバルホール
11月4日（1公演）名古屋国際会議場 センチュリーホール

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ 2015年以降は2人ずつ分かれて出演したり、3人で出演するなどしているものの、4人同時には出演していない。
  2. ^ イメージカラーはリーダーの福田が決めた[8]。
  3. ^ 「全員が30歳になる2017年秋のタイミングで卒業した」とも伝えられている[22][23]。
  4. ^ 元々は2019年のLINE LIVEで、LINEスタンプ発売をかけた漢字検定チャレンジ企画が行われ、足掛け約1年をかけて漢字検定3級に全員合格したことで発売になった[38]。
  5. ^ 当初は越岡が出演予定だったが、稽古中に足の小指の骨を折る怪我をしたため、松崎が代役を務めた[72]。
  6. ^ 2月28日 - 3月31日の公演は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止[74]。
  7. ^ 公演関係者の体調不良により7月7日から公演中止となり[112]、体調不良者の回復がまだ十分に至らないとの判断により11日まで中止期間が延長された[113]。
  8. ^ 当初は2020年に公演予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大にかかわる政府および各地方自治体の方針等を踏まえて中止となっていた[115]。7月15日のシアタークリエ公演は櫻井竜彦の怪我のため[116]、8月6日の名古屋市公会堂公演は公演関係者の体調不良のため中止[117]。
  9. ^ 2018年3月までは『ナガオカ×スクランブル』金曜日、2018年4月からは『酒井直斗のラジノート』内包。

出典 編集

  1. ^ a b “TOKIO松岡イチオシのジャニーズグループ「ふぉ〜ゆ〜」って何者？”. VenusTap. 小学館 (2015年2月26日). 2015年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月28日閲覧。
  2. ^ “ふぉ〜ゆ〜舞台開幕、ユニット名由来全員に「ゆう」”. nikkansports.com. (2015年8月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1518096.html 2015年9月26日閲覧。 
  3. ^ a b “ふぉ〜ゆ〜、ジャニーズ初LINE LIVE!番組名にジャニーさん魂”. SANSPO.COM. (2019年7月16日). https://www.sanspo.com/article/20190716-VLAYA65MM5PYPIITWGTG5MSRAQ/ 2019年7月25日閲覧。 
  4. ^ “ふぉ〜ゆ〜、“幻のジャニーズ”としてテレビ出演　辰巳雄大「バックについたことない先輩はいない」”. Real Sound (2019年6月26日). 2021年8月2日閲覧。
  5. ^ a b c “ふぉ〜ゆ〜、結成10周年で初冠レギュラー テレビの“王道企画”に挑戦「全力前進笑いの渦にしてやるぜ〜!」”. ORICON NEWS. オリコン (2021年8月1日). 2021年8月2日閲覧。
  6. ^ “Profile（ふぉ〜ゆ〜）”. FAMILY CLUB Official Site. SMILE-UP.. 2024年3月28日閲覧。
  7. ^ a b c d e “ふぉーゆー辰巳雄大「CD出そうの署名運動をしてタッキーに持っていく」”. スポーツ報知. (2021年11月28日). https://hochi.news/articles/20211127-OHT1T51190.html?page=1 2021年11月30日閲覧。 
  8. ^ 「Next Stars Johnny’s Jr. 第17回 ふぉ〜ゆ〜」『TVfan』2015年8月号、共同通信社、1-4頁（book in book）。 
  9. ^ a b “実力派ユニット“ふぉ〜ゆ〜”念願の初主演に「ファンに恩返ししたい」”. TV LIFE (2015年8月6日). 2015年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月12日閲覧。
  10. ^ “ふぉ〜ゆ〜 野心ちらり「車のCMに」”. DAILY SPORTS ONLINE. (2015年11月14日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/14/0008565749.shtml 2015年11月15日閲覧。 
  11. ^ a b 福田悠太『ふぉ〜ゆ～〜福田悠太「４人でちゃんと仕事をさせてください」…意を決して事務所に伝えた“答え”【前編】』（インタビュアー：田中雄己）、報知新聞社、2022年4月2日。https://hochi.news/articles/20220331-OHT1T51243.html?page=1。2022年6月15日閲覧。 
  12. ^ Ｄｕｅｔ編集部 [@duet_home] (2011年4月1日). "M.A.D.の辰巳くん、越岡くん、福田くん、松崎くんは、今回(５月号)、ふぉーゆーという新しいユニット名で登場してくれます！". X（旧Twitter）より2021年9月25日閲覧。
  13. ^ 「Jr.学 ジュガクSpecial ふぉ〜ゆ〜」『TVnavi』2015年5月号、産経新聞出版、184-185頁。 
  14. ^ ふぉ〜ゆ〜「俺たちの本気はココからだ！」『オリスタ』第1813巻2015年12月7日号、オリコン・エンタテインメント、2015年11月27日、46-51頁。 
  15. ^ ふぉ〜ゆ〜「2:2に分かれての充実した活動を経て、いざ4人でのステージへ！」『STAGE SQUARE』第14巻、日之出出版、2015年4月27日、104-108頁。 
  16. ^ 福田麗 (2013年10月23日). “ジャニーズJr.ユニット・ふぉ〜ゆ〜、単独初ライブが中止…主催者が発表”. シネマトゥデイ. 2015年3月12日閲覧。
  17. ^ “ふぉ〜ゆ〜・辰巳雄大、念願の初座長「事務所の記録かも」”. スポーツ報知. (2015年8月5日). オリジナルの2015年8月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150805052832/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150804-OHT1T50205.html 2016年9月14日閲覧。 
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  19. ^ “ふぉ〜ゆ〜、主演ショーで初の原案も担当 「Endless SHOCK」超え宣言も”. エンタメOVO. 共同通信社 (2017年6月7日). 2017年8月12日閲覧。
  20. ^ ふぉ〜ゆ〜「〜 三十路までJr.だった男たち〜」『ビッグコミックスピリッツ』第9巻、小学館、2018年1月29日、241-246,477-478頁。 
  21. ^ 朝日新聞大阪芸能班 [@asahi_Ogeinou] (2017年11月9日). "「ふぉ～ゆ～」こぼれ話。10月からはジャニーズJr.ではなく、ジャニーズの「ふぉ～ゆ～」だそうです。記事もそう表記しました。「デビューに向かってだけやっている訳じゃない」「下にもいっぱいいるから、ジャニーズの新しいユニットの形をみせたい」という言葉が印象的でした。＃ふぉ～ゆ～". X（旧Twitter）より2021年9月25日閲覧。
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  23. ^ “「なんでもやる」ふぉ〜ゆ〜、多くの人々の心つかむ”. nikkansports.com. (2018年11月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201811030000907.html 2018年11月23日閲覧。 
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  161. ^ “Concert・Stage（ふぉ〜ゆ〜）「ふぉ〜ゆ〜 LIVE TOUR 2023 HAPPY 4U. HOUR」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2023年8月7日). 2023年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月7日閲覧。

外部リンク 編集

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