ピンク大賞(ピンクたいしょう)は、ピンク映画イベントである。

ズームアップ映画祭

ピンク大賞

ピンク映画ベストテン
受賞対象ピンク映画関連全般
会場亀有名画座(1989年 - 1991年・1993年 - 1998年
新宿 Studio JAM[1]1992年
LOFT/PLUS ONE1999年 - 2000年
新文芸坐2001年 - 2008年
テアトル新宿2009年 - 2011年
銀座シネパトス(2012年)
上野オークラ劇場(2013年 - 2019年
日本の旗 日本
主催ズームアップ1980年
ズームアップⅡ1981年 - 1988年
NEW ZOOM-UP1989年 - 1993年
PG[2]1994年 - 2012年
PG/上野オークラ劇場[3]2013年 - 2019年)
シネ☆マみれ(ピンク映画ベストテン)
報酬賞状、他
初回1980年
最新回2019年
最新受賞者#受賞を参照
公式サイトhttps://pg-pinkfilm.com/award/31_pinkfes/index.html

概要

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ピンク映画専門雑誌『ズームアップ』(廃刊・復活を繰り返し誌名は『ズームアップⅡ』→『NEW ZOOM-UP』→『PG』)が主催していた『ズームアップ映画祭』(1980年 - 1988年)が前身で、1989年に改題しスタートした。

前年度公開の全作品[注釈 1]がノミネート対象となり、翌年授賞式を開催している。受賞者は、これを機にブレイクを果たす人や、現在も各界の第一線で活躍している人が多い。また近年はAV女優の進出も盛んである。

制作・配給会社の減少や時代・世論の変化などを考慮し、2019年をもって終了[4]。既に制作され始めているストーリー性を増し視聴者層拡大を狙ったR15指定版など、「ネオピンク映画」ともいうべき新たな試みへと向かうための、発展的解消を意図している。

ピンク映画の制作・上映は続くものの後継のイベントについては未定としていたが、作家の切通理作が同様の理念を持つ賞イベントを立ち上げることを発表[5]。2020年から2年間は切通が代表を務める「シネ☆マみれ」主催で「ピンク映画ベストテン」と題して開催された[6]。切通は後継イベントであることを否定しているが便宜上当頁に記述する。

賞カテゴリー

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作品部門

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人気投票によって決定しているが、2011年度[7]まではベスト10を発表、2012年度以降[8][9][10][11]は最優秀賞・優秀賞のみを発表している。

個人部門

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スタッフ

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  • 監督賞(新人)
  • 脚本賞
  • 技術賞

出演者

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  • 女優賞(主演・助演・艶技・新人)
  • 男優賞(主演・助演)

その他

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  • 特別賞
  • 功労賞

受賞

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ズームアップ映画祭

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作品(1位)
回(開催年) タイトル(公開年) 配給 監督
1(1980年) 少女縄化粧(1976年 新東宝興業 渡辺護
2(1981年) 濡れた唇 しなやかに熱く(1980年) ミリオンフィルム 中村幻児
3(1982年 襲られた女(1981年) 高橋伴明
4(1983年 不明
5(1984年 連続暴姦(1983年) 新東宝映画 滝田洋二郎
6(1985年 真昼の切り裂き魔(1984年)
7(1986年 不明
8(1987年 SMクレーン、宙吊り(1986年) 新東宝映画 片岡修二
9(1988年) 痴漢バス バックもオーライ(1987年) 石川均
個人
監督賞 脚本賞 技術賞 女優賞 男優賞
主演 助演 新人 主演 助演
1 渡辺護 高橋伴明 鈴木史郎 日野繭子 岡尚美 不明 野上正義
2 中村幻児 不明 豪田路世留 不明
3 高橋伴明 不明 長田勇市 不明 杉佳代子 忍海よしこ 下元史朗 今泉洋
4 不明
5 滝田洋二郎 不明 麻生うさぎ 美野真琴 不明 大杉漣 よしのまこと
6 夢野史郎 志賀葉一 不明 高木杏子 佐野和宏 不明
7 不明 早乙女宏美 不明 中根徹 不明
8 渡邊元嗣 平柳益実 不明 橋本杏子 不明 下元史朗 池島ゆたか
9 石川均 加藤正人 富田伸二 長谷川かおり 不明 石部金吉

ピンク大賞

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作品(1位・最優秀賞)
回(開催年) タイトル(公開年) 配給 監督
1(1989年) 地下鉄連続レイプ 愛人狩り(1988年) 日活 片岡修二
2(1990年 冴島奈緒 異常昴奮(1989年) エクセス カサイ雅弘
3(1991年) ぐしょ濡れ全身愛撫(1990年) 新東宝 佐藤俊喜
4(1992年) 悶絶OL 異常な前戯(1991年) 国映 渡邊元嗣
5(1993年) 痴漢ONANIE 覗き(1992年) 佐野和宏
6(1994年) ペッティング・レズ 性感帯(1993年) サトウトシキ
7(1995年 連続ONANIE 乱れっぱなし(1994年) 上野俊哉
8(1996年 悶絶本番 ぶちこむ(1995年) サトウトシキ
9(1997年 不倫日記 濡れたままもう一度(1996年)
10(1998年) 思いはあなただけ I THOUGHT ABUOT YOU(1997年) ENK[12] 北沢幸雄
11(1999年) 超いんらん 姉妹どんぶり(1998年) 国映 池島ゆたか
12(2000年) OLの愛汁 ラブジュース(1999年) 田尻裕司
13(2001年) せつなく求めて OL編(2000年) オーピー 荒木太郎
14(2002年 団地妻 隣りのあえぎ(2001年) 国映/新東宝 サトウトシキ
15(2003年 美女濡れ酒場(2002年) オーピー 樫原辰郎
16(2004年 猥褻ネット集団 いかせて!!(2003年) 国映/新東宝 上野俊哉
17(2005年 熟女・発情 タマしゃぶり(2004年) いまおかしんじ
18(2006年 援助交際物語 したがるオンナたち(2005年)
19(2007年 悩殺若女将 色っぽい腰つき(2006年) オーピー 竹洞哲也
20(2008年) 痴漢電車 びんかん指先案内人(2007年) 加藤義一
21(2009年) 超いんらん やればやるほどいい気持ち(2008年) 新東宝 池島ゆたか
22(2010年 壺姫ソープ ぬる肌で裏責め(2009年) オーピー 加藤義一
23(2011年) 性愛婦人 淫夢にまみれて(2010年) 池島ゆたか
24(2012年) 色恋沙汰貞子の冒険 私の愛した性具たちよ…(2011年) Xces 山内大輔
25(2013年) ホテトル嬢 悦楽とろけ乳(2012年) オーピー 池島ゆたか
26(2014年 淫Dream まどろむ白衣(2013年) 渡邊元嗣
27(2015年 欲望に狂った愛獣たち(2014年) 山内大輔
28(2016年 痴漢電車 悶絶!裏夢いじり(2015年)
29(2017年 汗ばむ美乳妻 夫に背いた昼下がり(2016年) 城定秀夫
30(2018年 ひまわりDays 全身が性感帯(2017年) 山内大輔
31(2019年) 世界で一番美しいメス豚ちゃん(2018年) 城定秀夫
個人
監督賞 脚本賞 技術賞 女優賞 男優賞 特別賞・功労賞
監督 新人 主演 助演 艶技 新人 主演 助演
1 片岡修二 笠井雅裕
富岡忠文
片岡修二 下元哲 岸加奈子 橋本杏子 三沢亜也
南野千夏
藤沢まりの
山岸めぐみ
下元史朗 山本竜二 -
2 カサイ雅弘 瀬々敬久 五代響子 - 石原ゆか
岸加奈子
- 中島小夜子 佐野和宏
中根徹
-
3 佐野和宏 常本琢招 - 伊藤清美
岸加奈子
水鳥川彩
山下麻衣
いとうしいな
高樹麗
山本竜二
南条千秋
4 金田敬 佐野和宏
細山智明
斉藤幸一 岸加奈子
橋本杏子
水鳥川彩
浅井理恵
英悠奈
小泉あかね
冴木直
小林節彦
山本竜二
5 柴原光
下元史朗
中野貴雄
瀬々敬久 小西泰正 伊藤清美
芹沢里緒
浅野桃里
蒲田市子
摩子
杉原みさお
杉浦峰夫
池島ゆたか
6 サトウトシキ 安藤尋 五代響子
瀬々敬久
林由美香
杉原みさお
石原ゆり
高木杏子
石原めぐみ
ゐろはに京子
吉行由実
佐野和宏
清水大敬
神戸軍団[注釈 2]
7 上野俊哉
サトウトシキ
大木裕之 瀬々敬久 中尾正人 伊藤清美
石原ゆり
杉原みさお
吉行由実
青木こずえ
葉月螢
林田ちなみ
伊藤猛
清水大敬
-
8 瀬々敬久
渡邊元嗣
佐々木正則 五代暁子 小西泰正 葉月螢
吉行由実
貴奈子
桃井良子
泉由紀子
川瀬陽太
荒木太郎
国映
9 瀬々敬久 榎本敏郎
吉行由実
小林政広 斉藤幸一 悠木あずみ
沢口レナ
田中真琴
槇原めぐみ
水乃麻亜子
川瀬陽太
佐野和宏
大蔵映画
10 吉行由実 女池充 小林政広 小西泰正 槇原めぐみ
葉月螢
麻生みゅう
長曽我部蓉子
佐々木基子
神戸顕一
杉本まこと
伊東英男
11 池島ゆたか 鎌田義孝
瀧島弘義
五代暁子 長曽我部蓉子
西藤尚
水原かなえ
佐々木ユメカ
里見瑤子
山崎瞳
川瀬陽太
杉本まこと
本多菊雄
亀有名画座
12 田尻裕司 坂本礼 武田浩介 山田勳生 里見瑤子
葉月螢
さとう樹菜子
佐々木麻由子
諏訪光代
佐藤幹雄
佐野和宏
亀有名画座
ラストショー亀有名画座スタッフ
13 国沢実 カジノ 小林政広 清水正二 佐々木麻由子
時任歩
河村栞
横浜ゆき
鈴木敦子
南あみ
岡田智宏
なかみつせいじ
P1グランプリ2000実行委員会
14 荒木太郎 羽生研司 今岡信治 飯岡聖英 里見瑤子
佐々木麻由子
沢木まゆみ
中川真緒
岩下由里香
麻田真夕
川瀬陽太
なかみつせいじ
小林悟
15 女池充 樫原辰郎 長谷川卓也 山咲小春
葉月螢
ゆき
若宮弥咲
佐々木日記
橘瑠璃
真咲紀子
竹本泰志
佐野和宏
福岡オークラ劇場
16 国沢実 城定秀夫 樫原辰郎
高原秀和
佐々木基子
酒井あずさ
橘瑠璃
まいまちこ
麻白
三上翔子
山口玲子
本多菊次朗
白土勝功
神田アカデミー劇場
17 いまおかしんじ 竹洞哲也 吉行由実 飯岡聖英 林由美香
佐々木ユメカ
華沢レモン
蒼井そら
北川絵美
北川明花
- -
18 竹洞哲也 - 小松公典 加藤キーチ 向夏
華沢レモン
夏目今日子
平沢里菜子
池田こずえ
矢藤あき
松浦祐也
牧村耕次
吉岡睦雄
林由美香
19 池島ゆたか 田中康文 創優和 藍山みなみ
青山えりな
吉沢明歩
日高ゆりあ
春咲いつか
青山えりな
星月まゆら
下元史朗
吉岡睦雄
『女優・林由美香』[13]
20 加藤義一
いまおかしんじ
福原彰 城定秀夫 清水正二 平沢里菜子
薫桜子
佐々木麻由子
結城リナ
大沢佑香
荒川美姫
池島ゆたか
岡田智宏
林田義行
21 池島ゆたか - 後藤大輔 大場一魅 倖田李梨
日高ゆりあ
友田真希
Aya
亜紗美
なかみつせいじ
那波隆史
池島ゆたか
22 友松直之 小川隆史 大河原ちさと 亜紗美
藍山みなみ
かすみ果穂
真咲南朋
野上正義
なかみつせいじ
野村貴浩
上野オークラ劇場
23 池島ゆたか - 小松公典 佐々木麻由子
倖田李梨
早乙女ルイ
藤崎クロエ
横山美雪
なかみつせいじ
津田篤
野上正義
24 後藤大輔 飯岡聖英 倖田李梨
里見瑤子
管野しずか
桃井早苗
那波隆史
なかみつせいじ
深町章
25 池島ゆたか 後藤大輔
山崎浩治
上野オークラ劇場 周防ゆきこ
愛田奈々
大城かえで
大槻ひびき
- 山口真里
愛田奈々
羽月希
- 竹本泰志 上野オークラ劇場
26 山崎浩治 飯岡聖英 大槻ひびき 愛田奈々 - 星野ゆず
波多野結衣
なかみつせいじ 小川欽也
渡辺護
27 竹洞哲也 小松公典 友田彩也香 里見瑤子 きみの歩美
めぐり
森羅万象 -
28 山内大輔 山内大輔 土肥良成 朝倉ことみ 涼川絢音 朝倉ことみ
古川いおり
涼川絢音
川瀬陽太
29 城定秀夫
竹洞哲也
当方ボーカル 和田光沙 桜木優希音
加藤絵莉
30 山内大輔 山内大輔 中村幸雄
土肥良成
涼川絢音 黒木歩 佐倉絆
戸田真琴
櫻井拓也 日活パール劇場
31 土肥良成 川上奈々美 佐倉絆 長谷川千紗
霧島さくら
守屋文雄 -

ピンク映画ベストテン

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表彰年の西暦が表題につくピンク大賞と異なり、映画公開年が付されていることに注意(表彰開催年は翌年)。ファン投票によるベストテン賞と別枠で批評家による賞「桃熊賞」[注釈 3]が設けられた。

作品(1位)
回(年度) タイトル(公開年) 配給 監督
1(2019年)[14] 悶絶劇場 あえぎの群れ(2019年) オーピー 谷口恒平
1(2019年・桃熊賞)[注釈 4] 濡れた愛情 ふしだらに暖めて(2019年) オーピー 高原秀和
2(2020年)[15] よがりの森 火照った女たち(2020年) オーピー 小関裕次郎
2(2020年・桃熊賞) 悶撫乱の女~ふしだらに濡れて~(2020年) オーピー 高原秀和
個人
監督賞 脚本賞 技術賞 女優賞 男優賞 功労賞
主演 助演 新人 主演 助演
1 谷口恒平 深澤浩子 大場一魅 佐倉絆 並木塔子
きみと歩実
あべみかこ 櫻井拓也 安藤ヒロキオ 関根和美
1 小栗はるひ(桃熊賞)[注釈 4] 古澤健(桃熊賞) 金碩柱(桃熊賞) 小倉由菜(桃熊賞) 西田カリナ(桃熊賞) 松本菜奈実(桃熊賞) 関幸治(桃熊賞) ダーリン石川(桃熊賞) 櫻井拓也(桃熊賞)
2 石川欣[15] 深澤浩子 創優和 あべみかこ 並木塔子

加藤ツバキ

山岸逢花 可児正光 細川佳央 切通理作(特別賞)
2 吉行由実(桃熊賞) 石川欣(桃熊賞) 田宮健彦(桃熊賞) あけみみう(桃熊賞) 加藤ツバキ(桃熊賞) 山岸逢花(桃熊賞) 森羅万象(桃熊賞) 折笠慎也(桃熊賞) 有馬潜(桃熊賞)

脚注

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注釈

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  1. ^ ゲイポルノを含む。ズームアップ映画祭時代は、日活ロマンポルノの外部発注作品(いわゆる買い取りピンク)も事実上ピンク映画である事から選考対象であった。
    逆に、ピンク映画製作会社が配給して成人映画館で上映された作品であっても、外国からの輸入作品(過去には韓国製のポルノ映画などがエクセスで提供された。また、ゲイポルノ専門館で上映されるR18指定のゲイ向け長編洋画もこれに含まれる)や(オリジナルビデオメーカーなどとの)タイアップによる長編アダルト作品は除外される。
  2. ^ 神戸顕一樹かず真央はじめ山本清彦森純
  3. ^ ベルリン国際映画祭金熊賞ににちなんだ名称。
  4. ^ a b ファン投票によるベストテン賞と別枠で設けられた批評家による賞

出典

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  1. ^ 音楽スタジオ - リンキィディンク新宿JAM
  2. ^ PG
  3. ^ 公式ホームページ
  4. ^ デラべっぴん編集部 (2019年5月6日). “【第31回ピンク大賞表彰式詳細レポート!】令和最初の女王は川上奈々美! 新人女優賞は霧島さくら、長谷川千紗。助演女優賞は佐倉絆。受賞コメント全文掲載! ピンク大賞は超満員有終の美に!”. デラべっぴんR. 2019年5月16日閲覧。
  5. ^ デラべっぴん編集部 (2019年12月30日). “【上野オークラ劇場「発情物語 幼馴染はヤリ盛り」舞台挨拶速報レポート!】川上奈々美、辰巳ゆい、きみと歩実、工藤翔子らが2019年最後の舞台挨拶に! 共演した櫻井拓也さんの思い出話に花が咲く”. デラべっぴんR. 2020年1月2日閲覧。
  6. ^ あなたの好きなピンク映画は?監督・俳優賞も選出する「ベストテン2019」開催 - 映画ナタリー 2020年2月10日
  7. ^ ピンク映画界のアカデミー賞といえる「第23回ピンク大賞」の授賞式が開催!! - リアルライブ 2011年5月3日
  8. ^ ピンク映画大賞表彰式に女優陣ら登壇 ピンク映画50周年の年の特別賞は監督生活40年の大ベテランに! - シネマトゥデイ 2012年5月14日
  9. ^ 周防ゆきこ 第25回ピンク大賞の女優賞を受賞し「本当に光栄」 - VenusNews 2013年5月11日
  10. ^ 第26回ピンク大賞に大槻ひびきと波多野結衣が登場! - 東スポ 裏通りWEB 2014年5月28日
  11. ^ 『第27回ピンク大賞』主演女優賞は友田彩也香に決定!きみの歩美とめぐりが新人女優賞を受賞 - DMMニュースR18 2015年4月10日
  12. ^ 総合案内 - ENKプロモーション
  13. ^ ISBN 978-4862480729
  14. ^ Inc, Natasha (2020年4月15日). “ピンク映画ベストテンで谷口恒平の「悶絶劇場」が2冠!佐倉絆と櫻井拓也が主演賞(コメントあり)”. 映画ナタリー. 2020年4月22日閲覧。
  15. ^ a b Inc, Natasha (2021年6月17日). “ピンク映画ベストテン第1位は「よがりの森」、あべみかこと可児正光が主演賞に輝く(コメントあり)”. 映画ナタリー. 2021年6月17日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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