執行部(しっこうぶ)とは、政党労働組合などの団体地方自治体などに設けられる執行機関について、その機関の名称に関わらず使用される総称である。意思決定機関(大会、議会)によって議決された事項の執行に責任を持つ。実際に執行あるいは組織指導をしている要職者に対して用いられることが多い。

政党の執行部編集

日本の政党における執行部は、普通は党首および党三役と呼ばれる役職者を中心とした最高幹部たちのことを指すが、場合によって役員会のメンバーや、まれに中級幹部までを含めた広い概念を意味することもある。

以下に主な日本の政党の執行部主要メンバーを挙げる(2020年9月現在)。

自由民主党[1]
立憲民主党[2]
公明党[3]
日本維新の会
日本共産党
国民民主党[4]
社会民主党
古い政党から国民を守る党
れいわ新選組

その他の執行部編集

地方議会等においては、執行機関(知事市町村長)を「執行部」と呼ぶ。

脚注編集

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  1. ^ 自民党ホームページ 総裁・組織運動本部・選挙対策本部他”. 自民党公式ホームページ. 2020年6月22日閲覧。
  2. ^ 立憲民主党 役員一覧”. 立憲民主党公式ホームページ. 2020年6月22日閲覧。
  3. ^ 党概要 常任役員会”. 公明党公式ホームページ. 2020年6月22日閲覧。
  4. ^ 国民民主党 役員一覧”. 国民民主党公式ホームページ. 2020年6月22日閲覧。

関連項目編集