メインメニューを開く

株式会社フジクラは、東京都に本社を置く光ファイバー電線ワイヤーハーネス等を製造する非鉄金属メーカーである。

株式会社フジクラ
Fujikura Ltd.
Fujikura.svg
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
135-8512
東京都江東区木場1-5-1
設立 1910年3月18日
業種 非鉄金属
法人番号 2010601007861
事業内容 通信電子機器材料の製造販売など
代表者 代表取締役会長 : 長浜洋一
代表取締役社長 : 伊藤雅彦
資本金 530億75百万円
(2017年3月31日現在)
発行済株式総数 3億6,086万3,000株
(2014年3月31日現在)
売上高 連結:6,537億95百万円
単体:3,137億3百万円
(2017年3月31日現在)
純利益 連結:129億円
単体:44億7百万円
(2017年3月31日現在)
純資産 連結:2,072億42百万円
単体:1,283億98百万円
(2014年3月31日現在)
総資産 連結:5,372億81百万円
単体:3,640億23百万円
(2014年3月31日現在)
従業員数 連結:57,632名
単体:2,530名
(2017年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本マスター信託口 9.8%
日本トラスティ信託口 8.82%
大樹生命保険 3.56%他(2018年9月現在)
主要子会社 #関係会社参照
外部リンク www.fujikura.co.jp
特記事項:三井グループの月曜会・三井業際研究所・綱町三井倶楽部の会員企業でもある。
テンプレートを表示

電線御三家住友電工古河電工フジクラ)の一角。 光ファイバーケーブルの接続で必要な「光ファイバ融着接続機」で世界首位。携帯電話デジタルカメラ等に使われる「フレキシブルプリント基板」で世界2位。光ファイバーでは世界6位。

オフィスビルを中心とした複合施設である深川ギャザリアも運営している。

三井グループの月曜会に属しており、三井業際研究所及び綱町三井倶楽部の会員企業である。

目次

主力製品・事業編集

  • 各種通信電子機器材料の製造及び販売
  • 光ファイバーケーブルの製造及び販売
  • 通信システムの製造及び販売
  • 電子材料の製造及び販売
  • 電力システムの製造及び販売
  • 被覆線の製造及び販売
  • マグネットワイヤの製造及び販売
  • 各種機器電材、金属材料の製造及び販売

事業所所在地編集

  • 本社 - 東京都江東区木場1-5-1
  • 佐倉事業所 - 千葉県佐倉市六崎1440
  • 鈴鹿事業所 - 三重県鈴鹿市岸岡町1800
  • 沼津事業所 - 静岡県沼津市双葉町9-1
  • 石岡事業所 - 茨城県石岡市柏原4-2(柏原工業団地)
  • 東京研究所 - 東京都江東区木場1-5-1(フジクラ 東京R&Dセンター)
  • 佐倉研究所 - 千葉県佐倉市六崎1440
  • 支店 / 営業所 - 大阪、名古屋、福岡、広島、仙台、札幌、富山、高松、沼津
  • 海外事業所 - アメリカ、メキシコ、ブラジル、イギリス、シンガポール、マレーシア、タイ、中国、ベトナム、ルーマニア、インド、ロシア、モロッコ、

沿革編集

  • 1885年(明治18年) - 創業。
  • 1910年(明治43年)3月 - 藤倉電線株式会社を東京・千駄ヶ谷に設立。
  • 1923年(大正12年)1月 - 本社・工場を現在地に移転。
  • 1949年(昭和24年)5月 - 東証大証に上場。(2013年3月で大証上場廃止)
  • 1968年(昭和43年)4月 - 霞が関ビルに本社事務所を設置。
  • 1977年(昭和52年)10月 - 五反田藤倉ビルに本社事務所を移転。
  • 1984年(昭和59年)8月 - タイに現地法人のFujikura(Thailand)Ltd.を設立。
  • 1985年(昭和60年) - 創業100周年を機にFをモチーフにしたシンボルマークを導入。
  • 1987年(昭和62年)1月 - マレーシアにFujikura Federal Cables Sdn. Bhd.を合弁で設立。
  • 1987年(昭和62年)2月 - シンガポールに現地法人のFujikura International Management(Singapore)Pte Ltd.(後のFujikura Asia Ltd.)を設立。
  • 1988年(昭和63年)6月 - イギリスに現地法人のFujikura Europe Ltd.を設立。
  • 1990年(平成2年) 3月 - 深川本社工場跡に現本社ビル竣工。五反田より本社事務所を移転統合。
  • 1992年(平成4年)10月 - 株式会社フジクラに社名変更。
  • 1998年(平成10年)2月 - タイにFujikura Management Organization(Thailand)Ltd.を設立。
  • 2000年(平成12年)6月 - シンガポールにFujikura Technology Singapore Pte. Ltd.を設立。
  • 2000年(平成12年)7月 - ベトナムにFujikura Fiber Optics Vietnam Ltd.を設立。
  • 2001年(平成13年)4月 - 中国に藤倉電子(上海)有限公司を設立。
  • 2003年(平成15年)5月 - 中国に藤倉亨通光電有限公司を設立。
  • 2003年(平成15年)7月 - 中国に藤倉貿易(上海)有限公司を設立。
  • 2004年(平成16年)3月 - 中国に藤倉(無錫)有限公司を設立。
  • 2005年(平成17年)1月 - 株式会社ビスキャスに電力事業を譲渡、古河電気工業株式会社との電力事業の統合を完了。三菱電線工業株式会社西日本電線株式会社との三社で統合・合弁で株式会社フジクラ・ダイヤケーブルを設立。
  • 2005年(平成17年)3月 - フジデン株式会社を子会社化。アメリカにAmerica Fujikura Ltd.を設立。
  • 2005年(平成17年)12月 - タイにFujikura SHS Ltd.を設立。
  • 2006年(平成18年)10月 - スペインのAuxiliar de Componentes Electricos, S.A.の株式60%を取得。
  • 2007年(平成19年) - 本社ショールームリニューアル。イットリウム系酸化物超電導線材、世界記録更新。ファイバーテック株式会社買収。
  • 2008年(平成20年) - スペインACE社を子会社化。
  • 2009年(平成21年) - 長浜洋一、12代社長に就任。
  • 2010年(平成22) - タイのグループ7社を統合しFETL社設立。オプトエナジー社を買収。深川工場跡地再開発「深川ギャザリア」完成「フジクラ 木場千年の森」オープン。
  • 2012年(平成24年)12月21日 - 株式会社ケーブルネット鈴鹿の保有株式全部をMSO株式会社CCJに売却[1]
  • 2013年(平成25年)10月 - 簡易株式交換によりフジクラ電装完全子会社[2]

関係会社編集

2014年3月現在、子会社120社及び関連会社19社が存立する[3]

国内グループ企業編集

エンジニアリング
販売
その他
  • フジクラ物流

関連会社編集

など。

かつてのグループ企業編集

野球部編集

藤倉電線時代の1923年から1963年にかけては野球部を所有し、都市対抗野球大会の強豪として勇名を馳せた。また、東京の実業団野球選手が集まった連合チーム「東京倶楽部」の中心として練習グラウンド・世話人・費用・選手を提供し、11年連続出場・優勝3回・準優勝4回の成績を挙げた。出征によって連合チームの編成が難しくなると、単独チームとして出場し第12回(1938年)、第13回(1939年)に大会連覇を果たした。第二次世界大戦後も第25回(1954年)で準優勝するなど活躍したが、1963年に休部した。

主な所属メンバー編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ 株式会社ケーブルネット鈴鹿(CNS)の株式売却について
  2. ^ 簡易株式交換による連結子会社の完全子会社化に関するお知らせ (PDF)”. 株式会社フジクラ (2013年8月19日). 2014年8月27日閲覧。
  3. ^ 株式会社フジクラ 有価証券報告書 ‐ 第166期

関連項目編集

外部リンク編集